東京サウスゲート計画＜18＞

環状四号線から入る品川駅北口交通広場の詳細。バスターミナルは建設中の品川駅北口交通広場に集中させるようです。同時にバス10台が停車できる規模ですから結構広いですね。また、高輪口・港南口ともに無かった「一般車用乗降エリア」もできるので、送迎もしやすくなりそうです。　

高輪ゲートウェイシティに延べ床面積13万㎡の商業施設が完成、品川駅西口にも大規模商業施設が出来るとすると東京の新名所になるでしょう。銀座などは高輪ゲートウェイや品川駅前に客を取られてますます地盤沈下するかもしれませんね。

環状四号線、港南側の建設位置。ここから、第一京浜、第二京浜まで一気に抜けられるようになります。全線開通すると、白金プラチナ通りを経て麻布、六本木まで約１０分。

地上30階、高さ約155ｍの「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区C地区）第一種市街地再開発事業」　環境影響調査書案の縦覧

「SHINAGAWA GOOS（シナガワ グース）」の跡地では、高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約313,100㎡の超高層複合ビル「（仮称）品川駅西口地区Ａ地区新築計画」が計画されています。

　「SHINAGAWA GOOS」のすぐ北側でも高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約194,000㎡の超高層複合ビル「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区Ｃ地区）第一種市街地再開発事業」が計画されています。本事業では、地下3階の計画建物を計画しており、最大深さ約T.P. -26m（約G.L.-35.4m）程度まで掘削を行う計画です。地下掘削に先立って、掘削部の周囲に山留壁を設置し、掘削工事へと進める計画です。

もともと品川駅はフラットで使いやすい駅ですが、東西通路の混雑が課題。品川駅改良によって南側通路新設、北側改札内通路拡幅が行われ、現在の自由通路の混雑が解消されます。

品川駅西口地区C地区の計画建物は、事務所等が入る高層棟及び住宅等が入る低層棟の計画です。敷地面積は C-1 地区が約 16,180㎡、C2 地区が約 580㎡で合計約 16,760 ㎡を計画しています。用途は C-1 地区が事務所、住宅、商業、MICE、駐車場等、C-2 地区は集会場とし、C-1 地区には延床面積約 194,000 ㎡、最高高さ約 T.P.+160m の建築物を、C-2 地区には延べ床面積約170㎡、最高高さは約 T.P.+24m の建築物を計画しています。なお、C-1 地区と C-2 地区の間には歩行者専用道路を整備し、整備後、港区へ管理を移管する計画です

2030年完成を目途に改良工事の進む京急品川駅。現在高架上にある線路はJRと同じ地平に降ろされ、駅周辺も大きく変わることが予想されます。ひっきりなしに行き交う電車も見飽きない駅ですがどんな姿に変身するのでしょうか。

【港区エリア】勝手に推測　真の国際新都心？！
品川駅周辺については7分55秒あたりから

高輪ゲートウェイに新しいモビリティサービスの実装。無人で走るカートに飛び乗るイメージですね。「南北に細長いとこを人が回遊するかよ」とか言ってた人がいましたが、回遊と言ったら歩くことしか想定できない人は時代の変化について行けていないようですね。


自動走行モビリティ実証実験　実証車両

品川駅前では早くも、南北線品川延伸着工ですね。決定から着工までの時間が短い。西口駅前の空中デッキをつくる関係で、地下鉄駅の工事を急ぐ必要があるのかもしれません。　　　　　

高輪ゲートウェイシティがルミネ運営と聞いて、なんだルミネかとバカにする人がいるかもしれないが、いまや首都圏の商業施設でナンバーワンはルミネ新宿で伊勢丹新宿店より上、かつ5位にもルミネエストがランクインしている。


集客力（直近3カ月以内の来場経験）が高かった商業施設のランキング1位は「ルミネ新宿」。女性20代以下を中心に、食品から衣料品まで幅広い買い物用途で利用。　

高輪ゲートウェイの開発状況、敷地がとにかくデカい
ここにリニア、南北線品川延伸、京急品川再開発ときたら、
品川これから更に色々アツくなるだろうな

次長さん、既出の話題でスレを荒らすのはお控えください。

ここまでの高輪に対して港南はこのイメージですね

港南と高輪の格差が凄いです

港南は悪臭もあるけど、羽田着陸ルート上にあるから飛行機の騒音も大きいよ。

このスレは既出ネタばかりが連投されるようになりましたね。新しい情報がないんでしょうか？

>>61591 匿名さん
これ下側から上側に渡るのに
何分歩かされるのだろう・・・

ただでさえ交通至便な品川ですが、環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内での移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年完成予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。　

港区の区民意識調査で「環境に対する意識を高め、健康で快適に暮らせる生活環境をつくる」においては各地区ともに『十分』とした割合が低いですが、相対的には芝浦港南地区で38％が十分としており、港区内でも芝浦港南地区は住環境面で満足している割合がやや高いことが分かります。　

子育て環境「健やかな子どもの「育ち」を支える環境を整備する」では、『十分』は芝浦港南地区（53.2％）高輪地区（53.4％）、赤坂地区（50.6％）で５割を超えています。サウスゲートエリアは区内でも子育て環境への満足度が高いことが分かります。

港区の区民意識調査で「快適な暮らしを支える交通まちづくりを進める」においては芝浦港南地区で満足している割合が7割を超えトップになっています。ＪＲが通っていて空港にも新幹線にもアクセスが良いので、これもある意味当然の結果でしょう。　　

品川はいままで開発されなかったと言うより開発する土地が無かったが正しい。2003年の東海道新幹線品川駅開業以降に未開発の港南側の開発が始まったわけだけど、そのときすでに高輪駅前はプリンスホテルだし、その周りは戸建てや小規模マンションがたくさん建ってたし、開発するとしても開発する場所が無かった。

港南に遅れること20年、やっと高輪の開発が始まったのは、遅すぎるくらいだね。　　

噂になっている高輪ゲートウェイの商業施設延べ床１３万㎡（JRの説明会での発言）というのが本当か、公表資料からざっくり計算してみました。

桂坂と伊皿子坂の距離は４１０ｍなので、そこから４街区のツインタワーの南北距離は３００ｍくらい、東西６０ｍくらいと割り出しました。建物だけで長径３００ｍってなかなかないですね。

あと、３街区もツインタワー低層の半分の大きさの商業施設になるとして、南北１５０ｍ、東西６０ｍで計算。

すると全域の１フロアあたり２７０００㎡、イラストでは５層くらいあるので、単純に５倍すると１３５０００㎡で確かにだいたい計算が合いました。高さ制限があるので高さはないですが、その分ワンフロアが巨大な建物になりそうで、建ち上がってきたら威容を誇ることになるでしょう。　

しかし、この床面積規模になると西武百貨店池袋本店の８万㎡の１．５倍、新宿タイムズスクエアの規模になります。巨大というか東京都内でも山手線沿線では最大規模の商業施設になりそうです。

環状四号線から入る品川駅北口交通広場の詳細。バスターミナルは建設中の品川駅北口交通広場に集中させるようです。同時にバス10台が停車できる規模ですから結構広いですね。また、高輪口・港南口ともに無かった「一般車用乗降エリア」もできるので、送迎もしやすくなりそうです。　

高輪ゲートウェイシティに延べ床面積13万㎡の商業施設が完成、品川駅西口にも大規模商業施設が出来るとすると東京の新名所になるでしょう。銀座などは高輪ゲートウェイや品川駅前に客を取られてますます地盤沈下するかもしれませんね。

環状四号線、港南側の建設位置。ここから、第一京浜、第二京浜まで一気に抜けられるようになります。全線開通すると、白金プラチナ通りを経て麻布、六本木まで約１０分。

もともと品川駅はフラットで使いやすい駅ですが、東西通路の混雑が課題。品川駅改良によって南側通路新設、北側改札内通路拡幅が行われ、現在の自由通路の混雑が解消されます。

地上30階、高さ約155ｍの「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区C地区）第一種市街地再開発事業」　環境影響調査書案の縦覧

「SHINAGAWA GOOS（シナガワ グース）」の跡地では、高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約313,100㎡の超高層複合ビル「（仮称）品川駅西口地区Ａ地区新築計画」が計画されています。

　「SHINAGAWA GOOS」のすぐ北側でも高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約194,000㎡の超高層複合ビル「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区Ｃ地区）第一種市街地再開発事業」が計画されています。本事業では、地下3階の計画建物を計画しており、最大深さ約T.P. -26m（約G.L.-35.4m）程度まで掘削を行う計画です。地下掘削に先立って、掘削部の周囲に山留壁を設置し、掘削工事へと進める計画です。

品川駅西口地区C地区の計画建物は、事務所等が入る高層棟及び住宅等が入る低層棟の計画です。敷地面積は C-1 地区が約 16,180㎡、C2 地区が約 580㎡で合計約 16,760 ㎡を計画しています。用途は C-1 地区が事務所、住宅、商業、MICE、駐車場等、C-2 地区は集会場とし、C-1 地区には延床面積約 194,000 ㎡、最高高さ約 T.P.+160m の建築物を、C-2 地区には延べ床面積約170㎡、最高高さは約 T.P.+24m の建築物を計画しています。なお、C-1 地区と C-2 地区の間には歩行者専用道路を整備し、整備後、港区へ管理を移管する計画です

2030年完成を目途に改良工事の進む京急品川駅。現在高架上にある線路はJRと同じ地平に降ろされ、駅周辺も大きく変わることが予想されます。ひっきりなしに行き交う電車も見飽きない駅ですがどんな姿に変身するのでしょうか。

都市再生プロジェクト2件追加/東京圏国家戦略特別区域会議[ 2022-10-18　4面 ]東京都は、１４日に政府が開いた東京圏国家戦略特別区域会議で「池袋駅西口地区」「品川駅街区地区」の２件を都市再生プロジェクトとして追加提案した。池袋駅西口は三菱地所と東武鉄道、品川駅街区は京浜急行電鉄とＪＲ東日本が中心となって計画している。都市計画決定手続きの迅速化に向けた区域計画の認定は、２０２３年度中を目指している。　池袋駅西口では、ＪＲ池袋駅西口付近に発信・交流施設、宿泊施設、産業支援施設などを整備する。国際アート・カルチャー都市の玄関口として、駅や駅前広場を再編するほか、駅とまちの結節空間や歩行者ネットワークを形成する。
品川駅街区では、連続立体交差事業や地下鉄新設、周辺開発と連携した歩行者ネットワークの形成に取り組む。駅直上空間を活用したビジネス交流などの都市機能のほか、都市観光の情報発信施設などを設ける。都はこのほか、国際競争力強化を実現するプロジェクトとして、「日本橋一丁目１・２番地区」「新宿駅西南口地区」「品川駅西口地区」「品川駅北周辺地区」の４件を推進する。このうち、品川駅北周辺地区では、ＪＲ東日本に加え、ジェイアール東日本都市開発が新たに事業主体として参画した。https://www.kensetsunews.com/archives/748819　　 　　

山手線駅には高層ビルはどこでも腐るほどあります。交通も山手線駅ならどこも便利。しかし都心に無いのは良好な住環境。品川駅周辺は全てをバランス良く整備してきている唯一の場所。だから人気が高まっているのでしょう。 　

品川には歴史ある高輪と新しく整備された港南があります。これまで品川の東西は真ん中の車両基地で分断されていたけれども、それを再開発でつなげ一つの街にすることがまちづくり計画の基礎です。線の開発で広範囲にわたって今後は東西分断が解消されて両サイドともに確実に発展しますよ。　　　　

【港区エリア】勝手に推測　真の国際新都心？！
品川駅周辺については7分55秒あたりから

高輪ゲートウェイに新しいモビリティサービスの実装。無人で走るカートに飛び乗るイメージですね。「南北に細長いとこを人が回遊するかよ」とか言ってた人がいましたが、回遊と言ったら歩くことしか想定できない人は時代の変化について行けていないようですね。


自動走行モビリティ実証実験　実証車両

品川駅前では早くも、南北線品川延伸着工ですね。決定から着工までの時間が短い。西口駅前の空中デッキをつくる関係で、地下鉄駅の工事を急ぐ必要があるのかもしれません。　　　　　

高輪ゲートウェイシティがルミネ運営と聞いて、なんだルミネかとバカにする人がいるかもしれないが、いまや首都圏の商業施設でナンバーワンはルミネ新宿で伊勢丹新宿店より上、かつ5位にもルミネエストがランクインしている。


集客力（直近3カ月以内の来場経験）が高かった商業施設のランキング1位は「ルミネ新宿」。女性20代以下を中心に、食品から衣料品まで幅広い買い物用途で利用。　

三井の湾岸レポート2022年第三四半期版、マンション分譲価格からの価格上昇率は芝浦港南がダントツトップですね。この地域への期待の大きさがうかがえます。これから、まだまだ高輪ゲートウェイ開業、品川駅前開発、環状四号線、リニア、まだ上値の余地はありそうです。　

