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すでに専用スレッドで高校物理の内容すら怪しいこともばれてたし
おじさんの相手したい奴らもこっちでやれ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/606101/
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
>>12598
>阪神淡路の変位は600前後
>神戸海洋気象台(現・神戸地方気象台)では、最大加速度818ガル[4]、最大速度105カイン、最大変位27cmの地震動が襲ったと分析されている
UFO-Eの地震波データは地震力(∝加速度)が半減したと有るから加速度が半減と推測。
UFO-Eは摩擦係数が大きいから震度5以下では滑らない、震度5以上で滑り地震力を半減させている。
滑り量は摩擦係数で異なるからUFO-Eは片側5mmで済んでる。
摩擦係数を多くして10mmの振れ幅にしてるから震度5以下では滑らないし減震出来ない。
平均振幅高さは A+B+C/Nでm/回数になる。
屁理屈垂れるな
?はスラッシュが文字化けしてる。
単位はちゃんと四則計算できるんだよ、所で総移動量が
この話題と何の関係があるんだ?マグニチュードでも計算するのか?
換気の計算例
24時間換気量(m3/h)=家の気積(m3/h)x0.5(回)
誰か屁理屈を垂れてる、困った右辺と左辺が一致しないる。
正確な数字が270としても十分変なことに変わりはない
再三UFOのことを持ち出すがこれは、地殻の変位には何の関係もない
右辺は換気量なので単位はm3/回
左辺 家の気積はm3 0、5×24回
これで左辺と右辺の回を消す。
これで等合式が成り立つ 0、5はただの変数と考える。
どんなもんだい
屁理屈に降参します、つまらん応酬は趣味ではない。
地殻の変位の話しかしてないでしょ
阪神淡路の変位が270だとしたら、それの再現試験をしてるんだから
UFOの変位も270じゃなければおかしいでしょ、再現できてるなんて言えないでしょ
8なんてとんでもない数値だよ。違いすぎるでしょ。
屁理屈並べても軸組はすぐ倒壊する。
軸組はまじないみたいなものに手を出してる場合じゃないでしょう
そんなお金があるならせめてツーバイで建てよう
>>12611
何時もの事だが固定観念の塊が多い。
変位も相対的なものと絶対的なものが有る。
地面の絶対的変異が270cmとするとUFO-Eの絶対的変位は270±1cmになる。
基礎とUFO-Eの相対的変異は1cm。
誤 地面の絶対的変異が270cmとするとUFO-Eの絶対的変位は270±1cmになる。
↓
正 地面の絶対的変位が27cmとするとUFO-Eの絶対的変位は27±1cmになる。
>>12613
柔よく剛を制す。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/598090/res/12516-12615/
>耐震・制震・免震の比較
耐震
筋交い・耐力壁などにより地震に耐える
2階の揺れ:揺れが増幅1階の1.5~2.5倍
1階の揺れ:地面と同じように揺れる
制震
ダンパーなどにより地震力増幅を低減
2階の揺れ:揺れの増幅を抑える。地震入力以下にはできない。1階の1.0~1以上倍
1階の揺れ:地面と同じように揺れる
免震
建物と地面を絶縁
1階2階ともに:地面の揺れに対し、数分の1に低減
地震動の上下周期と横揺れ周期は同期してるのかな?
