- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
在来もツーバイに追いつくべく工法の進化をしているのだ!
だが、正規に3を取らないと倒壊してしまう欠陥工法なのだ!
在来はツーバイに追いつく前に滅ぶ
一戸建ては在来工法の独り勝ち。
それ以外のシェアはゴミだろ?
日本で2×4工法の普及率が年々下がっているには理由がある。
①構造用材としての「規格木材」が、スプルースや合板など日本の気候に合わない。初期の2×4の家が腐りまくりで建替えする時に選ばれなかった。
②そもそも外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発がある。
そのせいで導入の当初は、2×4工法に有利な「建築基準法」に改悪された。
③在来工法や鉄骨工法が主流であり、2×4工法導入する意味がない。プレカットなど日本独自に進化した建築システムに負けた。
④必要性を感じなかった。日本で一番普及している「在来工法」に特段の欠点が無かったので、メリットが無く普及しなかった。
これ以外にも普及しなかった理由は沢山あるのでしょうが、2×4の優位性は際立って無かったというのが現実でしょうな~
>>32082 匿名さん
>在来はツーバイに追いつく前に滅ぶ
耐震等級3の認証実績では在来に追いつく前にツーバイが風前の灯状態
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
これだけ在来で被害が出てるんだから、
普通の人は在来みたいな割り箸小屋なんて買わない。
熊本地震における新耐震木造倒壊事例、102件のうちツーバイフォーは5件。約5%。
その間の平均的なツーバイフォーシェアは7%。
統計からの推察としてはややツーバイフォーが耐震に優位性があると見るか、誤差の範囲と見るか。
いずれにせよ50歩100歩で議論すべきは他にあるような。。
それ言ったら性能表示とってるのも誤差の範囲くらい少ないだろ
日本人はなんだかんだでダサい杉が好きだから
センスがないのは街並み見たら明らか
ホワイトウッドは湿気や雨天、腐朽菌、シロアリに弱いから…
ホワイト・ウッドは日本のような、杉やヒノキのような木目の細かい丈夫な針葉樹が生えない極寒で生えてる木材で「年輪が広い(成長が早い)」「軽い&柔らかく手ノコで挽ける程、加工性が抜群に良い(木材の密度が低い)」木材で、一部の良質なウッド材はギターやバイオリンなどの弦楽器にも利用されていますが、何かの表面保護をしないと、雨天に晒されると、スグに腐ってしまいます。
だから、家具などではオイル・ステインや蜜蝋で表面を保護しますし、建築材としては外壁板で覆った内部でしか使わない訳です。
ただ、内部で使用しても湿気や壁内結露を完全に防ぐのは不可能なわけで使わないに越した事は無いね。
アメリカの高湿地域はどうしてるんでしょうね?
打ち合わせしてると
隣の打ち合わせスペースから
家なんて5年もてばじゅうぶんよと毎回聞こえてくる
皆さん家5年周期で建て替えてるの?
おいらは3年で建て替えようと考えてたよ
だけど2年住んで10年住んでもいいかなと思いはじめた
でも今年壊す予定
オイラの自宅は築2年の30坪800万の在来工法。
台風がきて雨漏りするし、シロアリにもやられてるから来年建て替える予定。
お金がないからまた在来工法で建てるぜ。
住宅の耐震性は、建物だけじゃなく土地も大事。
どちらか片方がダメならクソだわ。
この人は割と物腰がいいと思ってたけど、やっぱりコンサルテンプレのサムネなんだなー