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2020年に向けて ZEHを提案されました。本当に良いものなのでしょうか
[住宅コラム]
大手HMで商品開発に携わった専門家が語るゼロエネルギー住宅 https://www.kodate-ru.com/column8_top/
本当に高断熱?高断熱住宅のウソ・ホント!? https://www.kodate-ru.com/column8_2/
[スレ作成日時]2016-02-14 10:20:35
2020年に向けて ZEHを提案されました。本当に良いものなのでしょうか
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[スレ作成日時]2016-02-14 10:20:35
待って結局補助金もらえなかったら待っただけ損になるので、うちは週末着工しますよ
>>No.1895 匿名さん
その通り、憶測です。
HMの11月に募集開始を信じて、先週末に申請に必要なすべてを決めました。
(募集要項が発表されてから、打ち合わせ開始しても間に合わないと考えました。実際間取りだけで1か月は悩みましたから)
そのうえで、3末引き渡し可能な、1月着工予定で打ち合わせを行っております。
申請しても採択されない場合でも、予定通り着工する約束してます。
まあ仮に採択されなくても自分の納得いく仕様にしてますので、まあしょうがないですね。
HM側のメリットはいろいろ書いたつもりですが、伝わらないなら申し訳ありません。
まあほかにもメーカーとして実績数値が宣伝になったり、ZEH仕様にすることによる単価UPなどいろいろあるとは思いますが、
伝わらないなら申し訳ありません。
それともHMにて家を建てる施主側のメリットのことでしょうか?
これは、個人の価値観だと思いますので、私にはわかりません。
本格的に年度跨ぎも視野に入ってきたな。
すげーワクワクしてきた。
2度目の申請料って請求されました?
うちは補助金が受け取れなかったら申請料は貰わないとのことで、請求書から申請料が消されてました。人によっては申請料20万とか言ってたのでどうなるのでしょう?まさか追加請求なんてこと、、
年度またぎは無いかと思われます・・・予算はあくまで今年度だし
>>1899 匿名さん
申請費用20万の内訳は?外皮計算なんて五万そこそこでできるよ
性能を変更するなら計算し直しでしょうが、家の面積などの詳細データは入力されてるから再計算で五万再度徴収は無いと思いますけどね。
補正1次については年度跨ぎはないかもだけど、100億とか執行しきれないだろうから、
2次とかあれば、年度跨ぎは可能性はあるかもしれないね
延長可能ってのは4次までの申請で1月20日(でしたっけ?)まで事業延長可能って話をHMが憶測で補正予算も延長可能って言ってるんじゃないですかね。
ずぼらで自分で探さずすみませんが、補正予算も単年度予算って明記してあったのですか?
>>1896 匿名さん
1896さんは補正予算が初めての申請なんですね。ここで張り付いて補正予算待っている人は、5次6次の落選組がほとんどなので、
落選通知からの今までの対応を見ていると、
HMの言うことは当てにならない、信じてはいけないと思う人も多いと思いますよ。
>>1896 匿名さん
HM側のメリットの意味は補正予算分の公募内容、期間など、SIIの正式発表前に知るメリットの意味。デメリットがあるとはいってないよ。
わざわざ事前に情報仕入れる必要ないよ。
事前に対象顧客に情報流して何のメリットがあるの?
正式発表後に知るのと同じでしょ。工期が被るのだから。
むしろ、不安を煽って今着工させてしまう方が、補正予算組と工期がずらせるからメリットあるでしょ。
最後に、
SIIの正式発表待ってる人って事前準備出来てるのが当たり前。
5次に間に合わせようと最終決定直前まで行きましたが、、事前に56次は非常に厳しいということと、もう少し間取りの検討をしたいと思い、56の申請は直前でやめてもらいました。
その際、HMからは落選することも十分あると説明を受けてます。
また今回も落選することもあり得るといわれてますし、それはしょうがないと思ってます。
ありがとうございます!
