- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
>津波に強いことが証明されたRC造の建物だが、「例外」もあった。多田准教授によれば、宮城県女川町で3棟のRC造の建物が津波で倒壊した。
例外?多田准教授の個人的見解に過ぎない。
沢山のRC建築物が無残な被害に有ってる。
RCを過信して逃げ遅れ多くの尊い命が失われている。
津波や水害の可能性がある土地に住まないことが重要。
広域災害の大規模地震には耐震等級3の建物が強い。
熊本地震でも震源近くの戸建てで証明されている。
マンションは震源から離れた地域でも免振装置の破損などが発生しており、公費解体の対象となった半壊以上の物件が200件以上あった。
>耐震等級でもRCと木造は次元が違う。
同じです。
工法が違っても耐震性は耐震等級3>等級1。
木造は軽量鉄骨の足元にも及ばない。
耐震等級が同じ3なら耐震性能も同じ。
耐震等級2や3のマンションは希望の場所で探す方が難しいと考えた方がいいでしょう。しかし、鉄筋コンクリートの建物は木造住宅に比べると耐震性はとても高いです。実際に大地震であっても崩壊したケースはほとんどありません。
津波で木造が流される確率 ≒ 鉄筋コンクリートが流されない確率
ですかね?
防災なら木造はないでしょう。
全国の小中学見ればわかる。
ほぼ木造ならわかる。
木は木。
http://www.brainmansion.com/useful_501_d10826.html
RC耐震等級と木造耐震等級の話。
「層間変形角」
木造は1/200
壁式鉄筋コンクリート造は1/2000
比較元は凡そ10倍。
耐震等級3は比較元の1.5倍
木造が10倍差を埋めるには程遠い。
簡単に言うと以上。
ただの1とか3を見ても意味ない。
100倍強くなったと言っても元が豆腐なら意味がないとの事かな?
木造3階建てとRC3階建てがあります。
まもなく津波が来ます。
(逃げる時間が残されていない)
質問:
生存率を上げたいあなた、何れに入りたいですか?(自殺願望者を除く)
津波の来ない土地の家
結局は津波、河川の氾濫、内水氾濫、土砂崩れなんてのは
全て立地を選べば回避できる。
無理してリスクの高い土地に住むから、やれRCだ建物強度がって話になる。
災害リスクが低い土地なら、ケアすべきなのは
地震そのものの揺れと強風だけだから、木造で十分すぎる。
>>12820 匿名さん
おっしゃる様な土地ですが
日本全体で何割ありますか?
値段は何割高くなりますか?
建てた時強風に耐えても強風にさらされた20年後も耐えますかね?
実際、台風15でも屋根が剥がされた建物のほとんどが相当の年月が経った建物です。
今まで台風に耐えて来た建物でしたよ。
やはり木造は平家がベストですね。
>>12818
>比較元は凡そ10倍。
コンクリート硬く脆い、木は粘り強い。
木と同じ量変形したらコンクリートは崩壊する。
崩壊しない値を許容変形量としてる。
簡単に言うとコンクリとは木の1/10以下の強度しかない。
(材料重量当たりの曲げ強度は木は鉄より15.4倍、コンクリートより400倍強い)
>>12822 匿名さん
>コンクリート硬く脆い、木は粘り強い。
鉄筋コンクリートからなぜ「鉄筋」を削除?
>材料重量当たりの曲げ強度は木は鉄より15.4倍
木刀が日本刀に勝てると聞こえている。
小学生も^_^
>>12826 匿名さん
>同重量のバットのような丸太なら日本刀を折るだろう?
そんな!なぜ昔の侍は弱い日本刀?木刀で十分なのに?
あなたはホームセンターに行って2x4材を買って、刀と全く同じ薄さの木刀は作って刀を叩いで見てください。日本刀がうんぬん前に木刀のがどうなりますか?
小学生レベルの話。
木が鉄より強い?って。あなたの証明を聞きたい。
日本刀と丸太の量の勝負なら別だけどね?
木って鉛筆や割りばしに最適。
そんな貧弱な木を構造材に使うなんて愚か。
細い木は折れるが相当重量の鉄は太い針金程度で簡単に曲げられる。
バットを折れるか?
木製バットでもポッキリ。
外国人選手が三振したあとにポッキリ折ってるじゃないか。
ファールを打っただけでも木製バットはポッキリ。
金属バットをへし折る選手がいるか?
金属バットは折れやすい手元の厚みを増やしたりしてるから参考にならない。
鉄ではなくジュラルミンだろ、同重量の鉄なら弱くて木より折れやすい?
>>12835 匿名さん
まさか!
ホームセンターで直径1cm太さの鉄筋に同じ直径の木材を買って思いっきり叩いて見た結果は?
小学生も試さなくてわかる結果。
そんな議論するもの?
「鉄筋を何百度加熱したら…」とか言う人が出そうだね。
肩なの横を高速で叩けば折る事が出来るかもね?
