- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
在来と言ったら匠技研
RCや鉄骨は耐震等級1で在来木造に比較して地震力を1.5倍して、それに耐えるように作るようになっている。
つまりRCや鉄骨は在来木造の耐震等級3レベルが耐震等級1の時点、スタート地点ですでにあると解説されてます。
11分あたりから
確認してみて下さい
相変わらず業者寄りの与太記事しかあげられないのが悔しいね
耐震等級について正しい説明を聞くなら国交省か消費者庁しかない
能登地震でも開口部の大きい古い木造が被害うけてる。
鉄骨なんて、その木造に寄りかかってなんとか建ってるぐらいだ。
鉄骨より木造のが強い場合もある。
構造より寧ろ、築年や間取り、地盤、立地条件とかだろ。
相撲取り=RCや鉄骨造
細マッチョ=木造
どちらが強いみたいな議論。
健康で最後まで建っていられるなら、どちらでも良い。
ただ、地面が揺れやすいとか液状化したら終わりやろ。
木造は細マッチョではないな。
木造はガリガリ君。
木造は細マッチョらしいよ。構造のプロが確定。
相撲取りは健康じゃ無い
台風や竜巻などの強風被害も頻度が高いぞ。駆体が軽い木造だとどうしてもヒヤヒヤしてしまう。
海沿いとか気温差のある別荘地だと鉄骨は錆びるから耐久年数も1/3。
木造で柱太くする方が安心じゃね?
塗装すれば良い
木造の建物の場合、軒下からの風にあおられて屋根に負荷がかかり、屋根材がはがれたり、吹き飛ばされたりしてしまうことがあります。
軒や庇があることで雨風が外壁に直接当たらず、外壁の劣化を抑えられる効果があります。外壁を守るためには大きくつきだせば良さそうですが、下から吹き上げる風の影響を受けやすくなり、屋根の被害が発生しやすくなるので注意しましょう。
木造は屋根が折れちゃうよ
2012年のつくばの竜巻では木造2階建ての住宅が
基礎ごと吹っ飛ばされてひっくり返ったよね
鉄骨のが屋根ペラッペラだけどね。しかも錆びるからネジ留めしても無駄。
鉄骨にトタン屋根とかサビサビだろ?
定期的に錆び止め塗装しないと、この有り様…
海風とか天敵だよね♪
https://machiyane-iidaina.com/column/tetsu-tekkotsu-toso-sabidometoka....
地震には耐震等級
風害には耐風等級
取り敢えずそれぞれ最強等級の仕様で建てたらいい
木造は何をやっても無理
鉄骨に比べたら木造のが何倍もマシ
この不毛な木造鉄骨ツーバイ論争
無限に続くの??
飯田産業にしとけ
アイダ設計にしとけ
ここの登場人物って
鉄骨憎しの木造おじさん
動画貼り付け職人鉄骨おじさん
在来に母を殺されたツーバイおじさん
この3人がトリオでコントしてる掲示板でしょ。。
木造憎しのキモい昭和ジジイw
もやしでは地震に耐えられなかった
タクトホームはいいわよ
31630:匿名さん
鉄骨、木造より弱い…木造にもたれかかってる(笑)
アイディーホームにしとけ
築20年超えたら限界。
木造なら耐震補強やスケルトンリフォームも可能だけど、RCや鉄骨はムリじゃね?
アーネストワンにいっとけ
そもそも材木は重量耐力比では強いけど、接続性に問題がある。
と言う事はだよ、なるべく切断しないでなるべく接続しないほうが
丈夫になるはずだよね。
いくわよ~一建設
業者は住宅性能表示制度や長期優良住宅の詳細を熟知したうえで工法をかたるべき
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/070628pamp...
やはり木造は駄目ですか
錆びたら終わりだよ。
接続性なんて金物使ってたら終わりだ。
木材はホゾがあるから強い。
施主は品確法の等級に適合しないような住宅を避ける
ツーバイと在来工法の最弱争いもツーバイの圧勝で幕を閉じました。
>ツーバイと在来工法の最弱争いもツーバイの圧勝で幕を閉じました
新築戸建てで耐震等級3を取得した戸数では在来と鉄骨の圧勝
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
業者より地震に強い耐震等級3の住宅戸数データのほうが正直
最弱は型式認定の鉄骨だろ。
耐震性も怪しく偽装。錆びるし古臭い。
SDGsにも適合出来ないから日本で僅に残ってるだけ。
ツーバイって、レオ○レスとか大○建託とかのアパート向けだろ?
