物件概要 |
所在地 |
奈良県奈良市三条大路三丁目2番7-1号 |
交通 |
https://imura-k.com/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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奈良県のイムラの評判ってどうですか? (総合スレ)
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201
通りがかり
上下階の遮音性は無いです。理由は、そもそもリビングに1階と2階を貫く吹き抜けがあるからです。
鉄筋ほど「音が響く」感じはないと思います。理由は、木と珪藻土で音の反射が吸収されるからです。ただし同じ構造の鉄筋2階建てに住んだことが無いので、比較はやや乱暴かもしれません。
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202
匿名さん
吹き抜けになっていると、そもそもあまり家の中での遮音性のこだわる意味って確かにあまりないですものね…
珪藻土って吸音の副次的な機能もあるのですか。
なんとなく、湿度調整とか、そのあたりのイメージのほうが強かったですので
意外でした。普通に生活できる程度の音だったら大丈夫なんじゃないでしょうか。
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203
33
>>194 匿名さん
珪藻土や漆喰は多孔質(筒状)なので湿気は吸い込みますが吐き出しません。蜂の巣みたいな感じですね。筒状の中がパンパンになり圧迫され吐き出さないので、やがて水が腐り壁から悪臭がします。
塗り替えが必要になります。
なので湿気を吸い込みすぎて過乾燥になります。
スギですが板目なので調湿はしないですね。
木の乾燥方法も機械乾燥なので木の細胞や油分は失われた状態でしょう。
木は自然乾燥の柾目がいいかと思います。
参考までに。
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204
匿名さん
施工例を見ていると、家の中の壁が白く、珪藻土が一面使われているのかなと思いました。
ただ
そこまで広い面積を珪藻土の塗り壁にすると
それなりにコストもかかってくるのではないかと思います。
機能性に期待するならば広く塗らないと意味が無いとは聞きます。
単なる意匠として楽しむならば
ごく一部でも…というかんじですかね。
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205
匿名さん
珪藻土や漆喰は調湿効果があるとは知っていましたが、取り込んだ水分は吐き出さないんですか?
調湿効果なので勝手に呼吸するように湿気を吸ったり吐いたりするのだと思い込んでいました。
水が腐ったりカビたりするのは嫌ですね…
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206
通りすがり
イムラで建てて築15年以上経ちますが、壁にカビは全く生えていませんし、悪臭も全くありません。湿度はエアコン暖房を使い加湿器無しでも冬場で現在49%、真夏はエアコン無しで外気よりも10%程度湿度が低いので、梅雨の時期以外は快適ですよ。
まあ理屈はよく分かりませんが、実際に住んでいて特に困っていません。
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207
匿名さん
カビとかは建てる場所にもよりそうですけどね。
マメに換気が出来ない生活スタイルだとそうなりやすいとかもありそうです。
珪藻土や漆喰、耐久性はどうでしょうか。物が当たってちょっと崩れたとかが無いといいのだけれど。
こういった自然素材を使う場合、やっぱり強度が気になっちゃって。
漆喰のヒビなんかは自分で治すこともできるらしいですけどね。珪藻土はどうなのか気になります。
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208
通りすがり
206で答えた者です。少々物が当たっても崩れませんが、イヌが壁をガリガリ引っ掻いた部分は削れて下地が見えています。厚さは数ミリです。
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209
匿名さん
犬が壁を引っ掻くと削れる(笑)
実は私も珪藻土の壁はどのような構造になっているのか気になっていましたが、
下地の上に薄く珪藻土を塗り重ねているんですね。
削れてしまってもコテと修復用の珪藻土があればセルフメンテナンスできるのかしら。
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210
検討者さん
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211
匿名さん
自然素材って良さそうだなと思ってネットで少し調べてみたのですが、珪藻土は多孔質なので断熱性、耐火性、遮音性、調湿性、吸水性、消臭性に優れているのだそうです。
で、やっぱり夏は涼しく感じるらしく、手入れも自分である程度できるみたいではありますが、ひびが入るのは仕方がないらしく、自分で修復はできるけどまた同じ場所にひびが入りやすいとのことなので、その性質を理解して使うとよいようです。また、環境によってはカビも生えるようで、その場合は塗り直しなのだそうです。
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212
匿名さん
珪藻土はアルカリ性でカビが生えないと思っていましたが、
環境によって生える事もあるのですね。(ちょっとショックです)
セルフメンテナンスで修復する場合、
市販品には混ざり物の多い粗悪な珪藻土もあるようなので
よく確認しなければいけないと思いました。
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213
匿名さん
こちらは定期的に住宅見学ツアーも開催されているのですね。
見学ツアーの内容は建築中の現場とオーナーさんがお住まいになっている家を見学できるようですが、
家づくりはまだ具体的に予定が立っておらず、見学のみの場合も参加可能でしょうか。
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214
匿名さん
ひびもまた長年住んでいるうちに味が出てきたと思えば見方が変わるかもしれませんね。
いつまでも真っ白で美しい壁も良いものでしょうけれど味のある日々のある壁も愛着がわきそうに思います。
見学ツアーは実際に住むためにつくられているのでモデルハウスより良さそうに思います。
できれば年数が経った家も見学できると更に参考になりそうに思います。
213さんのように見学だけの参加もいいんじゃないでしょうか。
いつか建てたくてと言って見せてもらっても大歓迎なのでは。
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215
匿名さん
珪藻土の壁にヒビが入る件ですが、構造には影響がないと考えてよろしいのでしょうか。
確か珪藻土や漆喰は石膏ボードの上に薄く塗り重ねる建材なんですよね。
その壁材の一部にヒビが入っているだけであり、同じ壁材で埋めていけば修繕可能となりますか?
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216
匿名さん
漆喰や珪藻土の壁はカッチコチな印象があるので崩れる事はないと思いましたがわんちゃんが掘ると崩れ落ちてしまうんですね。
もしかして漆喰と珪藻土では性質がかなり異なります?
私が見た漆喰は外壁用なので特に硬そうに見えたんでしょうか…
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217
匿名さん
漆喰は石灰石という岩石を原材料とする壁材、珪藻土は珪藻という藻類を粉末状にした壁材で、そのままでは固まらないので副資材を混ぜてあるそうです。
珪藻土の特徴としては漆喰よりも湿気を吸う力がある、反面カビが生えやすい事とポロポロと壁が剥がれ落ちてしまうデメリットがあるそうですよ。
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218
匿名さん
そのままだと固まらないということで混ぜられているものは
作用はさほど強く無いものなんでしょうか。
強いものにすると、自然素材っていう良いところがなくなってきてしまう。
難しいですね…
すべての壁を珪藻土にするのではなく、
適材適所じゃないけど、あまりカビが生えにくいところに使っていくっていうのも大切なんじゃないかな。
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219
匿名さん
珪藻土は多くの種類がホームセンターの店頭に並んでいますが、
中にはつなぎに化学物質が含まれる接着剤が入っている製品もあるとか。
そして珪藻土の含有率が1%でも珪藻土と呼ばれるとの事で、
メーカーが採用する珪藻土が良品であるかの見極めも必要になると思います。
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220
匿名さん
アレルギーの人にも身体にやさしいと言われる珪藻土に化学物質が含まれているとはショックですね。
本当に安全な無添加住宅を希望する場合、全て人が口にできる素材で家づくりをするいわゆる「健康住宅」、建材のつなぎに米糊、にかわ、ふのりなどを採用するメーカーを探さないといけませんね。
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