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要するに木造おじさんが悪い
業界のレベルがよくわかる
結論として木造おじさんが元凶
稚拙な揶揄しかできない業界
結局、液状化する可能性のエリアには何を建てても無駄な抵抗なんだから、耐震等級に対して以下の基準になったよな?
耐震等級ゼロ以下なら黙ってないとな♪
揺れやすく液状化バリバリの軟弱地盤なら-5
揺れは普通で液状化するなら-4
揺れには強いが液状化するなら-3
揺れやすいけど液状化しないなら+1
揺れは普通で液状化もしないなら+2
揺れに強く液状化もしないなら+3
注文戸建てを建てる際には事前にハウスメーカーが地盤調査をする。
基準を満たさない場合は地盤強化工事をしないと着工されない。
建ててから50年以上地盤に問題がなかった実家の建て替えでも改めて地盤調査をやった。
地盤調査しても液状化するような土地じゃクソだよな~
軟弱地盤にRCなんて最悪の組み合わせだからね。
強い地盤に軽い建物が最強!!
耐震等級3はあったほうがいいんでしょ
全部木造おじさんの書き込みやんけ
どんな工法でも耐震等級3は必須
耐震等級に自信が無い工法は?
コイツが木造おじさんとか連呼して嵐てるんだよなw
大規模震災のリスクが高まってる日本で今どき等級3がとれない工法があるのがおかしい
規制されるべき
耐震等級に自信がないって在来工法のことだろ。
木造おじさんはしょーもない書き込みするな
>耐震等級に自信がないって在来工法のことだろ。
在来は耐震等級3の戸数が最も多いから、実績がないRCや戸数が極端に少ないツーバイのことだろ。
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
本日の大雨や突風で木造にまた被害がでている。
木造おじさんは今日も在来被害を棚上げし他工法をディスる
どんな工法でも耐震等級3は必須だね
32217:匿名さん
まさに正論だな。
ツーバイや軽量鉄骨の嫉妬、悪質な営業?が在来工法に何か個人的な恨みでもあるんだろ(笑)
日本で2×4工法や軽量鉄骨の普及率が年々下がっているには理由がある。
①構造用材としての「規格木材」が、スプルースや合板など日本の気候に合わない。初期の2×4の家が腐りまくりで建替えする時に選ばれなかった。
②そもそも外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発がある。
そのせいで導入の当初は、2×4工法に有利な「建築基準法」に改悪された。
③在来工法や鉄骨工法が主流であり、2×4工法導入する意味がない。プレカットなど日本独自に進化した建築システムに負けた。
④必要性を感じなかった。日本で一番普及している「在来工法」に特段の欠点が無かったので、メリットが無く普及しなかった。
これ以外にも普及しなかった理由は沢山あるのでしょうが、軽量鉄骨や2×4の優位性は際立って無かったというのが現実でしょうな~
な?
答えは簡単
木造おじさんが1人で何役も演じてるから
自分の事叩くわけにはいかないもんなw
ここは「地震に強い家」スレだから、これから家を新築するなら耐震等級3の認証数が最も多い在来が優位なのは明らか。
鉄骨プレハブも建築コストは高いが等級3を取得している戸数が多いし、大手HMが手掛けるのでサポートが充実。
その他の工法は等級3の耐震強度に自信が無いのか市場実績が極端に少ない。
人柱覚悟で実績が少ない工法で等級3に挑むのも一興。
そもそも耐震等級なんて必要か??
世の中技術無くても知識さえあれば取得できる資格なんて腐るほどある
そこらの事務員さん技術無いのに会社のために資格取ってないかい?笑
紙切れだけの認証より造りと実績を見ればバカでも解るツーバイや鉄骨の方がよっぽど信頼できるわな
>>32227 匿名さん
>そもそも耐震等級なんて必要か??
耐震等級は従来の耐震基準では大規模震災に耐えられないから、新たに法で定められた基準。
必要と感じる工務店やハウスメーカーは自主的に耐震等級3の家を建築している。
紙きれだけの認証だと思うなら屁理屈こねないでさっさと取得したらいい。
正規に耐震等級3を取得した家のほうが顧客うけもいい。
>>32229
取得しないと売れないからだろ?