自分の書き込みが、自分の書いた大量の書き込みに流されてドンドン消えていく気分はどんな感じなのだろう。。。

何で次長は毎日スレを荒らすのだろうね。

コンプレックスなのか、豊洲への嫉妬なのか、有明への焦りもありそうだね。

豊洲は都民の台所になったけど、港南は都民の便所のままだから、再開発で改善して欲しいよね。

>>61616 匿名さん
ルミネは露骨に20歳代までの女性がターゲットだから興味ないですね。

東急新横浜線ができると品川駅の存在感が薄まりそうだな。東急の人が新幹線を使う時の選択肢はこれから新横浜に流れそう。

来週からは新横浜始発ののぞみ号も設定されますね。

>>61607 匿名さん
品川駅は港南口から山手線ホームまでが遠すぎるよね。あの距離を毎日歩くのは辛い。田町駅の方が使いやすいよ。

>>61623 匿名さん
どんどん流れてくれれば、品川が空いて使いやすくなります

>>61623 匿名さん

人が多い、混雑している方が良い、というのは貧乏症候群笑笑

>>61627 通りがかりさん
群馬で暮らしてください

>>61626 口コミ知りたいさん
品川は東京中の汚物で混雑してますからね。

>>61628 検討板ユーザーさん

品川で大丈夫笑笑

>>61628 検討板ユーザーさん

混雑大好き貧乏クラスなんだ！笑笑

>>61628 さん

で、有明最高なんでしょ？笑笑

港南は便臭クラスですよね。

>>61632 マンション検討中さん
そりゃオイニーのきつい港南よりは有明の方が良いでしょう。

>>61628 検討板ユーザーさん

富裕層で、混雑大好きな人に出会ったことがごさいません爆笑(⌒▽⌒)

>>61630 マンション掲示板さん
誤解が生じるので品川とは書かず港南4と書いてください。

>>61635 検討板ユーザーさん
そりゃそうでしょう。あなたは富裕層に会ったことないですから。

>>61635 検討板ユーザーさん
富裕層が有明に。。有り得なくて、お腹が捩れるくらい笑いすぎます(⌒▽⌒)

>>61635 検討板ユーザーさん
富裕層で港南の便所臭が好きな人もいないよね。

>>61638 通りがかりさん
便所臭い港南よりは有明の方が富裕層多いですよ。

お医者さん呼んでください！
富裕層が有明に。。
爆笑(⌒▽⌒)

閉鎖続きの有明に富裕層？お腹が捩れます。。
爆笑(⌒▽⌒)

>>61641 通りがかりさん
有明の海はきれいだけど、港南の海は下水混じりだからね。富裕層は下水よりきれいな海を好むよ。

ちょっと雨が降ると陸の孤島になる、有明に富裕層？
お腹が捩れて死んでしまう。。爆笑(⌒▽⌒)

>>61643 匿名さん

熊本有明の海は綺麗です爆笑(⌒▽⌒)

>>61643 匿名さん

熊本有明の海は皆大好き爆笑(⌒▽⌒)

熊本有明、行きたいです！

>>61637 匿名さん
ごめん、自分が富裕層です爆笑(⌒▽⌒)

>>61648 マンコミュファンさん
自分の知っている富裕層で汚物エリアの港南に住んでいる人1人もいないですよ。

ただでさえ交通至便な品川ですが、環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内での移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年完成予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。　

港区の区民意識調査で「環境に対する意識を高め、健康で快適に暮らせる生活環境をつくる」においては各地区ともに『十分』とした割合が低いですが、相対的には芝浦港南地区で38％が十分としており、港区内でも芝浦港南地区は住環境面で満足している割合がやや高いことが分かります。　

子育て環境「健やかな子どもの「育ち」を支える環境を整備する」では、『十分』は芝浦港南地区（53.2％）高輪地区（53.4％）、赤坂地区（50.6％）で５割を超えています。サウスゲートエリアは区内でも子育て環境への満足度が高いことが分かります。

港区の区民意識調査で「快適な暮らしを支える交通まちづくりを進める」においては芝浦港南地区で満足している割合が7割を超えトップになっています。ＪＲが通っていて空港にも新幹線にもアクセスが良いので、これもある意味当然の結果でしょう。　　

品川はいままで開発されなかったと言うより開発する土地が無かったが正しい。2003年の東海道新幹線品川駅開業以降に未開発の港南側の開発が始まったわけだけど、そのときすでに高輪駅前はプリンスホテルだし、その周りは戸建てや小規模マンションがたくさん建ってたし、開発するとしても開発する場所が無かった。

港南に遅れること20年、やっと高輪の開発が始まったのは、遅すぎるくらいだね。　

噂になっている高輪ゲートウェイの商業施設延べ床１３万㎡（JRの説明会での発言）というのが本当か、公表資料からざっくり計算してみました。

桂坂と伊皿子坂の距離は４１０ｍなので、そこから４街区のツインタワーの南北距離は３００ｍくらい、東西６０ｍくらいと割り出しました。建物だけで長径３００ｍってなかなかないですね。

あと、３街区もツインタワー低層の半分の大きさの商業施設になるとして、南北１５０ｍ、東西６０ｍで計算。

すると全域の１フロアあたり２７０００㎡、イラストでは５層くらいあるので、単純に５倍すると１３５０００㎡で確かにだいたい計算が合いました。高さ制限があるので高さはないですが、その分ワンフロアが巨大な建物になりそうで、建ち上がってきたら威容を誇ることになるでしょう。　

しかし、この床面積規模になると西武百貨店池袋本店の８万㎡の１．５倍、新宿タイムズスクエアの規模になります。巨大というか東京都内でも山手線沿線では最大規模の商業施設になりそうです。

環状四号線から入る品川駅北口交通広場の詳細。バスターミナルは建設中の品川駅北口交通広場に集中させるようです。同時にバス10台が停車できる規模ですから結構広いですね。また、高輪口・港南口ともに無かった「一般車用乗降エリア」もできるので、送迎もしやすくなりそうです。　

高輪ゲートウェイシティに延べ床面積13万㎡の商業施設が完成、品川駅西口にも大規模商業施設が出来るとすると東京の新名所になるでしょう。銀座などは高輪ゲートウェイや品川駅前に客を取られてますます地盤沈下するかもしれませんね。

もともと品川駅はフラットで使いやすい駅ですが、東西通路の混雑が課題。品川駅改良によって南側通路新設、北側改札内通路拡幅が行われ、現在の自由通路の混雑が解消されます。

地上30階、高さ約155ｍの「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区C地区）第一種市街地再開発事業」　環境影響調査書案の縦覧

「SHINAGAWA GOOS（シナガワ グース）」の跡地では、高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約313,100㎡の超高層複合ビル「（仮称）品川駅西口地区Ａ地区新築計画」が計画されています。

　「SHINAGAWA GOOS」のすぐ北側でも高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約194,000㎡の超高層複合ビル「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区Ｃ地区）第一種市街地再開発事業」が計画されています。本事業では、地下3階の計画建物を計画しており、最大深さ約T.P. -26m（約G.L.-35.4m）程度まで掘削を行う計画です。地下掘削に先立って、掘削部の周囲に山留壁を設置し、掘削工事へと進める計画です。

環状四号線、港南側の建設位置。ここから、第一京浜、第二京浜まで一気に抜けられるようになります。全線開通すると、白金プラチナ通りを経て麻布、六本木まで約１０分。

品川駅西口地区C地区の計画建物は、事務所等が入る高層棟及び住宅等が入る低層棟の計画です。敷地面積は C-1 地区が約 16,180㎡、C2 地区が約 580㎡で合計約 16,760 ㎡を計画しています。用途は C-1 地区が事務所、住宅、商業、MICE、駐車場等、C-2 地区は集会場とし、C-1 地区には延床面積約 194,000 ㎡、最高高さ約 T.P.+160m の建築物を、C-2 地区には延べ床面積約170㎡、最高高さは約 T.P.+24m の建築物を計画しています。なお、C-1 地区と C-2 地区の間には歩行者専用道路を整備し、整備後、港区へ管理を移管する計画です

2030年完成を目途に改良工事の進む京急品川駅。現在高架上にある線路はJRと同じ地平に降ろされ、駅周辺も大きく変わることが予想されます。ひっきりなしに行き交う電車も見飽きない駅ですがどんな姿に変身するのでしょうか。

都市再生プロジェクト2件追加/東京圏国家戦略特別区域会議[ 2022-10-18　4面 ]東京都は、１４日に政府が開いた東京圏国家戦略特別区域会議で「池袋駅西口地区」「品川駅街区地区」の２件を都市再生プロジェクトとして追加提案した。池袋駅西口は三菱地所と東武鉄道、品川駅街区は京浜急行電鉄とＪＲ東日本が中心となって計画している。都市計画決定手続きの迅速化に向けた区域計画の認定は、２０２３年度中を目指している。　池袋駅西口では、ＪＲ池袋駅西口付近に発信・交流施設、宿泊施設、産業支援施設などを整備する。国際アート・カルチャー都市の玄関口として、駅や駅前広場を再編するほか、駅とまちの結節空間や歩行者ネットワークを形成する。
品川駅街区では、連続立体交差事業や地下鉄新設、周辺開発と連携した歩行者ネットワークの形成に取り組む。駅直上空間を活用したビジネス交流などの都市機能のほか、都市観光の情報発信施設などを設ける。都はこのほか、国際競争力強化を実現するプロジェクトとして、「日本橋一丁目１・２番地区」「新宿駅西南口地区」「品川駅西口地区」「品川駅北周辺地区」の４件を推進する。このうち、品川駅北周辺地区では、ＪＲ東日本に加え、ジェイアール東日本都市開発が新たに事業主体として参画した。https://www.kensetsunews.com/archives/748819　　 　　

山手線駅には高層ビルはどこでも腐るほどあります。交通も山手線駅ならどこも便利。しかし都心に無いのは良好な住環境。品川駅周辺は全てをバランス良く整備してきている唯一の場所。だから人気が高まっているのでしょう。 　

品川には歴史ある高輪と新しく整備された港南があります。これまで品川の東西は真ん中の車両基地で分断されていたけれども、それを再開発でつなげ一つの街にすることがまちづくり計画の基礎です。線の開発で広範囲にわたって今後は東西分断が解消されて両サイドともに確実に発展しますよ。　　　　

【港区エリア】勝手に推測　真の国際新都心？！
品川駅周辺については7分55秒あたりから

高輪ゲートウェイに新しいモビリティサービスの実装。無人で走るカートに飛び乗るイメージですね。「南北に細長いとこを人が回遊するかよ」とか言ってた人がいましたが、回遊と言ったら歩くことしか想定できない人は時代の変化について行けていないようですね。


自動走行モビリティ実証実験　実証車両

品川駅前では早くも、南北線品川延伸着工ですね。決定から着工までの時間が短い。西口駅前の空中デッキをつくる関係で、地下鉄駅の工事を急ぐ必要があるのかもしれません。　駅舎も解体工事の足場が組まれています。

高輪ゲートウェイシティがルミネ運営と聞いて、なんだルミネかとバカにする人がいるかもしれないが、いまや首都圏の商業施設でナンバーワンはルミネ新宿で伊勢丹新宿店より上、かつ5位にもルミネエストがランクインしている。


集客力（直近3カ月以内の来場経験）が高かった商業施設のランキング1位は「ルミネ新宿」。女性20代以下を中心に、食品から衣料品まで幅広い買い物用途で利用。　　

三井の湾岸レポート2022年第三四半期版、マンション分譲価格からの価格上昇率は芝浦港南がダントツトップですね。この地域への期待の大きさがうかがえます。これから、まだまだ高輪ゲートウェイ開業、品川駅前開発、環状四号線、リニア、まだ上値の余地はありそうです。　

またWCTの人がスレを荒らしているな。迷惑だから止めて欲しい。

>>61670 匿名さん

止めるわけ無いじゃん。あんたが原因作ってるんだから。自分で火をつけて燃えないで欲しいって言ってるようなもの。

ほら汚物にとって
大事な施設が
すぐそばにあるの
ただ港南でだけ
処理して欲しい
響けゴミの歌

>>61672 口コミ知りたいさん

天王洲アイル、潮風浴びて生ビール飲みながら
モンパチの生歌が無料で聞けるなんて素敵な水辺

>>61673 匿名さん

去年の夏フェスですね。小さな恋の歌、生で聞けて良かった！

音楽好きならコンサートホールの充実してる有明が魅力的かも。

>>61675 匿名さん

LIVEの時だけ行けば良い。しかもLIVEは有明だけじゃなく有楽町や武道館や渋谷Bunkamura、東京ドーム、、、いろんなとこであるから有明じゃ行き帰りが不便過ぎます。

