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>>12199
>気密を考えなかったことが原因だけどね。
気密性が無くてスカスカなら結露はしません。
合板が気密性を持たせ水蒸気が抜けずに結露してツーバイでナミダタケ事件が起きた。
>>12202 匿名さん
それはね、個人的意見、または妄想ですよ。
ナミダタケ事件はツーバイも含まれていたが、在来工法も含まれているため、ツーバイが原因というわけでもありません。
ツーバイのカビだらけで腐るのは有名な話。
日本全国の大工に高高住宅は駄目だと嫌われた一番の理由。
ツーバイを批判している人のほうが、憶測や事実と違う内容を投稿し、信憑性にかけていることがよくわかります。
グラスウール批判のイメージ戦略と同じで、事実とは異なるイメージに踊らされていることが明白になってきましまね。
>>12201
ギャップは無い、在来と分からないで70%弱で変わらない。
ツーバイとパネルプレハブの区別が分からないだろうから似た数値。
RCが無いのと鉄骨プレハブが少ないだけ。
隙間風は感じるかは別。
土壁が有名。
セルロースファイバー断熱材使用では気密シート施工をしない例は多い。
今の家は透湿防水シート施工が常識になってるから感じる隙間風はほぼ無い。
壁内結露が起きる典型は合板ツーバイ。
在来工法は結露するうえに倒壊や全焼します。
>>12211
阿武隈さん
真面目に取らないで(笑)ジョークです。
合板ツーバイで壁内結露が起きる理由は?
セルロースファイバーは気密シート施工はしたほうが良いという見解なかったですか?
https://www.ahomez.net/2015/05/30/%E6%B0%97%E5%AF%86-%E3%81%AF%E3%81%A...
ここにも書いてありますが。
ツーバイフォーと在来軸組の家を検討中です。
よければアドバイス下さい。
ツーバイフォーの物件は駅近なんですが、いわゆる軟弱地盤でハザードでも液状化する可能性があります。
不動産に問い合わせたところプレキャストコンクリート杭での地盤改良しているそうです。
木造軸組は高台にある普通の地盤で、地盤改良は必要ないためベタ基礎だそうです。
駅からの距離は、どちらもたいして変わらないのですが、
ツーバイフォーの家は300万ほど安いので迷っています。
地震に強いのは、やはりツーバイなんでしょうか?
腐りやすいとしたら、結果的に地震に弱いとも思えるので迷います。
感情論でなく、納得できる説明が欲しいです。
考えてセルロースファイバーを使用する人は合板ツーバイで建てない。
URL先は参考にならない、強引に結露が起きるるような設定をしてる。
断熱厚み200mmで室温10℃は無理な設定。
EPSは透湿抵抗が高い、気密シートとEPSの間にセルロースファイバーを入れるのは愚かGWでも何でも良いことになる。
EPSの内側にダイライトの使用も無意味、ダイライトにビニールを貼ってるようなこと。
気密シートは構造材(合板)の外側に施工が良い、セルロースファイバー内は室内空気を自由に吸排気させ調湿させる。
室内温度湿度を制御すれば良い。
>>12215 匿名さん
室内温度湿度を制御すれば良い。見方を変えれば、壁内の環境を変えたほうが良いという見方があり、防湿シートを施工しているということでしょ?阿武隈さんの考えがすべてじゃないのですよ(笑)阿武隈さんが必ずしも正しいということにもならない。
URL先は参考になるならない以前に、結露のリスクがあるのであれば防湿シートを施工しましょうという話では?反論しか考えていないから、間違った回答を出すのですよ。
ちなみに、セルロースファイバースレの投稿。
581: 匿名さん [2019-06-25 01:23:51]
>>580 入居済みさん
ありがとうございます。
メーカーからもおっしゃる通りの回答がありました。
基本的には壁内結露防止のため気密シートの施工が必要との事でした。
調湿を重視する場合は、一次元定常計算で結露域が発生しなければ気密シートを省略する事が可能との事です。
>>12216 匿名さん
予算と立地の関係で、そこしかなくて。
他にもあるにはあるんですが、3階建なので流石に危険かなと。
地盤改良してツーバイフォーでも駄目ですか?
