東京サウスゲート計画＜18＞

WCTは橋1本渡れば東品川ですから
港南物件というより東品川物件です。
有明と東品川ｗ

ワールドシティタワーズ、坪500万超えそうですね。

ただでさえ交通至便な品川ですが、環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内での移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年完成予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。　　

港区の区民意識調査で「環境に対する意識を高め、健康で快適に暮らせる生活環境をつくる」においては各地区ともに『十分』とした割合が低いですが、相対的には芝浦港南地区で38％が十分としており、港区内でも芝浦港南地区は住環境面で満足している割合が高いことが分かります。　

子育て環境「健やかな子どもの「育ち」を支える環境を整備する」では、『十分』は芝浦港南地区（53.2％）高輪地区（53.4％）、赤坂地区（50.6％）で５割を超えています。そのなかでも一番満足度が高いのは芝浦港南エリアですね。サウスゲートエリアは区内でも子育て環境への満足度が高いことが分かります。　

「快適な暮らしを支える交通まちづくりを進める」においては芝浦港南地区で満足している割合が7割を超えトップになっています。ＪＲが通っていて空港にも新幹線にもアクセスが良いので、これもある意味当然の結果でしょう。　　　

噂になっている高輪ゲートウェイの商業施設延べ床１３万㎡（JRの説明会での発言）というのが本当か、公表資料からざっくり計算してみました。

桂坂と伊皿子坂の距離は４１０ｍなので、そこから４街区のツインタワーの南北距離は３００ｍくらい、東西６０ｍくらいと割り出しました。建物だけで長径３００ｍってなかなかないですね。

あと、３街区もツインタワー低層の半分の大きさの商業施設になるとして、南北１５０ｍ、東西６０ｍで計算。

すると全域の１フロアあたり２７０００㎡、イラストでは５層くらいあるので、単純に５倍すると１３５０００㎡で確かにだいたい計算が合いました。高さ制限があるので高さはないですが、その分ワンフロアが巨大な建物になりそうで、建ち上がってきたら威容を誇ることになるでしょう。　

しかし、この床面積規模になると西武百貨店池袋本店の８万㎡の１．５倍、新宿タイムズスクエアの規模になります。巨大というか東京都内でも山手線沿線では最大規模の商業施設になりそうです。

環状四号線から入る品川駅北口交通広場の詳細。バスターミナルは建設中の品川駅北口交通広場に集中させるようです。同時にバス10台が停車できる規模ですから結構広いですね。また、高輪口・港南口ともに無かった「一般車用乗降エリア」もできるので、送迎もしやすくなりそうです。　　

品川駅の新北口交通広場の基礎がほぼ出来上がってきた模様です。しかし現在の北口コンコースとの間にはかなり空間があります。ここにＪＲは11階建て駅ビルを建てるとのことですが、下に電車を走らせたまま上部にビルを建設するのは難工事でしょう。サウスゲート開発は難工事だらけですね。

最終的には品川駅のホームの上にかなり大きい建物が被るような形になるようです。品川駅は新しい東京のターミナルとして、今と全く違う形に生まれ変わりそうですね。

京浜急行の品川駅地平化に向けた工事も本格化してきました。新しい京急の品川駅となる旧山手線電留線跡地の整地は完了して重機が入ってきています。

高輪ゲートウェイシティに延べ床面積13万㎡の商業施設が完成するのに加えて、品川駅西口にも大規模商業施設が出来ると一帯がショッピングタウンとして東京の新名所になるでしょう。銀座などは高輪ゲートウェイや品川駅前に客を取られてますます地盤沈下するかもしれませんね。

品川駅前の空中デッキは公表資料から範囲は桜坂からつばめグリルまで延長２８０ｍ、幅員６０ｍ、面積１．４ｈａのかなり広大な駅前広場になる模様。

地上30階、高さ約155ｍの「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区C地区）第一種市街地再開発事業」　環境影響調査書案の縦覧

「SHINAGAWA GOOS（シナガワ グース）」の跡地では、高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約313,100㎡の超高層複合ビル「（仮称）品川駅西口地区Ａ地区新築計画」が計画されています。

　「SHINAGAWA GOOS」のすぐ北側でも高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約194,000㎡の超高層複合ビル「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区Ｃ地区）第一種市街地再開発事業」が計画されています。本事業では、地下3階の計画建物を計画しており、最大深さ約T.P. -26m（約G.L.-35.4m）程度まで掘削を行う計画です。地下掘削に先立って、掘削部の周囲に山留壁を設置し、掘削工事へと進める計画です。

環状四号線、港南側の建設位置。港南3丁目ののソニー本社前から、第一京浜、第二京浜まで一気に抜けられるようになります。全線開通すると、白金プラチナ通りを経て麻布、六本木まで約１０分。

都市再生プロジェクト2件追加/東京圏国家戦略特別区域会議[ 2022-10-18　4面 ]東京都は、１４日に政府が開いた東京圏国家戦略特別区域会議で「池袋駅西口地区」「品川駅街区地区」の２件を都市再生プロジェクトとして追加提案した。池袋駅西口は三菱地所と東武鉄道、品川駅街区は京浜急行電鉄とＪＲ東日本が中心となって計画している。都市計画決定手続きの迅速化に向けた区域計画の認定は、２０２３年度中を目指している。　池袋駅西口では、ＪＲ池袋駅西口付近に発信・交流施設、宿泊施設、産業支援施設などを整備する。国際アート・カルチャー都市の玄関口として、駅や駅前広場を再編するほか、駅とまちの結節空間や歩行者ネットワークを形成する。
品川駅街区では、連続立体交差事業や地下鉄新設、周辺開発と連携した歩行者ネットワークの形成に取り組む。駅直上空間を活用したビジネス交流などの都市機能のほか、都市観光の情報発信施設などを設ける。都はこのほか、国際競争力強化を実現するプロジェクトとして、「日本橋一丁目１・２番地区」「新宿駅西南口地区」「品川駅西口地区」「品川駅北周辺地区」の４件を推進する。このうち、品川駅北周辺地区では、ＪＲ東日本に加え、ジェイアール東日本都市開発が新たに事業主体として参画した。https://www.kensetsunews.com/archives/748819　　 　　　

高輪ゲートウェイ、品川駅前開発、環状四号線、リニア新幹線、、、、これからの日本の成長をけん引する国際交流拠点品川の形成に向けた開発が各所でスタートしています。ずっと進化し続ける街に住んで街の変化を楽しみながら暮らせるのは良い物ですね。

2018年8月の品川新駅周辺開発事業計画概要説明会でJR東日本が明言した主な内容


（新駅）
エキマチ一帯をコンセプトにしており、新駅改札北側と南側に歩行者広場を設ける。駅と周辺の街は隈研吾氏をデザインアーキテクトに指名した。駅改札は２階部分になる。大屋根広さ110m、高さ30mで中央部は吹き抜け構造。工事は順調で、2020年春暫定開業予定。

（都市計画概要）
1街区：住宅、インターナショナルスクール
2街区：複合文化施設
3街区：地域冷暖房施設＋オフィスビル＋商業施設
4街区：（ツインタワー）ホテル、商業施設、ビジネス支援施設、オフィス、

延床面積851,000㎡ うち、商業施設130,000㎡

（2024年まちびらき時までの計画）
◆新駅から芝浦中央公園に、線路上空を跨いで繋がる通路を作る。
◆海風は2街区を低層として内側に抜けていく様に設計。
◆新駅駅前の歩行者広場が一番大きく象徴的な国際交流拠点になるように目指している。
◆泉岳寺駅地区市街地再開発事業の繋がりを考慮、泉岳寺駅にバリアフリーで移動出来る様に設計する。
◆3,4街区の商業施設は延べ床面積13万㎡を予定。ラゾーナ川崎を超える賑わいを目指す。
◆北部分に緑地を整備、2街区に公園や憩いの場、駅前のデッキレベルでも緑豊かな空間を設置。
◆1街区の国際的住居の仕様、分譲賃貸は未決定。外国人が住んで違和感を感じない天井高などを検討。
◆お祭り、イベントで地域の魅力を発信していける街にしていける様に考えている。
◆お化けトンネルは、同じ位置に2車線相当の自動車道、歩道2-3mの地下道に改修する（UR）。


（その多機能）
外国人ビジネス客向け宿泊施設、コンシェルジュ、バンケット、レストラン、文化ホール、エキシビジョン、コンベンション、カンファレンス、ラボ、ライブラリ、ビジネス創造施設、インターナショナルスクール、子育て支援施設2箇所、クリニック、複数のシェアサイクルポート

JR東日本が「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」のまちづくりでのモビリティサービスの提供に向けて、自動走行モビリティおよび移動体験を通した街の回遊性の向上についての実証実験を実施するとのこと。南北に長いエリア内の移動に自動運転車を導入して回遊性の向上を図ります。

街を縦横に移動できるモビリティの実装は楽しみですね。回遊性が高まります。「あんな南北に細長いとこを人が回遊するかよ」とか言ってた人がいましたが、新しいモビリティサービスが次々と登場しているのに、回遊と言うワードから歩くことしか想像できないのは時代の変化について行けていないようですね。


自動走行モビリティ実証実験　実証車両

>>61808 名無しさん
確かに
港南と全然関係ない物件スレで
港南の自慢するのは恥ずかしいね。

あちこちに、恥ずかしい承認欲求レスのゴミの山がありますね（笑）

下水と家畜に囲まれてる港南よりは有明の方が良いでしょう。

牛逃げる街は都内では港南だけです。

ただでさえ交通至便な品川ですが、環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内での移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年完成予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。　　

港区の区民意識調査で「環境に対する意識を高め、健康で快適に暮らせる生活環境をつくる」においては各地区ともに『十分』とした割合が低いですが、相対的には芝浦港南地区で38％が十分としており、港区内でも芝浦港南地区は住環境面で満足している割合が高いことが分かります。　

子育て環境「健やかな子どもの「育ち」を支える環境を整備する」では、『十分』は芝浦港南地区（53.2％）高輪地区（53.4％）、赤坂地区（50.6％）で５割を超えています。そのなかでも一番満足度が高いのは芝浦港南エリアですね。サウスゲートエリアは区内でも子育て環境への満足度が高いことが分かります。　