何方かご存知でしたら教えてください。
CLTって 色々おかしいよな
>>12618 コメントありがとうございます。
やはり軸組でもツーバイでも震度6で建物が損傷するのは変わらないので出来れば
免震構造にしたいと思う人は多いでしょう。
そこで基礎免震なんですけど、UFOにしてもビュイック製にしても滑り始めは
震度5です ですがUFOの摩擦係数が0、5に対してフッ素樹脂フィルムの摩擦係数は
0、1ですもっと低い震度で滑り始めなければおかしいと思います。
ですが、もっと低い震度で滑るということは風で動いてしまう可能性があります。
結果震度5で滑り始めるのは望ましいことです。
滑り材に砂を使った場合摩擦係数が0、5なので震度5で滑り始めることが想定できます。
その上、砂は固形化する性質があり、一度動くと流動的になって摩擦係数がさらに下がります。
基礎免震の滑り材としてすなはべターな性質ではないでしょうか。
実際の大規模震災は細かな数値の机上の議論を簡単に超える。
砂など摩擦係数にばらつきが有るから信頼性にかける、0.5も高過ぎる。
基礎下減震システムの滑り始めは不明、818ガルを250ガルに揺れを1/3にすると有る。
震度5も幅広い目安の値になってる、80 - 250ガル。
UFO-Eの、摩擦係数は0.3だったはず。勾配部で0.7に増える、静止摩擦と動摩擦には差が有る。
NS-SSBの基準摩擦係数μ=0.043でも風で揺れてない。
galも係数な増えたり減ったりしないんだよ。
増えたり減ったりしたら計算ができないんだよ。
日本語になってない文章が多過ぎ理解に苦しむ。
地震の加速度ガルは計算するものではない、地震の計測結果の値。
加速度計の測定結果が増えたり減ったりしたら
計算の使用がなくなるな。
そういうことだよ。
名無しの屁理屈と意味不明で理解に苦しむレスは相手にしません悪しからず。
galは加速度の単位で係数では有りません。
それから、摩擦係数って
Aを、B(ベース)の上に置いた時、対象物が勾配か角度か知らないが
何度で滑りだすかってことだから、大きいか小さいかは
目で見てもわかる
鉄同士と亜鉛めっき同士がそんなに差があるとは思えないね。
0、3なんて数字どこから持ってきたんだよ。
摩擦係数が変わる事はないのな、変わるとすれば摩擦抵抗な
摩擦係数が変わるのは砂みたいに固形化したり流動化したりするものだけな
フライパンのバターみたいな時だけだよ。
スケートが滑るのもこの理屈な
>UFO-E は特殊な摩擦板2枚で構成されており地震波の1ストロークの間に摩擦係数μ=0.3 の静止摩擦と、集中荷重により発生する歪摩擦を合わせて、最大摩擦係数μ=0.8 を最大変位片面5㎜、往復で1cmの間で発生させ、減震させます。
これは、ベクトルで説明する事なんだよ。
ベクトルだけでは説明がつかない。
ボルトで押さえてるから歪が有る、歪を摩擦係数にするのは疑問は有る、相当と言いたいのだと思う。
二つの滑り板は固定されてないんだよね、歪みがあるのかどうだか
木材と接する面もコンクリートと接する面も滑っていてもおかしくない。
確かに勾配に負けてコンクリート面で滑って摩擦係数が変わってる可能性も否定出来ない。
年数は忘れたが10年くらいかけて開発してるからコンクリート面で滑ってれば気が付いている?
まあ、仮説でしかないんだから試験場で試験すればもっと詳しくわかる。
ログ積みの家
>12638補正
UFO-Eの下の部品の穴は小さい。
アンカーボルトとの隙間が少ないから滑っても0.5~1mm程度しかコンクリート面では滑らない。
5mmの1mmは大きい。
上部は木材ですから木材に座金が食い込んで滑らないと思う。
アンカーボルトへの曲げ応力の負担が減るからむしろ動いた方が良い。
ドイツの軸組
伝統工法の貫は楔で柱と一体化させている。
ガタが有りそうで地震に強いか疑問。
これはあくまでもドイツの基準で
求められる基準が高い時は貫に2×6を取り付けてエアーダンパーをつけている
ので問題ない
あと筋交いは鉄筋筋交いを柱のOSBの中間につけるから、在来軸組のように取り付け金具が
緩む事はない。
木造には向かない鉄筋筋交いが使えるメリットは構造上非常に大きい。
欠点を言えば開口部に制約がある事だが、高い天井5Mの長いスパンは魅力的
>木造には向かない鉄筋筋交
また出鱈目?
治り悪くて実際使わないだろ
やはり出鱈目ね。
鉄筋筋交は細くて済むから目立たない、窓部分に多く使用されている。
https://www.minatoseiki.co.jp/division/brace/product/detail.php?id=118
付けれれる付けられないの話じゃないの
一般住宅ではめ殺しの窓なんてどれだけあるの?
12尺の引き戸サッシュにこんなものつけて
文句言わない施主なんていないだろ。
君の出まかせ論議に付き合いません、害の有る出鱈目を指摘したまで。