>>61674 周辺住民さん
深夜2時に自作自演ですか？

またWCTの人が自作自演してるのかな。

すごいな、街で野外ライブやっても人だかりやパニックにならんのか。人いないのかな。

港南天王洲は下水放流口があるし大型車も多い。あまり人を集められるような場所じゃない。

天王洲アイルから第一ホテルが完全撤退しました

>>61681 マンション検討中さん
運河の水質が改善されるまではあの立地は厳しいよな。

天王洲アイルは人気無いからホテルとして成り立たなくなっただけですね。

ただでさえ交通至便な品川ですが、環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内での移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年完成予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。　

港区の区民意識調査で「環境に対する意識を高め、健康で快適に暮らせる生活環境をつくる」においては各地区ともに『十分』とした割合が低いですが、相対的には芝浦港南地区で38％が十分としており、港区内でも芝浦港南地区は住環境面で満足している割合がやや高いことが分かります。　

子育て環境「健やかな子どもの「育ち」を支える環境を整備する」では、『十分』は芝浦港南地区（53.2％）高輪地区（53.4％）、赤坂地区（50.6％）で５割を超えています。サウスゲートエリアは区内でも子育て環境への満足度が高いことが分かります。

港区の区民意識調査で「快適な暮らしを支える交通まちづくりを進める」においては芝浦港南地区で満足している割合が7割を超えトップになっています。ＪＲが通っていて空港にも新幹線にもアクセスが良いので、これもある意味当然の結果でしょう。　　

品川はいままで開発されなかったと言うより開発する土地が無かったが正しい。2003年の東海道新幹線品川駅開業以降に未開発の港南側の開発が始まったわけだけど、そのときすでに高輪駅前はプリンスホテルだし、その周りは戸建てや小規模マンションがたくさん建ってたし、開発するとしても開発する場所が無かった。

港南に遅れること20年、やっと高輪の開発が始まったのは、遅すぎるくらいだね。　

噂になっている高輪ゲートウェイの商業施設延べ床１３万㎡（JRの説明会での発言）というのが本当か、公表資料からざっくり計算してみました。

桂坂と伊皿子坂の距離は４１０ｍなので、そこから４街区のツインタワーの南北距離は３００ｍくらい、東西６０ｍくらいと割り出しました。建物だけで長径３００ｍってなかなかないですね。

あと、３街区もツインタワー低層の半分の大きさの商業施設になるとして、南北１５０ｍ、東西６０ｍで計算。

すると全域の１フロアあたり２７０００㎡、イラストでは５層くらいあるので、単純に５倍すると１３５０００㎡で確かにだいたい計算が合いました。高さ制限があるので高さはないですが、その分ワンフロアが巨大な建物になりそうで、建ち上がってきたら威容を誇ることになるでしょう。　

しかし、この床面積規模になると西武百貨店池袋本店の８万㎡の１．５倍、新宿タイムズスクエアの規模になります。巨大というか東京都内でも山手線沿線では最大規模の商業施設になりそうです。

環状四号線から入る品川駅北口交通広場の詳細。バスターミナルは建設中の品川駅北口交通広場に集中させるようです。同時にバス10台が停車できる規模ですから結構広いですね。また、高輪口・港南口ともに無かった「一般車用乗降エリア」もできるので、送迎もしやすくなりそうです。　

高輪ゲートウェイシティに延べ床面積13万㎡の商業施設が完成、品川駅西口にも大規模商業施設が出来るとすると東京の新名所になるでしょう。銀座などは高輪ゲートウェイや品川駅前に客を取られてますます地盤沈下するかもしれませんね。

環状四号線、港南側の建設位置。ここから、第一京浜、第二京浜まで一気に抜けられるようになります。全線開通すると、白金プラチナ通りを経て麻布、六本木まで約１０分。

もともと品川駅はフラットで使いやすい駅ですが、東西通路の混雑が課題。品川駅改良によって南側通路新設、北側改札内通路拡幅が行われ、現在の自由通路の混雑が解消されます。

地上30階、高さ約155ｍの「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区C地区）第一種市街地再開発事業」　環境影響調査書案の縦覧

「SHINAGAWA GOOS（シナガワ グース）」の跡地では、高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約313,100㎡の超高層複合ビル「（仮称）品川駅西口地区Ａ地区新築計画」が計画されています。

　「SHINAGAWA GOOS」のすぐ北側でも高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約194,000㎡の超高層複合ビル「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区Ｃ地区）第一種市街地再開発事業」が計画されています。本事業では、地下3階の計画建物を計画しており、最大深さ約T.P. -26m（約G.L.-35.4m）程度まで掘削を行う計画です。地下掘削に先立って、掘削部の周囲に山留壁を設置し、掘削工事へと進める計画です。

品川グース跡地の北側、品川駅前C地区の計画建物は、事務所等が入る高層棟及び住宅等が入る低層棟の計画です。敷地面積は C-1 地区が約 16,180㎡、C2 地区が約 580㎡で合計約 16,760 ㎡を計画しています。用途は C-1 地区が事務所、住宅、商業、MICE、駐車場等、C-2 地区は集会場とし、C-1 地区には延床面積約 194,000 ㎡、最高高さ約 T.P.+160m の建築物を、C-2 地区には延べ床面積約170㎡、最高高さは約 T.P.+24m の建築物を計画しています。なお、C-1 地区と C-2 地区の間には歩行者専用道路を整備し、整備後、港区へ管理を移管する計画です。　

2030年完成を目途に改良工事の進む京急品川駅。現在高架上にある線路はJRと同じ地平に降ろされ、駅周辺も大きく変わることが予想されます。ひっきりなしに行き交う電車も見飽きない駅ですがどんな姿に変身するのでしょうか。

都市再生プロジェクト2件追加/東京圏国家戦略特別区域会議[ 2022-10-18　4面 ]東京都は、１４日に政府が開いた東京圏国家戦略特別区域会議で「池袋駅西口地区」「品川駅街区地区」の２件を都市再生プロジェクトとして追加提案した。池袋駅西口は三菱地所と東武鉄道、品川駅街区は京浜急行電鉄とＪＲ東日本が中心となって計画している。都市計画決定手続きの迅速化に向けた区域計画の認定は、２０２３年度中を目指している。　池袋駅西口では、ＪＲ池袋駅西口付近に発信・交流施設、宿泊施設、産業支援施設などを整備する。国際アート・カルチャー都市の玄関口として、駅や駅前広場を再編するほか、駅とまちの結節空間や歩行者ネットワークを形成する。
品川駅街区では、連続立体交差事業や地下鉄新設、周辺開発と連携した歩行者ネットワークの形成に取り組む。駅直上空間を活用したビジネス交流などの都市機能のほか、都市観光の情報発信施設などを設ける。都はこのほか、国際競争力強化を実現するプロジェクトとして、「日本橋一丁目１・２番地区」「新宿駅西南口地区」「品川駅西口地区」「品川駅北周辺地区」の４件を推進する。このうち、品川駅北周辺地区では、ＪＲ東日本に加え、ジェイアール東日本都市開発が新たに事業主体として参画した。https://www.kensetsunews.com/archives/748819　　 　　

山手線駅には高層ビルはどこでも腐るほどあります。交通も山手線駅ならどこも便利。しかし都心に無いのは良好な住環境。品川駅周辺は全てをバランス良く整備してきている唯一の場所。だから人気が高まっているのでしょう。 　

品川には歴史ある高輪と新しく整備された港南があります。これまで品川の東西は真ん中の車両基地で分断されていたけれども、それを再開発でつなげ一つの街にすることがまちづくり計画の基礎です。線の開発で広範囲にわたって今後は東西分断が解消されて両サイドともに確実に発展しますよ。　　　　

【港区エリア】勝手に推測　真の国際新都心？！
品川駅周辺については7分55秒あたりから

高輪ゲートウェイに新しいモビリティサービスの実装。無人で走るカートに飛び乗るイメージですね。「南北に細長いとこを人が回遊するかよ」とか言ってた人がいましたが、回遊と言ったら歩くことしか想定できない人は時代の変化について行けていないようですね。


自動走行モビリティ実証実験　実証車両

三井の湾岸レポート2022年第三四半期版、マンション分譲価格からの価格上昇率は芝浦港南がダントツトップですね。この地域への期待の大きさがうかがえます。これから、まだまだ高輪ゲートウェイ開業、品川駅前開発、環状四号線、リニア、まだ上値の余地はありそうです。　

品川駅前では早くも、南北線品川延伸着工ですね。決定から着工までの時間が短い。西口駅前の空中デッキをつくる関係で、地下鉄駅の工事を急ぐ必要があるのかもしれません。　駅舎も解体工事の足場が組まれています。

高輪ゲートウェイシティがルミネ運営と聞いて、なんだルミネかとバカにする人がいるかもしれないが、いまや首都圏の商業施設でナンバーワンはルミネ新宿で伊勢丹新宿店より上、かつ5位にもルミネエストがランクインしている。


集客力（直近3カ月以内の来場経験）が高かった商業施設のランキング1位は「ルミネ新宿」。女性20代以下を中心に、食品から衣料品まで幅広い買い物用途で利用。　

>>61689 匿名さん
横並びのビルのせいでものすごい距離を歩かされるのか・・・

久しぶりに見たらネタないのか同じ資料の繰り返しですね。このスレも末期です。

港南の下水処理場移転の話がそろそろ出てきても良さそう。

>>61703 匿名さん
あんた20代でもなければ女でもないだろw
ルミネができてなんの意味があるんだ

港南は液状化リスクが高いのも難点だよな。

>>61713 匿名さん
敷地はたったの50m×100mです。取り立てて話題にするような建物の規模ではないです。

芝浦や高輪は開発が進みそうだけど、港南側は嫌悪施設の移転が進まないといつまで経っても臭いままですよ。

>>61716 周辺住民さん
安さで人気のOKは下町がメインのはずが港区に出店か。港区住まいでも余裕がない層が相当増えたんだろうな。

屠殺場の横にステーキハウスを誘致したいと港南の人が言ってた。

>>61717 匿名さん
湾岸同士で比較したら中央区や江東区の方が所得水準高いかも。

ただでさえ交通至便な品川ですが、環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内での移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年完成予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。　　

港区の区民意識調査で「環境に対する意識を高め、健康で快適に暮らせる生活環境をつくる」においては各地区ともに『十分』とした割合が低いですが、相対的には芝浦港南地区で38％が十分としており、港区内でも芝浦港南地区は住環境面で満足している割合が高いことが分かります。　

子育て環境「健やかな子どもの「育ち」を支える環境を整備する」では、『十分』は芝浦港南地区（53.2％）高輪地区（53.4％）、赤坂地区（50.6％）で５割を超えています。サウスゲートエリアは区内でも子育て環境への満足度が高いことが分かります。　

「快適な暮らしを支える交通まちづくりを進める」においては芝浦港南地区で満足している割合が7割を超えトップになっています。ＪＲが通っていて空港にも新幹線にもアクセスが良いので、これもある意味当然の結果でしょう。　　　

噂になっている高輪ゲートウェイの商業施設延べ床１３万㎡（JRの説明会での発言）というのが本当か、公表資料からざっくり計算してみました。

桂坂と伊皿子坂の距離は４１０ｍなので、そこから４街区のツインタワーの南北距離は３００ｍくらい、東西６０ｍくらいと割り出しました。建物だけで長径３００ｍってなかなかないですね。

あと、３街区もツインタワー低層の半分の大きさの商業施設になるとして、南北１５０ｍ、東西６０ｍで計算。

すると全域の１フロアあたり２７０００㎡、イラストでは５層くらいあるので、単純に５倍すると１３５０００㎡で確かにだいたい計算が合いました。高さ制限があるので高さはないですが、その分ワンフロアが巨大な建物になりそうで、建ち上がってきたら威容を誇ることになるでしょう。　

しかし、この床面積規模になると西武百貨店池袋本店の８万㎡の１．５倍、新宿タイムズスクエアの規模になります。巨大というか東京都内でも山手線沿線では最大規模の商業施設になりそうです。　

環状四号線から入る品川駅北口交通広場の詳細。バスターミナルは建設中の品川駅北口交通広場に集中させるようです。同時にバス10台が停車できる規模ですから結構広いですね。また、高輪口・港南口ともに無かった「一般車用乗降エリア」もできるので、送迎もしやすくなりそうです。　　

品川駅の新北口交通広場の基礎がほぼ出来上がってきた模様です。しかし現在の北口コンコースとの間にはかなり空間があります。ここにＪＲは11階建て駅ビルを建てるとのことですが、下に電車を走らせたまま上部にビルを建設するのは難工事でしょう。サウスゲート開発は難工事だらけですね。

最終的には品川駅のホームの上にかなり大きい建物が被るような形になるようです。品川駅は新しい東京のターミナルとして、今と全く違う形に生まれ変わりそうですね。

京浜急行の品川駅地平化に向けた工事も本格化してきました。新しい京急の品川駅となる旧山手線電留線跡地の整地は完了して重機が入ってきています。

高輪ゲートウェイシティに延べ床面積13万㎡の商業施設が完成するのに加えて、品川駅西口にも大規模商業施設が出来ると一帯がショッピングタウンとして東京の新名所になるでしょう。銀座などは高輪ゲートウェイや品川駅前に客を取られてますます地盤沈下するかもしれませんね。

