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今流行りの平屋だと軒並み木造だしね♪
階段の要らない木造平屋は最高の贅沢です。
地震関係なく平屋にもデメリットはある
私も在来工法で大失敗
鉄骨で失敗したジイさんの独り言w
>28103
平屋の5つのデメリット
デメリット1:広い敷地が必要で、固定資産税が高くなる
デメリット2:建築費用が高くなりやすい
デメリット3:床上浸水で家全体が水浸しになるリスクも
デメリット4:外部から侵入されやすい
デメリット5:周辺環境によって日当たりや風通しが悪くなる
1、2を除くと高基礎で解決。
平屋は何より温熱環境がかなり不利になる点が痛い
同じ延べ床だとすると
南側の日射熱を取得が出来る窓面積が少なくなりがち。(採光の点からも不利)
同じUA値だとしても外皮面積に差があり実際の断熱性能には2階建てと比較して大きな差がでる。
>平屋は何より温熱環境がかなり不利になる点が痛い
天窓を含めた窓の使い方で全く気になりません。メンテや階段レス、使い勝手もメリットだらけ。
天窓は雨漏りするし夏の日射は防げないしでデメリットの方が多い。
平屋は温熱環境的に圧倒的に不利になる点は中々教えて貰えない(営業も知らない)からね。
日射が欲しいなら南面を広くして高基礎にすれば済む。
出来たとしても横長の不恰好な家になる
平屋は屋根と床が大きすぎてアツアツの冷え冷え
二・三階建てを選ぶのは費用や土地が無い等、消極的な理由で仕方なく建てられているのが現実。
平屋ならではの使い勝手の良さや開放感、耐震性、安全性、メンテナンス性は圧倒的なメリット。
開放感?
30坪代の小さいのが多い印象
あんなんだと外部からも室内もプライバシー性に疑問が残る。
安全性?ご説明を。
メンテナンス性?足場が低く住むだけでは?
屋根が広いから雨漏りのリスクも高いし屋根の葺き替えは平屋の方が厄介。
高基礎ならプライバシーも安全性も問題は無い。
目線も高いから解放感も有る。
どんだけ基礎高くするつもり?
玄関に階段が出来て不便
自分や家族が安心と思う工法や間取りで建ててください。所詮他人事。
>開放感?
全ての部屋で天井の高さが自在です。HMで聞く2700程で天井が高いとかは冗談に思えます。
>安全性?
階段がありませんので特に高齢者の転倒や転落の危険が大きく減ります。家具の搬入も楽。
>メンテナンス性
足場不要に加えて手の届く場所が多いので、蜂の巣や雨樋までセルフメンテやチェックが可能。
二・三階建てを選ぶのは費用や土地が無い等、消極的な理由で仕方なく建てられているのが現実。
開放感は2階建て以上の吹き抜けが上
屋根のメンテナンスは平屋でも足場が必要
さらに面積が広いのでそれだけ費用もかかる
基礎を1.4mは悪目立ちするので止めた方が良い
>開放感は2階建て以上の吹き抜けが上
吹き抜けが必要なのは天井高さが2.4mしかないからw
>>28099
RCが倒壊するレベルなら木造も倒壊するだろうし、木造でも倒壊したら中にいる人は死亡する確率は高いんじゃねーの?
阪神淡路の自信では9割以上が倒壊が原因で死んでるし、その中には木造が多かったじゃん?
って、木造おじさんにマジレスをしちゃいけないかw
鉄骨ジイさんは、今だに昭和時代の頭なんだね~
平屋の人気に嫉妬ですか?笑
断熱性が低い鉄骨じゃ平屋に出来ないからね♪
流行についていけ無いんだよ高齢者の鉄骨キチは
>>28123
>阪神淡路
>この災害による人的被害は、死者6,434名、行方不明者3名、負傷者43,792名という戦後最悪の極めて深刻な被害をもたらした(消防庁調べ、平成17年12月22日現在。)。
>施設関係等被害の概要について、住家については、全壊が約10万5,000棟、半壊が約14万4,000棟にものぼった。
全壊、半壊で約25万棟、死者6,434名 木造多かったから2.6%と死者が少ないのでは?
>断熱性が低い鉄骨じゃ平屋に出来ないからね♪
鉄骨でも今や断熱等級6が当たり前らしいよ
>>28123
>熊本地震
>消防庁の発表によると、2019年4月12日現在、住宅の全壊が8,667棟、半壊が34,719棟
死者は50人で0.11%
熊本地震は田舎でRC等がほぼ存在しないから死者は少ない?