ツーバイや鉄骨はそんなん無くても売れる
>紙きれだけの認証だと思うなら屁理屈こねないでさっさと取得したらいい。
日本語がおかしい笑
紙切れだからいらんだろ
ログハウスなんてログを横積みしてるんだから、ある意味最初から体力壁が
破断してるのと同じだけど地震には強いんだよね。
耐震等級が必要な構造と意味ない構造があるよね。
>>32230 匿名さん
耐震等級3を簡単に取れるならとったほうがいいよ
ツーバイや鉄骨のシェアが低いのには理由がありそう
等級3をとれない工法が屁理屈こねてるだけ?
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
>ツーバイや鉄骨のシェアが低いのには理由がありそう
在来が最安値だから
そもそもツーバイや鉄骨なんて必要?
必要無いからね在来工法に負けたんだよ!
日本で2×4工法、世界で軽量鉄骨の普及率が上がらないのには理由がある。
①構造用材としての「規格木材」が、スプルースや合板など日本の気候に合わない。初期の2×4の家が腐りまくりで建替えする時に選ばれなかった。
そして鉄骨はサビるし熱に弱い。
②そもそも外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発がある。
そのせいで導入の当初は、2×4工法に有利な「建築基準法」に改悪された。
③在来工法が主流であり、2×4工法や軽量鉄骨工法を導入する意味がない。プレカットなど日本独自に進化した建築システムに負けた。
④必要性を感じなかった。日本で一番普及している「在来工法」に特段の欠点が無かったので、メリットが無く普及しなかった。
これ以外にも普及しなかった理由は沢山あるのでしょうが、2×4や軽量鉄骨の優位性は際立って無かったというのが現実でしょうな~
在来工法はツーバイに駆逐されました。
在来工法が絶滅して10年くらいたつね。
過去に罪を犯したものが信用されないのは当たり前のこと
強さの実績があるものはわざわざ証明する必要無い
信用を得るため必死に屁理屈述べたものが耐震等級
よく見てごらん
耐震等級って倒壊って言葉使ってるから
すなわち倒壊しなければ傾こうが住めなくなろうが知ったこっちゃないってこと
住み続けられる家と倒壊しない家があったら誰でも前者を選ぶ
どんな工法でも耐震等級3は必須です
>>32239 匿名さん
正規の耐震等級3の家屋は大規模震災で倒壊しないだけでなく、被災後も安全に住める強度。
警察署や消防署と同程度の強度をもつ。
大きな揺れが繰り返し起こった熊本地震でも、震央付近の等級3の家は9割が無被害、1割が軽微な被害でとどまった。
過去の大地震でも在来工法は大破している。
つまり在来工法以外ならなんでもオッケー。
木造おじさんスレへどうぞ
在来でも耐震等級3ならオッケー。
等級3を取得するノウハウがなく認証実績が少ないツーバイやRCは避けたほうがいい。
これだから木造おじさんは論理が破綻してるだよなぁ
普段、集成材だの外材だの採用期間が短く実績が浅いから信用ならんと批判しておきながら浅い実績しか無い耐震等級は認めてしまう
ほんとに都合良いオツムだこと
在来工法の倒壊実績は抜群
>>932247 匿名さん
RCは耐震強度が弱く耐震等級1レベルがせいぜい
マンションでも戸建てでもRC造では等級3レベルの強度はない
警察署や消防署は構造で等級3の耐震強度を確保している
工法だけで耐震強度を確保することはできない
地震で倒壊するのはいつも在来工法。
耐震強度は工法+構造設計
居住性を維持しながら耐震等級3をクリアできないのがRC
実績でも明らか
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
RCのマンションでもほとんどが最低の等級1
共同住宅等はRCのことなんだ?
ところでRC1と在来3の建物の角にダンプカーが突っ込むとどっちが壊れやすいかな?