「快適な暮らしを支える交通まちづくりを進める」においては芝浦港南地区で満足している割合が7割を超えトップになっています。ＪＲが通っていて空港にも新幹線にもアクセスが良いので、これもある意味当然の結果でしょう。　　　

噂になっている高輪ゲートウェイの商業施設延べ床１３万㎡（JRの説明会での発言）というのが本当か、公表資料からざっくり計算してみました。

桂坂と伊皿子坂の距離は４１０ｍなので、そこから４街区のツインタワーの南北距離は３００ｍくらい、東西６０ｍくらいと割り出しました。建物だけで長径３００ｍってなかなかないですね。

あと、３街区もツインタワー低層の半分の大きさの商業施設になるとして、南北１５０ｍ、東西６０ｍで計算。

すると全域の１フロアあたり２７０００㎡、イラストでは５層くらいあるので、単純に５倍すると１３５０００㎡で確かにだいたい計算が合いました。高さ制限があるので高さはないですが、その分ワンフロアが巨大な建物になりそうで、建ち上がってきたら威容を誇ることになるでしょう。　

しかし、この床面積規模になると西武百貨店池袋本店の８万㎡の１．５倍、新宿タイムズスクエアの規模になります。巨大というか東京都内でも山手線沿線では最大規模の商業施設になりそうです。

環状四号線から入る品川駅北口交通広場の詳細。バスターミナルは建設中の品川駅北口交通広場に集中させるようです。同時にバス10台が停車できる規模ですから結構広いですね。また、高輪口・港南口ともに無かった「一般車用乗降エリア」もできるので、送迎もしやすくなりそうです。

品川駅の新北口交通広場の基礎がほぼ出来上がってきた模様です。しかし現在の北口コンコースとの間にはかなり空間があります。ここにＪＲは11階建て駅ビルを建てるとのことですが、下に電車を走らせたまま上部にビルを建設するのは難工事でしょう。サウスゲート開発は難工事だらけですね。

最終的には品川駅のホームの上にかなり大きい建物が被るような形になるようです。品川駅は新しい東京のターミナルとして、今と全く違う形に生まれ変わりそうですね。

京浜急行の品川駅地平化に向けた工事も本格化してきました。新しい京急の品川駅となる旧山手線電留線跡地の整地は完了して重機が入ってきています。

高輪ゲートウェイシティに延べ床面積13万㎡の商業施設が完成するのに加えて、品川駅西口にも大規模商業施設が出来ると一帯がショッピングタウンとして東京の新名所になるでしょう。銀座などは高輪ゲートウェイや品川駅前に客を取られてますます地盤沈下するかもしれませんね。

品川駅前の空中デッキは公表資料から範囲は桜坂からつばめグリルまで延長２８０ｍ、幅員６０ｍ、面積１．４ｈａのかなり広大な駅前広場になる模様。

地上30階、高さ約155ｍの「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区C地区）第一種市街地再開発事業」　環境影響調査書案の縦覧

「SHINAGAWA GOOS（シナガワ グース）」の跡地では、高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約313,100㎡の超高層複合ビル「（仮称）品川駅西口地区Ａ地区新築計画」が計画されています。

　「SHINAGAWA GOOS」のすぐ北側でも高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約194,000㎡の超高層複合ビル「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区Ｃ地区）第一種市街地再開発事業」が計画されています。本事業では、地下3階の計画建物を計画しており、最大深さ約T.P. -26m（約G.L.-35.4m）程度まで掘削を行う計画です。地下掘削に先立って、掘削部の周囲に山留壁を設置し、掘削工事へと進める計画です。

環状四号線、港南側の建設位置。港南3丁目ののソニー本社前から、第一京浜、第二京浜まで一気に抜けられるようになります。全線開通すると、白金プラチナ通りを経て麻布、六本木まで約１０分。

都市再生プロジェクト2件追加/東京圏国家戦略特別区域会議[ 2022-10-18　4面 ]東京都は、１４日に政府が開いた東京圏国家戦略特別区域会議で「池袋駅西口地区」「品川駅街区地区」の２件を都市再生プロジェクトとして追加提案した。池袋駅西口は三菱地所と東武鉄道、品川駅街区は京浜急行電鉄とＪＲ東日本が中心となって計画している。都市計画決定手続きの迅速化に向けた区域計画の認定は、２０２３年度中を目指している。　池袋駅西口では、ＪＲ池袋駅西口付近に発信・交流施設、宿泊施設、産業支援施設などを整備する。国際アート・カルチャー都市の玄関口として、駅や駅前広場を再編するほか、駅とまちの結節空間や歩行者ネットワークを形成する。
品川駅街区では、連続立体交差事業や地下鉄新設、周辺開発と連携した歩行者ネットワークの形成に取り組む。駅直上空間を活用したビジネス交流などの都市機能のほか、都市観光の情報発信施設などを設ける。都はこのほか、国際競争力強化を実現するプロジェクトとして、「日本橋一丁目１・２番地区」「新宿駅西南口地区」「品川駅西口地区」「品川駅北周辺地区」の４件を推進する。このうち、品川駅北周辺地区では、ＪＲ東日本に加え、ジェイアール東日本都市開発が新たに事業主体として参画した。https://www.kensetsunews.com/archives/748819　　 　　　

高輪ゲートウェイ、品川駅前開発、環状四号線、リニア新幹線、、、、これからの日本の成長をけん引する国際交流拠点品川の形成に向けた開発が各所でスタートしています。ずっと進化し続ける街に住んで街の変化を楽しみながら暮らせるのは良い物ですね。

2018年8月の品川新駅周辺開発事業計画概要説明会でJR東日本が明言した主な内容


（新駅）
エキマチ一帯をコンセプトにしており、新駅改札北側と南側に歩行者広場を設ける。駅と周辺の街は隈研吾氏をデザインアーキテクトに指名した。駅改札は２階部分になる。大屋根広さ110m、高さ30mで中央部は吹き抜け構造。工事は順調で、2020年春暫定開業予定。

（都市計画概要）
1街区：住宅、インターナショナルスクール
2街区：複合文化施設
3街区：地域冷暖房施設＋オフィスビル＋商業施設
4街区：（ツインタワー）ホテル、商業施設、ビジネス支援施設、オフィス、

延床面積851,000㎡ うち、商業施設130,000㎡

（2024年まちびらき時までの計画）
◆新駅から芝浦中央公園に、線路上空を跨いで繋がる通路を作る。
◆海風は2街区を低層として内側に抜けていく様に設計。
◆新駅駅前の歩行者広場が一番大きく象徴的な国際交流拠点になるように目指している。
◆泉岳寺駅地区市街地再開発事業の繋がりを考慮、泉岳寺駅にバリアフリーで移動出来る様に設計する。
◆3,4街区の商業施設は延べ床面積13万㎡を予定。ラゾーナ川崎を超える賑わいを目指す。
◆北部分に緑地を整備、2街区に公園や憩いの場、駅前のデッキレベルでも緑豊かな空間を設置。
◆1街区の国際的住居の仕様、分譲賃貸は未決定。外国人が住んで違和感を感じない天井高などを検討。
◆お祭り、イベントで地域の魅力を発信していける街にしていける様に考えている。
◆お化けトンネルは、同じ位置に2車線相当の自動車道、歩道2-3mの地下道に改修する（UR）。


（その多機能）
外国人ビジネス客向け宿泊施設、コンシェルジュ、バンケット、レストラン、文化ホール、エキシビジョン、コンベンション、カンファレンス、ラボ、ライブラリ、ビジネス創造施設、インターナショナルスクール、子育て支援施設2箇所、クリニック、複数のシェアサイクルポート

JR東日本が「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」のまちづくりでのモビリティサービスの提供に向けて、自動走行モビリティおよび移動体験を通した街の回遊性の向上についての実証実験を実施するとのこと。南北に長いエリア内の移動に自動運転車を導入して回遊性の向上を図ります。

街を縦横に移動できるモビリティの実装は楽しみですね。回遊性が高まります。「あんな南北に細長いとこを人が回遊するかよ」とか言ってた人がいましたが、新しいモビリティサービスが次々と登場しているのに、回遊と言うワードから歩くことしか想像できないのは時代の変化について行けていないようですね。


自動走行モビリティ実証実験　実証車両

品川駅前京急第10ビル付近で早くも、南北線品川延伸の品川駅開削工事が始まった模様。決定から着工までの時間が短いですね。駅前に空中デッキ（西口広場）をつくる関係で、地下を掘らなければならない地下鉄駅の工事を急ぐ必要があるのかもしれません。品川駅の解体も始まった模様。

なんということのない工事現場の写真で、すでに十分便利な品川駅徒歩圏住民にとってはオマケみたいな話ですが、出来もしない臨海地下鉄を20年待ち続ける民が見たら発狂しそうな写真ですね。

もともと品川駅はフラットで使いやすい駅ですが、東西通路の混雑が課題。品川駅改良によって南側通路新設、北側改札内通路拡幅が行われ、現在の自由通路の混雑が解消されます。　

>>61837 匿名さん さん

港南　有明　豊洲　3兄弟

共通するのは、
全然関係ない物件スレで、
その地域の承認欲求レスを連呼。

一番ひどいのは港南でしょうな（恥）

ホント
迷惑三兄弟、鬱陶しいです

>>414027 入居済みさん

ララシャンス、、、、そんな遠い所を豊洲だと言う江東区民が
「これは港南ではない」と言い張るアホさ。

>>61863 匿名さん

誤爆したうえに、
そのスレは削除されてます。
さすがは下痢便ｻﾝ笑

またWCTの人がスレを荒らしているのかな。本当に迷惑です。

ただでさえ交通至便な品川ですが、環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内での移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年完成予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。　　

港区の区民意識調査で「環境に対する意識を高め、健康で快適に暮らせる生活環境をつくる」においては各地区ともに『十分』とした割合が低いですが、相対的には芝浦港南地区で38％が十分としており、港区内でも芝浦港南地区は住環境面で満足している割合が高いことが分かります。　

子育て環境「健やかな子どもの「育ち」を支える環境を整備する」では、『十分』は芝浦港南地区（53.2％）高輪地区（53.4％）、赤坂地区（50.6％）で５割を超えています。そのなかでも一番満足度が高いのは芝浦港南エリアですね。サウスゲートエリアは区内でも子育て環境への満足度が高いことが分かります。　

