東京サウスゲート計画＜18＞

プラウドはペンシルだろうからね。新築プレミアムが剥落したらやっぱり芝浦アイランドが最強なんだと思う。

芝浦４丁目は、アイランド、ＣＭＴ、ＴＢＴがありますが、やはりアイランドが最強なのですね。プラウド待つなら、アイランドの中古かな・・・。

>>16050 マンション検討中さん
CMTは安っぽい、TBT、プラウドはペンシル、GFTは道路と線路に挟まれて環境がダメ。芝浦アイランドを超える物件はあと100年は供給されない。

>>16051 名無しさん
アイランドもモノレール横でウルサいけどね。
方角によると言われればそれまでだが。
芝浦ではないが、田町ならカテリーナ三田が一番だろうね。
あとOCS跡にも期待してる。

>>16052 マンション掲示板さん
カテリーナは古くて線路沿い。しかも囲まれ感がある。

OCS跡地はハセコー

芝浦民ではない私の芝浦マンションの雑感

外観の見栄え
GFT>アイランド>CMT>TBT
立地
一長一短
最寄り駅(田町)が一番近いのがアイランド
新駅周辺や水再生センター再開発に近いのがTBT、CMT
GFTは浜松町再開発が近い
周辺の雰囲気はアイランドが頭一つ抜けている印象
アイランド以外のマンションの周辺環境はやや殺伐とした印象
築年数
GFT>TBT>>CMT≧アイランド
耐震構造
GFT(免震+制振)>TBT(制振)>アイランド、CMT(耐震のみ)

他、それぞれの欠点
アイランド
高層階が外廊下なのがマイナス
逆梁が高く室内で座ってると開放感がなさそう
GFT
上記と重なるが、場末感が強い
これから変わるかもしれませんが一番場末感が強い
CMT
外廊下
TBT
エントランスがかなりチープ
もうちょっとどうにかならなかったのかと感じる

屋内共用部とかはわかりません

CMTは免振
アイランドはグローヴとケープで分けて考えないと。

まあ、アイランドは文字通り島一つを再開発しているので住環境としては芝浦の中では一番でしょう。

16055の訂正
アイランド→アイランドグローブタワー
耐震構造
GFT(免震+制振)>CMT(免震)≧TBT(制振)>アイランド(耐震のみ)

芝浦アイランドは下水放出ポンプ？が近いから
臭くてアウトだよ

アイランドが制振だ、CMTが免振だ、下水ポンプ場とか
スレの内容が10年以上前に戻った感じだな。

CMTは東日本大震災をモロに受けてるから震災後の免震マンションと比べると不安が残る。

震災後、湾岸にあった外資が内陸に移動しはしたが、なんという会社か、忘れてしまいました。

>>16060 匿名さん
んなもん、震災前から東京にあるビル全部一緒だろ。

みんな情弱。不動産屋や転がしの限界というか、まぁこんなもんなんですね。知らないって愚民見てるみたい

品川駅エリアに約6万㎡の土地を所有する京急グループも「都心が南下してくる」とこの好機を待ち構え大規模な駅前再開発を進める構えだそうです。やはり、関連企業も東京の重心が南下すると読んでいるようです。沿線人口の減少に対する対策として、鉄道事業者がマンションを開発するのは定番の戦略になりつつありますね。


京急「下町」色を刷新、マンション開発の勝算
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180927-00239505-toyo-bus_all...

■「都心の南下」待ち構え攻勢

　京急が都心の玄関口とする品川駅周辺は、羽田空港や東海道新幹線への好アクセスを武器にビジネスの拠点とするには打って付けのエリアだ。JR東日本だけでみても品川駅の2017年度の乗車人員は37万8566人と渋谷駅を上回る。2020年にはJRの新駅、2027年にはリニア中央新幹線の開業が予定されており、オフィスを構える企業が増えると予想されている。

　JR東日本が9月25日に発表した「品川開発プロジェクト」(第1期)の概要によると、品川新駅(仮称)を中心とする約7万2000㎡の広大な土地にオフィスや住居、ホテルなどが入る4つの高層ビルを建設。外国人就業者のニーズに対応した居住施設や文化施設などを整えることにより「国際ビジネス交流拠点」として一体的に整備する計画だ。
　品川エリアに約6万㎡の土地を所有する京急グループも「都心が南下してくる」とこの好機を待ち構える。品川駅の地平化(2面4線)や踏切の解消、現在ホテルがある西口地区の整備など、同駅を核に大規模な再開発を推進していく考えだ。

　こうした将来を見据え、現在、同エリアを取り巻く地域で手掛けている大規模マンションが「プライムパークス品川シーサイド」だ。「ザ・タワー」(817戸)と「ザ・レジデンス」(335戸)の2棟で構成する。同社は住宅事業ブランド「PRIME」のフラッグシップ(旗艦)と位置づけている。品川の再開発による都心の南下をにらみ、京急沿線でのマンション開発の動きは北上しつつある。この流れに乗り、京急の鉄道と不動産事業も相乗効果を生み出しながら進む「2つの車輪」になるか、今後が正念場だ。 品川エリアに約6万㎡の土地を所有する京急グループも「都心が南下してくる」とこの好機を待ち構え大規模な再開発を進める構えだそうです。やはり、関連企業も東京の重心が南下すると読んでいるようです。沿線人口の減少に対する対策として、鉄道事業者がマンションを開発するのは定番の戦略になりつつありますね。


京急「下町」色を刷新、マンション開発の勝算
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180927-00239505-toyo-bus_all...

■「都心の南下」待ち構え攻勢

　京急が都心の玄関口とする品川駅周辺は、羽田空港や東海道新幹線への好アクセスを武器にビジネスの拠点とするには打って付けのエリアだ。JR東日本だけでみても品川駅の2017年度の乗車人員は37万8566人と渋谷駅を上回る。2020年にはJRの新駅、2027年にはリニア中央新幹線の開業が予定されており、オフィスを構える企業が増えると予想されている。

　JR東日本が9月25日に発表した「品川開発プロジェクト」(第1期)の概要によると、品川新駅(仮称)を中心とする約7万2000㎡の広大な土地にオフィスや住居、ホテルなどが入る4つの高層ビルを建設。外国人就業者のニーズに対応した居住施設や文化施設などを整えることにより「国際ビジネス交流拠点」として一体的に整備する計画だ。
　品川エリアに約6万㎡の土地を所有する京急グループも「都心が南下してくる」とこの好機を待ち構える。品川駅の地平化(2面4線)や踏切の解消、現在ホテルがある西口地区の整備など、同駅を核に大規模な再開発を推進していく考えだ。

　こうした将来を見据え、現在、同エリアを取り巻く地域で手掛けている大規模マンションが「プライムパークス品川シーサイド」だ。「ザ・タワー」(817戸)と「ザ・レジデンス」(335戸)の2棟で構成する。同社は住宅事業ブランド「PRIME」のフラッグシップ(旗艦)と位置づけている。品川の再開発による都心の南下をにらみ、京急沿線でのマンション開発の動きは北上しつつある。この流れに乗り、京急の鉄道と不動産事業も相乗効果を生み出しながら進む「2つの車輪」になるか、今後が正念場だ。

品川シーサイド、の話題は
全くスレ違い。

品川に住むとどんどん楽しい話が出て来てワクワクするね。

>>16066 評判気になるさん
デッキというか人工地盤はそれほどワクワクしない。
上下移動が多くなるのは勘弁。
あと、地方のターミナルっぽいのがイヤ。

>>16067 匿名さん
上下移動をなくすために人工地盤を設置するんですよー