品川駅前の空中デッキは公表資料から範囲は桜坂からつばめグリルまで延長２８０ｍ、幅員６０ｍ、面積１．４ｈａのかなり広大な駅前広場になる模様。

地上30階、高さ約155ｍの「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区C地区）第一種市街地再開発事業」　環境影響調査書案の縦覧

「SHINAGAWA GOOS（シナガワ グース）」の跡地では、高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約313,100㎡の超高層複合ビル「（仮称）品川駅西口地区Ａ地区新築計画」が計画されています。

　「SHINAGAWA GOOS」のすぐ北側でも高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約194,000㎡の超高層複合ビル「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区Ｃ地区）第一種市街地再開発事業」が計画されています。本事業では、地下3階の計画建物を計画しており、最大深さ約T.P. -26m（約G.L.-35.4m）程度まで掘削を行う計画です。地下掘削に先立って、掘削部の周囲に山留壁を設置し、掘削工事へと進める計画です。

環状四号線、港南側の建設位置。港南3丁目ののソニー本社前から、第一京浜、第二京浜まで一気に抜けられるようになります。全線開通すると、白金プラチナ通りを経て麻布、六本木まで約１０分。

>>61721 匿名さん
芝浦は人気のアドレスだと思うけど、港南は嫌悪施設が多いからあまり人気高くないですよ。

>>61730 匿名さん
浜松町の下水ポンプ場のポンチ絵を作った方と同一の方ですね。

港南が浜松町をネガするとか意味がわからない。運河に下水が流れてるのは23区で港南だけだよ。

ネガくん
ぜんぜんかまってもらえず、ウケるんですけどーww

あれだけネガってたPC浜離宮は坪1000万近く、新築のWTRは坪1000万超え。差が広がるばかり。

高輪との差も大きくなりそう

>>61737 匿名さん
浜松町が爆上がりするのはある程度仕方ないです。高輪ゲートウェイ、虎ノ門、東京駅等の再開発に囲まれてますから。築地再開発も控えてます。

ただでさえ交通至便な品川ですが、環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内での移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年完成予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。　　

港区の区民意識調査で「環境に対する意識を高め、健康で快適に暮らせる生活環境をつくる」においては各地区ともに『十分』とした割合が低いですが、相対的には芝浦港南地区で38％が十分としており、港区内でも芝浦港南地区は住環境面で満足している割合が高いことが分かります。　

子育て環境「健やかな子どもの「育ち」を支える環境を整備する」では、『十分』は芝浦港南地区（53.2％）高輪地区（53.4％）、赤坂地区（50.6％）で５割を超えています。サウスゲートエリアは区内でも子育て環境への満足度が高いことが分かります。　

「快適な暮らしを支える交通まちづくりを進める」においては芝浦港南地区で満足している割合が7割を超えトップになっています。ＪＲが通っていて空港にも新幹線にもアクセスが良いので、これもある意味当然の結果でしょう。　　　

噂になっている高輪ゲートウェイの商業施設延べ床１３万㎡（JRの説明会での発言）というのが本当か、公表資料からざっくり計算してみました。

桂坂と伊皿子坂の距離は４１０ｍなので、そこから４街区のツインタワーの南北距離は３００ｍくらい、東西６０ｍくらいと割り出しました。建物だけで長径３００ｍってなかなかないですね。

あと、３街区もツインタワー低層の半分の大きさの商業施設になるとして、南北１５０ｍ、東西６０ｍで計算。

すると全域の１フロアあたり２７０００㎡、イラストでは５層くらいあるので、単純に５倍すると１３５０００㎡で確かにだいたい計算が合いました。高さ制限があるので高さはないですが、その分ワンフロアが巨大な建物になりそうで、建ち上がってきたら威容を誇ることになるでしょう。　

しかし、この床面積規模になると西武百貨店池袋本店の８万㎡の１．５倍、新宿タイムズスクエアの規模になります。巨大というか東京都内でも山手線沿線では最大規模の商業施設になりそうです。　

環状四号線から入る品川駅北口交通広場の詳細。バスターミナルは建設中の品川駅北口交通広場に集中させるようです。同時にバス10台が停車できる規模ですから結構広いですね。また、高輪口・港南口ともに無かった「一般車用乗降エリア」もできるので、送迎もしやすくなりそうです。　　

品川駅の新北口交通広場の基礎がほぼ出来上がってきた模様です。しかし現在の北口コンコースとの間にはかなり空間があります。ここにＪＲは11階建て駅ビルを建てるとのことですが、下に電車を走らせたまま上部にビルを建設するのは難工事でしょう。サウスゲート開発は難工事だらけですね。

最終的には品川駅のホームの上にかなり大きい建物が被るような形になるようです。品川駅は新しい東京のターミナルとして、今と全く違う形に生まれ変わりそうですね。

京浜急行の品川駅地平化に向けた工事も本格化してきました。新しい京急の品川駅となる旧山手線電留線跡地の整地は完了して重機が入ってきています。

高輪ゲートウェイシティに延べ床面積13万㎡の商業施設が完成するのに加えて、品川駅西口にも大規模商業施設が出来ると一帯がショッピングタウンとして東京の新名所になるでしょう。銀座などは高輪ゲートウェイや品川駅前に客を取られてますます地盤沈下するかもしれませんね。

品川駅前の空中デッキは公表資料から範囲は桜坂からつばめグリルまで延長２８０ｍ、幅員６０ｍ、面積１．４ｈａのかなり広大な駅前広場になる模様。

地上30階、高さ約155ｍの「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区C地区）第一種市街地再開発事業」　環境影響調査書案の縦覧

「SHINAGAWA GOOS（シナガワ グース）」の跡地では、高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約313,100㎡の超高層複合ビル「（仮称）品川駅西口地区Ａ地区新築計画」が計画されています。

　「SHINAGAWA GOOS」のすぐ北側でも高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約194,000㎡の超高層複合ビル「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区Ｃ地区）第一種市街地再開発事業」が計画されています。本事業では、地下3階の計画建物を計画しており、最大深さ約T.P. -26m（約G.L.-35.4m）程度まで掘削を行う計画です。地下掘削に先立って、掘削部の周囲に山留壁を設置し、掘削工事へと進める計画です。

環状四号線、港南側の建設位置。港南3丁目ののソニー本社前から、第一京浜、第二京浜まで一気に抜けられるようになります。全線開通すると、白金プラチナ通りを経て麻布、六本木まで約１０分。

都市再生プロジェクト2件追加/東京圏国家戦略特別区域会議[ 2022-10-18　4面 ]東京都は、１４日に政府が開いた東京圏国家戦略特別区域会議で「池袋駅西口地区」「品川駅街区地区」の２件を都市再生プロジェクトとして追加提案した。池袋駅西口は三菱地所と東武鉄道、品川駅街区は京浜急行電鉄とＪＲ東日本が中心となって計画している。都市計画決定手続きの迅速化に向けた区域計画の認定は、２０２３年度中を目指している。　池袋駅西口では、ＪＲ池袋駅西口付近に発信・交流施設、宿泊施設、産業支援施設などを整備する。国際アート・カルチャー都市の玄関口として、駅や駅前広場を再編するほか、駅とまちの結節空間や歩行者ネットワークを形成する。
品川駅街区では、連続立体交差事業や地下鉄新設、周辺開発と連携した歩行者ネットワークの形成に取り組む。駅直上空間を活用したビジネス交流などの都市機能のほか、都市観光の情報発信施設などを設ける。都はこのほか、国際競争力強化を実現するプロジェクトとして、「日本橋一丁目１・２番地区」「新宿駅西南口地区」「品川駅西口地区」「品川駅北周辺地区」の４件を推進する。このうち、品川駅北周辺地区では、ＪＲ東日本に加え、ジェイアール東日本都市開発が新たに事業主体として参画した。https://www.kensetsunews.com/archives/748819　　 　　　

高輪ゲートウェイ、品川駅前開発、環状四号線、リニア新幹線、、、、これからの
日本の成長をけん引する国際交流拠点品川の形成に向けた開発が各所でスタート
しています。ずっと進化し続ける街に住んで街の変化を楽しみながら暮らせるのは
良い物ですね。

2018年8月の品川新駅周辺開発事業計画概要説明会でJR東日本が明言した主な内容


（新駅）
エキマチ一帯をコンセプトにしており、新駅改札北側と南側に歩行者広場を設ける。駅と周辺の街は隈研吾氏をデザインアーキテクトに指名した。駅改札は２階部分になる。大屋根広さ110m、高さ30mで中央部は吹き抜け構造。工事は順調で、2020年春暫定開業予定。

（都市計画概要）
1街区：住宅、インターナショナルスクール
2街区：複合文化施設
3街区：地域冷暖房施設＋オフィスビル＋商業施設
4街区：（ツインタワー）ホテル、商業施設、ビジネス支援施設、オフィス、

延床面積851,000㎡ うち、商業施設130,000㎡

（2024年まちびらき時までの計画）
◆新駅から芝浦中央公園に、線路上空を跨いで繋がる通路を作る。
◆海風は2街区を低層として内側に抜けていく様に設計。
◆新駅駅前の歩行者広場が一番大きく象徴的な国際交流拠点になるように目指している。
◆泉岳寺駅地区市街地再開発事業の繋がりを考慮、泉岳寺駅にバリアフリーで移動出来る様に設計する。
◆3,4街区の商業施設は延べ床面積13万㎡を予定。ラゾーナ川崎を超える賑わいを目指す。
◆北部分に緑地を整備、2街区に公園や憩いの場、駅前のデッキレベルでも緑豊かな空間を設置。
◆1街区の国際的住居の仕様、分譲賃貸は未決定。外国人が住んで違和感を感じない天井高などを検討。
◆お祭り、イベントで地域の魅力を発信していける街にしていける様に考えている。
◆お化けトンネルは、同じ位置に2車線相当の自動車道、歩道2-3mの地下道に改修する（UR）。


（その多機能）
外国人ビジネス客向け宿泊施設、コンシェルジュ、バンケット、レストラン、文化ホール、エキシビジョン、コンベンション、カンファレンス、ラボ、ライブラリ、ビジネス創造施設、インターナショナルスクール、子育て支援施設2箇所、クリニック、複数のシェアサイクルポート

JR東日本が「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」のまちづくりでのモビリティサービスの提供に向けて、自動走行モビリティおよび移動体験を通した街の回遊性の向上についての実証実験を実施するとのこと。南北に長いエリア内の移動に自動運転車を導入して回遊性の向上を図ります。

街を縦横に移動できるモビリティの実装は楽しみですね。回遊性が高まります。「あんな南北に細長いとこを人が回遊するかよ」とか言ってた人がいましたが、新しいモビリティサービスが次々と登場しているのに、回遊と言うワードから歩くことしか想像できないのは時代の変化について行けていないようですね。


自動走行モビリティ実証実験　実証車両

品川駅前京急第10ビル付近で早くも、南北線品川延伸の品川駅開削工事が始まった模様。決定から着工までの時間が短いですね。駅前に空中デッキ（西口広場）をつくる関係で、地下を掘らなければならない地下鉄駅の工事を急ぐ必要があるのかもしれません。品川駅の解体も始まった模様。

なんということのない工事現場の写真で、すでに十分便利な品川駅徒歩圏住民にとってはオマケみたいな話ですが、出来もしない臨海地下鉄を20年待ち続ける民が見たら発狂しそうな写真ですね。　

>>61740 匿名さん

六本木赤坂麻布オフィスだと、新幹線が確かに面倒だったので、
我慢して品川にオフィスを構えるか、と思っていたら、南北線延伸決定でしょ？
こりゃ、品川は単なる「通過駅」でokだわ。
となった。

自宅は、当然ね。

>>61758 匿名さん
環境アセス申請準備のための単なるボーリング調査じゃなくて？
地質も解らず掘り始めちゃったの？

芝浦や高輪は発展すると思うんだけど、問題は港南側の嫌悪施設群ですよ。

環４

白金台区間の2022年4月1日現在の用地取得率は、１%

まず港南のこれをなんとかしてほしい

>>61764 坪単価比較中さん
港南行ったことあります？湾岸エリアで一番住環境が悪いですよ。

>>61765 匿名さん
東京の恥、日本の恥です。

港南は世界でも有数の汚物処理エリアですよ。

>>61764 坪単価比較中さん

おめぇが反応するから、コイツが調子に乗るんだろうが！
いい加減学んで反応するな！ボケが

ただでさえ交通至便な品川ですが、環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内での移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年完成予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。　　

港区の区民意識調査で「環境に対する意識を高め、健康で快適に暮らせる生活環境をつくる」においては各地区ともに『十分』とした割合が低いですが、相対的には芝浦港南地区で38％が十分としており、港区内でも芝浦港南地区は住環境面で満足している割合が高いことが分かります。　

子育て環境「健やかな子どもの「育ち」を支える環境を整備する」では、『十分』は芝浦港南地区（53.2％）高輪地区（53.4％）、赤坂地区（50.6％）で５割を超えています。サウスゲートエリアは区内でも子育て環境への満足度が高いことが分かります。　

