東京サウスゲート計画＜18＞

>>62397 匿名さん
ほとんどが高架下になるの？
閉鎖的で暗くて空気汚そう。

芝浦に住む者です。新しい街、非常に楽しみです。あとは東西連絡通路以外に、こちら側からの導線が出来れば最高なんですがね。
大分前に、芝浦中央公園の北側を東西に跨ぐ歩行者用のデッキが描かれたイラストを見たような記憶があるのですが、どなたかご存知でしょうか？

>>62407 匿名さん

中々、良くできいている動画のご紹介。　品川～高輪ゲートウェイ

>>62410 匿名さん
静止画ばかりで素人が作った感が満載（笑）

重複ネタが一掃されて議論しやすくなりましたね。

港南の食肉市場の移転計画はそろそろ動き出すかな？

>>62405 通りがかりさん

これですかね？品川シーズンテラスから高輪ゲートウェイへの港南側歩行者専用デッキ。

>>62431 匿名さん
次長さん、自作自演は迷惑ですのでお控えください。

>>62431 匿名さん
このデッキで港南が高輪に吸収されます。楽しみです。

高輪まで地下道で繋がる芝浦の方が便利だろうな。

羽田アクセス線、いよいよ着工へ。

ｗｃｔの僅か２００Ｍほど先のカーブを通過。
騒音すごいだろうな。
上空にはジェット機。

2031年開業までには脱出した方がよさそうだ。

頼みの綱のリニアは、というと・・・・・・
中国リニアが初の「浮上運行」成功、日本は「2027年開業」困難で「日本人の夢をドブに捨てる気か」SNSで集まる危惧の声
https://news.yahoo.co.jp/articles/71f8b327158b6b3b71238ca6ec4ff6dd9e24...

>>62431 匿名さん
この橋を渡るのに5分もかかるんでしょう？

湾岸はどこも住環境良くなってるのに、港南だけが虐げられているという現実。

そうですね。羽田空港アクセス線は新橋から空港まで駅は無いのでサウスゲートエリアには全く関係ないですね。沿線の騒音の議論くらいでしょうか？

>>62441 匿名さん
羽田空港アクセス線は品川区が途中駅を誘致計画してますよ。
場所は検討中。

>>62442 匿名さん
そんな駅造ったら、東京駅からのアクセス時間が増えてしまうだろ。
要らないよ

>>62443 匿名さん
品川区がJR東日本の子会社のコンサル会社に新駅検討調査を発注してるから、
どこかに出来るのは確実。

清掃工場のあたりに駅ができるのかな？あの辺悪臭も強いからこの機会に再開発をしてほしい。

高浜水門駅
胸アツだなぁ

>>62444 eマンションさん
八潮あたり

>>62444 eマンションさん
マジレスすると、コンサル会社に税金で調査を業務委託するのは当然で、金額面が出ないと検討さえできないんだよ。途中駅設置におけるモノレールへの影響度なども。

品川埠頭を再開発して尻ノ門ヒルズとか作らないかな。

【空前の開発】高輪～品川大規模再開発ラッシュ

>>62450 匿名さん
芝浦や高輪は発展すると思うんだけど、問題は港南の汚物処理施設の再開発が進むかどうかだよ。

>>62450 匿名さん
内側ばかりでズルいですね

このサイト同じ投稿ばかり。こちらのサイトの方が分かりやすいな
https://takanawa15.com/

まさに再開発の光(高輪側)と影(嫌悪施設側)ですね

>>62454 匿名さん

嫌悪施設って表現、人間として最低の屑だよね。あなた、何様ですか？まさか、天皇陛下ですかあ？
自分が生きていくのに必要な施設を、「嫌悪施設」って、あなた、何様ですか？

そうですね。確かに港区の下水処理場、発電所、入管、バス車庫、ゴミ処理施設等は全部港南にありますね。港区民は港南地区の存在に感謝しなければなりません。

>>62455 eマンションさん
不動産業界では一般的用語です・・・

>>62457 匿名さん
港南アドレスに嫌悪施設が全て揃いますね

品川駅西口の再開発計画。今の品川グースの敷地を京急とトヨタで共同再開発。西口には第一京浜上に人工地盤でココと、プリンス再開発を繋げ、次世代モビリティのターミナル計画あるのでその絡みっぽい。品川駅前は見かけ上、道路が見えなくなり駅前広場の周りを京急、ＪＲ、西武の再開発ビルがぐるっと取り囲む形になる。道路が無い　スッキリした駅前になるのは楽しみ。　　

