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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
>>29025 名無しさん
デカすぎるし駅から微妙に遠いし音楽のみだし、俺が聞く限り歌手からは前評判良くないみたいよ
それに横浜アリーナやぴあアリーナとかぶってるからSSAより食い合っちゃうでしょ
放火が起きれば市の用地になることはこないだの大宮駅前の件で証明されてしまったんだよね。
いつまで経ってもまとまらない駅前再開発、進まない道路拡張、川越線の複線化。
平和的に立ち退いてもらうに越したことはないんだけれど。
放火かどうかは分からないけど、狭くて危険な状態であったのは確か。
日中駐輪場利用することが多いんだけど、ここ1年で空き待ちが増えた気がする。着実に人は増えてると実感するね。
自転車利用してるとさいたまは命の危険を感じる道路が多い気がする
そういう道路はなるべく避けようとしても他の道はグネグネした道の挙げ句行き止まりだったりで結局危ない道路を利用せざるを得ないこともある
さいたま市、中央区役所と周辺再編で公募までの行程示す
2022/12/13 埼玉建設新聞
さいたま市は、中央区役所(中央区下落合5-7-10)と周辺の公共施設の再編に向けた現時点の検討行程を市議会に説明した。2023年2月~3月ごろ基本計画案に対する市民意見の募集(パブリックコメント)を行い、23年3月までに基本計画を取りまとめる。23年度から、事業者公募のための実施方針などの作成を進め、24年度にも公募開始する考え。
基本計画(業務委託先=PwCアドバイザリー)に盛り込む「施設配置計画」、「複合施設への導入機能」、「民間エリア側の導入機能」、「デジタルトランスフォーメーション(DX)や脱炭素化の推進」、「事業手法」などの検討が現在進行中。
再編対象の施設は、同区役所の本館・別館(延べ床面積1万817㎡)のほか、▽老人福祉センターいこい荘(同1075㎡)▽与野図書館(同2487㎡)▽下落合プール(同1532㎡)▽下落合公民館(同813㎡)▽産業文化センター(同4058㎡)▽向原児童センター(同422㎡)。
こうした事業区域を公共、民間の各エリアに再編する。
8日には、法令上の特定事業選定などを諮問するPFI等審査委員会の第1回会合を開いている。公募のための実施方針の作成には、民間事業者との対話で得た意見やアイデアも参考にしながら取り組む。
https://www.nikoukei.co.jp/news/detail/473787
与野の新アリーナって赤字にならないのかな
バスケは昇降格制を廃止するから埼玉ブロンコスは一生トップリーグに上がれないだろう
そうなると5000人規模でも大き過ぎる箱になってしまう
アルディージャも今以上の規模の箱はいらない
>>29036 匿名さん
昇降格制では無くなる代わりに事業力になる
B1に上がるためには5000人以上収容できるアリーナの建設が必須になるんよ
だから逆にそうしないと昇格できないんだわ、さいたまブロンコスは先を見据えているよ
Bリーグが挑む改革、昇降格のモノサシは強さでなく「事業力」に(日経ビジネス)
>>ライセンス基準は、競技力ではなく「事業力」を重視した内容になっている。例えば、新B1の場合、「収容人数5000人以上で、スイートルーム設置や試合日設置などの基準を満たすホームアリーナ」「売り上げは12億円以上(バスケ関連事業で9億6000万円以上)」「1試合あたりの平均入場者数は4000人以上」というもの。この条件を満たしていれば、試合成績によって降格することはなく、さらに22~23年シーズンのB1には東・中・西地区をあわせて24チームが属するが、新制度ではクラブ数の条件は設けない(ただし26~27年シーズンのみ、新B1は原則最大18クラブ)という。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00087/071500306/
5000人規模のアリーナで平均入場者数4000人以上なんてまず無理だし、下部リーグにいたらそもそも観客増やせない
>>29016 匿名さん
いいことだね
国家戦略特区もそうだけど、なれるものはみんななったほうがいい
【特定地域】があるのは札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、大阪、神戸、広島、福岡
https://www.chisou.go.jp/tiiki/toshisaisei/kinkyuseibi_list/index.html
横浜が悲惨のソースは?あなたの妄想?
