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因みに中国がヘンプ栽培に乗り出さないのが笑える
あそこまでモラルのない国民性だと絶対に麻薬栽培に
なってしまうので諦めてるんだろうな。
日本にもヘンプハウスはもともとあったみたいだな
探せば築300年以上の古民家がありそうだよ
ヘンプって何?
ヘンプとは麻のことだけど建築の場合はヘンプクリートのことだね
わけわからんヘンプなら鉄骨のほうがいいんじゃね?
木骨ヘンプの方が重量耐力比で鉄骨やRCより丈夫なんだよ
特に特別なことをしなくても耐震等級5や6に相当する強さが得られるんだよ。
日本で一番古い古民家で築700年のものがあるけど、それもヘンプハウスの
可能性があるな。
ヘンプハウスはカナダ当たりの高気密高断熱の家と比べて
暖房費が半分になる。
冷房費は7分の1だってさ。
床暖房が必要な寒さになってきた。
全館空調にしたら、風呂などにカビの欠片もない。
住宅の性能は耐久性が伸びそうな気がする。
ただ、耐久性向上には、外壁や屋根の内側部の通気層も大事です。
在来工法の弱さは折り紙つき。
今や木造メーカーすらツーバイ工法しか採用していない。
軸組みも強度と気密の補強でパネル工法とか流行ってますが、それはツーバイ並の耐震強度にって意味です。
あくまでツーバイ並です。
そもそも軸組は柔構造で剛構造見たく堅さを高めて
強靭性を高める今の考え方がおかしいんだよ
ツーバイみたいな湿気に弱くシロアリさんいらっしゃ~いな住宅は日本で普及しないよ。
腐りまくりやん♪
50年くらい前までは木造軸組って工法もあったらしいですよ。
軸組はツーバイに完敗して消えました。
悪口はやめてよ。
耐震等級では建物の強さはわからない、RCなら震度4くらいでも
加速度が大きいと壊れることがあるし、震度四で想定できる最大加速度でも
大丈夫に作れば、そこから震度が上がっても加速度は小さくなっていくので
大丈夫と言うこともある。
木造の場合だと震度5くらいでも、建物の降伏点は超えてしまうので
潰れないけどどこかしら壊れてしまうと考えた方が良い
耐震等級3なら壊れないとか耐震等級3じゃないと家じゃないとか言ってる奴が一番ヤバイ。
そう言っておきながらリノベもやりますとか言ってたら最悪。
ダブスタ二枚舌のク〇野郎。
在来工法は欠陥住宅だからさ。手抜き工事のオンパレード。
ツーバイ>>木軸
木軸はいいとこなし。
軸組は1/30歪むと重さを支えられなくて潰れてしまう
しかし、柱を105角から150角にサイズアップすれば
重さを支えられて潰れない。
これって耐震等級とは全く関係がないよね。
耐震等級3の軸組でもすぐペッちゃんこになる。
ツーバイの方が重さを支えると言う面では弱いけどね。
ツーバイはカビ易く湿気やシロアリにも弱い。
だから日本じゃ普及しなかった。
最近だと軸組にやられてる。だから軸組ディすりバカが沸くんだよ(笑)
そうだよ(便乗)
>加速度が大きいと壊れることがあるし、
物が壊れる場合、加速度よりもジャーク(加加速度=加速度の変化量)だよ。
そうだよ(便乗)
私も軸組で大失敗しました。
と軸組に負けた敗北者(笑)
軸組で建てて後悔しています。
次はツーバイにします。
おっ、そうだな
我が家は震度4の地震で外壁と内壁にヒビが入りました。
ちなみに築2年の在来です。
我が家は震度3の地震で外壁と内壁のヒビが入りました。柱が曲がっているそうです。
ちなみに築2年の鉄骨です。
鉄骨は曲がり易いから仕方ない。
今年は暑い日が多かったからね~。
熱で柔らかくなったところに地震が重なったら、すぐにグニャリだよ 笑
おっ、そうだな
木造は火災にも弱いし、地震にも弱い
犬小屋レベルですね。
おっ
水害にも弱いぜよ。
鉄骨は塩害で錆びるし沈むからね。水害に弱いな
津波で流されるのはいつも木造
津波どこれか潮風でサビちゃうね鉄骨w
近所の木造家屋が大雨の中なのに大火災で全焼したよ。こわー
野良猫が住み着くのも木造。
鉄骨は寒くて住めないからね。
人間も同じだ。潮風でサビるわ寒さで凍えるわ。
鉄骨ヤベ~
在来とツーバイの両方やっている工務店に聞いてみれば分かると思われる。在来はゴミ工法らしい。
しゃーないね。
今は鉄骨でも十分断熱性能高められるから、