地上30階、高さ約155ｍの「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区C地区）第一種市街地再開発事業」　環境影響調査書案の縦覧

「SHINAGAWA GOOS（シナガワ グース）」の跡地では、高さ約160m、延床面積約313,100㎡の超高層複合ビル「（仮称）品川駅西口地区Ａ地区新築計画」が計画されています。

　「SHINAGAWA GOOS」のすぐ北側でも高さ約160m、延床面積約194,000㎡の超高層複合ビル「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区Ｃ地区）第一種市街地再開発事業」が計画されています。本事業では、地下3階の計画建物を計画しており、最大深さ約-26m程度まで掘削を行う計画です。地下掘削に先立って、掘削部の周囲に山留壁を設置し、掘削工事へと進める計画です。

2030年完成を目途に改良工事の進む京急品川駅。現在高架上にある線路はJRと同じ地平に降ろされ、駅周辺も大きく変わることが予想されます。ひっきりなしに行き交う電車も見飽きない駅ですがどんな姿に変身するのでしょうか。　

ただでさえ交通至便な品川ですが、環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内での移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年完成予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。　　　

令和5年の公示地価が発表されました。港区の住宅地公示地価で対前年上昇率上位10地点はこちら。サウスゲートエリアの芝浦、港南、高輪はそろって上位に来ています　

国土交通省、グリーンインフラ大賞の都市空間部門「国土交通大臣賞」が「品川シーズンテラス ノースガーデンとサウスガーデン 」に決定しました。国土交通省では、多様な主体の積極的な参画及び官民連携によりグリーンインフラを推進するため、グリーンインフラ官民連携プラットフォームを設立し、その推進に取り組んでいます。

品川インターシティのセントラルガーデンなども緑が多くて素敵です。サウスゲート地域の環境の良さが公式に評価された形です。素晴らしいですね。　

政府は品川を国際交流拠点、真の国際新都心、日本の顔に相応しい街にすると言ってるからね。東京都は、１４日に政府が開いた東京圏国家戦略特別区域会議で「品川駅街区地区」を都市再生プロジェクトとして追加提案。品川駅街区では、連続立体交差事業や地下鉄新設、周辺開発と連携した歩行者ネットワークの形成、品川駅北周辺地区では、ＪＲ東日本に加え、ジェイアール東日本都市開発が新たに事業主体として参画。https://www.kensetsunews.com/archives/748819　

2018年8月の品川新駅周辺開発事業計画概要説明会でJR東日本が明言した主な内容

（新駅）
エキマチ一帯をコンセプトにしており、新駅改札北側と南側に歩行者広場を設ける。駅と周辺の街は隈研吾氏をデザインアーキテクトに指名した。駅改札は２階部分になる。大屋根広さ110m、高さ30mで中央部は吹き抜け構造。工事は順調で、2020年春暫定開業予定。

（都市計画概要）
1街区：住宅、インターナショナルスクール
2街区：複合文化施設
3街区：地域冷暖房施設＋オフィスビル＋商業施設
4街区：（ツインタワー）ホテル、商業施設、ビジネス支援施設、オフィス、

延床面積851,000㎡ うち、商業施設130,000㎡

（2024年まちびらき時までの計画）
◆新駅から芝浦中央公園に、線路上空を跨いで繋がる通路を作る。
◆新駅駅前の歩行者広場が一番大きく象徴的な国際交流拠点になるように目指している。
◆商業施設は延べ床面積13万㎡を予定。ラゾーナ川崎を超える賑わいを目指す。
◆北部分に緑地を整備、2街区に公園や憩いの場、デッキレベルでも緑豊かな空間を設置。
◆1街区の国際的住居の仕様、外国人が住んで違和感を感じない天井高などを検討。
◆お祭り、イベントで地域の魅力を発信していける街にしていける様に考えている。
◆お化けトンネルは、同じ位置に2車線相当の自動車道、歩道2-3mの地下道に改修する

