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以前のスレは「修繕積立金の試算の運用」でしたが、スレタイを変更しました。
マンション管理に関するいろいろな問題点や知りたいこと、他マンションの情報等
の広場にしたいと思います。
皆さんでいろいろな問題を解決していきましょう。
[スレ作成日時]2016-04-10 13:49:13
以前のスレは「修繕積立金の試算の運用」でしたが、スレタイを変更しました。
マンション管理に関するいろいろな問題点や知りたいこと、他マンションの情報等
の広場にしたいと思います。
皆さんでいろいろな問題を解決していきましょう。
[スレ作成日時]2016-04-10 13:49:13
熱感知器もガス警報器も専有部分。
各人がやるべし。
草の根評論家さんおかしくなったんと違うかな。
もう終わった同じような過去スレを集めて、一言「ほー」とか書き込んで
楽しんでいるようだけど。
現在相談に関するスレが多いというか多すぎるのは、その元凶は評論家
さんが同じようなのを集めているからなんだけど、春だからかな?
ところで大規模修繕工事のときに相見積業者を選定するときに
説明会を開催しますが、見積もりとは別にいろんな評価を説明会を
聞きながら点数をつけて評価する方法ですが、この総合評価方式を
知っている人いますか。
計算式もあるんですよ。
これは元々は行政が使う手法ですが、マンションの大規模修繕工事では
簡易型を使用します。
ほー
なるほど
総合評価方式について詳しく知りたいですね。
知ってる方がおられましたら教えてください。
評論家さん一体どうしたんですか。
もう既に過去のものになっている同じようなスレを集めて
一言「ほー」とか書き込んでおもしろがっているのは。
あなたの性格変わりましたか?
そんなことをする方とは思いませんでしたよ。
マンコミュでは今までいい書き込みをしてたじゃないですか。
もう評論家のことは気にせずGOING MY WAY。
これからは、自分が立てたこのスレで情報を提供したり
相談に乗ったり、皆さんからいろいろ教えてもらいます。
コンクリートの寿命はどれぐらいか?
大蔵省主税局は耐用年数150年、それ以外に諸説があり、117年とか
長期優良住宅制度では、100年程度としているがこれは元々200年
住宅高層をベースに定められました。
要するにコンクリート自体は100年以上持つが、居住者の高齢化や
空室の増加によって適切な維持保全ができなくなると結果的に建物の寿命が
縮まるということになります。
マンションの寿命は入居者自身が作り上げていくものです。
建て替えはまず不可能として対応策を検討していくことが大切です。
鉄筋の寿命は何年くらいですか。
>71さん
真面目な質問ですか?
単なる批判のための書き込みだったら拒否しますけど。
コンクリートの寿命を決める要素はいろいろありますが、鉄筋を包むコンクリートの
かぶり厚が大きいほど物理的耐用年数が増すといわれています。
かぶり厚3センチで65年、4センチで100年といわれています。
鉄筋の寿命は、建物のひび割れ等による水のしみ込み等の
影響次第ということでしょう。私は建築のプロではありませんから
知っている方がおられましたら教えてください。
1.鉄筋コンクリート造建築物の寿命
建物の法定耐用年数は、鉄筋コンクリート構造の事務所等で50 年、住宅・
学校等で47 年となっていますが、これらは税法上定められているもので、建
物の物理的寿命を示すものではありません。
一般に、鉄筋コンクリート造の寿命は65 年以上(コンクリート自体の寿命
は、大気中の炭酸ガスが徐々に浸透してコンクリートが鉄筋の深さまで中性
化し、内部の鉄筋の錆の進展を抑止できなくなるまでの期間であり、補修に
より中性化をある程度止めることも可能です。)あるといわれていますが、
実際はコンクリートの寿命による理由で解体されることは少なく、設備、機
能や経済的理由で取り壊されることが主要因です。
建築学会では、設計耐用年数をあらかじめ設定し、その設定に対応した品質を確保し
た設計、施工及び維持管理を行うこととしています。その設定区分は、耐用年数の代表値
として、長期のものから、150 年、100 年、60 年、40 年等となっています。鉄筋コンクリ
ート構造では、例えば標準の場合、計画供用年数を65 年とし、その設計基準強度は24N
/mm2 となっています。
72さん、71です。真面目な質問です。答えて頂き有難う御座います。
マンション(RC/鉄筋コンクリート造)の寿命には諸説ある。例えば、117年(飯塚裕/1979「建築の維持管理」鹿島出版会)、68年(小松幸夫/2013「建物の平均寿命実態調査」)、120~150年(大蔵省主税局/1951「固定資産の耐用年数の算定方式」)など。実際には配管の種類や箇所にも大きく左右されるが、思いのほか長持ちするイメージだ。
おそらく今後はもっと寿命が伸びることになるだろう。適切な点検や修繕を行う慣習がなかったこれまでの状況で推計したのが上記の寿命であり、所有者が意識するだけで格段に寿命は伸びるはずだ。また建物の寿命をのばす技術も時間の経過とともに進歩している。
>77さん
当然メンテナンス次第ということです。
上記資料でもそういわれています。
外壁の補修工事も必要ですが、結露も影響があるそうです。
それにやっかいなのが、配管、そのなかでも専有部分の配管の
対応が問題となってきます。
この分野はまだマンションで管理組合がやるという計画は
殆どされてないようですから。
ただ、規約で管理組合としてやることはできるとなってはいますし、
裁判例でも、総会で専有部分の配管工事の更新工事をやると決まったら
それに従わなければならないという判決が出ています。
費用も各区分所有者負担ということで。
79さんの意見は、今後のマンションの行方を占います。
相当に、このスレ等に、この問題を投稿しましたが、スレを荒らされてきました。
考えがまとまり次第徐々に問題提起をしていきたいと思います。
コンクリートのかぶり厚さが中性化を左右することは理解理解しています。。
建築時に、コンクリートの、水とセメントの比率と、砂の性質も関係します。
あるマンションでは、しゃぶこんのうえ、海砂を使用していたとの問題が出ています。
これ等は目に見えない事ですので、発見までに時間を要して、売主、施工業者も倒産等
マンションの水回りの問題は、組合がしっかり機能していれば、改善出来ます。