震度7の揺れが複数あった熊本地震の被害報告をみれば耐震等級3を信頼できるんじゃない?
火災や水害や風災にも弱い在来工法は論外。
だから在来工法は終わってしまった。
どんな工法でも耐震等級3は必須です
耐震等級3で計算してあれば認定書いらないんじゃないかな
>>32260 匿名さん
>信頼できるのは一度の倒壊を免れたということだけ
熊本地震では震度7の地震が1日以上の間隔をあけて2度発生してるから、2回の地震でもほとんど無被害だったのが耐震等級3の家
一度の地震で倒壊するような耐震強度しかない家より安全
住み続けるのが心配なら改めて耐震診断をうければいい
RCはダメだな
耐震等級3が取れない軽量鉄骨やRCに柔らかい軟弱な地盤とか最低だよ。
傾くわ倒壊するわ沈むわ…
建物は軽さが正義。重い建物は地震力も数倍に跳上がる!
ダンプカーが突っ込む様な危ない立地に家なんか建てないだろ?
立地を選べないマンションみたいなゴミ集合住宅じゃないんだから…
ツーバイに噛みついたりRCに挑んでみたり忙しいが
だがそれが在来信者の心の狭さを表していて心地いい
大○建託とかレ○パレス21みたいな集合住宅に人気な工法だと耐震等級なんて無意味なんだよな。
在来みたいに必死になって等級3とっても
すぐぶっ潰れてたらなんの意味もない
なんでRCだと耐震1でも倒壊しないんだろな?
耐震1で倒壊しないのを見るといかに耐震等級なんて必要ないかよくわかる
在来買わせるためだけの無意味な等級
>>32277
RC、重力鉄骨、3階建ての木造は構造計算必須だけど、2階建木造は壁量計算でやってるからじゃない?
地震に強いを売りにしてるメーカーは単に耐震等級3を売りにするんじゃなくて、許容応力度計算をやってることをアピールしてるかと
木造ならコスパの良いツーバイやな
在来は全ての災害に対して弱すぎるから論外
ツーバイなんて腐りやすいからな~
SPF材なんてアウトだろ?
耐震性の高い建物は工法問わず建てられます。
問題は土地。
地盤が悪い、川沿い、液状化する様な場所に耐震等級3の建物を建てたところで全くの無駄な抵抗。
能登地震や熊本地震でも土地が悪さをして建物が傾いたり倒壊、沈下した。
これが理解できない奴、認めたくない奴はオワリ。
え?
ここって軟弱地盤にRCや鉄骨でマウントとるスレでは?
ここは
在来大好きな木造おじさんをボコるスレだぞ
地震に強い耐震等級3をとれない工法を明らかにするスレ
在来嫌いの木造ツーバイおじさんもいるけどなぜか等級3はとれないらしい
どんな工法でも耐震等級3は必須です
木造おじさんは死に体です。
耐震等級が無ければ何もできない在来
展示場歩く人に聞いてみれば?
コンクリートだから強いです→納得
鉄骨だから強いです→納得
ツーバイだから強いです→納得
在来軸組…………→は?何ソレ
あ、耐震等級3ですっ(汗)
耐震等級とっても在来は何も出来ない。
災害には無抵抗無耐性で被災して死者多数の在来。
RCは避けたほうがいい
東日本大震災や熊本地震では倒壊しなくても全壊判定で解体が必要なRC建物が多数
現実
倒壊全壊しているのは全て在来工法
昭和で頭ん中が止まってるジイさんは、在来工法に恨みでもあるのか?
耐震等級3の在来工法は倒壊してない。
むしろ、鉄骨やRCでも耐震性の低い古い建物や液状化してるエリアとか倒れてるだろ(笑)(笑)(笑)
耐震等級3の在来は無等級のツーバイやRCなんかより地震に強い
無等級って?
無等級=新耐震基準レベル
耐震等級1よりも2が強く
耐震等級2よりも3が強く
耐震等級3よりも無が強く
耐震等級無よりも1が強い
そういう感じやろ
新耐震のツーバイと現行3の在来を同じ間取りで建てて揺らしてみたいね
地元の工務店はダメだね
ツーバイとか腐りやすいからな~
当初の耐震性も数年で落ちる。
確か壁が湿気でグニャグニャになって白蟻にやられてた写真なかった?
