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物件概要 |
所在地 |
東京都江東区豊洲 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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豊洲・東雲・有明(湾岸東エリア)の事をはなしましょう 118
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2457
匿名さん
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2458
匿名さん
地震工学が専門で工学院大学の久田嘉章教授によると、今回の長周期の揺れの大きさは設計で想定する基準の3倍程度に達していて、最悪の場合、超高層の建物の倒壊につながるおそれもあるということです。
今回の長周期の揺れは地震の規模が大きかったうえ、震源が浅く、活断層のずれが地表にまであらわれたために発生し、断層が大きくずれ動いた西原村や益城町の一部地域に伝わったと考えられるということです。超高層ビルが多くある首都圏や名古屋圏、近畿などの大都市圏には、今回と同じ規模の大地震のおそれがある複数の活断層が存在しています。
久田教授は「超高層や免震構造の建物については、これまで直下型の地震によるこれほど大きな長周期地震動への対策は考えられてこなかったが、今後は大地震のおそれがある活断層の周辺では、ビルが倒壊しないような対策の検討が必要だ。また、室内についても安全を確保するための対策の必要がある」と話しています。
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2459
匿名さん
>>2457
そのリンクから引用
「分析の結果、家屋の倒壊が多かった地点のほとんどは、木造家屋や中低層の建物を壊しやすいとされる周期1秒の地震波を増幅しやすい地盤だった。」
軟弱地盤で発生する地震波の周期に弱いのは、木造家屋や中低層の建物だって。
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2460
匿名さん
市場駅の歩道橋、全方向設置されてたね。市場OPまでは歩けないのかな。
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2462
匿名さん
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2463
匿名さん
>>2462
なんでもまとめたらいけません。
それらの論説が正しいとして、言えるのは
・軟弱地盤の地震波で危険なのは、木造家屋や中低層の建物
・これまでの想定より強い長周期震動が発生する可能性があり、超高層や免震では注意が必要(地盤には言及なし)
の2点。
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2464
匿名さん
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2466
匿名さん
>2464
>建物倒壊、地震波増幅しやすい軟弱地盤に集中
>http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/feature/TO001139/20160427-OYS1T50015.h...
2464のリンク先が削除されているため下記に全文コピーを貼ります。
建物倒壊、地震波増幅しやすい軟弱地盤に集中
2016年4月27日 読売新聞
熊本地震で震度7を2回記録した熊本県益城ましき町で、建物の被害が集中した地域は、地震の揺れで木造家屋が倒壊しやすい軟弱な地盤とみられるという調査結果を、長尾毅・神戸大教授(地震工学)らがまとめた。熊本地震では、谷筋沿いなどの軟弱地盤に立つ建物の被害が特に多いと指摘されており、地盤の特徴と被害の関係を裏付けるデータという。
益城町では、県道28号と秋津川に挟まれた地域に被害が集中した。
長尾教授らは、被害が集中した地域と周辺約40地点に、高感度の地震計を設置した。地盤が、風や車の通行などの影響で極めて小さな揺れを繰り返す現象を地震計で観測し、そこから地盤の特徴を割り出した。
地震は様々な周期の波(地震波)を含んでおり、地盤や建物には、特定の地震波を増幅させる性質がある。分析の結果、家屋の倒壊が多かった地点のほとんどは、木造家屋や中低層の建物を壊しやすいとされる周期1秒の地震波を増幅しやすい地盤だった。
県道北側など被害が比較的少なかった場所の地盤は、0・5秒より短い周期の小刻みな揺れを起こす地震波を増幅しやすかった。
地盤が軟弱で、その層が厚いほど、増幅する地震波の周期は長くなる。長尾教授は「200メートルも離れていない2地点で被害状況に差が出ている地域もあり、地盤の特徴と建物の被害には強い関連があると思われる」と話している。
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