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匿名さん [男性 30代]
[更新日時] 2024-11-14 01:55:56
【東京サウスゲート計画とは】
正式には[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン]
JR品川車両基地の縮小により生じた約13haの車両基地跡地の再開発を軸とする都市開発計画。2007年11月に初案が公表されたが、その後の羽田空港の再国際化の進展、JR東海によるリニア中央新幹線計画の公表、そして2014年6月のJR東日本による山手線新駅設置計画の公表などを受け、2014年7月の改定案の公表・パブコメを経て、同年9月[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014]が策定された。
本スレッドでは、サウスゲート計画に関連するスレッド対象地区として、芝一丁目~五丁目、芝浦1丁目~四丁目、港南1丁目~4丁目、三田三丁目~四丁目、高輪一丁目~四丁目、東品川一丁目~三丁目、北品川一丁目~六丁目、東五反田一丁目~四丁目とする。
【品川駅、田町駅周辺地区まちづくり計画(サウスゲート計画)】
[スレ作成日時]2016-02-25 20:10:19
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物件概要 |
所在地 |
東京都品川区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
東京サウスゲート計画<18>
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73590
匿名さん
エレベーターもありますけど
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73591
匿名さん
>>73590 匿名さん
高輪ゲートウェイシティからシーズンテラスにつながる歩行者デッキはそれではありません。
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73592
匿名さん
>>73591 匿名さん
A面からの出口は他にありますか?夜間が解放されるのかが疑問なんですけど。なお日中はビルの中も通れると思います。
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73593
匿名さん
>>73592 匿名さん
夜間開放されないならあなたがアップした写真の階段のとこも通れないよ。
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73594
匿名さん
ということは高輪ゲートウェイへのデッキは夜間は通行できないんでしょうか?
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73595
匿名さん
駅なら人が多いからいいけど、離れた所のエレベータは夜怖いよね
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73596
eマンションさん
今日は衆議院解散総選挙の開票日だが、どこの政党が勝てばサウスゲート周辺エリアのマンションの購入の動きの活況に影響が大きいのでしょうかね?
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73597
匿名さん
>>73596 eマンションさん
自民党が大敗したからリニアの大幅遅れは避けられないと思う
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73598
匿名さん
>>73594 匿名さん
シーズンテラスは時間制限あるので区道に直接降りられるようになると思われます。
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73599
匿名さん
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73600
匿名さん
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73601
匿名さん
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73602
匿名さん
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73603
ご近所さん
リンクピラー1の一部開業が2025年3月27日に決定したようです。
商業施設はニュウマン高輪に決定。
(延床面積約50,000㎡・約200 ショップ)
2025年3月まちびらき時に一部先行開業、秋に全面開業とのこと
(THE LINKPILLAR 2/2・3Fは、2026年春に開業)
プレスリリースのどこにも港南方面との連絡通路のことが触れられてないのと、
イメージ図でもおそらく意図的に港南方面の連絡路が一部しか掲載されてないところ見ると2025年3月には間に合わないような気がしてきました。
https://www.jreast.co.jp/press/2024/20241030_ho02.pdf
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73604
通りがかりさん
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73605
通りがかりさん
リンクピラーⅠの高層階の商業施設部分の建設中の内部、どうやら建物外縁に沿って屋根付きの広大なプロムナードが出来て、その内側にホテルの出入り口ができるような構造になるようです。North1の「ボタニカル・ルーフトップ」かも知れません。
