- 掲示板
2020年に向けて ZEHを提案されました。本当に良いものなのでしょうか
[住宅コラム]
大手HMで商品開発に携わった専門家が語るゼロエネルギー住宅 https://www.kodate-ru.com/column8_top/
本当に高断熱?高断熱住宅のウソ・ホント!? https://www.kodate-ru.com/column8_2/
[スレ作成日時]2016-02-14 10:20:35
2020年に向けて ZEHを提案されました。本当に良いものなのでしょうか
[住宅コラム]
大手HMで商品開発に携わった専門家が語るゼロエネルギー住宅 https://www.kodate-ru.com/column8_top/
本当に高断熱?高断熱住宅のウソ・ホント!? https://www.kodate-ru.com/column8_2/
[スレ作成日時]2016-02-14 10:20:35
メリットを感じませんね。業者は儲かるでしょう。
住む側はどうでしょうか?
ウチは日本海側ほどではないですが
冬の日照が少ない地域なのでメリットは薄いかな
今年のzehの条件は出ましたか?
太陽光10kw以上も対象にしてほしい
北海道でZEHって可能なんでしょうかね?
ZEH北海道ってのが発足したようですが。。。
2016年ZEH一次で申請をしました。
公募数を申請がオーバーしていると
ネット上の噂になっていますが
正確な状況をご存知の方がいらっしゃれば
教えてください。
>>7
一次の予算以上の申請数が来たのは公式HPに記載されています。
先着順でなく性能順と記載されていますので、性能が規定ギリギリでの申請だと落選するのかもしれませんね。
私がネットを見て回った限り一次エネルギー消費削減率40%以上の方には6月6日時点で交付が決定している様です。
21日に1次公募の2回目の交付決定が行われましたね。
採択の通知が来た方、逆に残念ながらの結果になってしまった方、消費エネルギー率何%でしたか?
今日明日には届くかな。
合否はビミョー
公募要領のP28に加点要素として「交付要件よりUa値20%以上強化→削減率10ポイント相当加算」と記載かありますが、これは上で述べられている40%に既に含まれているんですかね?
それとも40%+10%で、実のボーダーラインは50%とかなんでしょうか?
1次削減率28%で落ちたとの記事がありました。
現状まとめ
1次公募 実績
予算20億
申請数2,095件 交付数1,584件(内先行413件)
申請数に対する交付割合75.6%
単純計算 1584件 × 125万 = 19億8000万
予算オーバーしておらず
(Nearlyと蓄電池の割合は1% 2000万)
2次公募 予測
予算15億
14億8500万 ÷ 125万 = 1188件
※Nearlyと蓄電池の割合を1%とした場合
仮定申請数2000件 仮定交付数1188件
申請数に対する交付割合59.4%
3次公募 予測
予算10億
9億9000万 ÷ 125万 = 792件
※Nearlyと蓄電池の割合を1%とした場合
仮定申請数2000件 仮定交付数792件
申請数に対する交付割合39.6%
1次公募
削減率
●先行通知
交付決定 59% 追加点 15% 合計 64%
交付決定 42% 追加点 10% 合計 52%
●後発通知
交付決定 30% 追加点 5% 合計 35%
交付決定 25% 追加点 不明 合計 不明
落選 28% 追加点 不明 合計 不明
他に情報ありますか?
32.4% 加点ありと書いてあるけど詳細不明
今日届きました
ところで加点の詳細ってどうやったらわかるんですか?
>>17,>>18
情報提供ありがとうございます(* _ _)
>>19
加点に関しては募集要項P28に記載があります。
1次公募要項
https://sii.or.jp/zeh28/file/H28ZEHkouboyouryou_1.pdf
要約すると
1.各地区基準Ua値より当該建物のUa値が20%良化すると10ポイント
(4〜6地域だと基準Ua値が0.60の為、0.48以下で該当)
2.エネルギー計測装置を設置し、更に各エネルギー種別ごとに計測出来る様にすると5ポイント
3.省エネ性能表示を取得すると5ポイント
以上になります。
通知書の1番下の欄に記載されたものが加点されています。