匿名さん
[更新日時] 2024-11-28 10:52:54
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物件概要 |
所在地 |
東京都文京区小石川二丁目3番1(地番) |
交通 |
東京メトロ南北線 「後楽園」駅 徒歩2分 (8番出口) 東京メトロ丸ノ内線 「後楽園」駅 徒歩4分 (4a出口) 都営三田線 「春日」駅 徒歩3分 (A4出口) 都営大江戸線 「春日」駅 徒歩3分 (A4出口)
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
107戸 |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上8階 地下2階建(実質、地上9階 地下1階建相当) 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2015年12月下旬予定 入居可能時期:2016年02月中旬予定 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主]株式会社NIPPO [売主]神鋼不動産株式会社 [販売代理]三菱地所レジデンス株式会社 [販売代理]野村不動産アーバンネット株式会社
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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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ル・サンク小石川後楽園口コミ掲示板・評判
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6049
匿名さん
> 123条第2項の屋外避難階段に当然117条2項が適用されると言うのもマンション検討中さんとしては理解できません
施行令第123条第2項の規定は、施行令第117条第2項の「この節の規定」ですね。それはお分かりですか。
階段Cを施行令第123条第2項の規定に適合させたのであれば、設計者が南棟と北棟が施行令第117条第2項のいう「別の建築物」に該当するとして設計しているのだから、北棟から見て別の建築物にある避難階段になるということを言っているのではないでしょうか。
なお、南棟と北棟とが施行令第117条第2項のいう「別の建築物」に該当すると主張しているのは、設計者の側であり、その主張に納得がいかないのでしたら、日建ハウジングシステムが批判されるべきであって、建築審査会を批判するのは筋違いです。
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6050
マンション検討中さん
>6040 匿名さん
>6043 匿名さん
>6049 匿名さん
特に117条2項の概念が全くお分かりになっていないようです。
関連事案のこれ以上の投稿は輝かしい?住民運動の歴史を汚すものと言わざるを得ません?
カリスマH置先生、濃端先生に電話位はできますよね?是非アドバイスをもらってくださいね。
>清水建設による建築計画では建築基準法施行令第117条第2項を適用しない設計になっていました。
は致命的な間違いです。
>階段Cを施行令第123条第2項の規定に適合させたのであれば、設計者が南棟と北棟が施行令第117条第2項のいう「別の建築物」に該当するとして設計しているのだから、北棟から見て別の建築物にある避難階段になるということを言っている
も完全に間違いです。
だったら都条例32条6号の避難階段はすべて別建物ってことになるんですよ?
これは正に審査会の主張なので、地裁で裁判官は同じことを言えば済む、わざわざ避難経路などを検証する必要などないのです。
しかたないので審査会また貼りますか?
「■審査請求人復代理の■です。
自動車車庫の部分は100m2区画がされていませんから、直通階段Aと直通階段Bが避難階段でないことを適法化する理由は、建築基準法施行令117条2項を使って、直通階段A、直通階段Bと自動車車庫との間は別の建築物として解釈されているからという理解で合っていますか。
■処分庁の■です。
117条2項の取扱部分については、別建物の扱いとされております。
■117条2項の適用がない建築物であった場合には、直通階段Aと直通階段Bは避難階段でないといけないという解釈で合っていますか。
■処分庁の■です。
100m2区画されていなければ、当然、避難階段の必要性があるかと思います。」
副代理も今回はまともなこと言ってますがこれが全て、清水だろうが日建だろうがこれは変わらなのです。
・匿名審査請求人
・審査請求副代理
・審査会河島サン
・処分庁
・日建
・その他
皆さん施行令117条2項の概念が十分に理解できていないようです。
正に読んで字のごとくですからしっかりお勉強してくださいね?