品川駅前では早くも、南北線品川延伸着工ですね。決定から着工までの時間が短い。西口駅前の空中デッキをつくる関係で、地下鉄駅の工事を急ぐ必要があるのかもしれません。　駅舎も解体工事の足場が組まれています。　　　

三井の湾岸レポート2022年第三四半期版、マンション分譲価格からの価格上昇率は芝浦港南がダントツトップですね。この地域への期待の大きさがうかがえます。これから、まだまだ高輪ゲートウェイ開業、品川駅前開発、環状四号線、リニア、まだ上値の余地はありそうです。　

京浜急行本線（泉岳寺駅~新馬場駅間）連続立体交差事業は、東京都が事業主体となり、港区、品川区、京浜急行電鉄株式会社と連携し、 京浜急行本線の泉岳寺駅から新馬場駅までの約1.7kmの区間について、道路と鉄道を連続的に立体交差化するものです。　

事業全体の完了は2029年度を見込んでいますが、品川駅の地平化は、国道15号・品川駅駅前広場と同時期、2027年度中に完了するものと思われます。京浜急行品川駅は、地平化されると同時に、現在より北側（高輪ゲートウェイ駅側）に移動することになります。新たに建築される駅の北端は京急第10ビルとコンビプラザ品川保育園が立っていた場所になる予定ですが、これらの建物はすでに解体されています。　

東京都は12月27日（火）、事業化を果たした東京メトロ南北線の分岐線「品川～白金高輪」について、計画目標や整備効果などを定めた「地域公共交通計画」を策定したと発表しました。これによると、アクセスが大幅に改善される品川駅～六本木一丁目駅の移動時間は、19分から9分へ短縮され、最低でも2回必要だった乗り換えが無くなり、一本で行けるようになります。

六本木一丁目駅周辺は高層ビルが林立する、都内有数のビジネス街。しかし品川駅とは「鉄道で移動しづらい2地点間」のひとつです。　品川駅を「国際競争力強化の拠点」と位置づけ再開発を進めている中、六本木一丁目周辺への需要は当然高まることとなります。そのアクセスが実質的に皆無な状況を打破するための計画がこの「地域公共交通計画」で、達成手段として南北線を延伸するという位置づけになっています。　

JR品川駅北側コンコースの拡張、京急品川駅の地平化、リニア中央新幹線品川駅の建設、そして第一京浜を覆う次世代型交通広場の整備、高輪ゲートウェイ第Ⅱ期工事、泉岳寺駅上部開発…日本の次なるサグラダ・ファミリアは間違いなく品川駅となりそう。　

港区の区民意識調査で「環境に対する意識を高め、健康で快適に暮らせる生活環境をつくる」においては各地区ともに『十分』とした割合が低いですが、相対的には芝浦港南地区で38％が十分としており、港区内でも芝浦港南地区は住環境面で満足している割合が高いことが分かります

まさに再開発の光(高輪側)と影(嫌悪施設側)ですね

「快適な暮らしを支える交通まちづくりを進める」においては芝浦港南地区で満足している割合が7割を超えトップになっています。ＪＲが通っていて空港にも新幹線にもアクセスが良いので、これもある意味当然の結果でしょう。　　　　 　

子育て環境「健やかな子どもの「育ち」を支える環境を整備する」では、『十分』は芝浦港南地区（53.2％）高輪地区（53.4％）、赤坂地区（50.6％）で５割を超えています。サウスゲートエリアは区内でも子育て環境への満足度も高いことが分かります。　　

そうですね。高輪VS港南の結果は明らかですね。

地上30階、高さ約155ｍの「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区C地区）第一種市街地再開発事業」　環境影響調査書案の縦覧

「SHINAGAWA GOOS（シナガワ グース）」の跡地では、高さ約160m、延床面積約313,100㎡の超高層複合ビル「（仮称）品川駅西口地区Ａ地区新築計画」が計画されています。