わざわざ木造にして地震とシロアリのリスクを負いたくないわ
今の鉄骨は断熱気密、耐震性で木造に敵わないから無理ですよ。
だから売れてないし、中古なら避けられるぐらいいい加減で怪しい工法。
在来工法は最低最弱。
構造塾ってYouTubeで構造の先生が
鉄骨の耐震等級1と木造の耐震等級3は同等の耐震性能って言って
るわ
木造は劣化も早い。
鉄骨は火災に弱いし、コンクリートは自重が重く揺れが増幅しやいので振動によるヒビで中の鉄骨が錆びて爆裂する。
一戸建て程度の構造物なら木造が最適。メンテナンスを怠らなければ耐震性も高く耐久性も決して劣る事はない。
構造塾#16でも同じ事を言っている。
木造は腐れも怖いけどシロアリにやられたら耐震性能が著しく低下するみたいよ
この記事を読むとシロアリの被害にあった木造住宅は地震を引き金として、そのほとんどが倒壊するといえます・・
だってさ
https://realestate-mag.com/2020/11/19/post-4134/
国土交通省補助事業
『シロアリ被害実態調査報告書』の
表5-1よりB区分「保証期間内」
在来工法の「保証期間内」の被害
①0年から4年1.0%
②5年から9年0.8%
③10年から14年3.3%
④15年から19年2.3%
⑤20年から24年6.6%
⑥25年から29年0.9%
⑦30年から34年5.4%
⑧35年から39年7.1%
ツーバイの「保証期間内」の被害
①0年から4年0%
②5年から9年2.4%
③10年から14年6.3%
④15年から19年18.8%
⑤20年から24年0%
⑥25年から29年0%
⑦30年から34年サンプル無
⑧35年から39年0%
在来とツーバイならツーバイの圧勝。
B区分「保証期間内」
つまりメンテナンスして防蟻処理が効いてる期間内。。
、、見たくない数字だな
大丈夫でしょ。ま、多少はね?
ツーバイのがシロアリ被害が増えてるw
木造おじさんがまたでた
鉄骨ジイさんのオマエが言うなよw
鉄骨信仰なんて昭和のジイさんぐらい。
今は木造のツーバイが断熱性、耐震性も高くて人気。
鉄骨なんて中古市場じゃリフォームもしづらくて誰も買いたがらないのを知らない?
在来工法はツーバイに完敗。
そうだね、鉄骨は在来工法にも完敗か~
全く普及しないし絶滅危惧種だよな鉄骨(笑)
そういや最近見ないね。
海外には鉄骨造の戸建住宅なんて無いらしいし、絶滅したんじゃない?笑
>28905 口コミ知りたいさん
保証なんて延長しないやつも多いんだから「全体」で見ないと駄目
国土交通省補助事業
『シロアリ被害実態調査報告書』の
表5-1より
築年数別シロアリ被害
在来工法の「全体」のシロアリ被害
①0年から4年1.9%
②5年から9年4.0%
③10年から14年11.1%
④15年から19年29.3%
⑤20年から24年38.4%
⑥25年から29年37.4%
⑦30年から34年35.5%
⑧35年から39年46.7%
⑨40年から44年50.2%
ツーバイの「全体」の被害
①0年から4年0%
②5年から9年5.0%
③10年から14年6.1%
④15年から19年14.9%
⑤20年から24年19.2%
⑥25年から29年18.2%
⑦30年から34年50.0%
⑧35年から39年50.0%
⑨40年から44年50.0%
木造と言えばツーバイ。
在来は犬小屋。
耐震性、断熱性、快適性、施工安定性、
在来とツーバイを比べたら全てにおいてツーバイの圧勝。
昔は在来しかなかったから仕方ないけど、今どき在来で建てるメリットは皆無。
鉄骨は物置きか…
鉄骨なんてクソみたいな欠陥工法は廃れた。
ツーバイに負けて悔しいね~w
そそ、木造が最強って事です。
鉄骨は火災に弱いし、コンクリートは自重が重く揺れが増幅しやいので振動によるヒビで中の鉄骨が錆びて爆裂する。
一戸建て程度の構造物なら木造が最適。メンテナンスを怠らなければ耐震性も高く耐久性も決して劣る事はない。
構造塾#16でも同じ事を言っている。
稲葉物置 >> ツーバイ >> 在来工法
脱炭素のグローバルな観点からも木造がベストのようですな!
https://news.yahoo.co.jp/articles/3bf896b1e70971444e9c38e68aa1a8aebfc4...