「快適な暮らしを支える交通まちづくりを進める」においては芝浦港南地区で満足している割合が7割を超えトップになっています。ＪＲが通っていて空港にも新幹線にもアクセスが良いので、これもある意味当然の結果でしょう。　　　

噂になっている高輪ゲートウェイの商業施設延べ床１３万㎡（JRの説明会での発言）というのが本当か、公表資料からざっくり計算してみました。

桂坂と伊皿子坂の距離は４１０ｍなので、そこから４街区のツインタワーの南北距離は３００ｍくらい、東西６０ｍくらいと割り出しました。建物だけで長径３００ｍってなかなかないですね。

あと、３街区もツインタワー低層の半分の大きさの商業施設になるとして、南北１５０ｍ、東西６０ｍで計算。

すると全域の１フロアあたり２７０００㎡、イラストでは５層くらいあるので、単純に５倍すると１３５０００㎡で確かにだいたい計算が合いました。高さ制限があるので高さはないですが、その分ワンフロアが巨大な建物になりそうで、建ち上がってきたら威容を誇ることになるでしょう。　

しかし、この床面積規模になると西武百貨店池袋本店の８万㎡の１．５倍、新宿タイムズスクエアの規模になります。巨大というか東京都内でも山手線沿線では最大規模の商業施設になりそうです。　

環状四号線から入る品川駅北口交通広場の詳細。バスターミナルは建設中の品川駅北口交通広場に集中させるようです。同時にバス10台が停車できる規模ですから結構広いですね。また、高輪口・港南口ともに無かった「一般車用乗降エリア」もできるので、送迎もしやすくなりそうです。　　

品川駅の新北口交通広場の基礎がほぼ出来上がってきた模様です。しかし現在の北口コンコースとの間にはかなり空間があります。ここにＪＲは11階建て駅ビルを建てるとのことですが、下に電車を走らせたまま上部にビルを建設するのは難工事でしょう。サウスゲート開発は難工事だらけですね。

最終的には品川駅のホームの上にかなり大きい建物が被るような形になるようです。品川駅は新しい東京のターミナルとして、今と全く違う形に生まれ変わりそうですね。

京浜急行の品川駅地平化に向けた工事も本格化してきました。新しい京急の品川駅となる旧山手線電留線跡地の整地は完了して重機が入ってきています。

高輪ゲートウェイシティに延べ床面積13万㎡の商業施設が完成するのに加えて、品川駅西口にも大規模商業施設が出来ると一帯がショッピングタウンとして東京の新名所になるでしょう。銀座などは高輪ゲートウェイや品川駅前に客を取られてますます地盤沈下するかもしれませんね。

品川駅前の空中デッキは公表資料から範囲は桜坂からつばめグリルまで延長２８０ｍ、幅員６０ｍ、面積１．４ｈａのかなり広大な駅前広場になる模様。

地上30階、高さ約155ｍの「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区C地区）第一種市街地再開発事業」　環境影響調査書案の縦覧

「SHINAGAWA GOOS（シナガワ グース）」の跡地では、高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約313,100㎡の超高層複合ビル「（仮称）品川駅西口地区Ａ地区新築計画」が計画されています。

　「SHINAGAWA GOOS」のすぐ北側でも高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約194,000㎡の超高層複合ビル「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区Ｃ地区）第一種市街地再開発事業」が計画されています。本事業では、地下3階の計画建物を計画しており、最大深さ約T.P. -26m（約G.L.-35.4m）程度まで掘削を行う計画です。地下掘削に先立って、掘削部の周囲に山留壁を設置し、掘削工事へと進める計画です。

環状四号線、港南側の建設位置。港南3丁目ののソニー本社前から、第一京浜、第二京浜まで一気に抜けられるようになります。全線開通すると、白金プラチナ通りを経て麻布、六本木まで約１０分。

都市再生プロジェクト2件追加/東京圏国家戦略特別区域会議[ 2022-10-18　4面 ]東京都は、１４日に政府が開いた東京圏国家戦略特別区域会議で「池袋駅西口地区」「品川駅街区地区」の２件を都市再生プロジェクトとして追加提案した。池袋駅西口は三菱地所と東武鉄道、品川駅街区は京浜急行電鉄とＪＲ東日本が中心となって計画している。都市計画決定手続きの迅速化に向けた区域計画の認定は、２０２３年度中を目指している。　池袋駅西口では、ＪＲ池袋駅西口付近に発信・交流施設、宿泊施設、産業支援施設などを整備する。国際アート・カルチャー都市の玄関口として、駅や駅前広場を再編するほか、駅とまちの結節空間や歩行者ネットワークを形成する。
品川駅街区では、連続立体交差事業や地下鉄新設、周辺開発と連携した歩行者ネットワークの形成に取り組む。駅直上空間を活用したビジネス交流などの都市機能のほか、都市観光の情報発信施設などを設ける。都はこのほか、国際競争力強化を実現するプロジェクトとして、「日本橋一丁目１・２番地区」「新宿駅西南口地区」「品川駅西口地区」「品川駅北周辺地区」の４件を推進する。このうち、品川駅北周辺地区では、ＪＲ東日本に加え、ジェイアール東日本都市開発が新たに事業主体として参画した。https://www.kensetsunews.com/archives/748819　　 　　　

高輪ゲートウェイ、品川駅前開発、環状四号線、リニア新幹線、、、、これからの日本の成長をけん引する国際交流拠点品川の形成に向けた開発が各所でスタートしています。ずっと進化し続ける街に住んで街の変化を楽しみながら暮らせるのは良い物ですね。

2018年8月の品川新駅周辺開発事業計画概要説明会でJR東日本が明言した主な内容


（新駅）
エキマチ一帯をコンセプトにしており、新駅改札北側と南側に歩行者広場を設ける。駅と周辺の街は隈研吾氏をデザインアーキテクトに指名した。駅改札は２階部分になる。大屋根広さ110m、高さ30mで中央部は吹き抜け構造。工事は順調で、2020年春暫定開業予定。

（都市計画概要）
1街区：住宅、インターナショナルスクール
2街区：複合文化施設
3街区：地域冷暖房施設＋オフィスビル＋商業施設
4街区：（ツインタワー）ホテル、商業施設、ビジネス支援施設、オフィス、

延床面積851,000㎡ うち、商業施設130,000㎡

（2024年まちびらき時までの計画）
◆新駅から芝浦中央公園に、線路上空を跨いで繋がる通路を作る。
◆海風は2街区を低層として内側に抜けていく様に設計。
◆新駅駅前の歩行者広場が一番大きく象徴的な国際交流拠点になるように目指している。
◆泉岳寺駅地区市街地再開発事業の繋がりを考慮、泉岳寺駅にバリアフリーで移動出来る様に設計する。
◆3,4街区の商業施設は延べ床面積13万㎡を予定。ラゾーナ川崎を超える賑わいを目指す。
◆北部分に緑地を整備、2街区に公園や憩いの場、駅前のデッキレベルでも緑豊かな空間を設置。
◆1街区の国際的住居の仕様、分譲賃貸は未決定。外国人が住んで違和感を感じない天井高などを検討。
◆お祭り、イベントで地域の魅力を発信していける街にしていける様に考えている。
◆お化けトンネルは、同じ位置に2車線相当の自動車道、歩道2-3mの地下道に改修する（UR）。


（その多機能）
外国人ビジネス客向け宿泊施設、コンシェルジュ、バンケット、レストラン、文化ホール、エキシビジョン、コンベンション、カンファレンス、ラボ、ライブラリ、ビジネス創造施設、インターナショナルスクール、子育て支援施設2箇所、クリニック、複数のシェアサイクルポート

JR東日本が「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」のまちづくりでのモビリティサービスの提供に向けて、自動走行モビリティおよび移動体験を通した街の回遊性の向上についての実証実験を実施するとのこと。南北に長いエリア内の移動に自動運転車を導入して回遊性の向上を図ります。

街を縦横に移動できるモビリティの実装は楽しみですね。回遊性が高まります。「あんな南北に細長いとこを人が回遊するかよ」とか言ってた人がいましたが、新しいモビリティサービスが次々と登場しているのに、回遊と言うワードから歩くことしか想像できないのは時代の変化について行けていないようですね。


自動走行モビリティ実証実験　実証車両

品川駅前京急第10ビル付近で早くも、南北線品川延伸の品川駅開削工事が始まった模様。決定から着工までの時間が短いですね。駅前に空中デッキ（西口広場）をつくる関係で、地下を掘らなければならない地下鉄駅の工事を急ぐ必要があるのかもしれません。品川駅の解体も始まった模様。

なんということのない工事現場の写真で、すでに十分便利な品川駅徒歩圏住民にとってはオマケみたいな話ですが、出来もしない臨海地下鉄を20年待ち続ける民が見たら発狂しそうな写真ですね。

もともと品川駅はフラットで使いやすい駅ですが、東西通路の混雑が課題。品川駅改良によって南側通路新設、北側改札内通路拡幅が行われ、現在の自由通路の混雑が解消されます。　

次長さん、既出の話題でスレを荒らすのやめてください。

品川区の物件スレで、
「港南は港区だから品川区より格上」
の連呼は、恥ずかしいのでやめましょう。

港区の底辺　＜　品川区の平均

>>61791 名無しさん

何言ってるのか意味不明だし、それが朝一番にネット掲示板に書き込むことかね？

>>61792 口コミ知りたいさん

港南僻地住みは、あちこちのスレで自慢するから迷惑です。
あんな酷い住環境が最高だと思っている人とは議論すら無理。

港南は嫌悪施設に起因する悪臭と騒音が酷いです。

港区の区民意識調査で「環境に対する意識を高め、健康で快適に暮らせる生活環境をつくる」においては各地区ともに『十分』とした割合が低いですが、相対的には芝浦港南地区で38％が十分としており、港区内でも芝浦港南地区は住環境面で満足している割合が高いことが分かります。　

子育て環境「健やかな子どもの「育ち」を支える環境を整備する」では、『十分』は芝浦港南地区（53.2％）高輪地区（53.4％）、赤坂地区（50.6％）で５割を超えています。サウスゲートエリアは区内でも子育て環境への満足度が高いことが分かります。　

>>61796 坪単価比較中さん
有明より港南の方が遥かに酷いですよ。

>>61795 坪単価比較中さん
別に港南が話題になるのはかまわんが、
港南以外の物件スレで、ワザワザ港南持ち出して比較するのはうざい。
世の中のほとんどの人は港南に興味ない。
その上、港区だからという理由で、マウントもるのは恥ずか死過ぎるよwww

>>61801 マンコミュファンさん

ウザいと言ったって、芝浦のスレで勝どきの話が出たり、目黒のスレで五反田の話が出たりするのと同じこと。港南だけは港南の人以外は話題にするはずがないとか思ってるバカですか？

港南と比べると豊洲や有明の方がアドレスイメージ上だからな。区のイメージに頼らざるを得ない。

＞世の中のほとんどの人は港南に興味ない。

あんたがそう思い込んでるだけでしょう。レインズデータ見ると、ワールドシティタワーズなど年間４０－５０件の売買が確認されています。それ以外のマンションも含めればもっと。これだけ売れるエリアも珍しい。

豊洲や有明と比べると港南の方がアドレスイメージはるかに上だからな。マンションの値段を見れば明らか。

>>61802 匿名さん
その物件を真剣に検討している人が他地域を話題にするのは問題ないが、

港南の人は、その地域や物件に関係なく港南を話題にする傾向が強いようだ。
承認欲求まるだしで、恥ずかしいね

港区最底辺みじめだね

>>61808 名無しさん
港南は港区最底辺というか23区最底辺アドレスだよ。

>>61811 匿名さん さん
運河に下水が放流されてたり、飛行機が頭上を掠めるようなエリアが最底辺じゃない？

WCTは橋1本渡れば東品川ですから
港南物件というより東品川物件です。
有明と東品川ｗ

ワールドシティタワーズ、坪500万超えそうですね。

ただでさえ交通至便な品川ですが、環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内での移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年完成予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。　　

港区の区民意識調査で「環境に対する意識を高め、健康で快適に暮らせる生活環境をつくる」においては各地区ともに『十分』とした割合が低いですが、相対的には芝浦港南地区で38％が十分としており、港区内でも芝浦港南地区は住環境面で満足している割合が高いことが分かります。　

子育て環境「健やかな子どもの「育ち」を支える環境を整備する」では、『十分』は芝浦港南地区（53.2％）高輪地区（53.4％）、赤坂地区（50.6％）で５割を超えています。そのなかでも一番満足度が高いのは芝浦港南エリアですね。サウスゲートエリアは区内でも子育て環境への満足度が高いことが分かります。　

「快適な暮らしを支える交通まちづくりを進める」においては芝浦港南地区で満足している割合が7割を超えトップになっています。ＪＲが通っていて空港にも新幹線にもアクセスが良いので、これもある意味当然の結果でしょう。　　　