「快適な暮らしを支える交通まちづくりを進める」においては芝浦港南地区で満足している割合が7割を超えトップになっています。ＪＲが通っていて空港にも新幹線にもアクセスが良いので、これもある意味当然の結果でしょう。　　　

噂になっている高輪ゲートウェイの商業施設延べ床１３万㎡（JRの説明会での発言）というのが本当か、公表資料からざっくり計算してみました。

桂坂と伊皿子坂の距離は４１０ｍなので、そこから４街区のツインタワーの南北距離は３００ｍくらい、東西６０ｍくらいと割り出しました。建物だけで長径３００ｍってなかなかないですね。

あと、３街区もツインタワー低層の半分の大きさの商業施設になるとして、南北１５０ｍ、東西６０ｍで計算。

すると全域の１フロアあたり２７０００㎡、イラストでは５層くらいあるので、単純に５倍すると１３５０００㎡で確かにだいたい計算が合いました。高さ制限があるので高さはないですが、その分ワンフロアが巨大な建物になりそうで、建ち上がってきたら威容を誇ることになるでしょう。　

しかし、この床面積規模になると西武百貨店池袋本店の８万㎡の１．５倍、新宿タイムズスクエアの規模になります。巨大というか東京都内でも山手線沿線では最大規模の商業施設になりそうです。

環状四号線から入る品川駅北口交通広場の詳細。バスターミナルは建設中の品川駅北口交通広場に集中させるようです。同時にバス10台が停車できる規模ですから結構広いですね。また、高輪口・港南口ともに無かった「一般車用乗降エリア」もできるので、送迎もしやすくなりそうです。

品川駅の新北口交通広場の基礎がほぼ出来上がってきた模様です。しかし現在の北口コンコースとの間にはかなり空間があります。ここにＪＲは11階建て駅ビルを建てるとのことですが、下に電車を走らせたまま上部にビルを建設するのは難工事でしょう。サウスゲート開発は難工事だらけですね。

最終的には品川駅のホームの上にかなり大きい建物が被るような形になるようです。品川駅は新しい東京のターミナルとして、今と全く違う形に生まれ変わりそうですね。

京浜急行の品川駅地平化に向けた工事も本格化してきました。新しい京急の品川駅となる旧山手線電留線跡地の整地は完了して重機が入ってきています。

高輪ゲートウェイシティに延べ床面積13万㎡の商業施設が完成するのに加えて、品川駅西口にも大規模商業施設が出来ると一帯がショッピングタウンとして東京の新名所になるでしょう。銀座などは高輪ゲートウェイや品川駅前に客を取られてますます地盤沈下するかもしれませんね。

品川駅前の空中デッキは公表資料から範囲は桜坂からつばめグリルまで延長２８０ｍ、幅員６０ｍ、面積１．４ｈａのかなり広大な駅前広場になる模様。

地上30階、高さ約155ｍの「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区C地区）第一種市街地再開発事業」　環境影響調査書案の縦覧

「SHINAGAWA GOOS（シナガワ グース）」の跡地では、高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約313,100㎡の超高層複合ビル「（仮称）品川駅西口地区Ａ地区新築計画」が計画されています。

　「SHINAGAWA GOOS」のすぐ北側でも高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約194,000㎡の超高層複合ビル「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区Ｃ地区）第一種市街地再開発事業」が計画されています。本事業では、地下3階の計画建物を計画しており、最大深さ約T.P. -26m（約G.L.-35.4m）程度まで掘削を行う計画です。地下掘削に先立って、掘削部の周囲に山留壁を設置し、掘削工事へと進める計画です。

環状四号線、港南側の建設位置。港南3丁目ののソニー本社前から、第一京浜、第二京浜まで一気に抜けられるようになります。全線開通すると、白金プラチナ通りを経て麻布、六本木まで約１０分。

都市再生プロジェクト2件追加/東京圏国家戦略特別区域会議[ 2022-10-18　4面 ]東京都は、１４日に政府が開いた東京圏国家戦略特別区域会議で「池袋駅西口地区」「品川駅街区地区」の２件を都市再生プロジェクトとして追加提案した。池袋駅西口は三菱地所と東武鉄道、品川駅街区は京浜急行電鉄とＪＲ東日本が中心となって計画している。都市計画決定手続きの迅速化に向けた区域計画の認定は、２０２３年度中を目指している。　池袋駅西口では、ＪＲ池袋駅西口付近に発信・交流施設、宿泊施設、産業支援施設などを整備する。国際アート・カルチャー都市の玄関口として、駅や駅前広場を再編するほか、駅とまちの結節空間や歩行者ネットワークを形成する。
品川駅街区では、連続立体交差事業や地下鉄新設、周辺開発と連携した歩行者ネットワークの形成に取り組む。駅直上空間を活用したビジネス交流などの都市機能のほか、都市観光の情報発信施設などを設ける。都はこのほか、国際競争力強化を実現するプロジェクトとして、「日本橋一丁目１・２番地区」「新宿駅西南口地区」「品川駅西口地区」「品川駅北周辺地区」の４件を推進する。このうち、品川駅北周辺地区では、ＪＲ東日本に加え、ジェイアール東日本都市開発が新たに事業主体として参画した。https://www.kensetsunews.com/archives/748819　　 　　　

高輪ゲートウェイ、品川駅前開発、環状四号線、リニア新幹線、、、、これからの日本の成長をけん引する国際交流拠点品川の形成に向けた開発が各所でスタートしています。ずっと進化し続ける街に住んで街の変化を楽しみながら暮らせるのは良い物ですね。

2018年8月の品川新駅周辺開発事業計画概要説明会でJR東日本が明言した主な内容


（新駅）
エキマチ一帯をコンセプトにしており、新駅改札北側と南側に歩行者広場を設ける。駅と周辺の街は隈研吾氏をデザインアーキテクトに指名した。駅改札は２階部分になる。大屋根広さ110m、高さ30mで中央部は吹き抜け構造。工事は順調で、2020年春暫定開業予定。

（都市計画概要）
1街区：住宅、インターナショナルスクール
2街区：複合文化施設
3街区：地域冷暖房施設＋オフィスビル＋商業施設
4街区：（ツインタワー）ホテル、商業施設、ビジネス支援施設、オフィス、

延床面積851,000㎡ うち、商業施設130,000㎡

（2024年まちびらき時までの計画）
◆新駅から芝浦中央公園に、線路上空を跨いで繋がる通路を作る。
◆海風は2街区を低層として内側に抜けていく様に設計。
◆新駅駅前の歩行者広場が一番大きく象徴的な国際交流拠点になるように目指している。
◆泉岳寺駅地区市街地再開発事業の繋がりを考慮、泉岳寺駅にバリアフリーで移動出来る様に設計する。
◆3,4街区の商業施設は延べ床面積13万㎡を予定。ラゾーナ川崎を超える賑わいを目指す。
◆北部分に緑地を整備、2街区に公園や憩いの場、駅前のデッキレベルでも緑豊かな空間を設置。
◆1街区の国際的住居の仕様、分譲賃貸は未決定。外国人が住んで違和感を感じない天井高などを検討。
◆お祭り、イベントで地域の魅力を発信していける街にしていける様に考えている。
◆お化けトンネルは、同じ位置に2車線相当の自動車道、歩道2-3mの地下道に改修する（UR）。


（その多機能）
外国人ビジネス客向け宿泊施設、コンシェルジュ、バンケット、レストラン、文化ホール、エキシビジョン、コンベンション、カンファレンス、ラボ、ライブラリ、ビジネス創造施設、インターナショナルスクール、子育て支援施設2箇所、クリニック、複数のシェアサイクルポート

JR東日本が「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」のまちづくりでのモビリティサービスの提供に向けて、自動走行モビリティおよび移動体験を通した街の回遊性の向上についての実証実験を実施するとのこと。南北に長いエリア内の移動に自動運転車を導入して回遊性の向上を図ります。

街を縦横に移動できるモビリティの実装は楽しみですね。回遊性が高まります。「あんな南北に細長いとこを人が回遊するかよ」とか言ってた人がいましたが、新しいモビリティサービスが次々と登場しているのに、回遊と言うワードから歩くことしか想像できないのは時代の変化について行けていないようですね。


自動走行モビリティ実証実験　実証車両

品川駅前京急第10ビル付近で早くも、南北線品川延伸の品川駅開削工事が始まった模様。決定から着工までの時間が短いですね。駅前に空中デッキ（西口広場）をつくる関係で、地下を掘らなければならない地下鉄駅の工事を急ぐ必要があるのかもしれません。品川駅の解体も始まった模様。

なんということのない工事現場の写真で、すでに十分便利な品川駅徒歩圏住民にとってはオマケみたいな話ですが、出来もしない臨海地下鉄を20年待ち続ける民が見たら発狂しそうな写真ですね。

もともと品川駅はフラットで使いやすい駅ですが、東西通路の混雑が課題。品川駅改良によって南側通路新設、北側改札内通路拡幅が行われ、現在の自由通路の混雑が解消されます。　

>>61885 匿名さん
JRは地上鉄道だから都心での地下鉄乗り換えが面倒よね。南北線は高輪側に駅ができるから港南からだとかなり遠い。（WCTからだと徒歩25分はかかりそう。）

交通利便性はバス便の港南より臨海地下鉄の通る有明の方が上だな。

>>61886 マンコミュファンさん
そもそも地下鉄は地下に降りるのが面倒な訳で。
山手線＋αで移動できる方が遥かに便利でしょ。

六本木や白金高輪の人は超便利になるから品川地下鉄に期待しています。

>>61893 周辺住民さん
名古屋に行くだけのリニアより都心と臨海部を繋ぐ臨海地下鉄の方が資産価値への影響は大きそう。

>>61891 ご近所さん

ただでさえ交通至便な品川ですが、環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内での移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年完成予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。　　

港区の区民意識調査で「環境に対する意識を高め、健康で快適に暮らせる生活環境をつくる」においては各地区ともに『十分』とした割合が低いですが、相対的には芝浦港南地区で38％が十分としており、港区内でも芝浦港南地区は住環境面で満足している割合が高いことが分かります。　

子育て環境「健やかな子どもの「育ち」を支える環境を整備する」では、『十分』は芝浦港南地区（53.2％）高輪地区（53.4％）、赤坂地区（50.6％）で５割を超えています。そのなかでも一番満足度が高いのは芝浦港南エリアですね。サウスゲートエリアは区内でも子育て環境への満足度が高いことが分かります。　