横浜ネタは横浜民がマジギレするからやめよう、、、
>>29043 通りがかりさん
横浜を引き合いに出すと変なのが湧いてくるからやめたほうが、、、
ここには横浜では相手にされないプライド高めのコンプレックス持ちが生息してるから。
ほら、横浜マジギレで訳のわからない事言い出すから
横浜に現実格差突き付けられて精神ズタボロのさいたま民がまた発作起こすから身の程知らずの横浜下げ絶対やめろとあれほど忠告したのに学習しないな。
>>29049 匿名さん
いや、あそこは西地区S街区だから出来ないでしょ
多分ルミネの移転先の駅ビルが完成して移転してからだから、5年くらいはかかるだろうから仮設のビルを建てて再開発が始まるまで稼ぐと思う
瓦礫が片付かないけど火災保険の審査中なのかな。手厚い補償だったら仮説でビル建てそうだけど、火災保険の補償が薄ければ市が交渉すれば土地を売ってくれるかもしれないよ。
火災原因が特定できないと保険審査を進められないのかもね。
バスケアリーナ建設ラッシュ 民間主導、Bリーグ改革案念頭に
https://www.chunichi.co.jp/article/596543
埼玉って本当民間に投資してもらえない県だよね
スポーツチームが軒並み状態悪いのも埼玉だからかな
DeNAなんか球団運営だけでは飽き足りずに横浜の街づくりにも関与し始めてる
>>29056 口コミ知りたいさん
さいたま市が次世代スポーツ施設整備で事業者調査を30日開始
2022/08/19 埼玉建設新聞
さいたま市は、与野中央公園への誘致・整備を目指している次世代型スポーツ施設のサウンディング調査(ウエブ会議形式)を30日~9月9日まで実施する。
民間事業者の意見・アイデアを取り入れ、スポーツ施設整備の公募条件を詰める。
2023年3月ごろ事業者選定に必要な要求水準書案、選定基準案、募集要領案をつくり、早ければ23年度中に選定続きを開始する。
事業者調査の中で、具体的な参画位置や、施設のコンセプト案に対する考え方、参入意向のほか▽事業運営方針▽導入したい機能▽サブアリーナの利用に対する考え方
▽与野中央公園(調節池含む)と周辺まちづくりとの連携に対する考え方▽事業参入の懸念事項――などを聞く。
開発エリアは、与野中央公園(さいたま市中央区新中里4-7-2、8・1ha)内の北側敷地。
プロバスケットボールのBリーグ基準の充足を想定した収容5000人程度のメインアリーナ、地域交流や地域活性化に寄与するサブアリーナの整備を計画している。
メインアリーナの延べ床面積は1万2000㎡、サブアリの競技場面積は1200㎡程度(収容人数200~500人)。
適用の見込みのある整備手法は「設置管理許可制度」、「Park-PFI」、「負担付寄付+指定管理者制度」、「PFI(BTO)方式」など。
市は、参入の可能性を高めるためには「運営期間(指定管理期間)の長期化」、「ハード・ソフトの一体運営」などが課題になるとみている。
https://www.nikoukei.co.jp/news/detail/466095
JR複線化で「橋」架け換え、追加費用50億円が必要 羽田空港アクセス線構想で大宮・川越方面に期待も(埼玉新聞)
県議会超党派のJR八高線・川越線沿線活性化議員連盟(小谷野五雄会長)の総会が14日、県議会で行われ、JR川越線荒川橋梁(きょうりょう)の複線化仕様での架け換えに関する追加調査の結果が発表された。
総会では昨年度の「JR川越線荒川橋りょうの複線化仕様での架換えに関する協議会」で話し合われた、現在の橋梁の活用の可否と、橋梁の複線化仕様での追加費用について報告。
県から戦前に完成した既存橋梁は河川法の基準などで活用できないこと、複線化仕様での架け換えに約50億円の追加費用が必要となることが報告された。
参加委員からはJR東日本グループ経営ビジョンとして、羽田空港と新宿・池袋方面を結ぶ「羽田空港アクセス線構想」(西山手ルート)が示されており、同構想が、直通する大宮・川越方面の利便性向上につながることについても指摘。
県、さいたま市、川越市、国交省、オブザーバーとしてJR東日本が参加し、橋梁の架け換えについて話し合われた同協議会の枠組みを今後も維持し話し合うこと、これを早期にJR側に申し入れることも確認した。
小谷野会長は「公共交通を充実させることで転入人口を増やし、地元を活性化していきたい」と述べた。
https://www.saitama-np.co.jp/news/2022/12/15/04.html
やっぱ三井が埼玉支店を作ってないのは痛い
三井不動産「次の100年に向けて。関内周辺エリアの新たな街づくり」
https://ysa.dena.com/interview/4/
JR複線化で「橋」架け換え、追加費用50億円が必要 羽田空港アクセス線構想で大宮・川越方面に期待も
https://www.saitama-np.co.jp/news/2022/12/15/04.html
県議会超党派のJR八高線・川越線沿線活性化議員連盟(小谷野五雄会長)の総会が14日、県議会で行われ、JR川越線荒川橋梁(きょうりょう)の複線化仕様での架け換えに関する追加調査の結果が発表された。
総会では昨年度の「JR川越線荒川橋りょうの複線化仕様での架換えに関する協議会」で話し合われた、現在の橋梁の活用の可否と、橋梁の複線化仕様での追加費用について報告。県から戦前に完成した既存橋梁は河川法の基準などで活用できないこと、複線化仕様での架け換えに約50億円の追加費用が必要となることが報告された。
参加委員からはJR東日本グループ経営ビジョンとして、羽田空港と新宿・池袋方面を結ぶ「羽田空港アクセス線構想」(西山手ルート)が示されており、同構想が、直通する大宮・川越方面の利便性向上につながることについても指摘。県、さいたま市、川越市、国交省、オブザーバーとしてJR東日本が参加し、橋梁の架け換えについて話し合われた同協議会の枠組みを今後も維持し話し合うこと、これを早期にJR側に申し入れることも確認した。
小谷野会長は「公共交通を充実させることで転入人口を増やし、地元を活性化していきたい」と述べた。