鉄骨の平屋なんて皆無だよ(笑)
断熱性低いし、錆びるから無理やろw
鉄骨より断熱性能の劣る木造がほとんどだけどな
今や鉄骨でも断熱等級6が当たり前だから
断熱等級6って窓ならAPW330クラス。5・6・7地域ならローコストの工務店仕様ですね。
>開放感は2階建て以上の吹き抜けが上
ちっちゃな吹き抜けで開放感なんて冗談ですよね。平屋ならリビングも居室も勾配天井で開放的です。
>屋根のメンテナンスは平屋でも足場が必要
5寸勾配までなら屋根足場も不要です。
二・三階建てを選ぶのは費用や土地が無い等が理由、鉄骨やRCも仕方なく消極的な理由で建てられる。
平屋で勾配天井にしたら狭小でも夏場は最低エアコン2台は必要
能力高ければ一台でもいけるが、故障したらどうにも生活は出来ませんので
夜は夜で風抜けも悪いし、第一防犯上窓開けも中々出来ない
平屋勾配天井の夏をなめたらいけません
平屋の場合、断熱性能で2階建てと比較するならUA値なら+0.15位と考えておきたいですね。
平屋でUA値0.28なら2階建のUA値0.43程度と思います。
断熱等級が1ランク下がるイメージです。
平屋で鉄骨なら木造より断熱効率は低い。
もはや昭和の老害住宅w
軟弱地盤に鉄骨やRCとか泣けてくるわ…
その前に地耐力20以上とか、ハザードにかからないまっ白なエリアに建てないと意味無いんだよ。
むしろ建物の重い住宅は揺れやすく不利。
大雨や台風で浸水の可能性も高い。
ハザードエリアは棄てる。これしかない。
木造ならツーバイにしましょう。在来工法は法律で禁止にします。
カビ易いツーバイは売れない。
使い捨ての賃貸住宅しか需要が無い。
健康被害は怖いからツーバイは無い。
>カビアレルギーは、花粉症と似ていて、次のような症状が出ます。 くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、咳、肌荒れ、湿疹、微熱。 花粉症とは逆で、ダニやハウスダストと同様に室内で症状が悪化します。 複数のアレルギーを合併することも少なく有りません。
カビはダニのエサになるから痒みが有る方も疑った方が良い。
>ダニアレルギーの4大症状として、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみが知られています。 またダニアレルギーにより喘息発作を引き起こす方もいます。 ダニアレルギーの原因は、生きたダニそのものではなく、ダニの死骸や糞です。 夏に大繁殖したダニは秋になり死骸や糞が粉々となり吸い込まれることでアレルギー症状を引き起こします。
>28137
地盤改良するので問題ない。
むしろ軟弱地盤で地盤改良しても地震の揺れは軽減されないので、軟弱地盤にこそ耐震性の高い建物を建てるべき。
鉄骨やRCは耐震等級1で木造の耐震等級3の耐震性能なので、鉄骨やRCで耐震等級を上げるのが賢明
ツーバイの耐震性は最初だけだし
地盤改良が必要な土地は避けないと…
結局は水害でやられたり、液状化する。
耐震性が高い建物を建てたところで焼け石に水(笑)
地盤改良って不同沈下にしか効果ないからね。
水害や液状化、耐震性を高くしたいなら高台の固い地盤。
ハザードマップは最低限、まっ白だ。
都内なら、標高20mは無いと低地や窪地、坂道だろ。
価格は高いけど立地条件は耐震性を高める。
また災害級の雨になりそうだ。
低地の軟弱地盤は絶対にダメだろ。
在来工法は洪水や津波で流される。
木造だと欠陥住宅のリスク大。
鉄骨は型式認定で欠陥を隠してるだけw
ツーバイは欠陥のリスクは低い。
リスクが高いのは在来工法。
カビ易い合板ツーバイは工法が欠陥。
欠陥工法のツーバイは使い捨ての賃貸住宅しか需要が無い。
ツーバイは壁がグニャグニャ、カビも酷いらしいね。
在来工法の欠陥率は100%と大工さんが言ってました。
大工さんはツーバイなんて家じゃないと言ってますよ♪
レオ○レスや大○建託のアパートには人気らしいけど(笑)
ツーバイはゴミだよ
大手で建てて10年メンテ断った時に聞かされた
ツーバイでメンテしないと5年以内にカビと白蟻で住めなくなると言われたからメンテせずに解体した
ツーバイじゃなくてトゥーな
トゥーバイ構法
トゥーブァイファウが一番近しい
20年前にツーバイが流行ってた頃のは質が滅茶苦茶悪い
20年経たずに建て替えた人も多いでしょう
20年経って質は向上しましたか?