木造が最強っていう根拠を教えなさい。
木造はRCよりもどんなところが強いのか説明しなさい。
何回説明しても理解出来ないのね。
>材料重量当たりの曲げ強度は木は鉄より15.4倍、コンクリートの400倍強い
素材の強度だけでなく建物としての耐震性能が重要。
どんな建材でも耐震等級3の家が地震に強い家。
耐震性能を上げるには建材の重量も関係する。
家が軽い程耐震性が向上する。
>>12839 匿名さん
こちらセリフ。
木が鉄より強いなら刀も木刀だったはずだし、スカイツリーも木で出来たはずだよ。
同じ質量ならプラスチックが強いよ。廉価だし。
木は建材の防災面では適していません。
緊急代用品レベルです。
>>12844 匿名さん
>建材の重量も関係する。
同一材料での話。
材料が変わったら話が違うよ。
あなたの話が正解なら、ダンボールで作ったら最強の家で耐震等級100になるかもね?
木をいくら貼り合わせても木。
カーボンとかになれません。
木が建材で最強ではない理由。
スカイツリーは木造ではない。
都庁も木造ではない。
日本の4階建て以上の小中学は木造が見当たらない。(有っても一桁いない)
…
なぜ木造最強論が出るの?
>>12847
何回説明しても理解出来ないのね。
>材料重量当たりの曲げ強度は木は鉄より15.4倍、コンクリートの400倍強い
近未来はスカイツリーより高い木造ビルが建設される。
木造は鉄骨やRCより弱いってことは小学生でもわかること。鉄骨やRCは何もしなくても強いんだから、話題にあげる必要はない。こんなこともわからないなら家を建てる資格はない。
最近の災害多発をみると、できることなら安全な土地にRCなど強固な家を建てたいものだ。しかしながら重量鉄骨やRCは高すぎて庶民には買えない。
特にRCは政治家や有名人やお金持ちが建てることが多い。現実的にはほとんどの人が安いからって理由で木造という選択肢となる。
最貧弱最安値の木造にも軸組とツーバイがあるが、どちらを選ぶべきか?
要するにここは軸組VSツーバイのスレッドである。
鉄骨は倉庫や工場に最適、住宅には向かない。
RCは鉄骨よりましだが監獄などに最適。
木造の監獄だと台風くるたびに脱獄される。
木造の工場や倉庫だとすぐ火災になる。
木造だと弱すぎて大空間がとれない。
>>12853
>木造の監獄だと台風くるたびに脱獄される。
RCは監獄に最適。
>木造の工場や倉庫だとすぐ火災になる。
鉄骨は工場、倉庫に最適。
>木造だと弱すぎて大空間がとれない。
知らないだけ。
https://sfc.jp/mocca/case/case01_06.html
>12856
あなたは木造住宅が大好きかもしれないが、
私は災害に強い家が好きなんだよ。
頑なに木造が最強って言いはってるけど、RCを買えないひがみにしか聞こえない。
住宅に強度やステータスを求めたら木造なんて論外。
金持ちは重量鉄骨やRC、予算が少ない人は木造。
木造しか買えない人とRCを建てる人とは価値観が違う。
災害に強い家はまず立地。
地盤が良い地域の良い地盤、断層などが無い事。
平野は駄目、起伏の有る高台が良い、津波や水害の無い所。
海近くや平野は竜巻や台風に弱いから駄目。
都市等の密集地は大火の危険が有るから延焼の心配が無い野中の一軒家が良い。
立地が良ければ住み易い木造の平屋が良い。
家にステータスを求める?
鉄筋は屑鉄から作り、砂利、砂は掘って来れば良いしブランド等ない。
木造でも基礎に鉄筋コンクリートを使う、何がステータスなのかな?
災害に強い家は立地というのが正解。
木材にブランドなどない。
杉や桧は需要がないから野ざらしにされている。
素材の強度だけでなく、建物としての耐震性能が重要。
どんな建材でも耐震等級3の家が地震に強い家。
重い建材程地震力は強くなるから危険になる。
重い程より強く作らないと危険。
コンクリートは脆くて弱いから崩壊し易い。
コンクリートの塊が落ちて来たら怪我だけで済まない。
RCは倒壊しないから安心にならない。
コンクリートが木より強いと思い込んでる人の説明の方が難しい。
木が最強でコンクリートが脆いって信じてる人は、
ここに書き込みしなくていいから、タワーマンションや六本木ヒルズや都庁やスカイツリーなど、危険だから住んだり働いたり近寄らないほうがいいよって関係者や住人に言えばいいんじゃない?
