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何寝言?
ウィキペディアを知らない奴はいない。
実際このドイツのHMもはめ殺しの窓に鉄筋筋交い入れてるけどね
鉄筋筋交いは調節機能があるから露出していた方が都合がいいんだわ、
わざわざ探すこともなさそうだけど?
壁の中に隠蔽しても、面材外して調整するのも軸組だから意外に簡単
また出鱈目?
最初に引っ張り気味に調整して終り、建築後に筋交いの調整など聞いた事ない。
断熱材を掻き出して何のために調整するの?
大規模地震の後の傾きの調整のこと
流石に鉄骨と同じにはならないよ
木と鉄じゃ秋しく率が違うんだよ、わかる?
秋しくー収縮の間違い
経年で柱ならいくらOSBでも、2ミリ以上は縮んでしまうだろうね
相手する価値無し。
知ったかは害、迷惑。
金属同士の静止摩擦係数で低いとされてるのが鋼と真鍮の組み合わせ
それでも0、35?0、51
同じ金属同士は0、5?0、6が普通 いくらメカーのHPに書いてあっても
ありえない。
知ったかが信じなくても良い、信じられたら逆に疑わしい製品になる。
>NS-SSBに用いる材料は金属材料とすべり材の2種類です。
>ステンレス製のすべり板、低摩擦係数を実現するすべり材。
>鉄系素材と60N/mm2という高面圧下でも摺動性と耐摩耗性を両立するすべり材(特許取得済)の適切な組合せが優れた性能を実現します。
>基準摩擦係数μ=0.043
どっちが知ったかだよ、それは球体だよ
ちなみに摩擦係数とはタンジェント0、043の勾配で滑りだすということだよ
この場合は転がりだすだけど、球体にすれば木のボールだってゴムまりだって
よく転がるわ
何言ってるんだ?
相も変らぬ知ったか。
転がり免震は更に桁違い低い摩擦係数。
https://www.menshin.biz/?q=node/3395
>転がり抵抗は極めて小さく、摩擦係数はおよそ1000分の5、アイススケート並み
ちなみに、球体やコロじゃなくて摩擦係数が同等な0、0代の材料もあるにはある
負荷が大きすぎてコロや球体が使えないとき使う素材もある。
ベアリングと呼ばれてる。
で、こんな特殊な素材を引き合いに出しても、亜鉛同士が0、03の説明にはならないだろ
ホウ化マグネシウムアルミニウム(英語版)(AlMgB14) 二ホウ化チタン(英語版)(TiB2) 0.04-0.05 0.02
多分これだろ。
0、3の間違え
亜鉛ではなく亜鉛合金。
そんな瑣末なことは、どうでもいいんだよ
本当に0、3なら滑り板として産業機械に使われているということ
しかも高度差が摩擦係数に関わるから亜鉛合金と鋼の組み合わせにしたらもっと
摩擦係数が低くなるはずで、真鍮と鋼の組み合わせ以上になるはずなんだけど、
そんなことは一切ない。
本当ならそれだけで、発明発見だなその組み合わせだけで特許取れるよ。
ちなみに、木と木の摩擦係数の方が低い、土台の下に油(クレオソート)ずけにした木でも
挟んでおけばufoくらいの効果は得られるはず
でも全く売れてないぞ。
特許は当然取ってるでしょ。
亜鉛合金の素材配分も取ってると思う、摩擦係数0.3がポイントだからね、錆び(酸化)ても0.3らしいです。
摩擦係数が低いから良い訳ではない、摩擦係数が低ければ滑り量が増えて大掛かりな装置になってしまう。
UFO-Eの最大のメリットは滑り量が少なくて地震力を半減させてる事。
材料は何でも良い訳ではない、ばらつきが無く安定性が無いとダメ、再現性は重要、木材は凹み等で強度が弱い。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~menshin-house/reduction-costs.html
土台をステンレスで保護した免震は有る。
大体原理がわかったかも、地震を軽減するには4っつの方法がある。
耐震 制震 免震 名無しの方法 多分これだろなんだと思う?