某ツーバイのハウスメーカーに先ほど問い合わせてみました
ハメ営「はい!向上しています!日々努力と研究により向上しております!契約お願いします!特別値引きで通常10%のところ即決でしたら15%、いや20%まで頑張ります!値引額も向上していますよ!」
僕「具体的にどういうところが向上していますか?」
ハメ営「日進月歩と言いますか!向上しております!断熱性!耐震性!向上向上向上ですよ!契約お願いします!電話ではなく事務所にいらしてください!今なら特別10%値引きします!」
僕「いやいや具体的にで教えてくださいよ。なんですか向上向上向上て。そんなのでは契約しませんよ。」
ハメ営「うふふっまずですねうふふっ」
僕「なんですそれ気持ち悪いな。もう切りますね」
ハメ営「失礼しました!まず20年前からツーバイフォーからツーバイシックスに進化しました!ツーバイフォーからツーバイファイブではなく一気にツーバイシックスですよ!凄くないですか?単純に性能と安全性が1.5倍になってます!」
僕「それ材の規格ですからツーバイファイブ材なんて存在しませんから。それとツーバイエイトやツーバイテンもあるのでシックス程度でどやられても困惑します。他には無いのですか?」
ハメ営「建てるの?建てないの?どっちですか?私も暇じゃないので切りますよ!」
僕「気に入れば建てます」
ハメ営「ご契約ありがとうございます!説明を聞いていただけると絶対に気に入っていただけます!今なら特別10%値引きしますよ!」
僕「そんなにポンポン値引きできるものなのですか?5分程度で40%値引きなっちゃってますけど」
ハメ営「わかりにくくて失礼しました!通常10%と特別に追加で10%!この追加の部分を連呼しておりました!言った回数分安くなっているわけではありません!」
僕「じゃぁ良いです。ツーバイ工法嫌いなので」
ハメ営「ツーツー」
まじで営業の知識の無さに驚く
こんな奴に説明されて契約する奴いる?
ツーバイはゴミ、鉄骨なんてゴミ以下の老害住宅。
これが事実。
約1名のキチ爺さんが、普及しないストレスを在来工法にぶつけてるだけw
そんな2×4がダメなんだったら一回三井ホームに聞いてみよっと。築30年のツーバイ解体した写真見たことあるが、全く傷んでなかったよ。
2?6一条のひとり勝ち状態は続く。
軽量鉄骨はアカンな
軽量鉄骨>ツーバイ>>>在来工法
構造計算から新築時
鉄骨>ツーバイ>在来
築2年
鉄骨>在来>ツーバイ
築5年
鉄骨>在来>新築のダンボールハウス>ツーバイ
築10年
鉄骨>在来>新聞ハウス>ツーバイ
ここまで差がでるんやな
5年でダンボールハウスに負けるとかどうなんや
鉄骨業者の必死に嘘を叫びまくってるけど、木造に何一つ勝ててないんだよな。
RC造と鉄骨はお金持ちしか買いません。
庶民は比較的安価なツーバイ系を選びます。そしてツーバイ系の一条工務店は売り上げナンバーワン。
在来工法は弱すぎて話にならん。
俺も一条で検討した事もあった
今は変わってるかもしれないが当時はツーバイ施工基準の倍釘を使ってます
だから他のツーバイより強いですと説明された
なるほど納得
その後ミサワホームに行った
そしたら木材に釘で穴を開けるのはそこから亀裂が入ったり腐食の原因になるから釘を使わず接着剤を使った工法ですと説明された
ん?
これも確かに一理あるぞ
一条と全く逆の発想
自分なりに考えた結果基準の倍穴を開けるのは逆に構造体をいじめてるのではと考え一条は候補から外した
だが多くのYouTuberが木質パネル工法よりは枠組み工法が強いとしている
俺の判断は誤りだったのだろうか?
このサイトでイチ条はツーバイもどきって言われてる
耐震性能も疑問を投げかけられてけど本当なの?
http://unohideoblog2013.seesaa.net/article/411838050.html
リスクが高く人気の無い順w
軽量鉄骨>ツーバイ>>>在来工法
一条ツーバイとタマホーム在来
どっちが人気か一目瞭然
一条のはモノコック工法
ツーバイと比べると可哀想だよ
空気、磁力等により宙に浮く工法
これ良いな
採用したいなと考えた時期もありました
でも結局基礎が傾くと家も傾くので意味無いなとなりました
やはりテント生活が耐震性最強ですかね?