木が最強とかコンクリ最強とかって、小学生かよ
まず耐震基準、そして耐震等級 それだけが全てではないが、唯一正式の評価方法
少なくとも「俺が念じ信じたものこそ最強」なんて話とは比較にもならない信憑性だ
通常使われる耐震等級と若干表現方法が異なるが、公共建築の設計は
その防災重要度に応じて、1~3類の規定が定められている。
当然ながらRC、木造、鉄骨など、それぞれの構造において規定された分類がなされている。
耐震基準に定める必要強度は、建物構造による違いはない
異なるのは規定の必要強度を満たす為の構造毎、補強方法とその設計や施工内容である。
>>12877 匿名さん
>建材によって異なる耐震等級があるのか、という問いに答えてない。
回答:
耐震等級3は「建築基準法の耐震性能を満たす水準」の1.5倍。
耐震等級は建築基準法を元にしていて建築材料を決めるものではない。
質問の意図が不明。
建築基準法では木造2階建て以下は構造計算は不要。(RCは構造計算が必須で当然計算法も違し求められる結果も木造と桁違い。)
木造は耐震等級3級から構造計算が必要になった。(木造なので同然RCと計算方法と求められる結果も遥かに違う。)
上記の様に木造が桁違いの元の数値に1.5倍をしたって、桁違いを超える数値に達成出来る筈もない。
よって世の中では、耐震等級1でも全国小中学がRCが標準になっていてよく避難所としても使われている。木造もあるが数えられるくらい少ないのが現実。(RC建て小中学でも構造計算方法の進化で計算結果が足りず補強した所も多くあるのも現実。後、手抜き工事はRCと木造に関係ないので除外)
よく戸建ての倒壊実験動画があるが
戸建て(マンションではない)RC住宅の倒壊実験動画は見た事ない。
恐らくRC戸建てを揺らして倒せる実験機は作られてないのでは?(作れるけどRC振動周期に合わせる実験機は相当なコストの筈だ。)
結論:
木造は耐震等級を上げて倒壊数が減らすしかない。
RCは耐震1でも建築法での構造計算も違うし、倒壊ほぼ0なのでコストかけて耐震等級を上げる必要性がない。(※地盤問題を除く。地盤問題は耐震等級外でもある)
木造住宅の壁に野球のボールを投げてみなさい。
簡単に穴があく。
木造住宅の屋根に車など重たいものをのせてみなさい。
屋根に穴があく。
コンクリート住宅の壁に野球のボールを投げてもびくともしない。
コンクリート住宅の屋上に車や象をのせてるCMがあるが、びくともしない。
熊本地震では震源近くの耐震等級3の家は、9割が無被害1割が軽微な被害でした。
↑
木造だけは倒壊してるね。
住宅性能表示制度対象の耐震等級3の家は、震央付近でも工法や建材無関係に無被害か軽微な被害。
マンションも倒壊してる。
RCの公共施設も崩壊してる。
RC一戸建ても倒壊してる。
木造は倒壊というか
全壊して木っ端微塵。
火災の時も全焼して近所に延焼して迷惑かける。
災害の時は木造に近づかないことが大切。
鉄骨は倒壊の危険が極めて高い。
木造の方が遥かに安全。
各々の特性を考えれば簡単に分かる事。
>RC一戸建ても倒壊してる。
いつ、何処ですか?
>マンションも倒壊してる
なぜ戸建ての話をマンションに広げてるかな?高さがあった方が倒れやすいから?
「RC建物が絶対壊れない」を言っていない。
言っているのは以下:
.木造が4-5桁で倒壊してもRCは片手で数えても指が残るくらいしか被害を受けない
(しかも古い耐震基準のRCだけ)
.木造が耐震等級3級でもRC等級1に敵わない(いくら貼り合わせても木は木。)
.木造2階建てにするなら太い丸太を惜しまず使うべき(RCより高価になるが防災面では多少マシになる)
.ケチって2x4にするなら平屋にしなさい
(高さを低くして地震と台風の影響を出来るだけ減らす)
.防災&コストを考えるなら現在のところはRC住宅がベスト
>>12888 匿名さん
>構造計算で耐震等級3の適合証をうけた家なら大丈夫です。
本当にそうでしょうか?
建てた時の耐震等級3を20年後も維持出来るでしょうか?
維持出来ないから20-30年後には建て替えるしかないのではないでしょうか?
>>11887
津波、火災、地震、台風、竜巻、などなど
災害時に避難しなくていいからご自慢の軸組をシェルターがわりにずっと待機しといてください。
木の特性は燃えやすいから薪や炭に最適。白蟻のエサにもなる。柔らかくて加工しやすいから家具や文房具に最適。
>>12887
津波、火災、地震、台風、竜巻、などなど
災害時に避難しなくていいからご自慢の軸組をシェルターがわりにずっと待機しといてください。
木の特性は燃えやすいから薪や炭に最適。白蟻のエサにもなる。柔らかくて加工しやすいから家具や文房具に最適。
悲劇がおきるのは木造だけ。
RC住人は過信しすぎです。例えるならば、その過信・慢心により避難が遅れ玄倉川水難事故のような事故を自ら招く結果となります。地震に強い家というのは立地・地盤で80%以上は決まります。あとは木造、鉄骨、RC、好きなものを採用してきちんと設計した家であれば問題ありません。
>>12893 匿名さん
和釘でも使わない限り地震&台風の度に揺れて釘が緩くなって錆びるのが木造です。
30年も経つ前にハウスメーカー建て替えを進めるよ。35歳で建てた家が定年退職で建て替えるのが見えている。建て替えないと次の地震で倒れると脅しをかけて。