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朝鮮や中国は木造と言えばツーバイ。
木造自体少なく、大半がRCや鉄骨なんだよ。
現実を直視しろよ。
鉄骨やRCのおから工事凄いよね♪
倒壊しまくりw
日本は地盤が、おから工事なんだよ。
だから構造が丈夫でも意味が無い。
液状化現象が発生する土地は地盤改良をしても全く効果が無いです。
これから土地を購入し家を建てる時には、リスクを少しでも避ける必要があります。全ての自治体というわけではないと思いますが、ハザードマップを公開している自治体があります。それを見ると洪水のリスクや内水のリスク、液状化リスクなどが想像できます。また、全てではないですが、地名からもある程度想像できます。地名は古くから地域で呼ばれているわけです。今回の地名も内灘町とのことですから水に関係する文字が入っていますから、地盤が強いわけではない事が想像できます。
また耐震性能不要論者か
思うに木造関係者
耐震性は必要だろ。軟弱地盤が耐震性を著しく下げるだけ。
軽量鉄骨厨は高くて無駄な買い物をした事を受け入れられず
ここで書き込んで自己防衛してるつもりなんだから
優しい目で見てあげなw
軟弱地盤は耐震性が下がると言うより地震が増幅する
つまり、軟弱地盤ではより高い耐震性能が必要
>>30305:匿名さん
木造をディスってる奴なんて鉄骨じいさんオマエ1人やん♪
構造のプロや建築士の方で木造を叩いてる奴なんて1人もいないだろ?
そういう事だよ。木造憎しの鉄骨業者が必死に木造叩き。勝ち目がないから根拠の無い揶揄に終始してる。
本当に悪質だよコイツ。
増幅するだけじゃなく、地盤そのものが沈下したり液状化もあるでよ。
南海トラフとか首都直下だと耐震等級の想定超えた振動になるからな。重いRCや重量鉄骨だと増幅率も高い。
結局、液状化する可能性のエリアには何を建てても無駄な抵抗なんだから、耐震等級に対して以下の基準になったよな?
揺れやすい地盤なら耐震性の高い建物は必須だとして。
揺れやすく液状化バリバリの軟弱地盤なら-5
揺れは普通で液状化するなら-4
揺れには強いが液状化するなら-3
揺れやすいけど液状化しないなら+1
揺れは普通で液状化もしないなら+2
揺れに強く液状化もしないなら+3
今後、地盤の状態や立地条件も耐震等級に加味しないと意味ないよな~
わたしも在来工法で失敗しました。
在来工法はビニールハウス以下でした。
ちなみに韓国にも木造(軸組)はありますが、高級住宅の位置付けです。
子供の頭が良くなる?と言う理由で富裕層がわざわざ日本産桧で建てるのが数年前ちょっとしたブームになってました。
今でも一定数あり、内装総無垢が多いのもありRCより高額です。
ツーバイは世界中に普及しています。
対して在来工法は朝鮮人のみです。
在来工法は完全に終わってる。
北欧シベリア中国北部朝鮮など極寒の地ではまず鉄骨は立てないだろ。
北海道に鉄骨ってあるのかな?
結局木造おじさんの1人舞台
バレバレなんだよ
木造おじさんに対して日本語は必要ない。
中国語でオケ
鉄骨ジジイが基地街みたいに連投しても、1から10まで在来工法に負けてるんだよね♪
悔しさのあまり貶してウサばらしとか情けね~なコイツ(笑)(笑)(笑)
日本人なら在来軸組。
他の工法のシェアって知ってますか?
中国や朝鮮はRC、木造ならツーバイ。
日本人だけ独自に進化した住宅なんだよ。
わかる?
安いからな
木造オジサンは朝鮮人だから日本語わかりません
人種差別発言…流石
地盤リスクをスルーして建物の事だけで耐震性を語る業者って家を売りたいだけで、施主の安全とか全く考えて無いから悪質だよ。
ある程度の耐震性が確保されて当たり前の昨今、能登地震で差別化すべきはソコじゃないことが証明されたね。ハウスメーカーの売り文句が変わる地震だったのは間違いない。耐震性は地盤で90%決まる。
レス内容のレベルが全く違う木造派と鉄骨派(笑)
エビデンスがね~なら黙ってろクズ鉄業者!
