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最低です。傷つけておいて経年劣化だと言い張りました。3回食いついて、3回目に写真を添付したところソコに関しては補修するとの事。当たり前です!
工事に詳しい人によると経費削減だと思うとのこと。塗料が飛ばないように保護すると費用がかかるため、やらないか簡易的。ウチは塗料が飛んだところさえも「経年劣化」で対応されるとこでした。塗料がついたから落とすために削っておいて知らんぷり。他に塗料が飛んだところも少しならいいと思ってるのか放置されました。
粘着力の強い養生テープを使うため、元々塗装されている場所はハゲます。それを経年劣化という事で片付けられます。築14年超えてるので長谷工は強気ですが綺麗になるはずのマンションがよく見たら塗装がハゲてるって納得できない。プロなんだから粘着力の強いテープと弱いテープの使い分けくらいできるはず。安かろう悪かろうという事です。
ベランダ工事が完了したとの事でアンケートを求められました。完了したにも関わらず、手すりの部品がテープで浮いている(塗装時につかないように)状態だったので指摘したところ、直したと思われましたがビス止めされてませんでした。ビスをなくしたのに放置したんです。最低です。
>>29 匿名さん
一言、最低の業者です。
2年前マンションの大規模修繕工事の実態と1年目点検結果から判断しました。
住優師の肩書を持つ 長谷工リフォーム社員の現場常駐所長が、下請である協力会社の施工を管理していますが、知識不足の為(写真1)、管理できていません。品質管理にISO取得を掲げていますが、ISOの手順を守らないため、工事完成後に補修忘れ(写真2)が発見されたり、養生不良による床面塗料汚れが数多くありました。1年目点検では、共用通路、外階段だけで欠点が331箇所(写真3)、指摘した欠点補修後に再点検した結果、補修忘れ(写真4)25箇所とデタラメでした。最後に、前回の大規模修繕工事で使用し、補修用として残した塗料、溶剤を突然管理組合の所有物ですと長谷工リフォームが一方的に主張したのです。当時の理事長に確認したところ、
保管場所を貸してほしい、預かってほしい、との要望とのことでした。皆さん注意してください、こんな会社です。