「快適な暮らしを支える交通まちづくりを進める」においては芝浦港南地区で満足している割合が7割を超えトップになっています。ＪＲが通っていて空港にも新幹線にもアクセスが良いので、これもある意味当然の結果でしょう。　　　

噂になっている高輪ゲートウェイの商業施設延べ床１３万㎡（JRの説明会での発言）というのが本当か、公表資料からざっくり計算してみました。

桂坂と伊皿子坂の距離は４１０ｍなので、そこから４街区のツインタワーの南北距離は３００ｍくらい、東西６０ｍくらいと割り出しました。建物だけで長径３００ｍってなかなかないですね。

あと、３街区もツインタワー低層の半分の大きさの商業施設になるとして、南北１５０ｍ、東西６０ｍで計算。

すると全域の１フロアあたり２７０００㎡、イラストでは５層くらいあるので、単純に５倍すると１３５０００㎡で確かにだいたい計算が合いました。高さ制限があるので高さはないですが、その分ワンフロアが巨大な建物になりそうで、建ち上がってきたら威容を誇ることになるでしょう。　

しかし、この床面積規模になると西武百貨店池袋本店の８万㎡の１．５倍、新宿タイムズスクエアの規模になります。巨大というか東京都内でも山手線沿線では最大規模の商業施設になりそうです。

環状四号線から入る品川駅北口交通広場の詳細。バスターミナルは建設中の品川駅北口交通広場に集中させるようです。同時にバス10台が停車できる規模ですから結構広いですね。また、高輪口・港南口ともに無かった「一般車用乗降エリア」もできるので、送迎もしやすくなりそうです。

品川駅の新北口交通広場の基礎がほぼ出来上がってきた模様です。しかし現在の北口コンコースとの間にはかなり空間があります。ここにＪＲは11階建て駅ビルを建てるとのことですが、下に電車を走らせたまま上部にビルを建設するのは難工事でしょう。サウスゲート開発は難工事だらけですね。

最終的には品川駅のホームの上にかなり大きい建物が被るような形になるようです。品川駅は新しい東京のターミナルとして、今と全く違う形に生まれ変わりそうですね。

京浜急行の品川駅地平化に向けた工事も本格化してきました。新しい京急の品川駅となる旧山手線電留線跡地の整地は完了して重機が入ってきています。

高輪ゲートウェイシティに延べ床面積13万㎡の商業施設が完成するのに加えて、品川駅西口にも大規模商業施設が出来ると一帯がショッピングタウンとして東京の新名所になるでしょう。銀座などは高輪ゲートウェイや品川駅前に客を取られてますます地盤沈下するかもしれませんね。

品川駅前の空中デッキは公表資料から範囲は桜坂からつばめグリルまで延長２８０ｍ、幅員６０ｍ、面積１．４ｈａのかなり広大な駅前広場になる模様。

地上30階、高さ約155ｍの「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区C地区）第一種市街地再開発事業」　環境影響調査書案の縦覧

「SHINAGAWA GOOS（シナガワ グース）」の跡地では、高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約313,100㎡の超高層複合ビル「（仮称）品川駅西口地区Ａ地区新築計画」が計画されています。

　「SHINAGAWA GOOS」のすぐ北側でも高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約194,000㎡の超高層複合ビル「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区Ｃ地区）第一種市街地再開発事業」が計画されています。本事業では、地下3階の計画建物を計画しており、最大深さ約T.P. -26m（約G.L.-35.4m）程度まで掘削を行う計画です。地下掘削に先立って、掘削部の周囲に山留壁を設置し、掘削工事へと進める計画です。

環状四号線、港南側の建設位置。港南3丁目ののソニー本社前から、第一京浜、第二京浜まで一気に抜けられるようになります。全線開通すると、白金プラチナ通りを経て麻布、六本木まで約１０分。

都市再生プロジェクト2件追加/東京圏国家戦略特別区域会議[ 2022-10-18　4面 ]東京都は、１４日に政府が開いた東京圏国家戦略特別区域会議で「池袋駅西口地区」「品川駅街区地区」の２件を都市再生プロジェクトとして追加提案した。池袋駅西口は三菱地所と東武鉄道、品川駅街区は京浜急行電鉄とＪＲ東日本が中心となって計画している。都市計画決定手続きの迅速化に向けた区域計画の認定は、２０２３年度中を目指している。　池袋駅西口では、ＪＲ池袋駅西口付近に発信・交流施設、宿泊施設、産業支援施設などを整備する。国際アート・カルチャー都市の玄関口として、駅や駅前広場を再編するほか、駅とまちの結節空間や歩行者ネットワークを形成する。
品川駅街区では、連続立体交差事業や地下鉄新設、周辺開発と連携した歩行者ネットワークの形成に取り組む。駅直上空間を活用したビジネス交流などの都市機能のほか、都市観光の情報発信施設などを設ける。都はこのほか、国際競争力強化を実現するプロジェクトとして、「日本橋一丁目１・２番地区」「新宿駅西南口地区」「品川駅西口地区」「品川駅北周辺地区」の４件を推進する。このうち、品川駅北周辺地区では、ＪＲ東日本に加え、ジェイアール東日本都市開発が新たに事業主体として参画した。https://www.kensetsunews.com/archives/748819　　 　　　

高輪ゲートウェイ、品川駅前開発、環状四号線、リニア新幹線、、、、これからの日本の成長をけん引する国際交流拠点品川の形成に向けた開発が各所でスタートしています。ずっと進化し続ける街に住んで街の変化を楽しみながら暮らせるのは良い物ですね。

2018年8月の品川新駅周辺開発事業計画概要説明会でJR東日本が明言した主な内容


（新駅）
エキマチ一帯をコンセプトにしており、新駅改札北側と南側に歩行者広場を設ける。駅と周辺の街は隈研吾氏をデザインアーキテクトに指名した。駅改札は２階部分になる。大屋根広さ110m、高さ30mで中央部は吹き抜け構造。工事は順調で、2020年春暫定開業予定。

（都市計画概要）
1街区：住宅、インターナショナルスクール
2街区：複合文化施設
3街区：地域冷暖房施設＋オフィスビル＋商業施設
4街区：（ツインタワー）ホテル、商業施設、ビジネス支援施設、オフィス、

延床面積851,000㎡ うち、商業施設130,000㎡

（2024年まちびらき時までの計画）
◆新駅から芝浦中央公園に、線路上空を跨いで繋がる通路を作る。
◆海風は2街区を低層として内側に抜けていく様に設計。
◆新駅駅前の歩行者広場が一番大きく象徴的な国際交流拠点になるように目指している。
◆泉岳寺駅地区市街地再開発事業の繋がりを考慮、泉岳寺駅にバリアフリーで移動出来る様に設計する。
◆3,4街区の商業施設は延べ床面積13万㎡を予定。ラゾーナ川崎を超える賑わいを目指す。
◆北部分に緑地を整備、2街区に公園や憩いの場、駅前のデッキレベルでも緑豊かな空間を設置。
◆1街区の国際的住居の仕様、分譲賃貸は未決定。外国人が住んで違和感を感じない天井高などを検討。
◆お祭り、イベントで地域の魅力を発信していける街にしていける様に考えている。
◆お化けトンネルは、同じ位置に2車線相当の自動車道、歩道2-3mの地下道に改修する（UR）。


（その多機能）
外国人ビジネス客向け宿泊施設、コンシェルジュ、バンケット、レストラン、文化ホール、エキシビジョン、コンベンション、カンファレンス、ラボ、ライブラリ、ビジネス創造施設、インターナショナルスクール、子育て支援施設2箇所、クリニック、複数のシェアサイクルポート

JR東日本が「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」のまちづくりでのモビリティサービスの提供に向けて、自動走行モビリティおよび移動体験を通した街の回遊性の向上についての実証実験を実施するとのこと。南北に長いエリア内の移動に自動運転車を導入して回遊性の向上を図ります。

街を縦横に移動できるモビリティの実装は楽しみですね。回遊性が高まります。「あんな南北に細長いとこを人が回遊するかよ」とか言ってた人がいましたが、新しいモビリティサービスが次々と登場しているのに、回遊と言うワードから歩くことしか想像できないのは時代の変化について行けていないようですね。


自動走行モビリティ実証実験　実証車両

品川駅前京急第10ビル付近で早くも、南北線品川延伸の品川駅開削工事が始まった模様。決定から着工までの時間が短いですね。駅前に空中デッキ（西口広場）をつくる関係で、地下を掘らなければならない地下鉄駅の工事を急ぐ必要があるのかもしれません。品川駅の解体も始まった模様。

なんということのない工事現場の写真で、すでに十分便利な品川駅徒歩圏住民にとってはオマケみたいな話ですが、出来もしない臨海地下鉄を20年待ち続ける民が見たら発狂しそうな写真ですね。

港南は中央区や江東区と比べると保育園が厳しかったはず。

>>61914 匿名さん
これ、同じ写真何度も何度も貼ってるけど、数日前に竹芝で試乗会やってた。

歩いた方が早い

あんな邪魔なの走らせんなよ。

これ、時速1km(17m/分)、人がいないと時速4km(67m/分)で歩いた方が速い
邪魔なだけ
竹芝みたいな景色良いところなら有かも

銀座の歩行者天国に投入されたら邪魔だろ。
それと同じ。
スカスカの歩道ならいいじゃないか。

竹芝みたいに景色が良いとこなら最高でしょうね

港南は清掃工場ビューだからきついよね。豊洲や有明の方が眺望も恵まれている。

これこれ(笑)

芝浦や高輪は発展すると思うけど、港南は嫌悪施設の移転が進まないと住環境面が厳しそう。

既出ネタだから参考にならないな

>>61948 匿名さん
右欄にある相場価格を削除して掲載してますよねｗ

またWCTの人がスレを荒らしているな。

619531～61950まで削除されてるけど、何が投稿されてたんだろう。

一気に20連続で削除とは激しいですね

>>61930 匿名さん

コスポリのラウンジから綺麗に見えるよ。

>>61985 匿名さん

この絵で　とにかく歩かされる　ことが良く分かりますね

またWCTの人がスレを荒らしていますね。

>>61986 匿名さん
芝浦や高輪はこれからも伸びそうだけど、港南は嫌悪施設群が無くならないと厳しいのでは？湾岸の中でも港南だけが環境悪いまま取り残されてる。

>>61994 匿名さん

恵比寿 → スーパーモデル
三番町 → スーパーモデル
広尾 → スーパーモデル
恵比寿西 → モデル
三田 → モデル
高輪 → モデル
港南 → スーパーどブス