結論
在来工法以外ならなんでもオケ
>>28167
ただのツーバイに釘を多くしても強度が上がるかはわからないし、亀裂を増やすというのも一理ある。
パネル工法はパネルが無かったところにパネルが入って剛性を高めるのだから釘で強度を高めるよりも効果が大きいと思うよ。
パネル工法ってツーバイのモノマネじゃん。
もうツーバイも鉄骨も必要とされて無いんでしょw
在来は日々進化してるかんね
今でも日本人の多くがガラケーなのと同じなんさ
こないさね
在来を例えるならガラケーからiPhoneに進化
ツーバイはAndroid
鉄骨は富岳
こゆこっちゃ
鉄骨はスパコンちゃから異次元の性能ちゃね
ポッケで温めればそのうち宇宙に行ける性能ちゃ
鉄骨は昭和から進化してないファミコンでしょ。
レトロ好きの爺さんにピッタリ(笑)
戦後の日本では、早く多く住宅を建てることが求められ、そのときにできたのが38条認定、現在の型式適合認定制度。
住宅の材料や構造、建築方法などをあらかじめ型式として認定し、量産を可能にする仕組みで、簡単に言えば、構造計算なしで住宅が建てられる仕組。
この認定を受け鉄骨構造を用いて住宅を作っており、HMは薄く安く自由に操作できる鉄骨にしたがる。
軽量鉄骨が昭和世代にしか受けない理由がコレ。
>構造計算なしで住宅が建てられる仕組。
大きな間違い。
現在の大手ハウスメーカーの鉄骨住宅ははメーカー独自の計算プラムに基づきパソコンソフトにより構造設計される。
構造計算の耐震性能は担保されるようになっている。
当然ながら壁量や柱、梁、基礎も計算され偏心率や剛性率などのデータも出力される。
一般木造の許容応力度計算も現在はソフトを使用する。
この場合部材の入力に多少時間がかかるのだが、
メーカーの場合は決まった仕様のため入力の手間は一般建築物に比べると少ない。
一般建築物にせよ大手メーカーの鉄骨にせよ現在はソフトによる計算になるという事。
住宅二階建までは構造計算不要ですよ
ハウスメーカーの構造計算もソフト使って簡略化してる計算なので近しい計算ではありますが正確にはほど遠いでしょう
耐震等級3相当
これハウスメーカーの決まり文句ですよね
でもあれあれあれー
3の後に何か付いていませんか?
4ですか?
違いますね
相当ですよ相当
3くらいかな?
曖昧な表現ですね
これが3以上なら良いですよ
でも以下もありえるって意味です
3相当
これハウスメーカーよく使う表現です
隅っこに小さく耐震等級3にするには追加料金が発生って書かれています
追加料金が発生するなら相当でも良いですよとなるんですね
適当なプログラムで計算したところで3相当
相当の文字は消えません
営業マンの自己責任で修正ペンでくりくりってしてるケースはあります
しっかり見てください3の後ですよ
4ではありません
相当です
くりくりってされてませんか?
そうハウスメーカーだと3相当
騙されてはいけませんよ
>28183 e戸建てファンさん
>ハウスメーカーの構造計算もソフト使って簡略化してる計算なので近しい計算ではありますが正確にはほど遠いでしょう
いえ、正確な計算です。
最近はソフトウェアの性能も上がってます。
一般の構造計算ソフトと遜色はありません。
ただ、そのハウスメーカーの独自開発のソフトなだけです。
もう一点。大手ハウスメーカーは耐震等級3です。
「相当」では無いです。
もう少し勉強しましょう。
耐震等級5(安全倍率2倍)
一条工務店
耐震等級3(安全倍率1.5倍)
多くの工務店とハウスメーカー
耐震等級3相当
一人親方工務店とハウスメーカー簡易モデル
最近は一条工務店に乗っかって根拠の無い耐震等級5相当を掲げる一人親方工務店も存在するから要注意
地場で相見積取った時に3店もいた
根拠を聞くと耐震等級5のハウスメーカーのを手伝いで造った経験がある
自分はプロだから一度建てると同じ物は何度でも再現可能と言っていた
少し間取り変えても等級を維持できる経験もあると自信満々だった
この人たちの言う相当て計算に基づいているんじゃなくて大手と同じ間取りで作れば計算しなくても3あるよって浅い考え
大手の耐震等級3の間取りはネットで多く転がってる
その間取りから選べば、少しくらい変えても大丈夫
大手だから安全率みてるだろう
8割くらい変えてもいけるやろ
もうどんなのでも5相当でええわ
こういう施工業者もいるので要注意
実務者向けに構造の講師も努める構造のスペシャリストでありプロ中のプロ。
その佐藤先生曰く
「木造は耐震等級3をスタートラインとして下さい。」
理由は
「鉄骨やRCの耐震等級1と木造の耐震等級3は同等の耐震性能」
だからと解説されてます。
12分前あたり~
一条は耐震等級5が出来るって言っても木造のだし、その代わり制震装置は無い。
逆を言えば制震装置が無い代わりに耐震を上げたとも言えるかな。
でもそれならタマホームで耐震等級3に制震置を付けた方が俺は良いな。
>28184
自分はハウスメーカーと書いてるでしょ
大手ハウスメーカーは耐震等級3でしょうけど、ほとんどのハウスメーカーは耐震等級3相当です
構造計算ですがカロリー計算と同じでアバウトですよ
国産人参の栄養価が1本毎に異なっているのに基準値で計算するだけですから
資材も等級があるのに考慮されていないでしょう
これを曖昧だと言っているんです
特級品で建てた家と粗悪品で建てた家
同じ強度のはずないでしょう
品質が細かく管理された生コンや鉄筋に構造計算は当てはまると思います
だけど木材は構造計算では正確な答えを出すのは難しいです
大手であれ構造計算してるところは稀ですよ
おそらくですが壁量計算を構造計算だと勘違いしてるのではないでしょうか?