書いてありましたね。
「原則、単年度事業」と、原則の文字が少し気にはなりますが。
26年度補正の時は翌年まで募集してたんですよね。
ただ今年度に限っては応募が多いので翌年までやるかどうか微妙でしょうか。
また、100億もの申請を審査する人的リソースはなさそうなことを考えると先着順の可能性もあるのかもしれませんね。
あくまで憶測です。憶測は書くななんて野暮なことは言わないでくださいね。。。
今ぐらいにHM選定をしていく人であまり詳しくない人は、営業の口車にのせられて短時間でZEHの申請をする人もいそうですね。
それでまんまと契約させられて5、6次で不採択の人もいましたし。
一般公募が遅いのは財務省に予算の繰越手続きをしているから??
手続きなしで年度内に使えなかったら予算は消滅!
100億すべて繰越ですか?
年度内に少しでも多く執行するつもりなら即手続きを開始しているでしょう。
ご存じのとおり、9月20日にZEHの補助事業者(執行団体)をSIIに決定している。しかも資源エネルギー庁は「平成28年度2次補正予算の成立等の後、速やかに補助事業を開始できるようにするため」とHPに公表しときながら、ビルダー募集のみで一般公募は開始していない。
この調子では今回も不公平補助金に?
補正予算の1次公募は、5,6の再申請+新規申請分を大量ストックして競争率UP、その反動で2次公募は楽勝、さらには採択配分の甘さから最終公募は激戦に、結果、採択した削減率がおかしいことに!
これなら先着順のほうが平等かも知れませんね。
そもそも工期が厳しすぎるんだよ。
省エネ競争じゃなくて、工期競争になっている面もある。
工期の縛りを緩くして、募集回数を四半期に一回、年4回くらいで均等配分にすればいい。
説明会時期が11月に沢山あるので、発表は11月に入ってから。
募集開始は11月忠順だと個人的に推理。
自分は太陽光の売電金額が心配です。
補正予算が成立してから、約1ヶ月で募集開始なんだから、そんなに遅くはないでしょう
SIIで来月ZEH説明会が開催されますのでその後でよろしいかと思います。
年度またぎに関しては参考資料として下記を見ていただければと思います。
■年度またぎ事業の事例
http://www.shikoren.jp/pdf1/2016/n161011A.pdf
■年度またぎ事業に関するQ&A
https://sii.or.jp/kokko26/file/faq_matagi.pdf
はじめまして、
皆さんは、今回は、
削減率何%でうける予定ですか?
補助金は無視して明日から着工です。
補助金待ってるとイライラしてくるので。
HMと打ち合わせしましたが、やはり年度内でないと補助金が貰えないそうです
!
とても対応出来ないという事で補助金は諦めます!
太陽光の売電価格ですが、今では年度内に書類が通ればその価格でいけましたが、今は売電開始日の年度の価格になりますよ。
ちなみにうちは本日着工していますが、昨日売電の契約しましたよ
>>1931
売電メーターも太陽光発電システムも存在していない段階で電力受給契約は出来ないでしょう。
普通は売電メーターも設置し、太陽光発電システムが完成した上で電力会社と施工業者と契約者の3者立ち合いで確認してからでないと契約は出来ないはずです。
おそらく契約の申し込みをしたということだと思いますので、まだ契約は成立していないのではないでしょうか。
今は知りませんが、東電なら(設備認定の?)申し込みした日付時点での固定価格で買い取ってくれたようです。
しかし中電では電力需給契約をした日付時点での価格になるので、まさに完成引き渡し近辺になってしまいます。
全国共通ではなく管轄する電力会社によって違いますので皆さん注意してください。
もし分からなくても確実なのは年度内に引き渡しとなれば確実に今年度の買取価格となるでしょう。
>>1932 がまがまさん
70%超なんてのは一条だけのはず。
ここは工期が厳しいから年度跨ぎにならないと大量には申請してこないはずだし、今回は全体的に枠も大きそうだから加点込み35~40%あれば何とかなると思うけどな。
>>1939 匿名さん
私も同様に考えています。予算枠が、今まで違い大きいこと。年度またぎにはおそらくならないでしょうから、一条などの木造メーカーは工期の関係で申請すること自体が難しくなってくると考えられます。そうなれば、鉄骨メーカーがかなり有利になります。削減率としてはそんなに高くなくても合格すると思います。
年度の途中で売電価格が切り替わる事もあるから、先に設備認定申請を出しておいたほうがいいと思う。
ZEHは設備認定申請を先に上げちゃうとダメなんだっけ?
うちは来年竣工だけど、既に設備認定申請を上げたよ。