耐震等級も3の予定だそうです。
ただ完成が7末で、梅雨時期に上棟してるのが気になってはいます。
普通の地盤なら、やはり木造軸組の方が安全ですかね。
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
災害時に軸組はいつも被害者出してるから、普通の人は軸組を選ばない。
軸組は最も安いから、軸組を選ぶ人はただ単に予算が少ない人だけ。
>>12214 検討者さん
家は地盤が重要。
軟弱地盤では、どんな建物も地震に弱くなります。
逆に地盤さえよければ、耐震等級1でも軟弱地盤の耐震等級3よりは丈夫な家とも言えます。
一般的にツーバイフォーは、SPF材という日本の気候に合わない
湿気に弱い腐りやすい木造を使用しています。
上棟までの期間が長いために雨水を含んだまま建築されてしまった物件も多いと聞きます。
構造体の潜在的なシロアリ被害、カビによる腐りなども稀だと思いますが発生しています。
ましてや地盤の悪いところに建っている物件は避けるべきです。
今は木造軸組工法も改良が進み、耐震性はツーバイフォーに匹敵しますので、
普通の地盤に木造軸組が良いと思います。
答は出たようだな。
ツーバイ房も意気消沈。軟弱地盤は最悪。
地盤が良ければ最近の建築なら軸組でもツーバイでも好きな建物、間取りで建てれば良い!
それよりは、施工業者がきちんと施工するかとか
天候や立地条件など他に重要な事がある。
皆さん、良い家に住みましょう。
耐久性
壁式RC > ラーメン式RC > ラーメン式重量鉄骨 >ブレース式重量鉄骨 > ラーメン式軽量鉄骨 > ブレース式軽量鉄骨 > テクノ >ツーバイ > 軸組
>H30年ツーバイ93010戸
>一戸建て32858戸、賃貸等共同住宅60152戸。
合板ツーバイは安いですから建売住宅と賃貸住宅にダントツで人気です。
高い軸組は建売住宅と賃貸住宅に人気が無くて格下です。
地盤が良ければ、木造でも快適で安全な家は建つ(笑)
逆に地盤が悪いと地盤改良してRC.鉄骨、どんな建物でもリスクが高まり危険な家となる。
とくに重たいコンクリや高い建物は揺れが激しく
建物だけでなく内部の損傷も激しい。
軽い木造はその点で有利であり、たとえ損傷したとしても補修や改築もしやすい。
RCは木造より地耐力高く無いと建ちません、木造はベタ基礎基準で地耐力2トン程からいけますがRCは5トン必要です。
良い地盤に鉄骨かRCで決まり
地耐力は、地盤が重みに耐えられる強さのことです。 地耐力とは、地盤が建築物などの重みにどの程度耐えられるか、また、地盤沈下に対してどの程度抵抗力があるかを示す指標なので、
地震に対する揺れやすさとは別。
一戸建て注文住宅のほとんどは軸組で実績十分。
建売住宅と賃貸住宅のほとんどはツーバイで実績十分。
短期間での建て替えもツーバイで実績十分。
>>12239 匿名さん
ツーバイ上棟までが軸組に比べ圧倒的に長いため、
床板に雨水や湿気を含んだまま引き渡しされます。検査だけでは対処できないのが現実。
工期の短縮が求められるローコストなら尚更。
しかも軸組に比べ腐りやすくシロアリ被害の多いSPF材を使用するツーバイは、
工法上どうしても耐震性の維持は難しくなる。
リフォームや補修も軸組に比べ、難しいというのも原因のひとつ。
それを分かった上で耐震性云々と語っているなら問題ない。
平均すると軸組もツーバイもたいして変わらない。
実績ないよね。軸組の新築が腐朽に強かったかどうかなんて、ツーバイと同じくこれからの話。
地盤地盤って今どきの新築は地盤調査と必要であれば地盤改良が瑕疵保険の必須条件だから
地盤が悪いままはありえないでしょ
中古はここで話す事じゃないし
>>12241 通りがかりさん
ちなみに最近はツーバイも1~2日で上棟までいくことが増えてきたよ。一条も2日くらいであがるはず。地域や天候によって違うかもしれないけどね。
あなたの情報が古いと思うべきだよ。あなたがそこだけがリスクと考えてるんであれば、それは間違ってるね。
一条はツーバイもどき。
ツーバイ工法とパネル工法は別です。
>ツーバイ工法とパネル工法は別です。
新しい情報の1日で上棟出来るツーバイメーカーは何処ですか?
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
>>12243 戸建て検討中さん
あのね。地盤改良の意味わかっていってるの?
地震の揺れに対して効果は無いよ。
軟弱地盤に建てるのは、ツーバイとか軸組とか以前に避けるべき条件。
ちゃんとした地盤に建てるのであれば、好きな工法できちんと管理して建てれば地震に強い家は建つ。
中古でも新築でも、2000年以降の建築基準法に則った建物で話をしてるよ。
軸組は残念ながら住居とは認められてない。
軸組はなんの進化もない時代遅れのガラパゴス
[No.12251から本レスまで、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言の為、いくつかの投稿を削除しました。管理担当]
2013年には2日程度で上棟できたということ。今はツーバイだから、上棟まで雨ざらしで、構造材が軸組に比べ濡れてしまうということもなくなってきたってこと。
何をちゃんと調べたらわかるの?今でもツーバイは雨ざらしになって木が腐りやすいと言う古い記事を見つけられるってことかな?