在来はツーバイに負けて滅んだ
決定的な証拠だ。ほら見てみな?
悔しいか?ほらほらw
日本で2×4工法の普及率が年々下がっているには理由がある。
①構造用材としての「規格木材」が、スプルースや合板など日本の気候に合わない。初期の2×4の家が腐りまくりで建替えする時に選ばれなかった。
②そもそも外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発がある。
そのせいで導入の当初は、2×4工法に有利な「建築基準法」に改悪された。
③在来工法や鉄骨工法が主流であり、2×4工法導入する意味がない。プレカットなど日本独自に進化した建築システムに負けた。
④必要性を感じなかった。日本で一番普及している「在来工法」に特段の欠点が無かったので、メリットが無く普及しなかった。
これ以外にも普及しなかった理由は沢山あるのでしょうが、2×4の優位性は際立って無かったというのが現実でしょうな~
ツーバイが駆逐されとる…
やはり在来はダメですか、、、
耐震等級3は必須です
>>32310
> 日本で一番普及している「在来工法」に特段の欠点が無かった
これがすべてだな
災害で命を落とすのを受け流せる日本人にとっては、地震で家がつぶれるのは仕方のないこと、ある意味では自然に逆らわないという美徳だったから、地震に強くなくても近所に職人がいる軸組工法が向いていたのだろう
工法より耐震等級のほうが重要
どんな工法でも正規に耐震等級3の認証を受けた家は地震に強い
意図的に等級を無視して工法だけに拘る業者は耐震等級3の認証を受ける力がない業者
施主なら避けたほうが無難
どんな工法でも正規に耐震等級3の計算と正確な施工を受けた家が一番強いのが事実
そしてまたツーバイの場合は計算が大変で業者が取り組もうにもそれだけ予算ださない施主が多いのが事実
木造おじさん出ていけ
在来アンチが出ていけよ、この嘘吐き!
>木造おじさん出ていけ
ツーバイはほとんどが木造で等級3をとれているのはほんの僅か
鉄骨でもまともに耐震等級3をとれているのはほとんどが鉄骨(S)造のプレハブだが在来の等級3認証件数に比べると少ない
RCは耐震等級3の実績では論外
とれないととらないの違いがわからないアホがいるな
アホはお前じゃ!
取らないって取れないからだろ?
業者の言い訳。ホントにクソだな(笑)
>>32321 匿名さん
耐震等級3の認証をとるとらないは業者が決めることではなく施主が決める事
住む人からすれば等級3の家のほうが地震に強い家として信頼できる
建売りでも耐震等級3の認証はセールスポイントになるからまともな業者なら取得する
平屋・木造・真壁サンドイッチ工法。これが1番いい。
軽量鉄骨?ペラペラじゃ耐震も断熱も気密も酷いですよ?
高くてもデメリット多い軽量鉄骨買ったからって、ここで頑張ってもデメリット消えないよ?
実は認定書の数十万て建築側の自己満足かもしれんぞ
施主にとって10万あればコンロをグレードアップしたり浴槽にバブルつけたりする方がうれしいらしい
建売で認定つきということは他より高いか同じ価格なら手抜きされてるかだぞ
>>32325 真壁サンドイッチ工法で思ったんだが他の工法だと柱を曲げる力が
作用しないようになってるんだよね。
柱が曲がるということは即ち力を吸収してるということで
そうすると曲がりやすいけど折れにくい杉の柱は最適だよね
で、これは杉のセルロースが他の木と比べて長いために起きることなんだよね。
地元の工務店の監督は耐震等級3はとっても意味がないと言っていた
>地元の工務店の監督は耐震等級3はとっても意味がないと言っていた
似非の耐震等級3相当しか知らない情弱監督に違いない
大規模震災の発生後に同じことが言えるか楽しみ
どんな工法でも耐震等級3は必須です
>>32337
俺それ何回も言ってるんだけど聞く耳持たんのよね
余程都合悪いのだろうか
相当は第三者が認めているかどうかだけ
第三者の証明が必要なのは世の中に腐るほどある
ただ証明には金かかる
ローコストはそれすらも削減し相当で押し切る
大手などにすれば初めから予算に組み込まれている
それだけの話
耐震等級3の認証を嫌うのは予算がない顧客を相手にする安普請専業工務店
多少知識があるまともな客なら住宅性能表示制度や長期優良住宅で耐震等級3の家を建てる
エセの耐震計算いうなら、平屋や2階建木造の耐震等級3って意味ないんじゃない?