だから、免震 制震の法則では原理の説明ができないんだよ。
独り言は誰も居ない所でお願いする、迷惑極まりない。
念のため地震(力)の軽減(入力以下)は免震のみ。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/598090/res/12516-12615/
>耐震・制震・免震の比較
耐震
筋交い・耐力壁などにより地震に耐える
2階の揺れ:揺れが増幅1階の1.5~2.5倍
1階の揺れ:地面と同じように揺れる
制震
ダンパーなどにより地震力増幅を低減
2階の揺れ:揺れの増幅を抑える。地震入力以下にはできない。1階の1.0~1以上倍
1階の揺れ:地面と同じように揺れる
免震
建物と地面を絶縁
1階2階ともに:地面の揺れに対し、数分の1に低減
地震力なんて言ってないし 地震の作用全般な
因みに 地震力とは『P 地震力』=k(水平震度)× W(建物重量)
水平震度とは、『標準層せん断力係数 (Co)』の事です。
『標準層せん断力係数』の『層』とはフロアの事で『各階』の事です。
通常、Co=0.2で計算します。
ところで、名無しの方法わかった?
残念だね、これがわかればちゃんと説明できるのに。
戯言は迷惑なだけで要りません。
ヒント 818ガルを250ガルに揺れを1/3にすると有る。
加速度はどうやったら制御できる?
やっぱり加速度は制御できないよね、嘘だったの?
摩擦だと言いたいのだろうけれど、車のブレーキで考えても
止まるときはだんだん弱めないとショックがあるよね
まだ止まるときはそうだとしても、反対方向に動きだすときには
スリップだよねしかもスリップしながら制御されて加速して行くなんて
まず現実には無理じゃないか。
スリップ???
知ったかは面白過ぎる、考える力が無い、考察力不足。
車に乗った事は有るだろ?
急ブレーキをかけると大きな加速度になる、体が前のめりになるのは加速度の影響。
では発進するときに大きな加速度になるのは?
ヒント、体が座席に押し付けられる。
加速度は知ったかのために加速度と減速度にした方が良いかな?
>摩擦だと言いたいのだろうけれど
外れ>>12673に摩擦の記載は無い、面倒だから答え。
>免震
>建物と地面を絶縁
地震の加速度は制御出来ないが建物の揺れ(加速度)は減らせる。
じゃあブレーキでも踏むか、でもこの車ブレーキはついてるらしいんだけど
ペダルがついてないんだ、どうやって加速度を制御するんだよ。
次いでにUFO-Eを車に例えると。
サイドブレーキ(摩擦係数0.3)を引いたままアクセルを踏み込み坂(勾配)を登ったり(上りは摩擦係数0.8相当)下ったりしてる。
アクセルは踏み込んだままではなく、アンカーボルトの曲げの反発力等フットブレーキもかかる。
それで、の減速 加速に要する時間はどのくらいだと思ってるの?
0、5秒の20分の1とかだよ、実際の映像見る限りとてもそんなふうには見えないね。
UFO-Eの10秒の動画で15回位動いていた。
0.5~1.0秒間で加減速する。これは違う
変位計で加速減速しているときは放物線を描く
直線で動いてる時は加速してない、
加速している時間は山の頂点の少しだけ
何時も見てるのは地震計(変位計)でなく震度計(加速度計)の波でないかな?
加速度計なら中心以外は加減速してる。
地震の揺れに等速はないだろうから加速度計と思う。
https://www.eng.nipponsteel.com/steelstructures/product/base_isolation...
NS-SSBの動画
分かり難いが早さが変わり徐々に増速して中心を過ぎると徐々に減速して止まり繰り返してる。
変位計だよ、加速度計はプラスからマイナスに転じる時はほぼ垂直になる
日鉄のは建物の動きで地震動を表してない、それに実写じゃないでしょ。
縦軸が(ミリ)変位量で横軸がt(S)なのに変位計でなくてなんなんだ?
直線ということは一次関数であることを示し速度×時間=変位量だから、加減速してないのがわかる
加減速してる時はtの二乗に比例するから放物線を描く。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=Zge0cXMomjc
放物線は無い、垂直になってる。
https://www.smrci.jp/dl/KUMAMOTO_UFOE201606_2.pdf
知ったかの能書きは不要、変位計、加速度計を勉強しろ。
NS-SSBの皿状の形状を見れば常識人なら容易に想像が付く。
勾配は皿の淵に近い程急勾配になってる。
速度ゼロから大きな加速度で落下し始め、徐々に加速度は減って行く速度を早くなって行く。
真ん中で加速度はゼロになり速度は最大になる。
昇り勾配で加速度(減速)は徐々に増えて行き、速度は減速して行く、皿の縁近くで最大加速度になり止まる。
まあ、こんな解りにくい構造より。低反発ゴムでも使った機構の方が手っ取り早く特許取れるだろうな。
低反発ゴムは安いし耐用年数もあるし整形可能
今の所地震の横方向の荷重を縦方向に変換してうのは日鉄だけだから
それもいいな。
知ったかは止めましょう。
UFO-Eも形は悪いが位置のエネルギーに変えている。
IAUの転がり免振も位置のエネルギーに変えている。
変えてもエネルギーは無くならい、IAUはダンパーでUFO-EとNS-SSBは摩擦で熱に変えてエネルギーを開放してる。
まあカテゴリー的にはUFOは衝撃を和らげているのは認める
だけど、仕組みや計算方法が確立していないので、大工のおっさんが適当に
配置数を増やしている。
それが大工の発想 それは良いとしてもそれをPRビデオに使う感性は理解できない。
雇われ大工の発想は施工時間を減らすこと、数が増えれば施工時間が増えるから嫌う。
どっちにしろ、土台にガバガバの穴をあける自体で公的機関の承認は無理だろうな。
1万5千棟も販売されている。
建築法違反かな?
