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どっちがいい?
[スレ作成日時]2005-08-06 12:25:00
どっちがいい?
[スレ作成日時]2005-08-06 12:25:00
>>259
>つうか最近の高層マンションは所有権だろうが借地だろうが、まず建て替えは無い。
>デベが受けないよ、そんな仕事。
建替事業は、住宅産業の新ビジネスモデルとして最重要課題の一つなんですけど・・・
何年前の話をされてますか?
何年後にそのビジネスモデルは確立するんですか?(苦笑
所有権保持者必死ですね。
痛々しいくらい・・・
読解力無さすぎw
定借は問題提起されると全く無力だねぇ。
いいも悪いも答えがないんだろうねぇ。
それなのに4000万も出すなんてねぇ。
こんな暇つぶしスレ、というかストレス発散スレを
必死に読解してる人いるんだ・・・
>243
>購入後、築年数が経てば経つほど売却が困難(所有権と比較して)
・・・所有権も同じだがそれよりも・・・
>売却が難しければ賃貸に出す事も考えられるが、残債がある内は次の住居探しにも影響があり
>早くに借り手が見つからなければ、ダブルローンに苦しむ事になる恐れがある。
・・・所有権も同じ・・・
>上記のような経緯で貸借した方達の年収・意識レベルは一時取得者と比較して
>総じて低いと予想でき、マンション全体の住民レベルは年を経るごとに加速度的に悪化していくでしょう
・・・所有権も同じ・・・
>定借マンションの性質上、大規模であると考えられ
・・・大規模であるがゆえの魅力もあります・・・
>249
>定借って債務者が亡くなっても地代は払い続けなきゃならないんだね・・・
>残された家族にとって、所有権より負担が多いな。売っても安いし。
・・・建物だけでも資産です、いらないなら放棄出来ます
放棄するくらいならタダ同然でも売った方がいいと思うけどね・・・
定借だから× 所有だから○ なのではなくて
定借でも○ 所有でも× な物件あると思いますよ♪
264のキレッぷりが、むしろ清々しいなw
>269
>購入後、築年数が経てば経つほど売却が困難(所有権と比較して)になるのは、想像に難くない。
これ飛ばさんで、ちゃんと読んだら?
根源はこれなんだからさ。
定借でも○は、将来地主が建物丸ごと引き受けてくれる物件だけ。
それ以外はどんなこと言っても、地団駄踏んでるだけ。
>267
某物件のお話ですか?
一期約300戸で4000万以上の部屋は8戸しかありません
3000万以下が152戸(内2500万以下が23戸)
3001万以上が140戸
4000万以上の部屋は角部屋の100〜115〜125〜145㎡です
高いかなぁ?
65〜70㎡でも3500〜4000万の立地ですよ(駅から10分以内)
実際この周辺の物件を知ってて言ってるのかなぁ?
所有権と比較して
・・・所有権も同じだがそれよりも定借の方が困難・・・
って言いたかったんだけど。
それならどうかしら?
ちょっと酔っぱらってるのよ〜
もう一杯飲もうっと♪
>定借でも○は、将来地主が建物丸ごと引き受けてくれる物件だけ。
>それ以外はどんなこと言っても、地団駄踏んでるだけ。
そこのところもう少し詳しく聞かせて欲しいな、どうしてなの?
私は基本的に定借、所有どっちでもいい派だから
勉強になります!
274
もはや、初期費用での比較でしか優位さを語れない。
更地返却だってことを、忘れないでね。
それまでに、金がらみでいろんなことがあるから。
(246さんの内容は、ほんの一例。)
それは更地返却物件の宿命、避けて通れない。
私は定借物件を買いました。
正直なところ、同じ値段同じ広さの所有権マンションがあればそちらを買っていたと思います。
初期費用が低く済むってかなり重要なポイントだと思います。
ただ、頭金もあまり出せないで安いからという理由で定借を買うと痛い目にあうような気がします。
それなら所有権マンションを買ったほうがいいのではないでしょうか。
私は広いところに済みたかったし、ローンを組んで無駄な利息を払うのが嫌だったので
定借物件を購入しました。
更地返還は気になりません。
いずれ朽ちていくマンション、戸建てと違って所有していても自分の思い通りにならない土地、
ズバっと壊してスッキリでいいと思います。
もし所有権マンションを買っていたなら、そんなことは思わなかったと思いますが
いくら安い物件と言っても大きなお金を出すわけですから、買った以上は前向きに考えるのは当然だと思います。
もしかしたら期限間近になって後悔しているかもしれません。
でも先のことはわからないから、楽しく気持ちよく住めるよう努力していきたいです。
定期借地権
*購入時、所有権物件より初期費用が安く抑えられる場合が多い。(定期借地権物件と
所有権物件が同条件規模の場合)
*固定資産税は所有権物件より絶対に安い。(土地の持ち合い分が無いので)
*定期借地権物件なので当然借地代を毎月払う。(物件を所有している間は絶対に!)
*建物撤去に制限が有る。(通常50〜70年程度)
*建物撤去費用の積み立てが購入時から始まる。(強制徴収の場合がほとんど)
*長く(取り壊し期限まで)住むつもりであれば「定期借地権or所有権」優劣は無し。
*中古として売りに出す場合「定期借地権or所有権」とも築浅の方が売り易いのは当然
なのだが、定期借地権物件の方は「取り壊しまでの期間が設けられている事」が販売の足
を引っ張る可能性が非常に高い!
*他のレスで「将来地主が建物丸ごと引き受けてくれる」などと言う甘い事を考えている
人がいる見たいですが、まずありえません。
大体「建物撤去費用の積み立て」をしているのに、その費用を住民に還元する理由が無い
事と、築年数が経って建物自体に価値がまったく無くなっているので、本当に近い将来の
取り壊し費用を「引き受けてくれる」お人良し企業があるとは到底思えません。
甘い夢は見ないようにした方がいいよ!
所有権
*購入時、定期借地権物件より初期費用が高い場合が多い。(定期借地権物件と所有権
物件が同条件規模の場合)
*固定資産税は定期借地権物件より絶対に高い。(土地の持ち合い分が有るので)
*所有権物件の場合、地代の支払いは当然無い。
*建物撤去に制限が無い。(とは言った物の、50〜70年程度で建て替えと言う事も
十分に考えられるが)
*建物撤去費用の積み立てな無い。(取り壊し時に一時金負担が考えられる)
*長く住むつもりであれば「定期借地権or所有権」優劣は無し。
*中古として売りに出す場合「定期借地権or所有権」とも築浅の方が売り易いのは当然
なのだが、所有権物件の方は「取り壊しまでの期間などが設けられていない」ので、定期
借地権物件より売り易いのは誰が考えて解る事。(そこに住めるリミットが決められてい
ないので安心感が違う)