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在来は施行ミスが多い
在来は法理違反
施工ミスを指摘しないと木造に勝てないんだな♪
要は普及しないクソ工法の妬み、嫉みだ!
日本だと問題のある工法は市場から淘汰されるさ。
海外の安物EVみたいに群がる日本じゃない。
さて市場はどうなってる?
ツーバイにしたくても業者がおらん
在来はツーバイに完敗して終わった。
どうやら在来工法に負けてるみたいですね♪
他の工法の妬みや嫉みで確定しましたよ!
ここはアホ2人が子供レベルの語彙力で言い合ってるのを眺める掲示板??
>>32157 匿名さん
まともに耐震等級3を取得できない工法は最弱
ツーバイは残念
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
ツーバイは元々かなり丈夫だけど、それ以上を求めると
なかなか強度を上げることが難しいんだよね。
「地震に強い家」なら耐震等級3を取得できないような工法は避けるべき
市場の実績は正直
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
耐震等級の低いツーバイや桂里鉄骨なんかに比べたら在来工法は強いからね~
日本で2×4工法のシェアが年々下がっているには理由がある。
①構造用材としての「規格木材」が、スプルースや合板など日本の気候に合わない。初期の2×4の家が腐りまくりで建替えする時に選ばれなかった。
②そもそも外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発がある。
そのせいで導入の当初は、2×4工法に有利な「建築基準法」に改悪された。
③在来工法や鉄骨工法が主流であり、2×4工法導入する意味がない。プレカットなど日本独自に進化した建築システムに負けた。
④必要性を感じなかった。日本で一番普及している「在来工法」に特段の欠点が無かったので、メリットが無く普及しなかった。
これ以外にも普及しなかった理由は沢山あるのでしょうが、2×4の優位性は際立って無かったというのが現実でしょうな~
さーて今日も地震に強いツーバイの設計しようかな
ツーバイでもいいけどな
32167は木造嘘吐きおじさんです
コピペしかできません
これだけ耐震性に厳しい日本で普及しないのが決定的だよなw
耐震等級が低いからだろ?
学ばない奴だな~
親戚がツーバイ800で建ててました
玄関開けるとバイツーと効果音がなります
オプションで200円とのこと
まねしてみて
嵐の木造おじさんの落書きはスルーしましょう
現実は木造なら
一条ツーバイの一人勝ち
貧乏人は罰ゲームみたいに在来で建ててしまって被災して死者多数
ツーバイでもいいよ
木造おじさんにTJD、上から目線の。。野郎、キャラがおかしいやつらが多い
木造オジサンが大好きな在来工法はツーバイ一条に客取られて負けて悔しのう
在来工法は完全敗北
地場の工務店は負けたみたいだ
ハウスメーカーの型式じゃないと本当の耐震等級3てのは施工されてないんじゃね?
地場工務店は構造計算できないプレカットに丸投げだし、設計事務所の単価でやる業者なんかレベルが知れてるしwww
耐震等級1はダメ?
いまは正規の耐震等級3が常識
地場工務店の未申請の「耐震等級3相当」に騙されないことだ
自分が建てたときはHMが長期優良住宅の申請をしたときに、施主控えとして構造計算書などを含む分厚い申請書類一式のコピーを渡された
税金の優遇や地震保険料の割引なども適合証があれば簡単だから申請費用をかけてもやるべき
耐震等級とは固さの等級で強さとは微妙に違うので
在来で体力壁に相当する部分の柱と柱の間に柱材(ログ材)を横にして積み上げたら
傾いても潰れないし固くなくても強いと言うことが実際に起きるよ
多分これで耐震等級とったとしたら耐震等級1とかになるはずだよ。