日本じゃ在来工法に駆逐されて一向に普しない。
スミリンでも裏工法でツーバイあるけどBFより1000万下で建つと言ってたよ
それでも採用する人は激レアらしい
注文住宅なら住宅性能表示制度の各等級について施工可能な工法や業者を選ぶべき
客に勝手な理屈を並べて等級を無視させたり否定する業者は避ける事
【地震に強い立地とは】
地震に強い(弱い)立地とは、主にその土地の「地盤」の良し悪しを言います。一般的に低地や沼地、埋立地などは地盤が柔らかく、地震に弱いとされています。地盤が柔らかい土地は、地盤が固い地域よりも震度が大きくなることが分かっており、液状化現象が発生する可能性もあります。地震対策としては、より地盤の硬い立地を選ぶことをおすすめします。
現在、建築時の地盤調査は義務化されており、十分な地耐力(地盤が重みに耐えられる強さ)がないと判断されれば、一定の地耐力を確保するための「地盤補強工事」を行なうことになります。
ただし、これは「不同沈下」に対して保証しますというだけで、液状化や揺れやすさには効果がない。
特に建物が重い住宅は、液状化や地震のゆれに対し軽い建物より影響を受けやすい事もあり、軟弱な土地にRCや鉄骨などの重い建物は適していない。
大規模なマンションや公共構造物のように岩盤まで杭を打つという方法もあるにはあるか、一戸建てレベルの土地面積なら、地震に強い立地にコストをかける方が現実的である。
【結論】
強固な地盤、何建ててもOK
軟弱な地盤、何建ててもダメ
まぁ、地盤が良い地震に強い土地に住んでいたら工法に執着したりしないよ。
酷い土地に住むコンプレックスから、工法に多大な期待をかけたがる。
相変わらず木造おじさんはコピペ
鉄骨じいさん必死だな♪
耐震等級3を宣伝している工務店が間取り図だけプレカット工場に持ち込んでくる。
うちの事務所が関わるまでそこの工場の大工上がりが適当に伏図引いてて、どこが耐震等級3なんだろwww
今はうちが設計の根拠づけするが、営業がアホすぎてどうやっても耐震等級とれない間取りも持ってきやがるwww
うちは無理だって伝えて等級なしの伏図もどすけど施主は知らないんだろうな。
木造なら一条(ツーバイ)の一人勝ちが続いている。
タマやアイフルなどの在来メーカーは完敗。
木造なら一条以外は潰れていくだろう。
耐震等級3できるハウスメーカーってあるのか?
どこに行っても耐震等級1あれば大丈夫ですよぉ言ってたぞ
>どこに行っても耐震等級1あれば大丈夫ですよぉ言ってたぞ
まともなハウスメーカーならどこでも等級3の仕様で建てられる
ハウジングセンターの各社のモデルハウスをまわって聞いてみるといい
近年各地で中規模以上の地震が頻発してるから、いまは耐震等級3をPRしないと商談もできない
ただし設計能力がない一部工務店や強度が弱い建材や工法を使う業者には無理かもしれない
等級1(=最低の基準法レベル)で誤魔化そうとするのはそういう業者だろう
等級1が売れてますよ
一条が一番つぶれそう(笑)
建売りは等級1の安普請が多いのかな?
近所の大手HMの建売りは内外装の質感と耐震等級3を売り物にしてる(価格は億に近いが)
等級1ウレタンいっとけ
在来なら簡単に耐震等級1がとれる。
ツーバイの耐震等級3って在来工法より少ないんだな
等級3でも壊れるからね
在来はすぐ燃えるしな。
燃える前に地震で倒壊したら身も蓋もない
住戸に耐震等級3は必須条件
地震がこなければ耐震等級1でいいんだ
きたとき耐震等級3では心許ない
100
いや目指せるなら万や億
だから俺は気休めかもしれないが玄関に無限と書いてる
等級3も壊れる
アホかこいつと思ったが仏間の天井に天と書くようなものか
木は燃料。
木は燃やして暖をとるもの。
>等級3も壊れる
熊本地震では震源近くの耐震等級3の戸建ては9割が無被害で1割が軽微な被害
等級3の家が壊れるような大規模震災なら基準法に基づく無等級の戸建ては全壊する
耐震等級3です!と宣伝してても計算してませんから!
プレカット屋に丸投げです。
耐震等級考えろとも言われず、伏図はまかせた、ですから!