[一部テキストを削除しました。管理担当]
>>12256 匿名さん
そんな古い信憑性の低い匿名の情報を持ってくる事に引くわ…
過去レスぐらい見てね。
匿名でないソースがたくさんあるよ。
だいだい勘違いして絡んで来てるんだから。
まぁ、軸組は改良が進み耐震性も改善されている事も調べず、軸組非難してるぐらいだから
ツーバイに偏ったソースしか拾わないんだろうけど。
確かに一部の業者は改善させてるけど、一般的なツーバイは進化止まってるよ。
そこが軸組との差になる。軸組は業界全体で改善が進んだんだから。
>>12257 匿名さん
インターネットの情報を信じきってる人の意見だね。
君は、よくソースを出せみたいなことを言ってる人の部類かな?
ツーバイは改善されてないかと言われると、そんなことはないよ。むしろ、建材がおいついてきたんだじゃない?(笑)
何よりも大工一人でやったら、棟上げまで時間かかるよねって話を誇張しているだけでしかない。
君は大したことを言ってるわけじゃないけど、他人に対して勉強してないって言ってるだけだよ(笑)
軸組のどこが改善されてるンだ?
そんなに優れたもんなら世界中に普及するはずだろ?
>>12257 匿名さん
ちなみにさ、君はツーバイの棟上げまで何日かかると思ってるのかな?また、そこで濡れることによって腐りやすくなると言うが、今は床の合板は濡れてしまわないようにシートひくよね?これは軸組もツーバイも関係なくね。
柱も昔とは乾燥方法も違うと思うけど、君は今でもツーバイは昔とまったく同じリスクがあると思ってるのかな?
勘違いして絡むなよ。気持ち悪い(笑)
君は自分で調べられない人なのかな(笑)
ネットの情報だけなのは君だよね(笑)
軸組は弱すぎて近所に迷惑かけるから法律的に禁止。
今時、軸組なんて扱ってる工務店なんてあるの?
軸組のが情報はまともだよ。
相手にしない方が良い。根拠なしの荒らしだから。
ツーバイは最近はめっきり見なくなったね。一条だけが健闘しているって話で他は壊滅状態だよ。
↑
頭大丈夫かよ?
世界中の先進国はほとんどツーバイだろ。
日本は住宅後進国って言われているだぞ。
今はツーバイのほうが日本でも耐久性あるんじゃない?腐りやすいなんて言われてたのは、断熱材が限られていたり、軸組の大工が片手間で建ててた時代の話。
>>12273 匿名さん
これはツーバイにも言えるとは思うけど、基本的には軸組の話だよ?
これはさ、透湿抵抗のセオリーは守るか、対策はしっかりしようねって話。本文にも書いてあるけど、「あくまで、知識のない施工者の場合ですが。。。」とね。
君のようにインターネットの情報だけで、どや顔してる人にはわからないかもしれないね。
誰もツーバイをバカにして無いよ。リスクがあるから伝えてるだけ。
むしろ軸組を根拠なく貶してる輩に、現実を教えてあげてるの。ちゃんと昨今の建築業界の常識を説いてくれよ。
そした軸組が駄目とか言わなくなるでしょ。
検討してる人も見てるんだから、できる限り正しい情報を出さないと。
>>12276 匿名さん
合板の問題だからね。筋交いが入れられないツーバイにとって湿気がどれだけ問題か。
とくに今のような梅雨時期にツーバイ建てるのは危険。
http://blog.livedoor.jp/nowmus-iewotatwrunara/archives/20004949.html
https://www.yoshiken-home.com/co_mame/ZCs20161105044903-675.html
軸組はリスクしかない。
結論
軸組は論外
>>12277 匿名さん
おいおい、それはあんたらがやれば(笑)
散々バカにしてきたんだから、いくらでもネタはあるんだろ?
別に反論はしないよ。問題は問題として伝えれば良い。
施工業者が色々な改善策もとってるだろうけど、実際に家を建てるのは施主だから。
予算とか期間とか立地や地盤、個別の問題があるから自分で判断してもらえば良い。
ただ根拠の無い情報は、荒らして行為じゃないかね?