　「SHINAGAWA GOOS」のすぐ北側でも高さ約160m、延床面積約194,000㎡の超高層複合ビル「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区Ｃ地区）第一種市街地再開発事業」が計画されています。本事業では、地下3階の計画建物を計画しており、最大深さ約-26m程度まで掘削を行う計画です。地下掘削に先立って、掘削部の周囲に山留壁を設置し、掘削工事へと進める計画です。

>>62458 匿名さん
生理的に住むのは無理ですよね。

この連投野郎また来たのかよ
来るなよ！

サウスゲートの中心は高輪ゲートウェイに移りますね

サウスゲート再開発は白金と芝浦の恩恵が大きい。

インターシティもそろそろ再開発でしょうか？

高浜水門の下水放流口のあたりを再開発して欲しいです。

>>62483 匿名さん

いくら煽っても無視されてまた上書きされるだけなんだから、事実に反するネタの繰り返し書き込みという無駄な努力はもうやめたら？

これはたまらん

高浜水門ライブ動画　水がドス黒い

https://www.youtube.com/live/OcXYWsHRCfs?feature=share

国土交通省、グリーンインフラ大賞の都市空間部門「国土交通大臣賞」が「品川シーズンテラス ノースガーデンとサウスガーデン 」に決定しました。国土交通省では、多様な主体の積極的な参画及び官民連携によりグリーンインフラを推進するため、グリーンインフラ官民連携プラットフォームを設立し、その推進に取り組んでいます。

品川インターシティのセントラルガーデンなども緑が多くて素敵です。サウスゲート地域の環境の良さが公式に評価された形です。素晴らしいですね。　

政府は品川を国際交流拠点、真の国際新都心、日本の顔に相応しい街にすると言ってるからね。東京都は、１４日に政府が開いた東京圏国家戦略特別区域会議で「品川駅街区地区」を都市再生プロジェクトとして追加提案。品川駅街区では、連続立体交差事業や地下鉄新設、周辺開発と連携した歩行者ネットワークの形成、品川駅北周辺地区では、ＪＲ東日本に加え、ジェイアール東日本都市開発が新たに事業主体として参画。https://www.kensetsunews.com/archives/748819　

2018年8月の品川新駅周辺開発事業計画概要説明会でJR東日本が明言した主な内容

（新駅）
エキマチ一帯をコンセプトにしており、新駅改札北側と南側に歩行者広場を設ける。駅と周辺の街は隈研吾氏をデザインアーキテクトに指名した。駅改札は２階部分になる。大屋根広さ110m、高さ30mで中央部は吹き抜け構造。工事は順調で、2020年春暫定開業予定。

（都市計画概要）
1街区：住宅、インターナショナルスクール
2街区：複合文化施設
3街区：地域冷暖房施設＋オフィスビル＋商業施設
4街区：（ツインタワー）ホテル、商業施設、ビジネス支援施設、オフィス、

延床面積851,000㎡ うち、商業施設130,000㎡

（2024年まちびらき時までの計画）
◆新駅から芝浦中央公園に、線路上空を跨いで繋がる通路を作る。
◆新駅駅前の歩行者広場が一番大きく象徴的な国際交流拠点になるように目指している。
◆商業施設は延べ床面積13万㎡を予定。ラゾーナ川崎を超える賑わいを目指す。
◆北部分に緑地を整備、2街区に公園や憩いの場、デッキレベルでも緑豊かな空間を設置。
◆1街区の国際的住居の仕様、外国人が住んで違和感を感じない天井高などを検討。
◆お祭り、イベントで地域の魅力を発信していける街にしていける様に考えている。
◆お化けトンネルは、同じ位置に2車線相当の自動車道、歩道2-3mの地下道に改修する

品川駅前では早くも、南北線品川延伸着工ですね。決定から着工までの時間が短い。西口駅前の空中デッキをつくる関係で、地下鉄駅の工事を急ぐ必要があるのかもしれません。　駅舎も解体工事の足場が組まれています。　　　

京浜急行本線（泉岳寺駅~新馬場駅間）連続立体交差事業は、東京都が事業主体となり、港区、品川区、京浜急行電鉄株式会社と連携し、 京浜急行本線の泉岳寺駅から新馬場駅までの約1.7kmの区間について、道路と鉄道を連続的に立体交差化するものです。　