噂になっている高輪ゲートウェイの商業施設延べ床１３万㎡（JRの説明会での発言）というのが本当か、公表資料からざっくり計算してみました。

桂坂と伊皿子坂の距離は４１０ｍなので、そこから４街区のツインタワーの南北距離は３００ｍくらい、東西６０ｍくらいと割り出しました。建物だけで長径３００ｍってなかなかないですね。

あと、３街区もツインタワー低層の半分の大きさの商業施設になるとして、南北１５０ｍ、東西６０ｍで計算。

すると全域の１フロアあたり２７０００㎡、イラストでは５層くらいあるので、単純に５倍すると１３５０００㎡で確かにだいたい計算が合いました。高さ制限があるので高さはないですが、その分ワンフロアが巨大な建物になりそうで、建ち上がってきたら威容を誇ることになるでしょう。　

しかし、この床面積規模になると西武百貨店池袋本店の８万㎡の１．５倍、新宿タイムズスクエアの規模になります。巨大というか東京都内でも山手線沿線では最大規模の商業施設になりそうです。

環状四号線から入る品川駅北口交通広場の詳細。バスターミナルは建設中の品川駅北口交通広場に集中させるようです。同時にバス10台が停車できる規模ですから結構広いですね。また、高輪口・港南口ともに無かった「一般車用乗降エリア」もできるので、送迎もしやすくなりそうです。　　

品川駅の新北口交通広場の基礎がほぼ出来上がってきた模様です。しかし現在の北口コンコースとの間にはかなり空間があります。ここにＪＲは11階建て駅ビルを建てるとのことですが、下に電車を走らせたまま上部にビルを建設するのは難工事でしょう。サウスゲート開発は難工事だらけですね。

最終的には品川駅のホームの上にかなり大きい建物が被るような形になるようです。品川駅は新しい東京のターミナルとして、今と全く違う形に生まれ変わりそうですね。

京浜急行の品川駅地平化に向けた工事も本格化してきました。新しい京急の品川駅となる旧山手線電留線跡地の整地は完了して重機が入ってきています。

高輪ゲートウェイシティに延べ床面積13万㎡の商業施設が完成するのに加えて、品川駅西口にも大規模商業施設が出来ると一帯がショッピングタウンとして東京の新名所になるでしょう。銀座などは高輪ゲートウェイや品川駅前に客を取られてますます地盤沈下するかもしれませんね。

品川駅前の空中デッキは公表資料から範囲は桜坂からつばめグリルまで延長２８０ｍ、幅員６０ｍ、面積１．４ｈａのかなり広大な駅前広場になる模様。

地上30階、高さ約155ｍの「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区C地区）第一種市街地再開発事業」　環境影響調査書案の縦覧

「SHINAGAWA GOOS（シナガワ グース）」の跡地では、高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約313,100㎡の超高層複合ビル「（仮称）品川駅西口地区Ａ地区新築計画」が計画されています。

　「SHINAGAWA GOOS」のすぐ北側でも高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約194,000㎡の超高層複合ビル「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区Ｃ地区）第一種市街地再開発事業」が計画されています。本事業では、地下3階の計画建物を計画しており、最大深さ約T.P. -26m（約G.L.-35.4m）程度まで掘削を行う計画です。地下掘削に先立って、掘削部の周囲に山留壁を設置し、掘削工事へと進める計画です。

環状四号線、港南側の建設位置。港南3丁目ののソニー本社前から、第一京浜、第二京浜まで一気に抜けられるようになります。全線開通すると、白金プラチナ通りを経て麻布、六本木まで約１０分。

都市再生プロジェクト2件追加/東京圏国家戦略特別区域会議[ 2022-10-18　4面 ]東京都は、１４日に政府が開いた東京圏国家戦略特別区域会議で「池袋駅西口地区」「品川駅街区地区」の２件を都市再生プロジェクトとして追加提案した。池袋駅西口は三菱地所と東武鉄道、品川駅街区は京浜急行電鉄とＪＲ東日本が中心となって計画している。都市計画決定手続きの迅速化に向けた区域計画の認定は、２０２３年度中を目指している。　池袋駅西口では、ＪＲ池袋駅西口付近に発信・交流施設、宿泊施設、産業支援施設などを整備する。国際アート・カルチャー都市の玄関口として、駅や駅前広場を再編するほか、駅とまちの結節空間や歩行者ネットワークを形成する。
品川駅街区では、連続立体交差事業や地下鉄新設、周辺開発と連携した歩行者ネットワークの形成に取り組む。駅直上空間を活用したビジネス交流などの都市機能のほか、都市観光の情報発信施設などを設ける。都はこのほか、国際競争力強化を実現するプロジェクトとして、「日本橋一丁目１・２番地区」「新宿駅西南口地区」「品川駅西口地区」「品川駅北周辺地区」の４件を推進する。このうち、品川駅北周辺地区では、ＪＲ東日本に加え、ジェイアール東日本都市開発が新たに事業主体として参画した。https://www.kensetsunews.com/archives/748819　　 　　　

高輪ゲートウェイ、品川駅前開発、環状四号線、リニア新幹線、、、、これからの日本の成長をけん引する国際交流拠点品川の形成に向けた開発が各所でスタートしています。ずっと進化し続ける街に住んで街の変化を楽しみながら暮らせるのは良い物ですね。

2018年8月の品川新駅周辺開発事業計画概要説明会でJR東日本が明言した主な内容


（新駅）
エキマチ一帯をコンセプトにしており、新駅改札北側と南側に歩行者広場を設ける。駅と周辺の街は隈研吾氏をデザインアーキテクトに指名した。駅改札は２階部分になる。大屋根広さ110m、高さ30mで中央部は吹き抜け構造。工事は順調で、2020年春暫定開業予定。

（都市計画概要）
1街区：住宅、インターナショナルスクール
2街区：複合文化施設
3街区：地域冷暖房施設＋オフィスビル＋商業施設
4街区：（ツインタワー）ホテル、商業施設、ビジネス支援施設、オフィス、

延床面積851,000㎡ うち、商業施設130,000㎡

（2024年まちびらき時までの計画）
◆新駅から芝浦中央公園に、線路上空を跨いで繋がる通路を作る。
◆海風は2街区を低層として内側に抜けていく様に設計。
◆新駅駅前の歩行者広場が一番大きく象徴的な国際交流拠点になるように目指している。
◆泉岳寺駅地区市街地再開発事業の繋がりを考慮、泉岳寺駅にバリアフリーで移動出来る様に設計する。
◆3,4街区の商業施設は延べ床面積13万㎡を予定。ラゾーナ川崎を超える賑わいを目指す。
◆北部分に緑地を整備、2街区に公園や憩いの場、駅前のデッキレベルでも緑豊かな空間を設置。
◆1街区の国際的住居の仕様、分譲賃貸は未決定。外国人が住んで違和感を感じない天井高などを検討。
◆お祭り、イベントで地域の魅力を発信していける街にしていける様に考えている。
◆お化けトンネルは、同じ位置に2車線相当の自動車道、歩道2-3mの地下道に改修する（UR）。


（その多機能）
外国人ビジネス客向け宿泊施設、コンシェルジュ、バンケット、レストラン、文化ホール、エキシビジョン、コンベンション、カンファレンス、ラボ、ライブラリ、ビジネス創造施設、インターナショナルスクール、子育て支援施設2箇所、クリニック、複数のシェアサイクルポート

JR東日本が「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」のまちづくりでのモビリティサービスの提供に向けて、自動走行モビリティおよび移動体験を通した街の回遊性の向上についての実証実験を実施するとのこと。南北に長いエリア内の移動に自動運転車を導入して回遊性の向上を図ります。

街を縦横に移動できるモビリティの実装は楽しみですね。回遊性が高まります。「あんな南北に細長いとこを人が回遊するかよ」とか言ってた人がいましたが、新しいモビリティサービスが次々と登場しているのに、回遊と言うワードから歩くことしか想像できないのは時代の変化について行けていないようですね。


自動走行モビリティ実証実験　実証車両

>>61808 名無しさん
確かに
港南と全然関係ない物件スレで
港南の自慢するのは恥ずかしいね。

あちこちに、恥ずかしい承認欲求レスのゴミの山がありますね（笑）

下水と家畜に囲まれてる港南よりは有明の方が良いでしょう。

牛逃げる街は都内では港南だけです。

ただでさえ交通至便な品川ですが、環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内での移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年完成予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。　　

港区の区民意識調査で「環境に対する意識を高め、健康で快適に暮らせる生活環境をつくる」においては各地区ともに『十分』とした割合が低いですが、相対的には芝浦港南地区で38％が十分としており、港区内でも芝浦港南地区は住環境面で満足している割合が高いことが分かります。　

子育て環境「健やかな子どもの「育ち」を支える環境を整備する」では、『十分』は芝浦港南地区（53.2％）高輪地区（53.4％）、赤坂地区（50.6％）で５割を超えています。そのなかでも一番満足度が高いのは芝浦港南エリアですね。サウスゲートエリアは区内でも子育て環境への満足度が高いことが分かります。　

「快適な暮らしを支える交通まちづくりを進める」においては芝浦港南地区で満足している割合が7割を超えトップになっています。ＪＲが通っていて空港にも新幹線にもアクセスが良いので、これもある意味当然の結果でしょう。　　　

噂になっている高輪ゲートウェイの商業施設延べ床１３万㎡（JRの説明会での発言）というのが本当か、公表資料からざっくり計算してみました。

桂坂と伊皿子坂の距離は４１０ｍなので、そこから４街区のツインタワーの南北距離は３００ｍくらい、東西６０ｍくらいと割り出しました。建物だけで長径３００ｍってなかなかないですね。

あと、３街区もツインタワー低層の半分の大きさの商業施設になるとして、南北１５０ｍ、東西６０ｍで計算。

すると全域の１フロアあたり２７０００㎡、イラストでは５層くらいあるので、単純に５倍すると１３５０００㎡で確かにだいたい計算が合いました。高さ制限があるので高さはないですが、その分ワンフロアが巨大な建物になりそうで、建ち上がってきたら威容を誇ることになるでしょう。　

しかし、この床面積規模になると西武百貨店池袋本店の８万㎡の１．５倍、新宿タイムズスクエアの規模になります。巨大というか東京都内でも山手線沿線では最大規模の商業施設になりそうです。

環状四号線から入る品川駅北口交通広場の詳細。バスターミナルは建設中の品川駅北口交通広場に集中させるようです。同時にバス10台が停車できる規模ですから結構広いですね。また、高輪口・港南口ともに無かった「一般車用乗降エリア」もできるので、送迎もしやすくなりそうです。

品川駅の新北口交通広場の基礎がほぼ出来上がってきた模様です。しかし現在の北口コンコースとの間にはかなり空間があります。ここにＪＲは11階建て駅ビルを建てるとのことですが、下に電車を走らせたまま上部にビルを建設するのは難工事でしょう。サウスゲート開発は難工事だらけですね。

最終的には品川駅のホームの上にかなり大きい建物が被るような形になるようです。品川駅は新しい東京のターミナルとして、今と全く違う形に生まれ変わりそうですね。

京浜急行の品川駅地平化に向けた工事も本格化してきました。新しい京急の品川駅となる旧山手線電留線跡地の整地は完了して重機が入ってきています。

高輪ゲートウェイシティに延べ床面積13万㎡の商業施設が完成するのに加えて、品川駅西口にも大規模商業施設が出来ると一帯がショッピングタウンとして東京の新名所になるでしょう。銀座などは高輪ゲートウェイや品川駅前に客を取られてますます地盤沈下するかもしれませんね。

品川駅前の空中デッキは公表資料から範囲は桜坂からつばめグリルまで延長２８０ｍ、幅員６０ｍ、面積１．４ｈａのかなり広大な駅前広場になる模様。

地上30階、高さ約155ｍの「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区C地区）第一種市街地再開発事業」　環境影響調査書案の縦覧

「SHINAGAWA GOOS（シナガワ グース）」の跡地では、高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約313,100㎡の超高層複合ビル「（仮称）品川駅西口地区Ａ地区新築計画」が計画されています。

　「SHINAGAWA GOOS」のすぐ北側でも高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約194,000㎡の超高層複合ビル「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区Ｃ地区）第一種市街地再開発事業」が計画されています。本事業では、地下3階の計画建物を計画しており、最大深さ約T.P. -26m（約G.L.-35.4m）程度まで掘削を行う計画です。地下掘削に先立って、掘削部の周囲に山留壁を設置し、掘削工事へと進める計画です。

環状四号線、港南側の建設位置。港南3丁目ののソニー本社前から、第一京浜、第二京浜まで一気に抜けられるようになります。全線開通すると、白金プラチナ通りを経て麻布、六本木まで約１０分。