ツーバイの圧勝
在来工法は終了
木造擁護してるのは木造オジサン一人だけ。木造オジサンの実家は北朝鮮の木造文化住宅か。
真壁パネルを早くもっと安価に普及させてくれ
ツーバイだってある程度の大きさの揺れが繰り返されたら釘抜けして終わり
鉄骨じいさんは1人で何はしゃいでんだ?笑
ツーバイ派のフリして木造同士を煽ろうってんだから悪質。
根っからの悪党だよコイツ。
こんな事してるから木造に圧倒的シェアを奪われ続けて性能でも負け、昭和の老害にしか人気ないんだよ♪
建物よりも地盤が大切。今までは工法やメーカーといった建物の比較に主を置いていたが、能登半島地震を見ての通り、大切なのは地盤や土地の特性。これからは住んでいる土地や買おうとしている土地の情報を集めることが1番の地震対策になる。
鉄骨造も木造も耐震性において差はない。
火災に対して弱いわりに保険が降りにくい、補修しづらい鉄骨は不利。
液状化するような軟弱地盤に鉄骨を建てた奴が狂ったように木造をディスってるのは負け惜しみ(笑)
在来工法とツーバイの争いを演出しているのが、鉄骨業者という真実…
他のスレまで荒らして。
よほど木造に恨みがあるらしいな。
SDGsで追い付く事を諦めたから、足を引っ張ろうと必死だわ(笑)
その大先生は木造を推奨している。
鉄骨なんて1ミリも勧めないよ。
在来工法は弱すぎて話にならん
木造ならツーバイ
これは決定事項
建築士です。
軽量鉄骨の最大のデメリットは鉄は錆びる、ということです。
また、鉄骨は簡単には切断できません。
一方木造はノコギリで切れる、つまり改造、増築、補修が楽なのです。
軽量鉄骨のほとんどは規格住宅(型式認定)なのです。
よって規格に合わない設計施工は法的には認められません。
常にハウスメーカーが特定される、選択肢が無くなる。
戸建て住宅のシェア9割を占める工法は在来工法です。
型式認定ではないオープン工法なので、どこの工務店、大工さんでも改修工事は可能なのです。
鉄骨造に関する問題は他に、火事に弱い、断熱性が悪いなどです。
・鉄は数百℃と溶ける、つまり崩壊する。
・断熱性は木造がはるかに勝る、鉄は熱伝導率が高い(劣る)
以上の事を踏まえると、最近はとくに鉄骨住宅にメリットは少ないためシェアも低くお勧めできませんね。
錆びたら耐震性も何もないもんな(笑)
木造おじさんの妄想は無用だよ
じゃあ鉄骨が錆びて耐震性能が落ちたってソースを出してみなよ
そもそも何重にも防錆塗装された鉄骨が錆びるなら木造の肝心の接合部の金物は錆びてボロボロじゃないか?
だとしたら耐震性能なんて期待出来ないな
https://mbp-japan.com/aichi/machino-daikusan/column/2303434/
数年前に築40年越えの軽量鉄骨の自宅を解体したけど、鉄骨は特に土台付近は錆でボロボロだったよ。軽量鉄骨や一般的な木造は30年辺りで限界じゃないかな。50年住み続けたいのなら重量鉄骨かRC、木造なら安価なツーバイとかでなく、しっかり構造から金をかけて建てること。
>30343 匿名さん
妄想はいらないよ、統計的なソースを頼むわ
それと今の大手ハウスメーカーの鉄骨住宅は土台なんてないから
>木造でしっかり構造から金をかければ
シロアリや木と金具の接合部の劣化が防げるってソースも頼むわ
木造おじさん得意のテンプレです
鉄骨は簡単には切断できません。
一方木造はノコギリで切れる、
つまりもろいのです。
この記事を読むとシロアリの被害にあった木造住宅は地震を引き金として、そのほとんどが倒壊するといえます・・
とのこと
https://realestate-mag.com/2020/11/19/post-4134/
ウレタンって防蟻薬剤入れてるメーカーあるけど揮発性だよな?
あれ何年持つんだろう
5年はいけるの?
耐震構造だとシロアリが食べたらおしまいだけど
消振構造はシロアリが食べても少しくらいじゃ
固有振動は変わらないので効果が著しく変わる事はない。