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近所の家が燃えました。火事になったのはやはり木造でした。
大和ハウスの倒壊については熊本地震の書籍によると
「本震で倒壊した隣地建物に衝突された」と書いてあり、「本震と衝突の二つの衝撃によって」と分析されている。
鉄骨戸建てが被害が少ないとかって当然だよ
鉄骨は建築基準法で地震力を木造に比べたら1.5倍して設計してるんだから
木造おじさんって思考回路が子供だよな
鉄骨でも1.5倍するのは壁、いわゆる耐震ブレースで地震力を受けるものだけでは、、
ルート2の計算で梁と柱を剛接合してるものはまた違うでしょ
もっとも戸建ては壁で耐えてピン接合だからほとんど1.5倍だけど
戸建てでルート2なんか使わない
だからそう書いてるけど
佐藤さんの動画で1.5倍って知ったくちかな?
>分析結果は公になってませんねw
なってるが。
熊本地震の書籍によると
「本震で倒壊した隣地建物に衝突された」と書いてあり、「本震と衝突の二つの衝撃によって」と分析されている。
木造おじさんの難癖
書籍に記載が本当ならそれで十分
信用出来ず本当か知りたいなら買って読むべき
>その書籍が信用出来ない、購入する価値が無いwww
信用出来ないじゃなくて、したくないの間違いな
木造おじさんは鉄骨に難癖つけたいだけだもんな
熊本地震の書籍によると
「本震で倒壊した隣地建物に衝突された」と書いてあり、「本震と衝突の二つの衝撃によって」と分析されている。
木造おじさんが信用しないのは難癖をつけたいだけ。
書籍によると同様だね
木造は本気で殴るとビッグバン
在来工法なんて柱がポッキリ折れるし。
耐震等級3ってのは建築基準法の耐震基準の1.5倍の地震力で計算
そして木造と鉄骨では建築基準法の耐震基準に違いがあり木造の耐震等級3で使用する地震力の数値を鉄骨では建築基準法の時点で使用する
木造耐震等級1(地震力0.2×建物重要)
木造耐震等級3(地震力0.3×建物重要)
鉄骨耐震等級1(地震力0.3×建物重要)
木造耐震等級1(地震力0.2×建物重量)
木造耐震等級3(地震力0.3×建物重量)
鉄骨耐震等級1(地震力0.3×建物重量)
何も分かってませんね
地震力を1.5倍して計算すれば耐震性能も1.5倍だとするのが構造計算。
その為に各材に応力が決められている。
そもそも論、基礎は木造でも鉄骨造でも「RC(鉄筋コンクリート)」だし、木造だとて耐震上の要となる接合部やホールダウンには「鉄」を使用している。
つまり木造、鉄骨造
どちらも同じく「鉄」や「コンクリート」を使用するが、
(耐震等級1において)
木造の計算と鉄骨造の計算じゃその鉄やコンクリートが負担する地震力が1.5倍違う。
つまりは耐震等級1で比較すると耐震性能が1.5倍違う。
そして木造の場合は耐震等級3にすることで地震力を1.5倍にして計算をする。
そして木造は2001年品確法で耐震等級3の場合、地震力を1.5倍で計算することに決められたと言うこと。
つまりそれは鉄骨の建築基準法(耐震等級1)と同等の耐震性能を意味する。
>27931:匿名さん
構造計算の意味が分かっていないのでは?
構造計算(仮に)ルート1で計算した場合、木造だとか鉄骨造だとかでは無く
どれくらいの地震力で計算したかが耐震性に影響する。
同じ地震力で計算をしたならば同じ耐震性能になる。
そして木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1は同じ地震力を使用して計算する。
>鉄骨は剪断応力に弱い事が判明した
構造計算の意味が分かっていないからそんな変なことを平気で書ける。
同じ地震力で計算をしたものを同じ耐震性能にするために木や鉄の応力が決められている。
余談だが木造と言っても実は木材と鉄と鉄筋コンクリートの混構造、そして耐震上重要な接合部やホールダウン金物は鉄が使われるので鉄が強い弱いはナンセンス。
それ以前に、繰り返すがその為に木や鉄の応力が決められているので材料が強い弱いはナンセンス。
材料が弱ければ体積を増やして対応する。
地震力である「標準層せん断力係数COの値」を「0.3」で計算をする木造の耐震等級3と鉄骨造の耐震等級1(建築基準法)は同等の耐震性能。
>27931
分からなう奴だなw
鉄骨住宅が弱い事が判明したのです。
1.5倍で計算しなさいと法律で決められたのです、理由は剪断応力に弱い事が判明したからです。
現実に熊本地震では多くの新耐震の鉄骨建物が被害に遭ってる。
同じ強さだと強弁してるが木造の耐震等級3はほぼ無被害で明らかに差が有る。