様子見してるんだろ
エアー断振も建築法違反だと騒いでいた競争相手の業者がいたが認められたようだね。
基礎にアンカーボルトで固定してるのだから違反にならないのでは?
普通の猫土台でも強い地震ならずれる可能性が有る。
(最近はゴム製が多いからずれない)
穴径の基準があったはず。
また知ったか、そんな細かい規定は無いよ。
法律は曖昧にしておき解釈の違いを利用して役人に都合よく運用する。
そうそんな感じ、それで細かいことはなんとかを準用するとかってことになってるから。
ダメな時は違反にもできるし、様子見もできるようにしてある。
平らな基礎の上に固定しないで家建てれば水平方向は免振になるはずw、固定して無いので地震後に配管がずれるが全部フレキでつないでれば持ちそう。
大臣認定を受けないと建築法違反、確認申請が通らない。
石場建てでも良いが 束では無くて肘木で土台を支持したら
地震の振動は画期的に抑えられるかも!
土台の下に肘木を使わないのは、木材で繊維の直角方向は縮むので
レベルが取りずらいから土台下には使われないだけで
廃プラスチックで作れば問題ない。
型を作れば、仕口も射出整形で作れるしこれだな。
感性的にUFOーEより信頼度あるよね。
廃プラ利用だから経産省の補助金もゲットできるかも
巨大な地震力を止めるのは不可能。
地震の加速度は制御出来ないが建物の揺れ(加速度)は減らせる。
免震 建物と地面を絶縁して地震力をかわす。
巨大な地震力を止めるのは不可能。
地震の変位は制御出来ないが建物の変位は減らせる。
免震 建物と地面を絶縁して地震力をかわす。
変位が建物を破壊する訳ではない。
建物を破壊する力は加速度(慣性力)。
UFO-Eは地震の変位と僅か10mmしか違わないが加速度を半減させるから建物が破壊しない。
変位が建物を破壊する訳ではない。
建物を破壊する力は横揺れによる衝撃力。
UFO-Eは地震の変位と僅か10mmしか違わないが衝撃力を半減させるから建物が破壊しない。
変位プラス10ミリで動いているのだから、加速度云々は変な話
沢山、地震についてレスしたが知ったかの理解力は?
車の停車で説明すると100m手前からフットブレーキをかけ徐々に止まるか(慣性力小)
20m手前で急ブレーキをかけるか(慣性力中)
ブレーキをかけないで車止めで止まるか(慣性力大)シートベルト、エアーバックがないと死ぬかも?
人が前に飛び出す力が慣性力で建物を壊す破壊力になる。
車の移動距離(変位)は破壊力には直接関係しない。
そうだよ、だからニュートンがどれだけ減少したかが問題なんだよ。
変位も加速度も関係ない。変な説明してUFO-Eの営業妨害するのが目的なの?
衝撃を吸収しているのではないかとは、あくまでも本当ならと仮定した上のことで、
メーカーはその試験もデーターも公表していない、
仮説に過ぎないんだが、何時ってるんだか?
やっと俺の仮説が理解できただけで、何のデータもないのにどうだろこの態度?
UFO-Eスレでやられた奴が湧いたかな?
基礎下で防振ゴムを使った減震もいいかも。
コスト等も含め良く考えてからレスしましょう。
防振ゴムの支えはどうするのですか?
防振ゴムはそんな高くないよ、フッ素フィルムより安い
実際には建築用の防振ゴムはないのだが、1平米あたり
0、2平米も敷けば十分に家と基礎の重量を支えられる。
何も考えてないの?