広告に騙されないでくださいね。
地震で倒壊するのは全て在来工法。
最低レベルの耐震強度しかない家
↑
それが在来工法の家
>>31680 匿名さん
正規の耐震等級3の家は圧倒的に在来が多い
ツーバイやRCは最強の等級3市場では超マイナー
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
在来が弱すぎるから耐震等級なるものが出来た。
在来は弱すぎるから耐震等級にこだわってるみたいだけど、耐震等級3の在来でも被災すれば逃げ出す暇もなく即死。
他の工法の家だったら逃げ出す時間はあるし、家族の命は守れるのにね。在来は残念だ。
最強の家は、WRC造の平屋
これに勝る耐震の家は存在しない
なぜそう思った?
構造はプレカットに丸投げだし、プレカットはそんな計算してないぞ笑
貧乏人は木造で建てときなさい
>>31682 匿名さん
>在来が弱すぎるから耐震等級なるものが出来た。
悔し紛れの言い訳
品確法の等級は全ての工法に適用される
在来以外の工法の耐震強度が高いなら容易に耐震等級3がとれるのに、現実には取得できない
大規模震災のリスクが高まっているから賢明な住宅購入者は耐震等級3を条件にする
在来工法よりツーバイのが耐震等級が低いじゃないか(笑)
在来工法は手抜きの違法建築
メタルスタッドが柱になるとでも思ってるんだろうか…
在来工法推し(木造オジサン)はオツムもオムツ
警察署や消防署と同じ耐震等級3です!
って木造とRCは同じなの?
倒壊してるのは全て在来工法だし、
在来工法は耐震等級10は必須だな。
在来工法に耐震等級3なんて鼻くそみたいなもの。
ツーバイは誰が作っても施工が安定しているし、全世界に普及している。
在来工法は手抜き施工不良の欠陥住宅ばかりだから、北朝鮮と韓国にしか普及していない。
普通の人はツーバイを選ぶ。在来を選ぶのはあっちの人。
>在来工法は耐震等級10は必須だな。
在来工法並みに耐震等級3もとれない工法が悔し紛れに架空の等級を持ちだしても無駄
>>31698
なんで大手ハウスメーカーの話にすり替えたり建売認定したりするの?
バレたらまずい地元工務店関係者?
宣伝では全棟耐震等級3で計算しますって言いながら伏図はプレカットに丸投げ、プレカット工場は言われなきゃ耐震等級考えた構造にしません、これ基本
プレカットからの大工
悪徳建築業者の話を一般化して語る者がいる
悪徳業者を見分ける方法をレスしたら如何?
Youtubeサムネで後悔とか暴露とか書いてるとこは信用しない
まず特定の工法や耐震等級を否定するような業者は避ける
住宅性能表示制度の各等級のバランスを考えた設計が可能で、構造計算で耐震等級3の適合申請が可能な業者を選ぶ事
まず在来工法を平気で売りつけるような業者は避ける
これにつきる
まず特定の工法や耐震等級を否定するような業者は避ける
施工ミスや欠陥とか騒いでる所は気をつけたほうがいいでしょう
強いとか弱いって、ある条件に限定した話で
鉄筋の柱なんて平屋だったら30センチ角くらいになるのかな
平屋の木造の柱を30センチ角にしたらだいぶ強くなってしまう
太くても細くても木は燃える
在来はどうあがいてもツーバイには勝てない。
在来大工は手抜きばかりしてるし、在来では勝負にならん。
ツーバイも同じ穴の貉
私も在来で建てて後悔しています、
ツーバイは後悔してる奴が居ても売れてね~からな。
在来工法に負けて駆逐されたよ!
>私も在来で建てて後悔しています、
設計や施工が悪かっただけ
安普請はやめましょう
最新の在来工法は光を凝縮してパワーアップしてると聞いたことがある。
光を浴びたパワーウッドは鉄よりも硬く羽根よりも軽い。
在来工法は嘘つきですね、
>>31705:匿名さん
在来云々、木造云々とか言ってる奴は悪徳だよ。
明らかに在来工法は進化して強くなった。
耐震等級3も在来工法>>>ツーバイ工法のデータもある。
そりゃ日本で全く普及しないわけだよ。
悪徳業者が必死なんだからwww
ツーバイって何で日本じゃ人気無いんだろ…
海外でも在来軸組が増えてるみたいだし。
耐震等級1を取得しなくても最低限基準法の強度を守れば家を建てられる。
耐震等級は住宅性能表示制度や長期優良住宅として、耐震強度以外の様々な条件もクリアしないといけない。
RCが住宅性能表示や長期優良住宅(含む耐震等級)の申請を忌避する理由。
>>31723
>耐震等級1を取得しなくても最低限基準法の強度を守れば家を建てられる。
建築基準法の新耐震基準が耐震等級1の基準だよ
だから工法関係なく、近年の建築物は耐震等級1は取ってる
>耐震等級は住宅性能表示制度や長期優良住宅として、耐震強度以外の様々な条件もクリアしないといけない。
逆だバカ
長期優良住宅の条件が耐震等級2以上とかであって、耐震等級とってれば住宅性能表示制度や長期優良住宅を取ってるわけじゃない
ここまで来ると、バカ過ぎて釣りか木造信者を陥れるための別工法信者にしか見えんな
悪徳業者だよただの
ゴミすぎてかわいそうな在来工法
在来は日本の恥
木造ならツーバイ。
地震に強い家は正規の耐震等級3の家
工法は問わず
>>31721 匿名さん
単純にツーバイは中途半端だからじゃない??