事業全体の完了は2029年度を見込んでいますが、品川駅の地平化は、国道15号・品川駅駅前広場と同時期、2027年度中に完了するものと思われます。京浜急行品川駅は、地平化されると同時に、現在より北側（高輪ゲートウェイ駅側）に移動することになります。新たに建築される駅の北端は京急第10ビルとコンビプラザ品川保育園が立っていた場所になる予定ですが、これらの建物はすでに解体されています。　

東京都は12月27日（火）、事業化を果たした東京メトロ南北線の分岐線「品川～白金高輪」について、計画目標や整備効果などを定めた「地域公共交通計画」を策定したと発表しました。これによると、アクセスが大幅に改善される品川駅～六本木一丁目駅の移動時間は、19分から9分へ短縮され、最低でも2回必要だった乗り換えが無くなり、一本で行けるようになります。

六本木一丁目駅周辺は高層ビルが林立する、都内有数のビジネス街。しかし品川駅とは「鉄道で移動しづらい2地点間」のひとつです。　品川駅を「国際競争力強化の拠点」と位置づけ再開発を進めている中、六本木一丁目周辺への需要は当然高まることとなります。そのアクセスが実質的に皆無な状況を打破するための計画がこの「地域公共交通計画」で、達成手段として南北線を延伸するという位置づけになっています。　

JR品川駅北側コンコースの拡張、京急品川駅の地平化、リニア中央新幹線品川駅の建設、そして第一京浜を覆う次世代型交通広場の整備、高輪ゲートウェイ第Ⅱ期工事、泉岳寺駅上部開発…日本の次なるサグラダ・ファミリアは間違いなく品川駅となりそう。　

港区の区民意識調査で「環境に対する意識を高め、健康で快適に暮らせる生活環境をつくる」においては各地区ともに『十分』とした割合が低いですが、相対的には芝浦港南地区で38％が十分としており、港区内でも芝浦港南地区は住環境面で満足している割合が高いことが分かります

「快適な暮らしを支える交通まちづくりを進める」においては芝浦港南地区で満足している割合が7割を超えトップになっています。ＪＲが通っていて空港にも新幹線にもアクセスが良いので、これもある意味当然の結果でしょう。　　　　　

子育て環境「健やかな子どもの「育ち」を支える環境を整備する」では、『十分』は芝浦港南地区（53.2％）高輪地区（53.4％）、赤坂地区（50.6％）で５割を超えています。サウスゲートエリアは区内でも子育て環境への満足度も高いことが分かります。　　

地上30階、高さ約155ｍの「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区C地区）第一種市街地再開発事業」　環境影響調査書案の縦覧

「SHINAGAWA GOOS（シナガワ グース）」の跡地では、高さ約160m、延床面積約313,100㎡の超高層複合ビル「（仮称）品川駅西口地区Ａ地区新築計画」が計画されています。

　「SHINAGAWA GOOS」のすぐ北側でも高さ約160m、延床面積約194,000㎡の超高層複合ビル「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区Ｃ地区）第一種市街地再開発事業」が計画されています。本事業では、地下3階の計画建物を計画しており、最大深さ約-26m程度まで掘削を行う計画です。地下掘削に先立って、掘削部の周囲に山留壁を設置し、掘削工事へと進める計画です。

三井の湾岸レポート2022年第三四半期版、マンション分譲価格からの価格上昇率は芝浦港南がダントツトップですね。この地域への期待の大きさがうかがえます。これから、まだまだ高輪ゲートウェイ開業、品川駅前開発、環状四号線、リニア、まだ上値の余地はありそうです。　　　　　

品川駅西口の再開発計画。今の品川グースの敷地を京急とトヨタで共同再開発。西口には第一京浜上に人工地盤でココと、プリンス再開発を繋げ、次世代モビリティのターミナル計画あるのでその絡みっぽい。品川駅前は見かけ上、道路が見えなくなり駅前広場の周りを京急、ＪＲ、西武の再開発ビルがぐるっと取り囲む形になる。道路が無い　スッキリした駅前になるのは楽しみ。　　　　

高輪口は2層構造になって1階部分にタクシー39台分、バス8台分の乗降場が設けられるようです。現状はまともなタクシー乗り場さえない状態ですから、かなり良くなると思います。