都市再生プロジェクト2件追加/東京圏国家戦略特別区域会議[ 2022-10-18　4面 ]東京都は、１４日に政府が開いた東京圏国家戦略特別区域会議で「池袋駅西口地区」「品川駅街区地区」の２件を都市再生プロジェクトとして追加提案した。池袋駅西口は三菱地所と東武鉄道、品川駅街区は京浜急行電鉄とＪＲ東日本が中心となって計画している。都市計画決定手続きの迅速化に向けた区域計画の認定は、２０２３年度中を目指している。　池袋駅西口では、ＪＲ池袋駅西口付近に発信・交流施設、宿泊施設、産業支援施設などを整備する。国際アート・カルチャー都市の玄関口として、駅や駅前広場を再編するほか、駅とまちの結節空間や歩行者ネットワークを形成する。
品川駅街区では、連続立体交差事業や地下鉄新設、周辺開発と連携した歩行者ネットワークの形成に取り組む。駅直上空間を活用したビジネス交流などの都市機能のほか、都市観光の情報発信施設などを設ける。都はこのほか、国際競争力強化を実現するプロジェクトとして、「日本橋一丁目１・２番地区」「新宿駅西南口地区」「品川駅西口地区」「品川駅北周辺地区」の４件を推進する。このうち、品川駅北周辺地区では、ＪＲ東日本に加え、ジェイアール東日本都市開発が新たに事業主体として参画した。https://www.kensetsunews.com/archives/748819　　 　　　

高輪ゲートウェイ、品川駅前開発、環状四号線、リニア新幹線、、、、これからの日本の成長をけん引する国際交流拠点品川の形成に向けた開発が各所でスタートしています。ずっと進化し続ける街に住んで街の変化を楽しみながら暮らせるのは良い物ですね。

2018年8月の品川新駅周辺開発事業計画概要説明会でJR東日本が明言した主な内容


（新駅）
エキマチ一帯をコンセプトにしており、新駅改札北側と南側に歩行者広場を設ける。駅と周辺の街は隈研吾氏をデザインアーキテクトに指名した。駅改札は２階部分になる。大屋根広さ110m、高さ30mで中央部は吹き抜け構造。工事は順調で、2020年春暫定開業予定。

（都市計画概要）
1街区：住宅、インターナショナルスクール
2街区：複合文化施設
3街区：地域冷暖房施設＋オフィスビル＋商業施設
4街区：（ツインタワー）ホテル、商業施設、ビジネス支援施設、オフィス、

延床面積851,000㎡ うち、商業施設130,000㎡

（2024年まちびらき時までの計画）
◆新駅から芝浦中央公園に、線路上空を跨いで繋がる通路を作る。
◆海風は2街区を低層として内側に抜けていく様に設計。
◆新駅駅前の歩行者広場が一番大きく象徴的な国際交流拠点になるように目指している。
◆泉岳寺駅地区市街地再開発事業の繋がりを考慮、泉岳寺駅にバリアフリーで移動出来る様に設計する。
◆3,4街区の商業施設は延べ床面積13万㎡を予定。ラゾーナ川崎を超える賑わいを目指す。
◆北部分に緑地を整備、2街区に公園や憩いの場、駅前のデッキレベルでも緑豊かな空間を設置。
◆1街区の国際的住居の仕様、分譲賃貸は未決定。外国人が住んで違和感を感じない天井高などを検討。
◆お祭り、イベントで地域の魅力を発信していける街にしていける様に考えている。
◆お化けトンネルは、同じ位置に2車線相当の自動車道、歩道2-3mの地下道に改修する（UR）。


（その多機能）
外国人ビジネス客向け宿泊施設、コンシェルジュ、バンケット、レストラン、文化ホール、エキシビジョン、コンベンション、カンファレンス、ラボ、ライブラリ、ビジネス創造施設、インターナショナルスクール、子育て支援施設2箇所、クリニック、複数のシェアサイクルポート

JR東日本が「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」のまちづくりでのモビリティサービスの提供に向けて、自動走行モビリティおよび移動体験を通した街の回遊性の向上についての実証実験を実施するとのこと。南北に長いエリア内の移動に自動運転車を導入して回遊性の向上を図ります。

街を縦横に移動できるモビリティの実装は楽しみですね。回遊性が高まります。「あんな南北に細長いとこを人が回遊するかよ」とか言ってた人がいましたが、新しいモビリティサービスが次々と登場しているのに、回遊と言うワードから歩くことしか想像できないのは時代の変化について行けていないようですね。


自動走行モビリティ実証実験　実証車両

品川駅前京急第10ビル付近で早くも、南北線品川延伸の品川駅開削工事が始まった模様。決定から着工までの時間が短いですね。駅前に空中デッキ（西口広場）をつくる関係で、地下を掘らなければならない地下鉄駅の工事を急ぐ必要があるのかもしれません。品川駅の解体も始まった模様。

なんということのない工事現場の写真で、すでに十分便利な品川駅徒歩圏住民にとってはオマケみたいな話ですが、出来もしない臨海地下鉄を20年待ち続ける民が見たら発狂しそうな写真ですね。

もともと品川駅はフラットで使いやすい駅ですが、東西通路の混雑が課題。品川駅改良によって南側通路新設、北側改札内通路拡幅が行われ、現在の自由通路の混雑が解消されます。　

>>61837 匿名さん さん

港南　有明　豊洲　3兄弟

共通するのは、
全然関係ない物件スレで、
その地域の承認欲求レスを連呼。

一番ひどいのは港南でしょうな（恥）

ホント
迷惑三兄弟、鬱陶しいです

>>414027 入居済みさん

ララシャンス、、、、そんな遠い所を豊洲だと言う江東区民が
「これは港南ではない」と言い張るアホさ。

>>61863 匿名さん

誤爆したうえに、
そのスレは削除されてます。
さすがは下痢便ｻﾝ笑

またWCTの人がスレを荒らしているのかな。本当に迷惑です。

ただでさえ交通至便な品川ですが、環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内での移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年完成予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。　　

港区の区民意識調査で「環境に対する意識を高め、健康で快適に暮らせる生活環境をつくる」においては各地区ともに『十分』とした割合が低いですが、相対的には芝浦港南地区で38％が十分としており、港区内でも芝浦港南地区は住環境面で満足している割合が高いことが分かります。　

子育て環境「健やかな子どもの「育ち」を支える環境を整備する」では、『十分』は芝浦港南地区（53.2％）高輪地区（53.4％）、赤坂地区（50.6％）で５割を超えています。そのなかでも一番満足度が高いのは芝浦港南エリアですね。サウスゲートエリアは区内でも子育て環境への満足度が高いことが分かります。　

「快適な暮らしを支える交通まちづくりを進める」においては芝浦港南地区で満足している割合が7割を超えトップになっています。ＪＲが通っていて空港にも新幹線にもアクセスが良いので、これもある意味当然の結果でしょう。　　　

噂になっている高輪ゲートウェイの商業施設延べ床１３万㎡（JRの説明会での発言）というのが本当か、公表資料からざっくり計算してみました。

桂坂と伊皿子坂の距離は４１０ｍなので、そこから４街区のツインタワーの南北距離は３００ｍくらい、東西６０ｍくらいと割り出しました。建物だけで長径３００ｍってなかなかないですね。

あと、３街区もツインタワー低層の半分の大きさの商業施設になるとして、南北１５０ｍ、東西６０ｍで計算。

すると全域の１フロアあたり２７０００㎡、イラストでは５層くらいあるので、単純に５倍すると１３５０００㎡で確かにだいたい計算が合いました。高さ制限があるので高さはないですが、その分ワンフロアが巨大な建物になりそうで、建ち上がってきたら威容を誇ることになるでしょう。　

しかし、この床面積規模になると西武百貨店池袋本店の８万㎡の１．５倍、新宿タイムズスクエアの規模になります。巨大というか東京都内でも山手線沿線では最大規模の商業施設になりそうです。

環状四号線から入る品川駅北口交通広場の詳細。バスターミナルは建設中の品川駅北口交通広場に集中させるようです。同時にバス10台が停車できる規模ですから結構広いですね。また、高輪口・港南口ともに無かった「一般車用乗降エリア」もできるので、送迎もしやすくなりそうです。

品川駅の新北口交通広場の基礎がほぼ出来上がってきた模様です。しかし現在の北口コンコースとの間にはかなり空間があります。ここにＪＲは11階建て駅ビルを建てるとのことですが、下に電車を走らせたまま上部にビルを建設するのは難工事でしょう。サウスゲート開発は難工事だらけですね。

最終的には品川駅のホームの上にかなり大きい建物が被るような形になるようです。品川駅は新しい東京のターミナルとして、今と全く違う形に生まれ変わりそうですね。

京浜急行の品川駅地平化に向けた工事も本格化してきました。新しい京急の品川駅となる旧山手線電留線跡地の整地は完了して重機が入ってきています。

高輪ゲートウェイシティに延べ床面積13万㎡の商業施設が完成するのに加えて、品川駅西口にも大規模商業施設が出来ると一帯がショッピングタウンとして東京の新名所になるでしょう。銀座などは高輪ゲートウェイや品川駅前に客を取られてますます地盤沈下するかもしれませんね。

品川駅前の空中デッキは公表資料から範囲は桜坂からつばめグリルまで延長２８０ｍ、幅員６０ｍ、面積１．４ｈａのかなり広大な駅前広場になる模様。

地上30階、高さ約155ｍの「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区C地区）第一種市街地再開発事業」　環境影響調査書案の縦覧

「SHINAGAWA GOOS（シナガワ グース）」の跡地では、高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約313,100㎡の超高層複合ビル「（仮称）品川駅西口地区Ａ地区新築計画」が計画されています。

　「SHINAGAWA GOOS」のすぐ北側でも高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約194,000㎡の超高層複合ビル「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区Ｃ地区）第一種市街地再開発事業」が計画されています。本事業では、地下3階の計画建物を計画しており、最大深さ約T.P. -26m（約G.L.-35.4m）程度まで掘削を行う計画です。地下掘削に先立って、掘削部の周囲に山留壁を設置し、掘削工事へと進める計画です。

環状四号線、港南側の建設位置。港南3丁目ののソニー本社前から、第一京浜、第二京浜まで一気に抜けられるようになります。全線開通すると、白金プラチナ通りを経て麻布、六本木まで約１０分。

都市再生プロジェクト2件追加/東京圏国家戦略特別区域会議[ 2022-10-18　4面 ]東京都は、１４日に政府が開いた東京圏国家戦略特別区域会議で「池袋駅西口地区」「品川駅街区地区」の２件を都市再生プロジェクトとして追加提案した。池袋駅西口は三菱地所と東武鉄道、品川駅街区は京浜急行電鉄とＪＲ東日本が中心となって計画している。都市計画決定手続きの迅速化に向けた区域計画の認定は、２０２３年度中を目指している。　池袋駅西口では、ＪＲ池袋駅西口付近に発信・交流施設、宿泊施設、産業支援施設などを整備する。国際アート・カルチャー都市の玄関口として、駅や駅前広場を再編するほか、駅とまちの結節空間や歩行者ネットワークを形成する。
品川駅街区では、連続立体交差事業や地下鉄新設、周辺開発と連携した歩行者ネットワークの形成に取り組む。駅直上空間を活用したビジネス交流などの都市機能のほか、都市観光の情報発信施設などを設ける。都はこのほか、国際競争力強化を実現するプロジェクトとして、「日本橋一丁目１・２番地区」「新宿駅西南口地区」「品川駅西口地区」「品川駅北周辺地区」の４件を推進する。このうち、品川駅北周辺地区では、ＪＲ東日本に加え、ジェイアール東日本都市開発が新たに事業主体として参画した。https://www.kensetsunews.com/archives/748819　　 　　　

高輪ゲートウェイ、品川駅前開発、環状四号線、リニア新幹線、、、、これからの日本の成長をけん引する国際交流拠点品川の形成に向けた開発が各所でスタートしています。ずっと進化し続ける街に住んで街の変化を楽しみながら暮らせるのは良い物ですね。

2018年8月の品川新駅周辺開発事業計画概要説明会でJR東日本が明言した主な内容


（新駅）
エキマチ一帯をコンセプトにしており、新駅改札北側と南側に歩行者広場を設ける。駅と周辺の街は隈研吾氏をデザインアーキテクトに指名した。駅改札は２階部分になる。大屋根広さ110m、高さ30mで中央部は吹き抜け構造。工事は順調で、2020年春暫定開業予定。

（都市計画概要）
1街区：住宅、インターナショナルスクール
2街区：複合文化施設
3街区：地域冷暖房施設＋オフィスビル＋商業施設
4街区：（ツインタワー）ホテル、商業施設、ビジネス支援施設、オフィス、

