所在地:大阪府箕面市彩都粟生北2丁目13番他
交通:大阪モノレール彩都線「彩都西」駅より徒歩17分(分譲地より最も近い地点より算出)
総区画:238区画
売主:阪急電鉄株式会社 阪急不動産株式会社
阪急彩都ガーデンフロントについて語りましょう。
公式URL:http://www.hankyurealty.jp/3110/
[スレ作成日時]2016-04-12 18:15:10
所在地:大阪府箕面市彩都粟生北2丁目13番他
交通:大阪モノレール彩都線「彩都西」駅より徒歩17分(分譲地より最も近い地点より算出)
総区画:238区画
売主:阪急電鉄株式会社 阪急不動産株式会社
阪急彩都ガーデンフロントについて語りましょう。
公式URL:http://www.hankyurealty.jp/3110/
[スレ作成日時]2016-04-12 18:15:10
現在、優良住宅地や高級住宅地になっている昭和30年代頃までに分譲された分譲地が、
70坪以上の区割りになっているのはちゃんと理由があるんですよね。
全ての区画で真冬でも良好な日当たりが得られ、不自由無く家を建てるには
それぐらいの広さが必要だという事です。
そういう意味では、モノレール支線からバスすら無い坂道を20~30分も登らされる場所で、
日当たりや北側斜線やエコキュートやエアコン室外機騒音やら窓の位置やら視線やらに
悩んで家を建てないといけないなんて、まったく本末転倒ですね。
大都市圏で優良な宅地不足、住宅不足が顕著だった高度経済成長時代(1960年代)に開発された
駅から徒歩圏の分譲地が、当たり前のように平均70~100坪の区割りが実現できていたのに、
土地や家が既にあまりまくってこれから人口減少で更に猛烈に宅地が余りだすこのご時勢に
分譲されているバスすら無いモノレール徒歩20~30分の場所が50坪カツカツなんですから。