ツーバイの奴。
ツーバイの情報です。
◇【木造住宅の躯体が築8年で激しくボロボロに…】
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20080919/526356/
を見て下さい。
8年程度で、腐朽菌、シロアリに侵されて躯体がぼろぼろになったそうですが、
その原因は、雨漏りだそうで、雨漏りが起こり、壁の中を伝わって、
床下に雨水が流れている場合には、構造の躯体がぼろぼろに侵され、
室内の表面までカビや腐朽が出てこないと、判らない見本例のような物件です。
2X4は、気密性能が良いことは知られているが、その性能が雨漏りをさせると、
欠点になるのです。
2X4工法は、2X4部材と合板+断熱材のグラスウールで造られていますが、
屋根やバルコニーから雨漏りした雨水が、合板と合板の間の壁の中を流れるような場合には、
雨水が室内に出てきません。
このため、雨水は壁の中のグラスウールに保水され、ほとんど乾かず、
腐朽菌とシロアリの住みやすい絶好の環境を作り出してしまいます。
さらに、合板も水分に弱いため、急速に傷みが進み、
8年程度で考えられないような、ぼろぼろの状態になったようです。
今の「住まい」は、水分に弱い材や保水性のある断熱材や、パーティクルボード、
MDF、石膏ボード、合板等を建材として多量に使用しているため、雨漏りがあると、
急速に傷みが進み、8年程度で、ぼろぼろの状態になるのです。
これは、2x4の大きな欠点で、1F床から、壁、2F床、2F壁、屋根と施工してゆくため、
最後に屋根の工事を行い、壁も屋根を工事する前に両面合板を打ちつけるため、
雨漏りがあっても気が付かずに、施工を終える可能性があるのです。
軸組み在来工法の場合には、柱梁の躯体を組み上げたら直ぐに、
屋根工事をする為、室内側の壁は、仕上げ工事が始まるまで開いていますので、
もし屋根やバルコニーからの雨漏りがあっても、工事期間中に見つけられますので、
楽に補修ができます。
2X4の場合には、壁の中を通る雨漏りだと見つけることが出来ずに、
完成住宅として引き渡され、誰も気が付かずに5年から10年して、
カビ、腐朽菌、シロアリなどによりぼろぼろにされてから気が付くことになるのです。
この欠陥は、高気密、高断熱のプレハブ住宅やパネル住宅など、
機械化量産住宅に起こる可能性が高いものです。
コスト削減と期間短縮を争っている、ハウスメーカーやハウスビルダーの場合には、
雨漏りチェックの暇もなく、工事を完成させるメーカーも多く、
早く建てるのも問題がある施工法なのです。
建築をするのにはそれなりの期間が必要なのです。
コストコストを合言葉に、早ければお客にもメリットがあるとのセールストークで、
現場での一品生産品を、車か家具のように、工業生産すれば良くなると考えるのは、
早計です。
軽量鉄骨住宅やコンクリート住宅でも、あまりに急いだ施工は、問題が沢山出てきますし、
雨漏りが壁の中で起きれば、錆、カビ、腐朽菌、シロアリに侵されて、
ぼろぼろになる可能性は大です。
建築は日本の風土に合った工法と相応の期間を使って造るのが、
よりベターな造り方と言えます。
昔は、職人も質が良く余裕もありましたので、2x4やプレハブ、
軽量鉄骨の量産化住宅でも、雨漏りするような建物はほとんどありませんでしたが、
最近は時間に追われ、職人の質も低下し、余裕もなくなり、
雨漏りの可能性も高くなりました。
そのような状況を考えずに、大メーカーだからと安心したり、
コストが安いからと気に入ったりすると、酷い目にあうことになります。
>>12282 通りがかりさん
軸組で合板使わずに筋交いだけで耐震等級3取ろうとすると、とても間取りを制限されるよね。これはこれで、軸組の弱点だよね。
合板使えば、ツーバイと同じリスクが発生するし、ダイライトなどを採用すればいいかもしれないけど、それは費用も上がるということだし、ダイライト使っても透湿抵抗が合板より低いっていうだけだしねぇ。
軸組の問題点もたくさんあるね。
>>12286 名無しさん
こういうのこそ、無視するべき内容だね。
瑕疵案件についてなんて話題に意味がないしキリがない。
施工ミスによる内容を紹介して、欠陥工法です。なんて騒ぐのは、どんな人にとっても有益な情報ではない。
>>12286 名無しさん
有料会員になってるような人が、こんなツーバイをディスりますみたいな投稿は、ちょっとどうかと思うよね。
普通の施主だったら、有料会員にはならないよね~。
[NO.12283~本レスまで、情報交換を阻害、及び、削除されたレスへの返信のため、一部の投稿を削除しました。管理担当]
予算があるならコンクリートか鉄骨で、予算がないならツーバイにしましょう。