>>61996 匿名さん

何か、港南に恨みが個人的にあるのですか？？

>>61997 ご近所さん
港南行ったことあります？港南は未処理下水の放流口があって雨の日とか下水臭が一帯に漂うのですよ。

>>61998 マンション検討中さん

港南にタワマンがいっぱい建ってますが、住民の皆さんはクレームしてるのかな？？

>>61998 マンション検討中さん
あなたですね！？
どこのスレにでも顔を出し続けるというエンドレス部外者は。ご自分よりも幸せそうな人々を見かけると、ついついカッとしちゃうんでしょうね(^.^)！

>>61999 匿名さん

クレームなんてありませんね。クレーム付ける臭いなど無いので当たり前ですけど。

>>62046 匿名さん
港南は運河の下水と食肉市場の家畜の悪臭がかなり強いですよ。

>>61999 匿名さん
高浜水門がある京浜運河への下水放流は平成16年からです。それまでは高浜運河へ下水を垂れ流していました。港南一帯は元々が臭い場所でしたので、そこに引っ越して来た人は納得しています。だからクレームは少ないです。港区にクレームを入れているのは、下水放流の歴史を知らずに転居してきた田舎出身の方々です。

>>62050 名無しさん
都心居住者が増えて高浜水門からの下水放流量は右肩上がりで増えてます。港南の悪臭はむしろ昔より酷くなってる。

>>62053 匿名さん
港南の運河の下水臭については東京都も水質検査で指摘してますよ。

>>61999 匿名さん
高浜水門がある京浜運河への下水放流は平成16年からです。それまでは高浜運河へ下水を垂れ流していました。港南一帯は元々が臭い場所でしたので、そこに引っ越して来た人は納得しています。だからクレームは少ないです。港区にクレームを入れているのは、下水放流の歴史を知らずに転居してきた田舎出身の方々です。

>>62056 匿名さん
サウスゲート住民で港南の下水臭を知らない人はいないでしょう。

山手線駅力スレッドとの重複連投で迷惑でしたので削除依頼しました。管理人さん削除頂きありがとうございます。

東京都も都市開発計画で品川海岸部の眺望を重視していることを明確に打ち出したとおり品川駅正面のウォーターフロントの港南は、品川駅の住宅地であることはもちろんその中で中心的役割を果たしていく主役の住宅地。なによりこの掲示板は住宅の情報交換をする掲示板。山手線エリアのなかでも開発主体の東京都自らが重視すると公式に表明した地域の住宅は話題として出ることは当然の話。

ウォーターフロントビューだからこそ得られる素晴らしい眺望を東京都も品川地区の住環境として重要視している。東京都も都市計画の戦略レベルで認める価値ある居住地域を、いくら関係ない江東区民がブツブツ独り言を言っても無駄というものです。　

港区の区民意識調査で「環境に対する意識を高め、健康で快適に暮らせる生活環境をつくる」においては各地区ともに『十分』とした割合が低いですが、相対的には芝浦港南地区で38％が十分としており、港区内でも芝浦港南地区は住環境面で満足している割合が高いことが分かります。　　

子育て環境「健やかな子どもの「育ち」を支える環境を整備する」では、『十分』は芝浦港南地区（53.2％）高輪地区（53.4％）、赤坂地区（50.6％）で５割を超えています。そのなかでも一番満足度が高いのは芝浦港南エリアですね。サウスゲートエリアは区内でも子育て環境への満足度も高いことが分かります。　　

「快適な暮らしを支える交通まちづくりを進める」においては芝浦港南地区で満足している割合が7割を超えトップになっています。ＪＲが通っていて空港にも新幹線にもアクセスが良いので、これもある意味当然の結果でしょう。　　　　

2030年完成を目途に改良工事の進む京急品川駅。現在高架上にある線路はJRと同じ地平に降ろされ、駅周辺も大きく変わることが予想されます。ひっきりなしに行き交う電車も見飽きない駅ですがどんな姿に変身するのでしょうか。　

品川駅西口地区C地区の計画建物は、事務所等が入る高層棟及び住宅等が入る低層棟の計画です。敷地面積は C-1 地区が約 16,180㎡、C2 地区が約 580㎡で合計約 16,760 ㎡を計画しています。用途は C-1 地区が事務所、住宅、商業、MICE、駐車場等、C-2 地区は集会場とし、C-1 地区には延床面積約 194,000 ㎡、最高高さ約 T.P.+160m の建築物を、C-2 地区には延べ床面積約170㎡、最高高さは約 T.P.+24m の建築物を計画しています。なお、C-1 地区と C-2 地区の間には歩行者専用道路を整備し、整備後、港区へ管理を移管する計画です　

品川駅前では早くも、南北線品川延伸着工ですね。決定から着工までの時間が短い。西口駅前の空中デッキをつくる関係で、地下鉄駅の工事を急ぐ必要があるのかもしれません。　駅舎も解体工事の足場が組まれています。　

ただでさえ交通至便な品川ですが、環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内での移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年完成予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。　　　　　

三井の湾岸レポート2022年第三四半期版、マンション分譲価格からの価格上昇率は芝浦港南がダントツトップですね。この地域への期待の大きさがうかがえます。これから、まだまだ高輪ゲートウェイ開業、品川駅前開発、環状四号線、リニア、まだ上値の余地はありそうです。　

政府は品川を国際交流拠点、真の国際新都心、日本の顔に相応しい街にすると言ってるからね。東京都は、１４日に政府が開いた東京圏国家戦略特別区域会議で「品川駅街区地区」を都市再生プロジェクトとして追加提案。品川駅街区では、連続立体交差事業や地下鉄新設、周辺開発と連携した歩行者ネットワークの形成、品川駅北周辺地区では、ＪＲ東日本に加え、ジェイアール東日本都市開発が新たに事業主体として参画。https://www.kensetsunews.com/archives/748819　

2018年8月の品川新駅周辺開発事業計画概要説明会でJR東日本が明言した主な内容

（新駅）
エキマチ一帯をコンセプトにしており、新駅改札北側と南側に歩行者広場を設ける。駅と周辺の街は隈研吾氏をデザインアーキテクトに指名した。駅改札は２階部分になる。大屋根広さ110m、高さ30mで中央部は吹き抜け構造。工事は順調で、2020年春暫定開業予定。

（都市計画概要）
1街区：住宅、インターナショナルスクール
2街区：複合文化施設
3街区：地域冷暖房施設＋オフィスビル＋商業施設
4街区：（ツインタワー）ホテル、商業施設、ビジネス支援施設、オフィス、

延床面積851,000㎡ うち、商業施設130,000㎡

（2024年まちびらき時までの計画）
◆新駅から芝浦中央公園に、線路上空を跨いで繋がる通路を作る。
◆新駅駅前の歩行者広場が一番大きく象徴的な国際交流拠点になるように目指している。
◆商業施設は延べ床面積13万㎡を予定。ラゾーナ川崎を超える賑わいを目指す。
◆北部分に緑地を整備、2街区に公園や憩いの場、デッキレベルでも緑豊かな空間を設置。
◆1街区の国際的住居の仕様、外国人が住んで違和感を感じない天井高などを検討。
◆お祭り、イベントで地域の魅力を発信していける街にしていける様に考えている。
◆お化けトンネルは、同じ位置に2車線相当の自動車道、歩道2-3mの地下道に改修する

国土交通省、グリーンインフラ大賞の都市空間部門「国土交通大臣賞」が「品川シーズンテラス ノースガーデンとサウスガーデン 」に決定しました。グリーンインフラとは、自然環境が有する機能を社会における様々な課題解決に活用しようとする考え方で、国土交通省では、多様な主体の積極的な参画及び官民連携によりグリーンインフラを推進するため、グリーンインフラ官民連携プラットフォームを設立し、その推進に取り組んでいます。サウスゲート地域の環境の良さが公式に評価された形です。素晴らしいですね。　

品川駅西口の再開発計画。今の品川グースの敷地を京急とトヨタで共同再開発。西口には第一京浜上に人工地盤でココと、プリンス再開発を繋げ、次世代モビリティのターミナル計画あるのでその絡みっぽい。品川駅前は見かけ上、道路が見えなくなり駅前広場の周りを京急、ＪＲ、西武の再開発ビルがぐるっと取り囲む形になる。道路が無い　スッキリした駅前になるのは楽しみ。

東京都は12月27日（火）、事業化を果たした東京メトロ南北線の分岐線「品川～白金高輪」について、計画目標や整備効果などを定めた「地域公共交通計画」を策定したと発表しました。これによると、アクセスが大幅に改善される品川駅～六本木一丁目駅の移動時間は、19分から9分へ短縮され、最低でも2回必要だった乗り換えが無くなり、一本で行けるようになります。六本木一丁目駅周辺は高層ビルが林立する、都内有数のビジネス街。しかし品川駅とは「鉄道で移動しづらい2地点間」のひとつです。　品川駅を「国際競争力強化の拠点」と位置づけ再開発を進めている中、六本木一丁目周辺への需要は当然高まることとなります。そのアクセスが実質的に皆無な状況を打破するための計画がこの「地域公共交通計画」で、達成手段として南北線を延伸するという位置づけになっています。　　　

JR品川駅北側コンコースの拡張、京急品川駅の地平化、リニア中央新幹線品川駅の建設、そして第一京浜を覆う次世代型交通広場の整備、高輪ゲートウェイ第Ⅱ期工事、泉岳寺駅上部開発…日本の次なるサグラダ・ファミリアは間違いなく品川駅となりそう。

京急品川駅地平化工事。京急品川駅ではJR山手線留置線跡地で早くも高架橋の橋脚の杭・鉄筋の製作が開始されています。現ホームも取り壊しに向けて、早くも床の一部が仮設となっています。