>27933:匿名さん
実際の被害については最近の過去スレでさんざんやってきたでしょ。
独自理論で否定しても無駄。
あなたはムチャクチャ言ってるだけで何も証明出来ていない。
現状、構造計算で耐震性能を確認している以上、木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1は同じ耐震性能としか言えない。
大和ハウスの倒壊については熊本地震の書籍によると
「本震で倒壊した隣地建物に衝突された」と書いてあり、「本震と衝突の二つの衝撃によって」と分析されている。
↑
上記の通りなら設計以上の力が加わってるのでこの話題の参考にしてはならない。
>「本震で倒壊した隣地建物に衝突された」
隣地建物に衝突される設計にも問題。隣地から適切な距離を取って建てる必要がある。
鉄骨住宅派は擁壁に衝突しても擁壁が悪い事にするwww
擁壁が衝突して来たから壊れたと呆れる理由。
鉄骨が地盤を壊してるのに地盤が崩れたと呆れた理由にするwww
木造おじさんは木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1が同じなのが悔しくてイチャモンつけてるだけ
察しろよ
木造軸組パネル工法にしとけば木造でも問題ない
知らない人も多いだろうけど最先端の木造工法です
木造はすぐ燃える。
著者の判断で書いてると思っちゃうのが木造おじさんの浅はかさだなぁ
ダイワの建っていたところにスミリンとか三井が建てていたとする
もっと悲惨なことになっていたのは明白
ツーバイ強いでーす言ってる三井も95%が異常無しという報告だから5%は異常あるってことだからな
20中1の確率って酷すぎやろ
在来工法が最弱、在来工法はツーバイの足元にも及ばない。
このことは確定事項。
国内に良いツーバイ材は流通してないからツーバイが一番ゴミだよ
外国で見向きもされない端材集めて輸入されてる
木造さんは鉄骨相手にはイキるけど、RC相手にはイキらないんだな
rcは耐震等級1が多いし
RCは無いも同然、無視で良い。
消防庁の見解ではない。
木造おじさんの作り話
いわゆるコラージュ画像
阪神淡路大震災の被災画像に
「火災時は鉄骨より木材の方が安全」
の文言を勝手に加えた
極めて悪質なコラージュ画像
元画像はこちら
https://www.bousaihaku.com/otherdisaster/14076/
造り話と信じたい鉄骨ジイさんの願望だろ?
消防庁の資料にも鉄骨住宅は倒壊しやすいから注意とあるのだが。
木造より鉄骨造が弱い理由
https://kurasuke.com/wooden-houses-are-more-resistant-to-fire-than-ste...
【理由1】木材は炭化すると燃えにくくなる
そもそも木材は燃え始めたとしても、すぐに内部まで完全に燃えることはありません。木は燃えると炭になりますが、その炭が表面を覆うため内部まで燃える時間を遅くさせるのです。
もともと木材は水分を含んでいることもあり、簡単に燃えたり、すぐに燃え尽きてしまったりしません。しかも木材が燃えるスピードは、1分間に0.6~0.8ミリずつ。木造住宅の柱は100~120ミリありますので、仮に全部燃えるとしても1時間以上かかります。
火災に気づいて逃げるまでの時間としては十分と言えるでしょう。す。
【理由2】木材は燃えても強度が落ちにくい
木材が意外と燃えにくいという事実に、意外だと思われたのではないでしょうか。実は木材の内部まで燃えにくいという点が、火災時の木造住宅の強度に深くかかわります。
木材の内部が燃えないということは、火災が起きてもしばらくの間は住宅の形は保たれます。テレビドラマで見るような、火災が起きてすぐに崩れ落ちるなんてことはありません。
それに対し「鉄」は熱に弱く、早々にやわらかくなります。燃えることこそないものの、鉄は木材に比べて強度の落ちるスピードが速いのです。
鉄骨さんは木造相手にはイキるけど、RC相手にはイキらないんだな。
普及率は同じなのに(笑)
ポジショントーク無しの
木造と鉄骨の火災についての動画
「そりゃ木造の方が弱いだろって話」
ポジショントーク無しなら木造一択だよ。
普及率が証明しているw
専門家も木造推しだ。
鉄骨やRC推しは、全てポジショントーク。
【構造塾#16】
木造が普及してるのは安いから
安いだけでは売れないコスパが良ければ売れる。
鉄骨は性能が劣るのに高くてコスパが悪いから売れない。
木はすぐ燃える
最近地震が増えてるのにここでは木造か鉄骨かのくだらない話ばかり、このスレいらんだろ。
地震の高リスクエリアは鉄骨で耐震等級上げとけ