間取りの制約が大きいから注文住宅には向いてない。。注文住宅ベースで在来以外を選択するならスーパーウォール工法とかパネル工法の方が優位性が高い。。結果シェアが広がらずコストメリットが出ない。。元々は建売に向いてる工法だから、今後建売比率が増えれば多少はシェアも増えるんじゃない??
ツーバイ雨漏り大丈夫か?
ツーバイ工法の大手営業マンが自分なら絶対にツーバイでは建てないと言ってました
在来工法が最弱なのは決定事項
そもそも在来工法は垂直荷重しか考えていない工法。
垂直荷重?
何と闘っているのだろう?
空から何か来るのかな?
鬼瓦?
魔術で治す系?
正規の耐震等級3ならどんな工法でも問題なし(構造計算による申請が望ましい)
等級3の認証が得られないような工法は選択肢から外せばいい
要するに、
倒壊実績が抜群の在来工法は選択肢から外れるってことさ。
どんな家でも悩みは冬の加湿だな。
そこはは女でカバーしようと思ってる。
女は湿度に敏感だ
女を家に呼び込んで
湿度が低くてカサカサなの
なんて言われたら
そっと抱き寄せて潤してあげよう。
そのうち部屋の湿度も上がるだろ
そうやって快適空間を作って行くのも楽しい。
というか本来家の快適さはそうやって作っていくもの
ただ、女の湿気は塩分を含んでいる
これがイオン粒子となって駆体に影響を与えてしまう。
鉄骨等は錆てしまう
錆びて朽ちてしまう
これが鉄骨系ハウスメーカー最大の悩みでもある
この前、珍しくツーバイの建売を見たが
屋根ルーフィングが、最安の940,
湿気で腐るの分かるわ。
超ローコスト建売はツーバイ工法がほとんどだぞ
940でクァッド使ってる
ローコストは在来って言うか、
在来は全部ローコスト。
大体、在来という言葉に意味がそもそも昔から伝わっている
最も一般的な建築という事だからなそうなるためにはコスパが良くなければそうはならない。
ツーバイは在来になれなかったんだよ。
それとは別に伝統工法もあるし、こちらはrcよりはるかに高額になってしまう。
在来線と新幹線のどちらが選ばれてる?
君はどう思ってるのよ?
新幹線だって在来線よりコスパよくて、リニアが普通に動いてたら
在来線と呼ばれるようになってるかもな
てかすでに在来線よりコスパいい
>>31748 注文住宅検討中さん
冬の乾燥対策に女を使うのも良いだろう。
ただこの場合、気になるのは家の防音対策だ。
在来工法で袋の保温材(グラスウール等)だと気密性能が悪いし音が外に漏れてしまう。
これでは女が乾燥対策に没頭することができない。
女に安心してことに当たらさせる必要があるのだ。
女を安心させるためにも在来工法を選ばないことが賢明であろう
在来は数十年前からとっくに耐震性最弱となってる。
もう在来のメリットなんてないですよ。
安く建てられるくらいでしょうかね。
自動車で例えるとアルトみたいなもの。
>>31747 匿名さん
工法より耐震等級3の認証のほうが重要
現在の在来工法は圧倒的に等級3を取得している戸数が多い
日本市場では他の工法に比べ在来が「地震に強い家」として人気がある
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
ツーバイ=ローコスト
これが分からない、理解しようとしない知能。
だからSPF材なんかを使う。
住友林業のBF工法よりも在来の少し強化版であるMB工法が坪当たり5万程度安く、MB工法よりもツーバイ工法が坪当たり5万程度安い
一条工務店でも在来工法よりツーバイ工法が坪当たり5万程度安い
これからわかるようにツーバイ工法はローコスト向きの工法
初期保証30年が一般的になっているなか、大手でもツーバイ工法は初期保証10年
コスパはめちゃくちゃ悪い工法なのです
在来工法は倒壊しまくってる。
木造は一条ツーバイの一人勝ち。
新婚です。
夜は思いっ切り楽しんでいます!