芝浦にとっても、2年後には高輪ゲートウェイ街開き、高輪ゲートウェイ芝浦口オープン、泉岳寺駅リニューアルと駅ビル完成にて泉岳寺駅へは徒歩10分程度、高輪ゲートウェイ商業施設、ホテル、文化施設へのアクセスも芝浦から徒歩10分圏内になります。他にも東工大再開発によって駅前にさらに商業施設と教育施設、デッキの拡充、田町西口でも森永ビルを三井が高層商業オフィスビルへの建て替えを企画、札の辻再開発でデッキやリニューアルされた聖徳幼稚園の人気も高まるでしょう。

京浜急行本線（泉岳寺駅~新馬場駅間）連続立体交差事業は、東京都が事業主体となり、港区、品川区、京浜急行電鉄株式会社と連携し、 京浜急行本線の泉岳寺駅から新馬場駅までの約1.7kmの区間について、道路と鉄道を連続的に立体交差化するものです。

事業全体の完了は2029年度を見込んでいますが、品川駅の地平化は、国道15号・品川駅駅前広場と同時期、2027年度中に完了するものと思われます。京浜急行品川駅は、地平化されると同時に、現在より北側（高輪ゲートウェイ駅側）に移動することになります。新たに建築される駅の北端は京急第10ビルとコンビプラザ品川保育園が立っていた場所になる予定ですが、これらの建物はすでに解体されています。

現在の品川バスターミナルはキャパ不足ですね。バスターミナルは建設中の品川駅北口交通広場に移転するようです。同時にバス10台が停車できる規模ですから結構広いですね。また、高輪口・港南口ともに無かった「一般車用乗降エリア」もできるので、送迎もしやすくなりそうです。

高輪ゲートウェイシティがルミネ運営と聞いて、なんだルミネかとバカにする人がいるかもしれないが、いまや首都圏の商業施設でナンバーワンはルミネ新宿で伊勢丹新宿店より上、かつ5位にもルミネエストがランクインしている。


集客力（直近3カ月以内の来場経験）が高かった商業施設のランキング1位は「ルミネ新宿」。女性20代以下を中心に、食品から衣料品まで幅広い買い物用途で利用。　　

>>62073 匿名さん
都心居住者の増加に伴って高浜水門からの下水放流量は年々増えてますよ。下水の量は人口に比例しますので。

>>62095 匿名さん
重要なのは坪面積あたりの売上です。その順位ではルミネはかなり下の方です。単価の安い商品を大量に売るのがルミネ。安い住戸を大量に抱えるWCTが分譲価格総額では上位になるロジックと同じです。

>>62097 匿名さん

坪面積あたりの売上でルミネはかなり下の方ってデータあったっけ？ルミネやアトレみたいなエキナカ中心の出店はむしろ面積当たり売上が大手百貨店超えてると思うけど。

>>62100 匿名さん
港南が江東区より安いのは下水の悪臭も原因の一つでしょう。

＞安いのは下水の悪臭も原因の一つでしょう

だとするとVタワーよりはるかに安い豊洲や有明などは
Vタワー周辺と比べ物にならないくらい臭いということだね。

Vタワーは下水放流口のある高浜水門や港清掃工場から離れているからね。港南の中では比較的住環境の良い位置にある。

>>62104 匿名さん
小学生みたいな理論ですね

LUMINEは駅ナカの人の多い場所で、狭い店内に安い商品を大量に売るビジネスモデルです。百貨店ではくコンビニに近いです。kioskの巨大店舗版ですね。

食肉市場が嫌悪施設とさんざん言っておいて、いざ食肉市場脇のVタワーの話になると、Vタワーは問題ないと言う。言い負けたくなくて、その場その場で思い切り話を盛りながら必死に無理やり言い返してるから辻褄が合わなくなるってこと。

>>62109 マンション掲示板さん
食肉市場がなければVタワーはもっと高かったのに。。。嫌悪施設なんだから価格にマイナスなのは当たり前です。

食肉市場の周辺は結構悪臭あるよ。Vタワーは駅から見て食肉市場の手前だから良いけど、食肉市場の奥側のマンションだとあの悪臭はかなり気になると思う。

>>62095 匿名さん
じゃあ、何もない品川、しかもそこからバスの場所に２０年も住んだということ？

芝浦や高輪は開発が進んだけど、港南は令和になっても嫌悪施設の街なんだよね。

>>62114 匿名さん
食肉市場を通らなくて良いのはVタワーのメリット。市場の近くは家畜の独特の悪臭があるよ。

Vタワーはインターシティを介して品川駅と直結してますね

>>62094 匿名さん

浜松町駅の北口から山手線乗ると品川駅北口の乗り換えが楽なんだよ。降りると直ぐにエスカレータあるし。北口再開発ドンドン進めて欲しいですね。

「食肉市場よりも駅から４倍も遠い、格下エリア！」

ということでは？　

>>62114 匿名さん
客観的にみれば港南口は食肉市場がランドマークですよね

港南口は家畜臭が結構あるよね。あと屍臭に惹かれるのだろうけどカラスが異様に多い。

東京都も都市開発計画で品川海岸部の眺望を重視していることを明確に打ち出したとおり品川駅正面のウォーターフロントの港南は、品川駅の住宅地であることはもちろんその中で中心的役割を果たしていく主役の住宅地。なによりこの掲示板は住宅の情報交換をする掲示板。山手線エリアのなかでも開発主体の東京都自らが重視すると公式に表明した地域の住宅は話題として出ることは当然の話。

ウォーターフロントビューだからこそ得られる素晴らしい眺望を東京都も品川地区の住環境として重要視している。東京都も都市計画の戦略レベルで認める価値ある居住地域を、いくら関係ない江東区民がブツブツ独り言を言っても無駄というものです。　

港区の区民意識調査で「環境に対する意識を高め、健康で快適に暮らせる生活環境をつくる」においては各地区ともに『十分』とした割合が低いですが、相対的には芝浦港南地区で38％が十分としており、港区内でも芝浦港南地区は住環境面で満足している割合が高いことが分かります。　　

「快適な暮らしを支える交通まちづくりを進める」においては芝浦港南地区で満足している割合が7割を超えトップになっています。ＪＲが通っていて空港にも新幹線にもアクセスが良いので、これもある意味当然の結果でしょう。　　　　

港区の区民意識調査で「環境に対する意識を高め、健康で快適に暮らせる生活環境をつくる」においては各地区ともに『十分』とした割合が低いですが、相対的には芝浦港南地区で38％が十分としており、港区内でも芝浦港南地区は住環境面で満足している割合が高いことが分かります。　　

2030年完成を目途に改良工事の進む京急品川駅。現在高架上にある線路はJRと同じ地平に降ろされ、駅周辺も大きく変わることが予想されます。ひっきりなしに行き交う電車も見飽きない駅ですがどんな姿に変身するのでしょうか。　

品川駅西口地区C地区の計画建物は、事務所等が入る高層棟及び住宅等が入る低層棟の計画です。敷地面積は C-1 地区が約 16,180㎡、C2 地区が約 580㎡で合計約 16,760 ㎡を計画しています。用途は C-1 地区が事務所、住宅、商業、MICE、駐車場等、C-2 地区は集会場とし、C-1 地区には延床面積約 194,000 ㎡、最高高さ約 T.P.+160m の建築物を、C-2 地区には延べ床面積約170㎡、最高高さは約 T.P.+24m の建築物を計画しています。なお、C-1 地区と C-2 地区の間には歩行者専用道路を整備し、整備後、港区へ管理を移管する計画です　

品川駅前では早くも、南北線品川延伸着工ですね。決定から着工までの時間が短い。西口駅前の空中デッキをつくる関係で、地下鉄駅の工事を急ぐ必要があるのかもしれません。　駅舎も解体工事の足場が組まれています。　

三井の湾岸レポート2022年第三四半期版、マンション分譲価格からの価格上昇率は芝浦港南がダントツトップですね。この地域への期待の大きさがうかがえます。これから、まだまだ高輪ゲートウェイ開業、品川駅前開発、環状四号線、リニア、まだ上値の余地はありそうです。　

政府は品川を国際交流拠点、真の国際新都心、日本の顔に相応しい街にすると言ってるからね。東京都は、１４日に政府が開いた東京圏国家戦略特別区域会議で「品川駅街区地区」を都市再生プロジェクトとして追加提案。品川駅街区では、連続立体交差事業や地下鉄新設、周辺開発と連携した歩行者ネットワークの形成、品川駅北周辺地区では、ＪＲ東日本に加え、ジェイアール東日本都市開発が新たに事業主体として参画。https://www.kensetsunews.com/archives/748819　

ただでさえ交通至便な品川ですが、環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内での移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年完成予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。　　　　

2018年8月の品川新駅周辺開発事業計画概要説明会でJR東日本が明言した主な内容

（新駅）
エキマチ一帯をコンセプトにしており、新駅改札北側と南側に歩行者広場を設ける。駅と周辺の街は隈研吾氏をデザインアーキテクトに指名した。駅改札は２階部分になる。大屋根広さ110m、高さ30mで中央部は吹き抜け構造。工事は順調で、2020年春暫定開業予定。

（都市計画概要）
1街区：住宅、インターナショナルスクール
2街区：複合文化施設
3街区：地域冷暖房施設＋オフィスビル＋商業施設
4街区：（ツインタワー）ホテル、商業施設、ビジネス支援施設、オフィス、

延床面積851,000㎡ うち、商業施設130,000㎡

（2024年まちびらき時までの計画）
◆新駅から芝浦中央公園に、線路上空を跨いで繋がる通路を作る。
◆新駅駅前の歩行者広場が一番大きく象徴的な国際交流拠点になるように目指している。
◆商業施設は延べ床面積13万㎡を予定。ラゾーナ川崎を超える賑わいを目指す。
◆北部分に緑地を整備、2街区に公園や憩いの場、デッキレベルでも緑豊かな空間を設置。
◆1街区の国際的住居の仕様、外国人が住んで違和感を感じない天井高などを検討。
◆お祭り、イベントで地域の魅力を発信していける街にしていける様に考えている。
◆お化けトンネルは、同じ位置に2車線相当の自動車道、歩道2-3mの地下道に改修する