鉄骨じゃ型式認定だから耐震性もウソ臭い
ハウスメーカーでも独自の構造計算ソフトで構造設計をするところは構造計算と同等の耐震性能。
鉄骨各社は言うまでもない。
在来工法は最低な工法です。
負け 犬の遠吠えw
アッソ
構造塾の塾長で一級建築士や実務者向けに構造の講師も努める構造のスペシャリストでありプロ中のプロ。
その佐藤先生曰く
「木造は耐震等級3をスタートラインとして下さい。」
理由は
「鉄骨やRCの耐震等級1と木造の耐震等級3は同等の耐震性能」
だからと解説されてます。
12分20秒あたり
https://lam.co.jp/post_968.html
>1棟は「耐震等級2」を満たす長期優良住宅。もう1棟は柱の接合部のみを弱くしてあり、同等級を満たさない。
満たさないのでもう1棟は耐震等級1になる。
><写真>Eディフェンスでの木造3階建て住宅の試験。長期優良住宅(左)は完全に倒れた。
>>計画では、ぎりぎりで倒れないはずだった。
>もう一方は揺れ始めて約10秒後に柱の接合部が壊れたが、完全には倒壊しなかった。
>実験は耐震等級2を満たさない住宅のみの倒壊を想定していた。
>ただ、柱の接合部を弱めた住宅は震動のエネルギーが抜け損傷が軽くなったとの見方もあるという。
>●●教授によると、「住宅に受けたセンサーからは耐震等級2を満たす住宅の方が1~2割高い揺れの力に耐える計測結果が出ている」という。
>耐震神話・・・・国の基準は必ずしも家族を守っていただけません。
>それは、揺れに頑張る「耐震工法」と揺れをいなす「制震工法」の違い。
>建物を固くするほど、揺れの加速度があがります
上記を読んでから見るとね
構造のプロ中のプロの言い訳と大嘘を付いてる動画は滑稽で面白過ぎるwww
その実験見ちゃうと南海トラフとか首都直下を考えるて
木造なら耐震等級5~6は欲しいかな
>耐震等級5~6は欲しいかな
耐震等級を上げて頑丈に、剛性を強くするほど衝撃力が強くなる。
建物の負担も人間への負担も増える。
免震でないかな?
木造には構造塾の佐藤さんも免震よりも制震を勧めてる
何言っちゃってんの(笑)
相変わらず木造おじさんは頭が悪いことを平気で書くよね。
剛性が高かろと低かろうと一階床の揺れには関係無し。
住宅全体の揺れを抑えるには制震装置で地震エネルギーを熱エネルギーに変換し吸収することが必要。
剛性が高いと地面の揺れが直接伝わるwww
>人が飛んだり、テーブル等が襲ってくるかも知れない。
木造なら耐震等級100を目指すところから
それがスタートライン
ゴールは果てしなく10000を超えた遥か先億の億倍で待つ
木造揺れすぎやな
揺れるのは鉄骨
鉄骨で揺れるのはラーメン構造
鉄骨のブレース構造は剛な構造だから揺れは小さい
ラーメンがゆれるなら在来工法こそ終わってるな。
鉄骨だけだよ終わってるのは。
針金は曲がったら戻らない。
梅雨入りしてもお構いなし。木造家屋は年中火災。
何回そのコラージュ画像を貼っても無駄。
コラ画像はコラ画像
嘘はどこまで行っても嘘。
自分で悲しくないかい、木造おじさんよ。
元画像はこちら
https://www.bousaihaku.com/otherdisaster/14076/
よく燃えるし、よく揺れるし、木造ってすげーな!
画像にある文言がコラージュだ
相変わらず盗人猛々しい最低な奴だな
鉄は不燃材です。
一方、木の着火点温度はたった250℃程度で発火点は400℃程度。
鉄骨だったらボヤですむ火災も木造だと燃え広がってしまうのはこの為です。
>27993
鉄は燃えるよ、爆発もする。
ホッカイロは暖かいだろwww
>鉄の「酸化」という化学反応です。 鉄は空気中の酸素と反応して酸化鉄になるのです。 実はこの酸化反応が起きているとき、同時に熱が発生しています。 この熱を有効活用したのがカイロです。
>鉄は、鉄板のような固形状・塊状のものは通常、発火することはありませんが、粉末状になると酸素との接触面積が増えて燃焼しやすくなります。 このため、鉄粉は、消防法で第2類危険物(可燃性固体)に指定されています。
危険物です
引火温度は220~264℃ (2)です。 また、周りに火種がなくとも自然に発火する温度の時に発火温度といいます。 発火温度は260~416℃ (2) です。
木より低い温度ですね、怖いですね。 実際に事故も起きてますから危険です。
鉄骨は不燃物
>鉄骨は不燃物
残念でした可燃物です、鉄骨の建物を解体する時に燃やしてますよwww
普通の人
木は燃えるゴミ、鉄は不燃物として扱う。
木造おじさん
木は不燃物として、鉄は燃えるゴミの日に出してるみたいです。
木は燃料なのに
奇人変人ですな