延床面積851,000㎡ うち、商業施設130,000㎡

（2024年まちびらき時までの計画）
◆新駅から芝浦中央公園に、線路上空を跨いで繋がる通路を作る。
◆海風は2街区を低層として内側に抜けていく様に設計。
◆新駅駅前の歩行者広場が一番大きく象徴的な国際交流拠点になるように目指している。
◆泉岳寺駅地区市街地再開発事業の繋がりを考慮、泉岳寺駅にバリアフリーで移動出来る様に設計する。
◆3,4街区の商業施設は延べ床面積13万㎡を予定。ラゾーナ川崎を超える賑わいを目指す。
◆北部分に緑地を整備、2街区に公園や憩いの場、駅前のデッキレベルでも緑豊かな空間を設置。
◆1街区の国際的住居の仕様、分譲賃貸は未決定。外国人が住んで違和感を感じない天井高などを検討。
◆お祭り、イベントで地域の魅力を発信していける街にしていける様に考えている。
◆お化けトンネルは、同じ位置に2車線相当の自動車道、歩道2-3mの地下道に改修する（UR）。


（その多機能）
外国人ビジネス客向け宿泊施設、コンシェルジュ、バンケット、レストラン、文化ホール、エキシビジョン、コンベンション、カンファレンス、ラボ、ライブラリ、ビジネス創造施設、インターナショナルスクール、子育て支援施設2箇所、クリニック、複数のシェアサイクルポート

JR東日本が「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」のまちづくりでのモビリティサービスの提供に向けて、自動走行モビリティおよび移動体験を通した街の回遊性の向上についての実証実験を実施するとのこと。南北に長いエリア内の移動に自動運転車を導入して回遊性の向上を図ります。

街を縦横に移動できるモビリティの実装は楽しみですね。回遊性が高まります。「あんな南北に細長いとこを人が回遊するかよ」とか言ってた人がいましたが、新しいモビリティサービスが次々と登場しているのに、回遊と言うワードから歩くことしか想像できないのは時代の変化について行けていないようですね。


自動走行モビリティ実証実験　実証車両

品川駅前京急第10ビル付近で早くも、南北線品川延伸の品川駅開削工事が始まった模様。決定から着工までの時間が短いですね。駅前に空中デッキ（西口広場）をつくる関係で、地下を掘らなければならない地下鉄駅の工事を急ぐ必要があるのかもしれません。品川駅の解体も始まった模様。

なんということのない工事現場の写真で、すでに十分便利な品川駅徒歩圏住民にとってはオマケみたいな話ですが、出来もしない臨海地下鉄を20年待ち続ける民が見たら発狂しそうな写真ですね。

もともと品川駅はフラットで使いやすい駅ですが、東西通路の混雑が課題。品川駅改良によって南側通路新設、北側改札内通路拡幅が行われ、現在の自由通路の混雑が解消されます。　

>>61885 匿名さん
JRは地上鉄道だから都心での地下鉄乗り換えが面倒よね。南北線は高輪側に駅ができるから港南からだとかなり遠い。（WCTからだと徒歩25分はかかりそう。）

交通利便性はバス便の港南より臨海地下鉄の通る有明の方が上だな。

>>61886 マンコミュファンさん
そもそも地下鉄は地下に降りるのが面倒な訳で。
山手線＋αで移動できる方が遥かに便利でしょ。

六本木や白金高輪の人は超便利になるから品川地下鉄に期待しています。

>>61893 周辺住民さん
名古屋に行くだけのリニアより都心と臨海部を繋ぐ臨海地下鉄の方が資産価値への影響は大きそう。

>>61891 ご近所さん

ただでさえ交通至便な品川ですが、環状四号線ができて品川地下鉄が完成したら、地下鉄でも車でも六本木方面と直結すると都内での移動も一層便利になり、品川無双の完成ですね。環状四号線延伸区間の高輪ー港南は既に着工しており、港南区間は令和6年完成予定です。これができると東西の車での往来が大幅に効率化されますから楽しみです。　　

港区の区民意識調査で「環境に対する意識を高め、健康で快適に暮らせる生活環境をつくる」においては各地区ともに『十分』とした割合が低いですが、相対的には芝浦港南地区で38％が十分としており、港区内でも芝浦港南地区は住環境面で満足している割合が高いことが分かります。　

子育て環境「健やかな子どもの「育ち」を支える環境を整備する」では、『十分』は芝浦港南地区（53.2％）高輪地区（53.4％）、赤坂地区（50.6％）で５割を超えています。そのなかでも一番満足度が高いのは芝浦港南エリアですね。サウスゲートエリアは区内でも子育て環境への満足度が高いことが分かります。　

「快適な暮らしを支える交通まちづくりを進める」においては芝浦港南地区で満足している割合が7割を超えトップになっています。ＪＲが通っていて空港にも新幹線にもアクセスが良いので、これもある意味当然の結果でしょう。　　　

噂になっている高輪ゲートウェイの商業施設延べ床１３万㎡（JRの説明会での発言）というのが本当か、公表資料からざっくり計算してみました。

桂坂と伊皿子坂の距離は４１０ｍなので、そこから４街区のツインタワーの南北距離は３００ｍくらい、東西６０ｍくらいと割り出しました。建物だけで長径３００ｍってなかなかないですね。

あと、３街区もツインタワー低層の半分の大きさの商業施設になるとして、南北１５０ｍ、東西６０ｍで計算。

すると全域の１フロアあたり２７０００㎡、イラストでは５層くらいあるので、単純に５倍すると１３５０００㎡で確かにだいたい計算が合いました。高さ制限があるので高さはないですが、その分ワンフロアが巨大な建物になりそうで、建ち上がってきたら威容を誇ることになるでしょう。　

しかし、この床面積規模になると西武百貨店池袋本店の８万㎡の１．５倍、新宿タイムズスクエアの規模になります。巨大というか東京都内でも山手線沿線では最大規模の商業施設になりそうです。

環状四号線から入る品川駅北口交通広場の詳細。バスターミナルは建設中の品川駅北口交通広場に集中させるようです。同時にバス10台が停車できる規模ですから結構広いですね。また、高輪口・港南口ともに無かった「一般車用乗降エリア」もできるので、送迎もしやすくなりそうです。

品川駅の新北口交通広場の基礎がほぼ出来上がってきた模様です。しかし現在の北口コンコースとの間にはかなり空間があります。ここにＪＲは11階建て駅ビルを建てるとのことですが、下に電車を走らせたまま上部にビルを建設するのは難工事でしょう。サウスゲート開発は難工事だらけですね。

最終的には品川駅のホームの上にかなり大きい建物が被るような形になるようです。品川駅は新しい東京のターミナルとして、今と全く違う形に生まれ変わりそうですね。

京浜急行の品川駅地平化に向けた工事も本格化してきました。新しい京急の品川駅となる旧山手線電留線跡地の整地は完了して重機が入ってきています。

高輪ゲートウェイシティに延べ床面積13万㎡の商業施設が完成するのに加えて、品川駅西口にも大規模商業施設が出来ると一帯がショッピングタウンとして東京の新名所になるでしょう。銀座などは高輪ゲートウェイや品川駅前に客を取られてますます地盤沈下するかもしれませんね。

品川駅前の空中デッキは公表資料から範囲は桜坂からつばめグリルまで延長２８０ｍ、幅員６０ｍ、面積１．４ｈａのかなり広大な駅前広場になる模様。

地上30階、高さ約155ｍの「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区C地区）第一種市街地再開発事業」　環境影響調査書案の縦覧

「SHINAGAWA GOOS（シナガワ グース）」の跡地では、高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約313,100㎡の超高層複合ビル「（仮称）品川駅西口地区Ａ地区新築計画」が計画されています。

　「SHINAGAWA GOOS」のすぐ北側でも高さ約T.P.160m（T.P.は東京湾平均海面）、延床面積約194,000㎡の超高層複合ビル「（仮称）高輪三丁目品川駅前地区（品川駅西口地区Ｃ地区）第一種市街地再開発事業」が計画されています。本事業では、地下3階の計画建物を計画しており、最大深さ約T.P. -26m（約G.L.-35.4m）程度まで掘削を行う計画です。地下掘削に先立って、掘削部の周囲に山留壁を設置し、掘削工事へと進める計画です。

環状四号線、港南側の建設位置。港南3丁目ののソニー本社前から、第一京浜、第二京浜まで一気に抜けられるようになります。全線開通すると、白金プラチナ通りを経て麻布、六本木まで約１０分。

都市再生プロジェクト2件追加/東京圏国家戦略特別区域会議[ 2022-10-18　4面 ]東京都は、１４日に政府が開いた東京圏国家戦略特別区域会議で「池袋駅西口地区」「品川駅街区地区」の２件を都市再生プロジェクトとして追加提案した。池袋駅西口は三菱地所と東武鉄道、品川駅街区は京浜急行電鉄とＪＲ東日本が中心となって計画している。都市計画決定手続きの迅速化に向けた区域計画の認定は、２０２３年度中を目指している。　池袋駅西口では、ＪＲ池袋駅西口付近に発信・交流施設、宿泊施設、産業支援施設などを整備する。国際アート・カルチャー都市の玄関口として、駅や駅前広場を再編するほか、駅とまちの結節空間や歩行者ネットワークを形成する。
品川駅街区では、連続立体交差事業や地下鉄新設、周辺開発と連携した歩行者ネットワークの形成に取り組む。駅直上空間を活用したビジネス交流などの都市機能のほか、都市観光の情報発信施設などを設ける。都はこのほか、国際競争力強化を実現するプロジェクトとして、「日本橋一丁目１・２番地区」「新宿駅西南口地区」「品川駅西口地区」「品川駅北周辺地区」の４件を推進する。このうち、品川駅北周辺地区では、ＪＲ東日本に加え、ジェイアール東日本都市開発が新たに事業主体として参画した。https://www.kensetsunews.com/archives/748819　　 　　　

高輪ゲートウェイ、品川駅前開発、環状四号線、リニア新幹線、、、、これからの日本の成長をけん引する国際交流拠点品川の形成に向けた開発が各所でスタートしています。ずっと進化し続ける街に住んで街の変化を楽しみながら暮らせるのは良い物ですね。

2018年8月の品川新駅周辺開発事業計画概要説明会でJR東日本が明言した主な内容


（新駅）
エキマチ一帯をコンセプトにしており、新駅改札北側と南側に歩行者広場を設ける。駅と周辺の街は隈研吾氏をデザインアーキテクトに指名した。駅改札は２階部分になる。大屋根広さ110m、高さ30mで中央部は吹き抜け構造。工事は順調で、2020年春暫定開業予定。

（都市計画概要）
1街区：住宅、インターナショナルスクール
2街区：複合文化施設
3街区：地域冷暖房施設＋オフィスビル＋商業施設
4街区：（ツインタワー）ホテル、商業施設、ビジネス支援施設、オフィス、

延床面積851,000㎡ うち、商業施設130,000㎡

（2024年まちびらき時までの計画）
◆新駅から芝浦中央公園に、線路上空を跨いで繋がる通路を作る。
◆海風は2街区を低層として内側に抜けていく様に設計。
◆新駅駅前の歩行者広場が一番大きく象徴的な国際交流拠点になるように目指している。
◆泉岳寺駅地区市街地再開発事業の繋がりを考慮、泉岳寺駅にバリアフリーで移動出来る様に設計する。
◆3,4街区の商業施設は延べ床面積13万㎡を予定。ラゾーナ川崎を超える賑わいを目指す。
◆北部分に緑地を整備、2街区に公園や憩いの場、駅前のデッキレベルでも緑豊かな空間を設置。
◆1街区の国際的住居の仕様、分譲賃貸は未決定。外国人が住んで違和感を感じない天井高などを検討。
◆お祭り、イベントで地域の魅力を発信していける街にしていける様に考えている。
◆お化けトンネルは、同じ位置に2車線相当の自動車道、歩道2-3mの地下道に改修する（UR）。


（その多機能）
外国人ビジネス客向け宿泊施設、コンシェルジュ、バンケット、レストラン、文化ホール、エキシビジョン、コンベンション、カンファレンス、ラボ、ライブラリ、ビジネス創造施設、インターナショナルスクール、子育て支援施設2箇所、クリニック、複数のシェアサイクルポート

JR東日本が「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」のまちづくりでのモビリティサービスの提供に向けて、自動走行モビリティおよび移動体験を通した街の回遊性の向上についての実証実験を実施するとのこと。南北に長いエリア内の移動に自動運転車を導入して回遊性の向上を図ります。

街を縦横に移動できるモビリティの実装は楽しみですね。回遊性が高まります。「あんな南北に細長いとこを人が回遊するかよ」とか言ってた人がいましたが、新しいモビリティサービスが次々と登場しているのに、回遊と言うワードから歩くことしか想像できないのは時代の変化について行けていないようですね。


自動走行モビリティ実証実験　実証車両

品川駅前京急第10ビル付近で早くも、南北線品川延伸の品川駅開削工事が始まった模様。決定から着工までの時間が短いですね。駅前に空中デッキ（西口広場）をつくる関係で、地下を掘らなければならない地下鉄駅の工事を急ぐ必要があるのかもしれません。品川駅の解体も始まった模様。

なんということのない工事現場の写真で、すでに十分便利な品川駅徒歩圏住民にとってはオマケみたいな話ですが、出来もしない臨海地下鉄を20年待ち続ける民が見たら発狂しそうな写真ですね。