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在来工法の耐震性能のレベルが分かってないな
耐震性に興味があった俺は
住宅展示場に出展しているある在来工法の中堅メーカーと間取り打ち合わせのあと
出来上がった間取りが耐震等級3をとれるか聞いてみた。
結果が品確法で耐震等級3でギリギリとの回答だったよ。
住宅展示場に出展しているような住宅メーカーだから在来工法の弱点である継部の金物補強も耐震壁も床の補強もちゃんとやっているんだよ。
それで品確法の耐震等級3でギリギリにしかならない。
別に南の窓を壁一杯に大きくしてくれとか
そんな無茶な要求はしてない普通の間取りでこの程度の耐震性能しか出せない
それが在来工法だと分かって俺は在来工法を見限ったね。
誤魔化しの耐震等級である品確法の耐震等級で3しか出せないのが分かっちまったからな。
在来工法の耐震性なんてその程度なんだよ
来年からどうすんだよ
やるだけやって品確法の耐震等級3がギリギリだった今のプランを許容応力度計算で耐震等級3を出すプランにするには何を変えれば良いのか
お前らに見えているのか?
計算すれば解決するという話じゃないということがわかっているのか?
>>34472 通りがかりさん
積水ハウスは別格だよ。あそこに匹敵するハウスメーカーは無い。
あと積水ハウスは鉄骨が売りのハウスメーカーだから元から許容応力度計算をしてたんだよ。社内にちゃんと設計の下地がある。積水ハウスにしたら難しいことはない。
あと構造塾の佐藤さんはツーバイ出身だよ
工務店リストは精読してないけど、あの人は長らくツーバイ業界にいた人だからね。
大体わかるというものだよ。知らんけどwww
あの人の話をよく聞いてみなよ
木造軸組工法を嫌っているかがわかるよ
頭の良い人だから言葉を選びながら話しているけど、話の端々に嫌悪感が表れている。リストもオブラートに包んだ書き方になってるはず。
佐藤さんの言いたいことをストレートにかいたのが↑↑↑の書き込みの数々だったわけ。
積水ハウスでも全棟許容応力度計算を始めたのは2023年9月から(1年前)
設計部門、施工部門が充実している業界トップの積水ハウスでさえ去年からなんだな。
https://www.s-housing.jp/archives/323011
今建ててる在来の建物はダメなんだね
俺が展示場回ってた頃
約5年前か
大手建売メーカーの担当が社員全員手計算で許容応力度計算できますと言っていたがな
なんなら出入り業者(飲料販売員)を選考する基準も許容応力度計算ができるかってのが重要事項だと言っていた
在来得意ならどこでも計算やってると思うよ
騙された人もいそうだね確認したほうがいい
建売とかヤバそう
やいのやいの言っている人達がいますが
建築関係者なら許容応力度計算くらい朝飯前なんですよ
カップ麺完成するよりも早く
つまり迅速
正確
はいできました
じゃあ、なんで皆やってないの?
建設は嘘つきが多いので気をつけてください
計算するよりも感覚で強いの作るほうが楽だから
どちらかといえば過大な建物の方が多いよ
逆に建売の方がガチガチに計算して安全率最低にしてる
だから安く建てれる
計算したほうが無駄省けて弱い建物になる
数式や決まりがあるものはデータが揃ってれば入力するだけで素人でも計算可能だからまじで数分で計算できるんだわ
許容応力度計算も5分あれば余裕なのは本当ですよ
在来のバカさ加減は異次元だな。
在来だからバカなのか、バカだから在来を選んだのか
わからない‥恐らく両方なのだろう
想像を絶する発言ばかりで自分には対応できないことがわかった。
残念だが私には君らを変える力はない。
無念だがこれで終わりにしよう
さらば。
バカなのはツーバイ選んだ奴
耐震等級1以下
ごめんねぇ
ツーバイで瓦屋根選んだ人かわいそうやね
耐震等級1以下て
うさぎ小屋でももっと強いって