あれほぼ簡易計算でしょ
簡易計算の3ってちゃんと構造計算した、許容応力度計算の2くらいの耐震性しかないぞ多分
どっかにデータないかな?
認定等級3
等級3相当(品格法以上)
似非3相当(壁量計算)
これらを比べた倒壊率
認定受けてなくても計算と施工がよければ問題ないわけで一番コスパがいいわけだ
>>32344
ググればいくらでもでてくると思うけど
とりあえず、ぐぐってでてきた工務店のページね
https://inaho-re.com/news/9441/
同じ耐震等級でも、計算の仕方によって全然正確性が違うってこと
工務店の等級3相当はいかにも眉唾
大手HMだと等級3相当という言い方をしない
地震に強い家を建てたければ構造計算による耐震等級3の申請を嫌がるような工務店とは契約しないこと。
等級3をとらない屁理屈を並べるような業者につきあうのは時間の無駄。
施主が迷うこともあるし面倒臭がる業者もいる
金払うとはいえ申請の手間は業者だからね
チラシに全棟構造計算とか警察署と同じとか書いてる工務店が伏図もよこさないでプレカットを注文してくる業界の闇
梁寸法どうしたらいいのかなあ
「 伏図も渡さずプレカット」面白いこと言うな
どうやって加工するの? 大体伏図がどんなものかわかってるのか?
多分の話だけど平面図(伏図)をプレカット工場に渡して
土台伏図はプレカット工場が作ると言うことかな?
上から見た図は基本的にみんな伏図と言っていたんだけどね
区別するために土台伏図とか言うようになったんだよ。
むしろ150年前を考えてみな平面図なんて言葉はそもそもなかったと思うよ
1角方が建築に採用されて3角法の平面図と言う用語が使われるようになったけど
普通に平面図なら屋根が見えるはずなんだけどおかしいと思うでしょ
一角方的に正しい表現をするのであれば土台投射図とか言うのが正しいのかな?
その辺は建築に携わる学者のレベルが低すぎてデタラメになっちゃたんだよ。
それで、伏せは大和言葉で図は音読みで国語的には間違った読み方に思えるが
訓読みだと印とか考えるで適切な大和言葉がないために絵図なんて言葉が
一般的に使われていたのでそこは素直に受け取ればいいだろ。
>>32361
勘違いの言い訳と建設的でない講釈はいらない
お前ほんとに世間知らずなくせにマウント好きだよな
でさ、平面図だけ持ってきてプレカットを依頼してくる話は俺以外にも書いているやつがいる
出鱈目な話が横行してると思わないか?
デタラメだな、と言うより厳密に言ったら契約が成立しないような話だし
施主と工務店では工務店が好き勝手にコストカットしても文句言えなくなるね。
でも、施主の方にも土台伏図や小屋伏図を渡さないとゆう事なのかな?
契約してから確認申請図面を作るのはよく聞く話だけど
そう言うやり方すると図面と施工物に齟齬が生まれる時も出てくるんだろうな。
>>32365
何か勘違いしてるのでは?
俺は「「相当」計算が信用ならないというと、そもそも正規の計算でも許容応力度計算の方が品格法計算と比較して複雑で量も多いため、正確性に差が出る」ってのと、これは俺個人じゃなくて多数の建築会社がそう言っているって言ってるだけやで?
