- 掲示板
一般喫煙に逃げないでも十分戦えるぞ!!
[スレ作成日時]2009-02-23 14:19:00
一般喫煙に逃げないでも十分戦えるぞ!!
[スレ作成日時]2009-02-23 14:19:00
>>572
まぁ、落ち着いて
挨拶してもしなくてもオレには関係ない というスタンスなら「法律がなかったら挨拶しないの?」という
セリフにはなりませんよ。
「法律がなかったら挨拶しないの?」というセリフを言う場合「挨拶するのは当然だ」という意識があるから
そういうセリフになると思いませんか?
「挨拶するのは当然だ」という場合、それは一種の強要とも言えると思いませんか?
>>574
>「挨拶するのは当然だ」という場合、それは一種の強要とも言えると思いませんか?
要するに、
「人と会ったときに挨拶するなんていうのは、誰が決めたか分からないしきたりや慣習に盲目的に従って生きてるだけだ(強制的に従わせられてるだけだ)」
「法律で明文的に決められてないんだから、いちいち挨拶なんかしたくない」
って言いたいの?
ちなみに
「法律になかったら挨拶しないの?」って聞いて、「うん。法律にないからしない」って答えられたら「あっそ」で終わり。
その人の先生や親じゃなし、わざわざ強制なんてしないけど?
(ただし、その人に対する人物評は「アホ」で決定w)
「他人が嫌だと思うことはするな」
単純なことですよ、親御さんから教わりませんでしたか?
喫煙者は自室内で吸ってください。
>>578
私としては、
「自分がされて嫌なことは、他人にもするな」
って教育の弊害だと思ってるんですよね・・・
本来言ってること自体は間違ってないのに、文言通りにしか受け取れず、それ以上の想像力がない。
で、
「自分がされても平気だから、相手も平気、してもいい」
ってなってる気がするんですよねぇ。
たぶん、
「他人が嫌だと思うことはするな」
も、文言通りにしか受け取れず、
「そんなこと言ったら、何もできなくなる」
って回答があるとおもいますよw
>>575
>「迷惑だとして、だからどうなんだ」なんて言われないでしょうか?
>「わかった、10本を9本にする」って言われないでしょうか?
言われることもあるかと思います。
それでも配慮してくださることもあるますので、その後にもあなたの
病気が良くならないようならば、規約改正に動くことをお勧めいたします。
>>578
>「他人が嫌だと思うことはするな」
>単純なことですよ、親御さんから教わりませんでしたか?
親からや学校で教わりました。
だから「他人が嫌だと思うこと」はやらないように心掛けてはいます。
しかし「お前の存在が迷惑だ」と思われてもどうすることもできません。
したがって「他人が嫌だと思うこと」の全てをやらないことはできません。
あなたは全ての「他人が嫌だと思うことはするな」を実践しているのですか?
>>578
「歩行者に排ガスが苦手な人がいるのも予想できるのにレジャーで車をつかう貴方からそんなことを言われるのは心外ですね。
他人に厳しく自分に優しい大人は最低だ と親御さんから教わりませんでしたか? まったく。
>しかし「お前の存在が迷惑だ」と思われてもどうすることもできません。
ここから去ればすむことですよ。簡単だからやれ。
↑ いい加減に気がつけよ・・・ まったく、ア・ホかと・・
と消極的強制されてるんじゃない?
>>543
>ベランダ喫煙を肯定している人は、廊下に面したポーチとかでの喫煙も当然肯定するんだよね。
規約上の位置付けは、ベランダも廊下に面したポーチも同じ専用使用部分となっていることが大半でしょう。
しかし、専用使用部分は夫々「通常の用法」に従って使用することが求められるため、
①ベランダの通常の用法として「喫煙可」と管理者が判断すること
②廊下に面したポーチの通常の用法として「喫煙不可」と管理者が判断すること
があっても、何等不思議はありません。(当然、「ポーチも喫煙可」と判断することもあるでしょうが・・・)
貴方の様に、「ベランダ喫煙可」=「ポーチも喫煙可」が、絶対的に成立するという主張の方が不思議です。
>おかしいんじゃない?
ハイ!
貴方の規約解釈が「おかしい」と思います。
>>548
>ベランダの管理者は管理組合で、規約を制定してるんだが。
ベランダに専用使用権を認める規約の場合、その管理者は専用使用権者となっているケースが大半だと思います。
その場合、当然、規約による定めがあると思いますが・・・
つまり、強制は駄目だけど、
挨拶ぐらい普通にできないのか?いい加減に気がつけよ・・・ まったく、ア・ホかと・・
と、消極強制とやらなら別に問題ないってことだ。
じゃ、いったい私の書き込みに何の問題があったんだ???
相変わらず土地勘は支離滅裂だな。
こんなところでギャーギャー言っても、世間の喫煙者に対する目は変わらないだろうに。