回答

国土交通省、グリーンインフラ大賞の都市空間部門「国土交通大臣賞」が「品川シーズンテラス ノースガーデンとサウスガーデン 」に決定しました。グリーンインフラとは、自然環境が有する機能を社会における様々な課題解決に活用しようとする考え方で、国土交通省では、多様な主体の積極的な参画及び官民連携によりグリーンインフラを推進するため、グリーンインフラ官民連携プラットフォームを設立し、その推進に取り組んでいます。サウスゲート地域の環境の良さが公式に評価された形です。素晴らしいですね。　

品川駅西口の再開発計画。今の品川グースの敷地を京急とトヨタで共同再開発。西口には第一京浜上に人工地盤でココと、プリンス再開発を繋げ、次世代モビリティのターミナル計画あるのでその絡みっぽい。品川駅前は見かけ上、道路が見えなくなり駅前広場の周りを京急、ＪＲ、西武の再開発ビルがぐるっと取り囲む形になる。道路が無い　スッキリした駅前になるのは楽しみ。

JR品川駅北側コンコースの拡張、京急品川駅の地平化、リニア中央新幹線品川駅の建設、そして第一京浜を覆う次世代型交通広場の整備、高輪ゲートウェイ第Ⅱ期工事、泉岳寺駅上部開発…日本の次なるサグラダ・ファミリアは間違いなく品川駅となりそう。

京急品川駅地平化工事。京急品川駅ではJR山手線留置線跡地で早くも高架橋の橋脚の杭・鉄筋の製作が開始されています。現ホームも取り壊しに向けて、早くも床の一部が仮設となっています。

芝浦にとっても、2年後には高輪ゲートウェイ街開き、高輪ゲートウェイ芝浦口オープン、泉岳寺駅リニューアルと駅ビル完成にて泉岳寺駅へは徒歩10分程度、高輪ゲートウェイ商業施設、ホテル、文化施設へのアクセスも芝浦から徒歩10分圏内になります。他にも東工大再開発によって駅前にさらに商業施設と教育施設、デッキの拡充、田町西口でも森永ビルを三井が高層商業オフィスビルへの建て替えを企画、札の辻再開発でデッキやリニューアルされた聖徳幼稚園の人気も高まるでしょう。

京浜急行本線（泉岳寺駅~新馬場駅間）連続立体交差事業は、東京都が事業主体となり、港区、品川区、京浜急行電鉄株式会社と連携し、 京浜急行本線の泉岳寺駅から新馬場駅までの約1.7kmの区間について、道路と鉄道を連続的に立体交差化するものです。

事業全体の完了は2029年度を見込んでいますが、品川駅の地平化は、国道15号・品川駅駅前広場と同時期、2027年度中に完了するものと思われます。京浜急行品川駅は、地平化されると同時に、現在より北側（高輪ゲートウェイ駅側）に移動することになります。新たに建築される駅の北端は京急第10ビルとコンビプラザ品川保育園が立っていた場所になる予定ですが、これらの建物はすでに解体されています。

現在の品川バスターミナルはキャパ不足ですね。バスターミナルは建設中の品川駅北口交通広場に移転するようです。同時にバス10台が停車できる規模ですから結構広いですね。また、高輪口・港南口ともに無かった「一般車用乗降エリア」もできるので、送迎もしやすくなりそうです。

東京都は12月27日（火）、事業化を果たした東京メトロ南北線の分岐線「品川～白金高輪」について、計画目標や整備効果などを定めた「地域公共交通計画」を策定したと発表しました。これによると、アクセスが大幅に改善される品川駅～六本木一丁目駅の移動時間は、19分から9分へ短縮され、最低でも2回必要だった乗り換えが無くなり、一本で行けるようになります。六本木一丁目駅周辺は高層ビルが林立する、都内有数のビジネス街。しかし品川駅とは「鉄道で移動しづらい2地点間」のひとつです。　品川駅を「国際競争力強化の拠点」と位置づけ再開発を進めている中、六本木一丁目周辺への需要は当然高まることとなります。そのアクセスが実質的に皆無な状況を打破するための計画がこの「地域公共交通計画」で、達成手段として南北線を延伸するという位置づけになっています。　　　

高輪ゲートウェイシティがルミネ運営と聞いて、なんだルミネかとバカにする人がいるかもしれないが、いまや首都圏の商業施設でナンバーワンはルミネ新宿で伊勢丹新宿店より上、かつ5位にもルミネエストがランクインしている。


集客力（直近3カ月以内の来場経験）が高かった商業施設のランキング1位は「ルミネ新宿」。女性20代以下を中心に、食品から衣料品まで幅広い買い物用途で利用。　　

「食肉市場よりも駅から４倍も遠い、格下エリア！」

を流すための無駄レスが連発中です

次長がどんなにスレを荒らしても港南の悪臭と騒音の問題は解決しないですよ。

>>62160 坪単価比較中さん

食肉市場よりも駅から２００倍も遠い論外エリアはこちら

臭い江東僻地のアホがどんなにスレを荒らしても
港南の綺麗な景観と住環境は変わらないですよ。

臭い江東僻地のアホがどんなにスレを荒らしても
港南の抜群の将来性は変わらないですよ。

臭い江東僻地のアホがどんなにスレを荒らしても
港南の抜群の人気は変わらないですよ。

臭い江東僻地のアホがどんなにスレを荒らしても
港南の素晴らしい水辺環境は変わらないですよ。

港区の区民意識調査で「環境に対する意識を高め、健康で快適に暮らせる生活環境をつくる」においては各地区ともに『十分』とした割合が低いですが、相対的には芝浦港南地区で38％が十分としており、港区内でも芝浦港南地区は住環境面で満足している割合が高いことが分かります。　　

子育て環境「健やかな子どもの「育ち」を支える環境を整備する」では、『十分』は芝浦港南地区（53.2％）高輪地区（53.4％）、赤坂地区（50.6％）で５割を超えています。サウスゲートエリアは区内でも子育て環境への満足度も高いことが分かります。　

>>62166 匿名さん
江東区より嫌悪施設エリアの港南の方が圧倒的に臭いでしょう。江東区は再開発が進んでいて環境良いよ。

>>62159 匿名さん
↑
品川は10位以内に何もない
その「駅から、食肉市場よりも４倍も遠い格下エリアに住まう」

>>62169 匿名さん

江東区の方が圧倒的に臭いでしょう。

>>62171 匿名さん

＊＊＊
私、江東区住みじゃないですよ
いつまで騙されてるの？

品川にも、ロッテリア来るといいね！

北京 坦々 油淋チキンで
えびはシュリンプスイートチリ
アジア美味しい今すぐ食べようか

港区の区民意識調査で「環境に対する意識を高め、健康で快適に暮らせる生活環境をつくる」においては各地区ともに『十分』とした割合が低いですが、相対的には芝浦港南地区で38％が十分としており、港区内でも芝浦港南地区は住環境面で満足している割合が高いことが分かります。　　

子育て環境「健やかな子どもの「育ち」を支える環境を整備する」では、『十分』は芝浦港南地区（53.2％）高輪地区（53.4％）、赤坂地区（50.6％）で５割を超えています。サウスゲートエリアは区内でも子育て環境への満足度も高いことが分かります。　

「快適な暮らしを支える交通まちづくりを進める」においては芝浦港南地区で満足している割合が7割を超えトップになっています。ＪＲが通っていて空港にも新幹線にもアクセスが良いので、これもある意味当然の結果でしょう。　　　

2030年完成を目途に改良工事の進む京急品川駅。現在高架上にある線路はJRと同じ地平に降ろされ、駅周辺も大きく変わることが予想されます。ひっきりなしに行き交う電車も見飽きない駅ですがどんな姿に変身するのでしょうか。　

東京都も都市開発計画で品川海岸部の眺望を重視していることを明確に打ち出したとおり品川駅正面のウォーターフロントの港南は、品川駅の住宅地であることはもちろんその中で中心的役割を果たしていく主役の住宅地。なによりこの掲示板は住宅の情報交換をする掲示板。山手線エリアのなかでも開発主体の東京都自らが重視すると公式に表明した地域の住宅は話題として出ることは当然の話。

ウォーターフロントビューだからこそ得られる素晴らしい眺望を東京都も品川地区の住環境として重要視している。東京都も都市計画の戦略レベルで認める価値ある居住地域を、いくら関係ない江東区民がブツブツ独り言を言っても無駄というものです。　

品川駅前では早くも、南北線品川延伸着工ですね。決定から着工までの時間が短い。西口駅前の空中デッキをつくる関係で、地下鉄駅の工事を急ぐ必要があるのかもしれません。　駅舎も解体工事の足場が組まれています。　

三井の湾岸レポート2022年第三四半期版、マンション分譲価格からの価格上昇率は芝浦港南がダントツトップですね。この地域への期待の大きさがうかがえます。これから、まだまだ高輪ゲートウェイ開業、品川駅前開発、環状四号線、リニア、まだ上値の余地はありそうです。　

政府は品川を国際交流拠点、真の国際新都心、日本の顔に相応しい街にすると言ってるからね。東京都は、１４日に政府が開いた東京圏国家戦略特別区域会議で「品川駅街区地区」を都市再生プロジェクトとして追加提案。品川駅街区では、連続立体交差事業や地下鉄新設、周辺開発と連携した歩行者ネットワークの形成、品川駅北周辺地区では、ＪＲ東日本に加え、ジェイアール東日本都市開発が新たに事業主体として参画。https://www.kensetsunews.com/archives/748819　

ただでさえ交通至便な品川ですが、環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内での移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年完成予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。　　　　

2018年8月の品川新駅周辺開発事業計画概要説明会でJR東日本が明言した主な内容

（新駅）
エキマチ一帯をコンセプトにしており、新駅改札北側と南側に歩行者広場を設ける。駅と周辺の街は隈研吾氏をデザインアーキテクトに指名した。駅改札は２階部分になる。大屋根広さ110m、高さ30mで中央部は吹き抜け構造。工事は順調で、2020年春暫定開業予定。

（都市計画概要）
1街区：住宅、インターナショナルスクール
2街区：複合文化施設
3街区：地域冷暖房施設＋オフィスビル＋商業施設
4街区：（ツインタワー）ホテル、商業施設、ビジネス支援施設、オフィス、