実際に簡易計算なのが事実なのと、簡易計算でも十分かどうかはまた別の話で、俺はそんな話はしてないよ
簡易計算でも十分と主張したいなら、その証明は俺じゃなくてあんたがするべきなんじゃないのかな?
>>32367 匿名さん
>熊本のデータの等級3は品格法も含むのか?
耐震等級は品確法によって規定されている規格で含む含まないではない
熊本地震の報告にある無被害の等級3の家は住宅性能表示制度による認証住戸とのこと
簡単に言えば許容応力度計算までしなくてもいいってことだろ
>とらないんじゃなくて誘導しても施主が二の足ふむんだよ
元々等級3を取得する仕様が標準のHMなら何の問題もない
等級1に戻す方が面倒だろう
どこの住宅展示場でも今は耐震等級3が標準。
性能表示の3の計算がしてあれば倒壊しない
考えれば考えるほどツーバイだわ
地震に強い家はどんな工法でも正規に耐震等級3の認証をうければいい
ツーバイは間取りの変更や増改築に制限がある
RCや鉄骨は耐震等級1で在来木造に比較して地震力を1.5倍して、それに耐えるように作るようになっている。
つまりRCや鉄骨は在来木造の耐震等級3レベルが耐震等級1の時点、スタート地点ですでにあると解説されてます。
11分あたりから
確認してみて下さい
まず、耐震等級とは建物の固さの等級で強さの等級ではない
各種構造で壊れかたが違うので違う構造を耐震等級で比較することはできない。
在来工法いがいは勝たんみたいよ。
【構造塾#16】
結局、液状化する可能性のエリアには何を建てても無駄な抵抗なんだから、耐震等級に対して以下の基準になったよな?
耐震等級ゼロ以下なら黙ってないとな♪
揺れやすく液状化バリバリの軟弱地盤なら-5
揺れは普通で液状化するなら-4
揺れには強いが液状化するなら-3
揺れやすいけど液状化しないなら+1
揺れは普通で液状化もしないなら+2
揺れに強く液状化もしないなら+3
耐震等級3にしてもRCがそれと同等な水平荷重に耐えられたとしても
実際大地震を受けたらその建物が壊れていないという訳ではないんだよね
どんな工法や構造でも耐震等級3の認証を受ければいいだけ
頑なに等級3を否定するのは認証をうけられない理由が他にあるとしか思えない
液状化するエリアや軟弱地盤じゃ耐震等級も意味を成さない
耐震等級3の認証を得るのにかかる費用など請負金額の値引き交渉の範囲に収まる額
営業とのネゴで如何様にもなる
RCで耐震等級3にすると警察署、消防署と同じでは?
木造は基準が低いから耐震等級3にしてもRCの耐震等級1レベル
戸建て住宅をRCで耐震等級3にすると窓が小さく梁の太い非常に居住性が悪い家になる
最低の耐震等級1レベルしかないのにRCは耐震強度が高いと印象操作するのがムカつくんだよね
在来工法は住宅の工法でそもそも警察署とか消防署には向かないでしょ
それに耐震等級3のさらに1、5倍にしないと許可が下りないはずだけどね。
>>32393
>最低の耐震等級1レベルしかないのにRCは耐震強度が高いと印象操作するのがムカつくんだよね
戸建だと多くは2でつくるんじゃね? 長期優良を取るために(RC造で長期優良を取るのはこれが一番簡単)
そして許容応力度計算での2は品確法の3と同等の強さがあるやろ(正確に言うと、品確法の3は許容応力度計算での2レベルなケースがあるなんだけど)
今、このスレッドで火病をおこしてるやつって、木造平屋か2階建てで品確法で3とってるやつなんだろうなあw
耐震等級3も70棟倒壊だそうだ
木造は耐震等級3で鉄骨の耐震等級1だから
そこを最低ラインとして下さいって構造塾の佐藤も言ってるし
耐震基準と等級はどんな工法や構造でも同じ
耐震等級3をとれない工法の勝手な言い訳
鉄骨なんて今時ゴミみたいな住宅建てないよ(笑)