フィルム上のゴムシートを敷くつもり?
ほとんど期待出来ないよ。
滑り止めになって逆効果になるかも。
フィルムって基礎下免震で使う滑り剤だよ。
そんなバカなこと考えるわけないでしょ。
防振ゴムを配置して隙間を発砲スチロールボードで隙間を埋める。
離型紙をスチロールと接着して貼ってからコンクリを打つ
コンクリが乾いてから、基礎ヲッジャッキアップして、
離型紙とスチロールを抜き取り元に戻す。 終わり
ど素人の発想、笑うしかない。
>終わり
簡単には終わらない、基礎を壊しそう?
https://nishikawa-ziban.com/price/
参考までにジャッキアップの費用。
耐圧板工法 (200万程度~)
物理的にどこがどうダメかも言わず
どうだろその態度。
建物が上に乗ってないセメント版をジャッキアップするのにそんな金額はかからない。
防振ゴムでできたクリアランスにジャッキのフランジを入れれば容易にジャッキアップできる。
それ専用のオイルジャッキがある。
ジャッキアップの費用20万以下
物理的以前、ゆれなーいと比べて何が優れている?
https://kenzai-digest.com/mer-system/
基礎が重いから建物が無くても余り軽くならない。
防振ゴムで出来たクリアランスはジャッキアップ前には無いからジャッキの爪は入れられない。
発砲スチロールボードをほじりだす必要が有る。
防振ゴムと同様にジャッキを支える下が要、爪面積は少ないからジャッキの数を増やさないとコンクリートが欠ける。
重量物を上げるのは危険が有るから時間がかかる、時間はコスト。
>ジャッキアップの費用20万以下
それは部分上げの費用。
基礎なんて20t前後だよ、建物は軽くて40tな
最初からデタラメ
たった20tのコンクリート板ジャッキアップするだけでそんなに金がかかるわけねーだろ。
以下もデタラメだらけで関わりたくないんだけど。
土葺きの瓦屋根の家でも建てるのかな?
平屋だから2階建てとは異なるが。
https://blog.goo.ne.jp/gooogami/e/38dfd52a29f68708a33711252b78ffea
>約16坪の木造住宅の重量を計算しました。
>材木や、下地材、板金、タイル、サッシなど上物の重量は約 5.6t。
>布基礎の鉄筋コンクリートや捨コン、砕石などの重量は約 17.5t。
>建物全体の総重量は約 23.1t。
>基礎の重量は、上物の約3倍です。
少しずつしか動かせないから時間がかかる、工数がかかる。
ジャッキ1台セットするにも手間がかかる。
敗北宣言了解しました、関わりません。
どんな計算したのか知らないが、5、6tと言う事は、1t車で6回運べば終わりだぞ、バカバカしい
捨てコンと絶縁してるのに、なんで砕石と捨てコンの重量混ぜるんだよ、中学校からやり直しだな。
どうせ嘘つくにしても、もう少し信じてもらえるような嘘つかなくちゃ。
木造にタイルって愚の骨頂です。
耐震性能を上げたければ
フィートモジュールで設計したらどうでしょう。
3、5寸の柱を2尺間隔に立てます。柱の上端は垂木の分を切り欠き
横から確実に釘で接合します。
2尺間隔で2本づつ垂木が入ります。
これで、地震の際のほぞ抜けをかなりカバーできるでしょ。
2階の床は、Iジョイスとを柱のほぞの分を切り欠き接合してから、
頭つなぎを取り付ける。
耐力面材は4×8を使わなければなりませんが、今なら入手できるでしょう。
杉材使用なら躯体費用大して変わらないと思います。
確認申請通った家でも震度5強がきたら、潰れる家が沢山あると言った建築主事の言葉が頭から離れない。
在来工法は偏荷重になりやすいからね。
まだやってる所がないけど、二階ばりはやめてIジョイストにした方が絶対にいいよ。
在来工法真壁造りでも、これを使えば丈夫な家ができるぞ
強度がなくたって、めちゃめちゃ軽いから
壁体力も低くて大丈夫になる。
加えて制振機能があるので地震力を吸収してしまう。
施主及び家族が満足していればそれで十分、他人が住むわけじゃないからね。
軸組は地震で揺れると柱と柱の間隔が狭くなる。
それを接触面全体で受けるんだから柔らかくても壁耐力が
低いかどうかわからない。
ドイツの会社だからその辺アピールしていないけど
かなりあるかも。