延床面積851,000㎡ うち、商業施設130,000㎡

（2024年まちびらき時までの計画）
◆新駅から芝浦中央公園に、線路上空を跨いで繋がる通路を作る。
◆新駅駅前の歩行者広場が一番大きく象徴的な国際交流拠点になるように目指している。
◆商業施設は延べ床面積13万㎡を予定。ラゾーナ川崎を超える賑わいを目指す。
◆北部分に緑地を整備、2街区に公園や憩いの場、デッキレベルでも緑豊かな空間を設置。
◆1街区の国際的住居の仕様、外国人が住んで違和感を感じない天井高などを検討。
◆お祭り、イベントで地域の魅力を発信していける街にしていける様に考えている。
◆お化けトンネルは、同じ位置に2車線相当の自動車道、歩道2-3mの地下道に改修する

国土交通省、グリーンインフラ大賞の都市空間部門「国土交通大臣賞」が「品川シーズンテラス ノースガーデンとサウスガーデン 」に決定しました。グリーンインフラとは、自然環境が有する機能を社会における様々な課題解決に活用しようとする考え方で、国土交通省では、多様な主体の積極的な参画及び官民連携によりグリーンインフラを推進するため、グリーンインフラ官民連携プラットフォームを設立し、その推進に取り組んでいます。サウスゲート地域の環境の良さが公式に評価された形です。素晴らしいですね。　

品川駅西口の再開発計画。今の品川グースの敷地を京急とトヨタで共同再開発。西口には第一京浜上に人工地盤でココと、プリンス再開発を繋げ、次世代モビリティのターミナル計画あるのでその絡みっぽい。品川駅前は見かけ上、道路が見えなくなり駅前広場の周りを京急、ＪＲ、西武の再開発ビルがぐるっと取り囲む形になる。道路が無い　スッキリした駅前になるのは楽しみ。

東京都は12月27日（火）、事業化を果たした東京メトロ南北線の分岐線「品川～白金高輪」について、計画目標や整備効果などを定めた「地域公共交通計画」を策定したと発表しました。これによると、アクセスが大幅に改善される品川駅～六本木一丁目駅の移動時間は、19分から9分へ短縮され、最低でも2回必要だった乗り換えが無くなり、一本で行けるようになります。六本木一丁目駅周辺は高層ビルが林立する、都内有数のビジネス街。しかし品川駅とは「鉄道で移動しづらい2地点間」のひとつです。　品川駅を「国際競争力強化の拠点」と位置づけ再開発を進めている中、六本木一丁目周辺への需要は当然高まることとなります。そのアクセスが実質的に皆無な状況を打破するための計画がこの「地域公共交通計画」で、達成手段として南北線を延伸するという位置づけになっています。　　　

JR品川駅北側コンコースの拡張、京急品川駅の地平化、リニア中央新幹線品川駅の建設、そして第一京浜を覆う次世代型交通広場の整備、高輪ゲートウェイ第Ⅱ期工事、泉岳寺駅上部開発…日本の次なるサグラダ・ファミリアは間違いなく品川駅となりそう。

京急品川駅地平化工事。京急品川駅ではJR山手線留置線跡地で早くも高架橋の橋脚の杭・鉄筋の製作が開始されています。現ホームも取り壊しに向けて、早くも床の一部が仮設となっています。

芝浦にとっても、2年後には高輪ゲートウェイ街開き、高輪ゲートウェイ芝浦口オープン、泉岳寺駅リニューアルと駅ビル完成にて泉岳寺駅へは徒歩10分程度、高輪ゲートウェイ商業施設、ホテル、文化施設へのアクセスも芝浦から徒歩10分圏内になります。他にも東工大再開発によって駅前にさらに商業施設と教育施設、デッキの拡充、田町西口でも森永ビルを三井が高層商業オフィスビルへの建て替えを企画、札の辻再開発でデッキやリニューアルされた聖徳幼稚園の人気も高まるでしょう。

京浜急行本線（泉岳寺駅~新馬場駅間）連続立体交差事業は、東京都が事業主体となり、港区、品川区、京浜急行電鉄株式会社と連携し、 京浜急行本線の泉岳寺駅から新馬場駅までの約1.7kmの区間について、道路と鉄道を連続的に立体交差化するものです。

事業全体の完了は2029年度を見込んでいますが、品川駅の地平化は、国道15号・品川駅駅前広場と同時期、2027年度中に完了するものと思われます。京浜急行品川駅は、地平化されると同時に、現在より北側（高輪ゲートウェイ駅側）に移動することになります。新たに建築される駅の北端は京急第10ビルとコンビプラザ品川保育園が立っていた場所になる予定ですが、これらの建物はすでに解体されています。

現在の品川バスターミナルはキャパ不足ですね。バスターミナルは建設中の品川駅北口交通広場に移転するようです。同時にバス10台が停車できる規模ですから結構広いですね。また、高輪口・港南口ともに無かった「一般車用乗降エリア」もできるので、送迎もしやすくなりそうです。

またWCTの人がスレを荒らしているのかな。

結論

知名度が高く宣伝などしなくても常に人気の山手線メジャー駅、宣伝しないと
人気ランキングが暴落するのは、もともと人気が無かった証拠でしょう。

>>62195 匿名さん

あれ？品川は１１位陥落のはずなんだが、おかしいなあ
https://suumo.jp/edit/sumi_machi/2023/syutoken/
が本当。

>>62197 ご近所さん

東京都内ランキング

>>62199 匿名さん
品川の順位が 4→6→6→6→8→11
と着実に下落してますね。

汚物処理施設の多い港南が足を引っ張ってると思います。

>>62200 検討板ユーザーさん

首都圏1500の駅でのランキングで、その程度の変化は下落ではなく多少の変動の範囲内ですな。

>>62202 匿名さん
今さら豊洲ポジになっても遅いです。

>>62202 匿名さん

悔しい悔しいw
効いてる効いてるww

＞品川の順位が 4→6→6→6→8→11

完全に沈没でしょう

品川駅西口の再開発計画。今の品川グースの敷地を京急とトヨタで共同再開発。西口には第一京浜上に人工地盤でココと、プリンス再開発を繋げ、次世代モビリティのターミナル計画あるのでその絡みっぽい。品川駅前は見かけ上、道路が見えなくなり駅前広場の周りを京急、ＪＲ、西武の再開発ビルがぐるっと取り囲む形になる。道路が無い　スッキリした駅前になるのは楽しみ。　

東京都は12月27日（火）、事業化を果たした東京メトロ南北線の分岐線「品川～白金高輪」について、計画目標や整備効果などを定めた「地域公共交通計画」を策定したと発表しました。これによると、アクセスが大幅に改善される品川駅～六本木一丁目駅の移動時間は、19分から9分へ短縮され、最低でも2回必要だった乗り換えが無くなり、一本で行けるようになります。

六本木一丁目駅周辺は高層ビルが林立する、都内有数のビジネス街。しかし品川駅とは「鉄道で移動しづらい2地点間」のひとつです。　品川駅を「国際競争力強化の拠点」と位置づけ再開発を進めている中、六本木一丁目周辺への需要は当然高まることとなります。そのアクセスが実質的に皆無な状況を打破するための計画がこの「地域公共交通計画」で、達成手段として南北線を延伸するという位置づけになっています。　　

JR品川駅北側コンコースの拡張、京急品川駅の地平化、リニア中央新幹線品川駅の建設、そして第一京浜を覆う次世代型交通広場の整備、高輪ゲートウェイ第Ⅱ期工事、泉岳寺駅上部開発…日本の次なるサグラダ・ファミリアは間違いなく品川駅となりそう。　

京急品川駅地平化工事。京急品川駅ではJR山手線留置線跡地で早くも高架橋の橋脚の杭・鉄筋の製作が開始されています。現ホームも取り壊しに向けて、早くも床の一部が仮設となっています。　

京浜急行本線（泉岳寺駅~新馬場駅間）連続立体交差事業は、東京都が事業主体となり、港区、品川区、京浜急行電鉄株式会社と連携し、 京浜急行本線の泉岳寺駅から新馬場駅までの約1.7kmの区間について、道路と鉄道を連続的に立体交差化するものです。

事業全体の完了は2029年度を見込んでいますが、品川駅の地平化は、国道15号・品川駅駅前広場と同時期、2027年度中に完了するものと思われます。京浜急行品川駅は、地平化されると同時に、現在より北側（高輪ゲートウェイ駅側）に移動することになります。新たに建築される駅の北端は京急第10ビルとコンビプラザ品川保育園が立っていた場所になる予定ですが、これらの建物はすでに解体されています。　

現在の品川バスターミナルはキャパ不足ですね。バスターミナルは建設中の品川駅北口交通広場に移転するようです。同時にバス10台が停車できる規模ですから結構広いですね。また、高輪口・港南口ともに無かった「一般車用乗降エリア」もできるので、送迎もしやすくなりそうです。　

港区の区民意識調査で「環境に対する意識を高め、健康で快適に暮らせる生活環境をつくる」においては各地区ともに『十分』とした割合が低いですが、相対的には芝浦港南地区で38％が十分としており、港区内でも芝浦港南地区は住環境面で満足している割合が高いことが分かります。　　

「快適な暮らしを支える交通まちづくりを進める」においては芝浦港南地区で満足している割合が7割を超えトップになっています。ＪＲが通っていて空港にも新幹線にもアクセスが良いので、これもある意味当然の結果でしょう。　　　　

子育て環境「健やかな子どもの「育ち」を支える環境を整備する」では、『十分』は芝浦港南地区（53.2％）高輪地区（53.4％）、赤坂地区（50.6％）で５割を超えています。サウスゲートエリアは区内でも子育て環境への満足度も高いことが分かります。　　

芝浦にとっても、2年後には高輪ゲートウェイ街開き、高輪ゲートウェイ芝浦口オープン、泉岳寺駅リニューアルと駅ビル完成にて泉岳寺駅へは徒歩10分程度、高輪ゲートウェイ商業施設、ホテル、文化施設へのアクセスも芝浦から徒歩10分圏内になります。他にも東工大再開発によって駅前にさらに商業施設と教育施設、デッキの拡充、田町西口でも森永ビルを三井が高層商業オフィスビルへの建て替えを企画、札の辻再開発でデッキやリニューアルされた聖徳幼稚園の人気も高まるでしょう。　

2030年完成を目途に改良工事の進む京急品川駅。現在高架上にある線路はJRと同じ地平に降ろされ、駅周辺も大きく変わることが予想されます。ひっきりなしに行き交う電車も見飽きない駅ですがどんな姿に変身するのでしょうか。