実は2階に寝室を作ろうと思っているのですが
在来工法は横揺れに弱いと聞きました。
大丈夫でしょうか?
あと音漏れも心配です。
やはり2×6でしょうか?
在来工法は坪単価20万で建てることができる、、
だが残念ながら在来工法の需要はない。
20万円で家は建ちません
参考にしてみてください
2024年4月単価
木造 18.3万円
鉄骨 76.1万円
木造軸組工法 8.6万円
木造枠組壁工法 75.2万円
ツーバイフォー 1.4万円
ツーバイシックス 1.6万円
在来 12.3万円
軽量鉄骨 71.4万円
重量鉄骨 98.1万円
在来工法(グラスファイバー袋仕様)坪単価10,000円(材別)
在来 税込100円
鉄骨 税込100万円
これから地震に強い家に住みたい人はこのスレの業者の嘘に騙されずに、耐震等級3の工法別認証実績を参考にしてハウスメーカーを選びましょう
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
耐震等級なんて在来の言い訳聞かされてる身になってみろ
鉄骨もRC達のの白けた視線を感じないのか?
在来は本当に鈍感なんだな
壊れるのは全て在来。
耐震等級3の在来もあっさり倒壊。
耐震等級を軽視するキチ街悪徳業者…
こいつが在来工法を貶すなら、在来工法が一番強いのだろうな。
>>31774 匿名さん-戸建て全般さん
>>31774 匿名さん-戸建て全般さん
鉄骨もツーバイもRCも地震じゃそんなに壊れるもんじゃない。
在来工法だけ異様に倒壊しまくる。
大丈夫かなぁなんて見ていたら
ある時から耐震等級3とか称して
耐震壁?を数カ所つけるようになった。
何なんだあれ?
ツーバイやRCは壁どころか6面全部が耐震壁?みたいなもんなのに
倒壊しまくった在来が耐震壁?を数枚つけただけで大威張りするようになった。
あの根拠のない自信はどこから来るんだろう?
普通は実績を積んで段々と自信をつけていくのだが
実績もなく何も無いのにあの自信。
ふしぎでしょうごない。
築年とか無視か…
大地震の時に消防車が入れないような狭い道に古い鉄骨住宅が密集してると倒壊のリスクは木造より危険。
自治体が指摘してるぐらいだぞ。
耐震偽装してる型式認定ばかりの住宅が良いとでも?
在来工法はゴミ工法。ツーバイに負けて終わった工法。
ツーバイなんて毎年シェアを減らしてるくせにw
在来工法に駆逐された悔しさが嘘は吐きジジイを産み出した。
コイツが全ての元凶だ!
耐震等級も低いし、ローコストだからルーフィングも安物940。
雨が降ろうがお構いなしのカビ放題、サビ放題住宅なんて普及しないよ(笑)
軽視鉄骨ってリセールが極端に悪い。
理由は明白、危ないから。
ほら、頭のおかしな奴が在来を貶してるw
って事は?
在来工法以外無しだな♪
ツーバイは構造上、湿気に弱いからルーフィングや透湿防湿シートの性能も重要。
>鉄骨もツーバイもRCも地震じゃそんなに壊れるもんじゃない。
まずは正式に耐震等級3の認証を受けられるようになってから出直しなさい
実績で見てみると‥
鉄骨 ≒ ツーバイ ≒ RC >> 耐震等級3の在来‥‥‥。
へっ?
「それ以外の在来は?何?」
答えられません
イヤッ‥イヤイヤイヤッ!罪来なんて大嫌いっ!
大人の事情で表に出ないが耐震3も熊本でやられてるそうだよ
そりゃそうだ。
壁に数カ所板を貼れば耐震等級3をとれる。
在来はドヤ顔するけど‥
6面全部窓周りも補強してるRCやツーバイから見ると耐震等級3の在来と言えどもスカスカなんだよな。
数カ所って‥
実はパリの凱旋門は木造軸組工法(在来)なのです。
ステルス性を備えた第5世代戦闘機F22も木造軸組工法(在来)で作られてます。
在来工法は鳥小屋に最適。
老害「何としてでもツーバイを潰さねば!」