木造住宅>>>>稲葉物置=犬小屋=鉄骨
ダサッ!鉄骨(笑)
アポヤナ
鉄筋コンクリートでええがな
鉄筋は錆びるし、コンクリートは蓄熱するから住宅には向いてない
木軸で建ててしまったというレッテルを貼られてしまう。
鉄骨よりマシでしょうね♪
一戸建て住宅の9割は在来工法。
残り一割を食いあってるだけだし(笑)
鉄骨なんか昭和のジジイだけ。
ツーバイは在来工法を見て高笑い。
ツーバイは在来工法をみくだしてます。
ツーバイが優越感に浸るために在来工法が存在してます。
在来工法の坪単価20万
ツーバイの坪単価60万
在来工法はまさにハリボテ住宅
イナバ物置より安いからリーズナブルやし羨ましいのぉ。。
ツーバイは坪単価30万
軸組は坪単価40万
ですよー
営業マンに聞きました
鉄骨は坪単価100万
だけどゴミだから売れない(笑)
鉄骨やRCはアスベストやロックウールで吹き付け断熱してるから、木造より遥かに危険で解体費用もムダにかかるな♪
https://www.erca.go.jp/asbestos/what/whats/basyo.html
鉄骨造は火災に弱い600度で強度が半分に低下する。だから耐火被覆が必ず必要。住宅では耐火被覆は内装の石膏ボードが担う。現在では木造でも内装に石膏ボードを貼るので省令準耐火構造なら耐火被覆の性能は同じ。軽量鉄骨住宅は戦後の住宅不足解消のため住宅の工場大量生産を行うことをもくろんだ官僚と政治家の産物。そもそも軽量鉄骨造の建物は倉庫や仮設建築物の構法。ドイツでは耐久性と耐火性能、断熱性能のしにくさや不足から軽量鉄骨住宅は建築準法で建設できない。世界中で住宅の工場生産が計画されたが日本でしか成功していない。住宅は工場で生産するとコストが高くなる。コストが高いわりには性能が低いものは世界で売れなかったが、日本では、テレビコマーシャルを極端に信じる国民性と政治家の圧力で火災保険を安くするよう損害保険会社に強制的に認めさせたから売れた。素人に「木は燃えるけど鉄は燃えないですよね。だから火災保険料も安いんですよ」と言えば納得するのは当然。もともと部材の鉄の厚みが6ミリ未満の軽量鉄骨造と以上の重量鉄骨造は全くの別物だがこれも混同させている。ベテラン消防士は軽量鉄骨で自宅は建てない。しかし無知で経験不足の若者の消防士は気にしない者も増えてるとか。9.11で崩壊した貿易センタービルはしっかりと耐火被覆した鉄骨造だったが、上部が航空燃料の炎上で燃えたため強度が低下しついに全崩壊となった。2×4は構造合板の壁だけで作った壁で支える工法。モノコック構造といい周りを強度のある壁で支えるから強い。卵や飛行機が壁が薄いにもかかわらず壊れにくいのと同じ理屈。軽量鉄骨造住宅は耐震力に余裕がないので火事になれば崩壊しやすい。2×4は壁が燃えれば支えるものがない。火事になっても中まで燃えにくい太い柱と梁で造る軸組工法で省令準耐火構造で2×4と同じ構造合板を貼ってモノコック構造にするのが耐震、耐火性能が出しやすく。断熱性能も向上させやすい。
木造フライパン
木造ストーブ
木造エンジン
木造飛行機
お前作れよ、。
木は丈夫で火に強いんだろw w w
人が住むのかフライパンやエンジンに…
飛行機は木造もあるの知らない?
頭が悪いし建築のなんたるかも知らない人間だなコイツ
>人が住むのかフライパンやエンジンに…
意味がわからん
いいからお前作れよ、木造フライパン
木は丈夫で火に強いんだろw w w
木は鉄より強いんだろ?
はやく木製の車をみせてみろよ
相変わらず木造おじさんは頭が、、、、。
木造おじさんは木が鉄やコンクリートよりも強いって言っております。
そのため木造おじさんが住んでる賃貸アパートは基礎も外壁も屋根も全て木で出来ております。
素晴らしいね。うらやましい。
いくら屁理屈頑張っても木は燃料だから
今日も薪ストーブの中で燃えとる
木が鉄より強いって言ってるのは木造おじさんただ1人。
RCが最強なのは猿でもわかるな。
丈夫さ以外何の取り柄もありません。
>28935 匿名さん
>軽量鉄骨造住宅は耐震力に余裕がないので火事になれば崩壊しやすい。
構造塾の塾長で一級建築士や実務者向けに構造の講師も努める佐藤先生曰く
「木造は耐震等級3をスタートラインとして下さい。」
理由は
「鉄骨やRCの耐震等級1と木造の耐震等級3は同等の耐震性能」
だからと解説されてますよ。
12分前あたり~
頑丈なのが一番。
木が火に強いって言ってるのは表面が焼けて炭化するから
炭化する為には表面が数センチ燃えてから
今の木材は初めから数センチしかないので炭化する前に崩れ落ちるよ
ツーバイ材なんて数分で燃えるんだから
なにやってんだお前ら……俺も仲間に入れてくれよ~
木材燃焼実験って数十センチの角材使ってるよな
そして鉄骨はペラいの
あんなの躯体に使ってないじゃんね