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一般喫煙に逃げないでも十分戦えるぞ!!
[スレ作成日時]2009-02-23 14:19:00
一般喫煙に逃げないでも十分戦えるぞ!!
[スレ作成日時]2009-02-23 14:19:00
おい、wiki野郎!
>>324は何っていう手法だ?
(君は、喫煙者向け指摘専門なのか?)
>>324
結局、そう言う揚げ足取りがしたいだけの質問ってことかい?
大親分のレスだって、普通に考えりゃ、
・ベランダ喫煙しようと思ってベランダに出たら、隣家からテレビの音が何時も以上に聞こえる
⇒隣家は窓を開けていると思われるから、今は吸うのを控えよう
・ベランダ喫煙しようと思ってベランダに出たら、何時も以上に風が強い
⇒灰が舞ってしまうかもしれないから、今は吸うのを控えよう
って感じの話だろ!
マナーとか配慮ってものは、(必要なことではあるが)個人の感覚による差異が生じざるを得ず、その差異によって問題が生じることがある
そこで生じた問題は、その差異を埋めること(話し合い)で解決を試みるのが基本だろう
しかし、そこで解決しなければ(個人の感覚による差異の生じない)ルールによる解決を目指すしかない
↑は、「所謂、ひとつの結論」ではなかったのか?
何故、ここで「マナー」に舞い戻る必要があるのかを、質問の前に説明したらどうだ?
マナーがだいぶわかってきたようで結構。
結局今まで通り吸えばいいって結論なんだな
大親分は多分、今までの自説から、
ベランダは明確な喫煙所だから、周りに人がいようが吸いますよ、と言いたいのだと思うが。
なぜならベランダ=専用使用部分=自分が管理者で喫煙を認めている場所、だからだ。
ベランダの床長尺シートを煙草の火で焦がしてしまった。
共用部だから管理組合に言って直してもらおう。
で何がマナー違反なんだい?
答えられないならレスするなよ
「ベランダ喫煙はマナー違反じゃない」
と言いながら、
自分が違反していないという「マナー」についてそれはどういうものだ?と訊かれると説明できない。
…詰んだな。
あーうっせー!
ビシバシ吸ってやる!
周り気にしないで好き放題やってやるよ!
喫煙者への配慮をしないなら、規約に書かれるまで
ガッチリ吸ってやるよ!
静かに言われりゃ〜配慮も考えられるが、ここまでウルサク
書かれちゃーしょーがねーな。
俺レベル低いから残念。もう止まんねーよ
>>339
>自分が違反していないという「マナー」についてそれはどういうものだ?と訊かれると説明できない。
君みたいな奴に説明したところで、「それはマナー違反じゃない」と言われるだけだもの。
質問だけしていれば自分は答える必要が無い、否定だけしていれば言い負ける事は無い。
誰かが言っていた通りだな。
「詰み」というより「ムダ」と言うしかないね。少し前に流行った「○○の壁」ってやつだ。
猿に芸を教える事はできても、芸を観て笑わせる事は出来ない。それと一緒。
「君に答えてもムダだから答えない」
…答えられないときの典型的な「言い訳」をありがとう。
たしかに便利な言い訳だこと。
ベランダ喫煙が非常識だと思う根拠は?
→君に答えてもムダだから答えない
程度や頻度は?
→君に答えてもムダだから答えない
大体この答えでOKだろう。
>静かに言われりゃ〜配慮も考えられるが、ここまでウルサク
書かれちゃーしょーがねーな。
嘘ついちゃいけないよ。はじめからそのつもりの癖に。
結局マナー違反など存在しないんだろ
>ベランダ喫煙での「マナー」
・吸殻を自分のベランダ外へポイ捨てしない
・灰が自分のベランダ外へ落ちないようにする
こんなもんじゃない?
あとは隣人が自分かって基準を他人に押し付けないという「集合住宅住民のマナー」を守ってくれれば
解決だね!
裁判所によると、「権利の侵害認められるのは強制や不利益を伴った時だけだ」 ということ。
そしてそれは訴える側が具体的に示さなくてはならない。
ただたんに「オレには迷惑だ」では、小学生の授業での模擬裁判でも笑われて相手にされない。
ここの嫌煙者の議論レベルは小学生以下ということ。
そんなものは当事者間で解決するもんだよ。
こんなことまでいちいち裁判所に持ち込んでいたら、いくら公務員がいてもいくら法律を作っても足りないだろ?
で、君の考えるベランダ喫煙におけるマナーは?
>>346は、自分の喫煙の結果発生させている煙や匂いに関しては
「ない」ものとして考えてるみたいだけど。
>>348
ピントがずれてるが、大丈夫か?
考え方の話だろうに。
裁判で通用しないような考え方を当事者間での話し合いでもちだされても、こいつア・ホかと
思うってことだろうが。
ベランダ喫煙におけるマナーは >>346につきる。
反論する場合は、以下のことをよく念頭に入れて社会人として恥ずかしくない反論をしろよww
・社会には受忍限度という考え方が存在する、君がいくら気に入らなくても。
・社会には権利の乱用という考え方が存在する、君がいくら気に入らなくても。
・健康被害がない臭いには「好きor嫌い」しかない。
・世の中には「全く無害」というものはほとんどない、人はそれぞれ折り合いをつけて利用している。