最上層階のJWマリオットホテルになる部分と思われます。吹き抜けのロビーとホテル客室部分になると思います。JW MARRIOTTのロゴが付いているのは東側。第一京浜道路側には無い。見えるのは、旧海岸通りの高浜橋から新港南橋の間の一部からのみ。正面にはNTTドコモ品川ビル、眼下には芝浦水再生センター越しに東京湾やレインボーブリッジが見える。西側の客室からは富士山が望めるはず。これは非常に楽しみが増してきました。
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73606
匿名さん
2018年8月の品川新駅周辺開発事業計画概要説明会でJR東日本が明言した主な内容
(新駅)
エキマチ一帯をコンセプトにしており、新駅改札北側と南側に歩行者広場を設ける。駅と周辺の街は隈研吾氏をデザインアーキテクトに指名した。駅改札は2階部分になる。大屋根広さ110m、高さ30mで中央部は吹き抜け構造。工事は順調で、2020年春暫定開業予定。
(都市計画概要)
1街区:住宅、インターナショナルスクール
2街区:複合文化施設
3街区:地域冷暖房施設+オフィスビル+商業施設
4街区:(ツインタワー)ホテル、商業施設、ビジネス支援施設、オフィス、
延床面積851,000㎡ うち、商業施設130,000㎡
(2024年まちびらき時までの計画)
◆新駅から芝浦中央公園に、線路上空を跨いで繋がる通路を作る。
◆新駅駅前の歩行者広場が一番大きく象徴的な国際交流拠点になるように目指している。
◆商業施設は延べ床面積13万㎡を予定。ラゾーナ川崎を超える賑わいを目指す。
◆北部分に緑地を整備、2街区に公園や憩いの場、デッキレベルでも緑豊かな空間を設置。
◆1街区の国際的住居の仕様、外国人が住んで違和感を感じない天井高などを検討。
◆お祭り、イベントで地域の魅力を発信していける街にしていける様に考えている。
◆お化けトンネルは、同じ位置に2車線相当の自動車道、歩道2-3mの地下道に改修する
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73607
匿名さん
リニア中央新幹線の静岡問題に進展、ついに、最後のボトルネックが無くなりました。
リニア工事めぐる静岡県内ボーリング調査「実施」容認 静岡県がJR東海に回答【速報】
9/17(火) 14:21
リニア中央新幹線のトンネル工事の前段階となるボーリング調査をめぐり、静岡県は9月17日、大井川流域の市町や利水団体の了解を得られたとして、静岡県内での調査の実施を容認することをJR東海に回答しました。リニア中央新幹線の工事をめぐっては、JR東海が山梨県側から静岡県側に向かって地質や地下水を調べるボーリング調査を行っています。JR東海は、静岡県内でもボーリング調査を行うため、大井川流域の市町のほか、利水団体でつくる大井川利水関係協議会の了解を得たいとしていて、9月10日、事務局を務める県に対して協議会の意向を確認するよう文書で求めていました。
静岡県は9月10日に大井川流域の市町などに文書で意向の確認を進め、9月17日に大井川利水関係協議会から県に対し、調査実施を了解すると報告がありました。これを受け、県は、9月17日に「流域市町や利水者が了解しており、また、地質構造・水資源部会専門部会において、一定のリスク管理がなされるものと技術的観点から確認されていることから、了解できるものと考えている」として県内での調査実施を容認することをJR東海に回答しました。ボーリング調査は、静岡市葵区の田代ダムの工事に伴う取水停止期間を利用して実施する予定です。
大井川利水関係協議会は、JR東海に対し、調査中に不測の事態が起きた場合、速やかに報告し、対応については協議会の了解を得ることなどをJR東海に求めるとしています。静岡県内でのボーリング調査をめぐっては、川勝平太前知事が県境300メートル以内の実施を認めていませんでしたが、2024年5月、静岡県の専門部会は「技術的に適切」と判断していて、鈴木康友知事や流域の市や町も調査への理解を示していました。
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73608
匿名さん
>>73588 匿名さん
これまで品川の有名企業と言えば、山手線外側の品川駅港南口ばかりで、港南に発展が偏っていた感がありましたから、再開発で山手線内側にも本社を移転する企業が続々と出てきたのは、品川が山手線の内側、外側関係なく東西が融合一体化して発展していくということで喜ばしいことです。すでに本社を品川に移したSONYや大林組に加えて、新しく移転してくるトヨタやKDDI、神戸製鋼所、マルハニチロなど日本を代表する企業の拠点が数多く本社を移転するほか、品川駅は開業予定のリニア新幹線を含めた多数の路線が乗り入れる主要駅で、空港へのアクセスも良い交通の要衝でもあります。つまり、オフィスワーカーや住民、来街者と、属性の異なる人々がたくさん集まる場所なのです。一方で、運河や緑地などの自然を感じられる、港湾都市として栄えた歴史があるといった品川港南エリアならではの魅力があります。
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73609
名無しさん
>>73603 ご近所さん
高輪ゲートウェイシティ開発に関するピカード・チルトンのマスタープランの重要な成果物は、デザインコンセプト+コード ブックでした。ピカード・チルトンがデザイン、執筆、イラストを担当したこの200ページの本は、建物の構成、パブリックレルム空間、照明、ランドスケープ、およびプログラミングの設計意図と指針を概説しています。
この本は、それぞれ異なるスケールを取り上げた3つの章で構成されており、計画の全長1.6kmにわたるプロムナードの整備から屋外エレベーターのサインのガイドラインに至るまで、日本語と英語の両方であらゆる詳細が検討されています。
いわゆる「デザインガイドライン」や「形態重視のゾーニング」とは全く異なり、コンセプトとコードの融合により、本当の意味での一貫した地区の統一性と調和が生み出されます。
https://jp.pickardchilton.com/projects/design-concept-code/
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