構造計算を行えばA4ペーパーで500枚くらいでしょうか
そのような計算書もらいましたか?
壁量計算だと多くて10枚です
追加料金を支払えばやってくれるハウスメーカーもあるにはあります
相場は30から50万らしく耐震等級3なら壁量計算でも認定されるので構造計算までしてもらう人は稀なのです
壁量計算程度ならばそこらの工務店や建築学生でも普通に行えます
大手鉄骨ハウスメーカーは、構造計算ルートに応じた独自の計算システムを開発しそれを使用して設計をしてますよね。
計算システムに欠陥でもなければ耐震等級の耐震性は確保出来るでしょう。
一般の木造なんかも許容応力度計算はソフトを使用して行います。その際にデータを入力して行いますが、現在大手メーカーで使用するソフトも実は同じことですよ。ただ、メーカー独自の構造や部材となってますし、使用する材も決められておりその当たりはデータとして入っています。そのこともあって入力や使用の手間はハウスメーカーのソフトはより直感的に操作できる印象です。
いずれにせよここ最近は各種ソフトの性能も上がってます、時代は変わったなぁと言う印象です。
>プロwwwその佐藤先生曰く
https://lam.co.jp/post_968.html
>1棟は「耐震等級2」を満たす長期優良住宅。もう1棟は柱の接合部のみを弱くしてあり、同等級を満たさない。
満たさないのでもう1棟は耐震等級1になる。
><写真>Eディフェンスでの木造3階建て住宅の試験。長期優良住宅(左)は完全に倒れた。
>>計画では、ぎりぎりで倒れないはずだった。
>もう一方は揺れ始めて約10秒後に柱の接合部が壊れたが、完全には倒壊しなかった。
>実験は耐震等級2を満たさない住宅のみの倒壊を想定していた。
>ただ、柱の接合部を弱めた住宅は震動のエネルギーが抜け損傷が軽くなったとの見方もあるという。
>●●教授によると、「住宅に受けたセンサーからは耐震等級2を満たす住宅の方が1~2割高い揺れの力に耐える計測結果が出ている」という。
>耐震神話・・・・国の基準は必ずしも家族を守っていただけません。
>それは、揺れに頑張る「耐震工法」と揺れをいなす「制震工法」の違い。
>建物を固くするほど、揺れの加速度があがります
上記を読んでから見るとね
構造のプロ中のプロの言い訳と大嘘を付いてる動画は滑稽で面白過ぎるwww
断熱等級とは違って、耐震等級5なんて、国の認定基準にないのだから、どこまで行っても「相当」でしかないでしょ。
鉄骨造の耐震性は偽装されている可能性が極めて高いという事か。
許容応力度計算をした木造の耐震等級2(耐震等級3に近い)が実大実験で倒壊している。
しかも倒壊した木造は震度7では無く震度6で。
※耐震等級3はそれぞれの構造の建築基準法の1.5倍
以下記事より
揺れに耐えると考えられた「長期優良住宅」の基準を満たす住宅が倒壊
実験した住宅はともに耐震基準1.44倍に耐える設計
https://lam.co.jp/post_968.html
1番売れてるのはツーバイシックスの一条
在来はツーバイに勝てませんでした。
1番売れてるのは飯田グループでしょ
飯田グループで頑張れよ。
うちは柱が縮んだらしくて床が傾いてきました。この程度のことは想定内らしく、欠陥ではないと言われました。
木造なら耐震5は必要。