其の点地裁の裁判官様は流石シッカリ判断されていましたですね。
確かに駐車場に「117条2項が適用される(同時に)117条2項が適用されない」と一見矛盾した適用がなされているのですから良く理解しないと混乱するのですね。
さてこちらも
>2011年から2012年にかけて建築計画に大きく修正がされているのですがね。
図面を入手できる立場ではないのですが、過去スレからほぼ分かっています。
117条2項とは全然関係ないですからね?これも相当に恥ずかしい想像です。
たとえ駐車場の屋根を全部取っ払って、屋外機械式駐車場にしても同じことで117条2項や都条例32条6号の適用には何の影響もありません。
いやはや毎回コピペしたりして長文になってしまうのでいささか夏バテしました。
そろそろお休みしたいものです。
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6051
匿名さん
繰り返しますが。
南棟と北棟とが施行令第117条第2項のいう「別の建築物」に該当すると主張しているのは、設計者の側であり、その主張に納得がいかないのでしたら、日建ハウジングシステムが批判されるべきであって、それ以外の当事者を批判するのは筋違いです。
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6052
匿名さん
マンション検討中は、建築審査会の審査請求事件において、設計者と確認検査機関が間違いの主張をした結果として、建築確認取り消し裁決があったとの考えのようですが、
もし仮にそのために建築審査会で建築確認取り消し裁決がされ、さらに裁判所で建築審査会の裁決を維持されたとしても、批判されるのは間違いの主張をした者です。
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6053
匿名さん
設計者が間違いの主張をしたとマンション検討中さんが考えたとしても、本当にそうかどうかは、設計者と議論してみないと分からないのではないですか。
マンション検討中さんが気づいていない論点もあるかもしれないし。
マンション検討中さんは設計者に聞いても無駄だとお考えのようですが、無駄かどうかは聞いてみないと分かりませんよ。
一度聞いてみた方が、この掲示板で堂々巡りの議論をするよりはよいかと思います。
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6054
匿名さん
設計者のほうがマンション検討中さんより法令に詳しいのではないですか。
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6055
匿名さん
>932
自ら図面を引いた建築士さんが設計の法適合について尋ねられて答えられない、これは審査会委員は駄目だと思ったに違いないですよ。弁護士さんが依頼者のために答弁しないのもどうかと思いますけど、それ以上に建築士さんがわからないというのは致命的だと思います。
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6056
匿名さん
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6057
匿名さん
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6058
マンション検討中さん
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6059
匿名さん
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6060
評判気になるさん
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6061
匿名さん
南側の堀坂から撮ると南棟がほぼ完成しているように写るけれど、航空機で上から撮ると北棟の建設がされてないことが分かる写真になるだろうね。
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6062
匿名さん
8月の説明会の議事録をお持ちの方はおられませんか?
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6063
匿名さん
ルサンクはユーイックを相手に損害賠償を求める裁判が決着するまでは動きがないだろう。
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6064
通りがかりさん
現実としては向こう10年動かないと思うよ。
もう廃墟としてこのあたり一帯のエリアのイメージを代表する歴史遺構としてインパクトが世間に植え付けられすぎた。解体にも1年や2年では絶対に終わらない。3から4年はかかると思う。杭の再設計とか構造計算のやり直しに伴う基礎の変更とか。
何より、こんなの請負ゼネコンがもういないよ。
それと設計事務所もね。
自分の立場で考えてみて。
君が設計事務所の代表者としよう。
受けるかい?この現場。
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6065
通りがかりさん
清水建設も撤退したからね。
日建ハウジングも撤退するのではないかな。
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6066
匿名さん
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6067
マンコミュファンさん
>>6066 匿名さん
なぜかルサンク話が文京区スレで盛り上がり、ルサンクに興味のないその他多数の人たちが辟易している事実。
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6068
マンション検討中さん
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6069
匿名さん
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6070
匿名さん
静かだろうね。現有する工作物を除却して次の計画がもちあがるまで。
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6071
匿名さん
今でも十分廃墟だけど、これで途中まで壊して止まったら、本物の廃墟だね。
いまでも熱海の崖地にはそういう旅館の廃墟が累々と見ることができる。熱海城に登っていく道路の下とか
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6072
匿名さん
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6073
匿名さん
>>6072 匿名さん
崖だから土止めになっている地下の壁とか基礎を全部壊すと崩落するかもよ
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6074
匿名さん
>ル・サンクは合法!の件はようやく結論が出たようです!
ポイントは新証拠!
この新証拠に関して文京区のお墨付きを得、都条例の趣旨に付き東京都に問い合わせして間違いが無いことが確認された。
★ル・サンクの大規模駐車場に設けられている東西2つのサブントランスドアは、施行令123条1項6に規定する特定防火設備(防火戸)である。
そうするとサブエントランスドア(防火戸)と屋外直通階段AまたはBを組み合わせた形状は、施行令123条2項に規定する屋外避難階段の構造を満たしていることになる。
従って直通階段A,Bは、都条例32条6号に規定する大規模駐車場の屋外避難階段とみなせる。
・駐車場からの避難経路
駐車場→サブエントランスドア(防火戸)→直通階段A,B→避難階(2階・地下1階)
一方
・居室からの避難経路は
居室→直通階段A,B→避難階(2階・地下1階)
防火戸を経由しないので直通階段A、Bは単なる直通階段であり、避難階段ではない
・各サブエントランスドア(防火戸)は、駐車場(車路の付け根)の壁に設けられている。
・従って東京都建築安全条例31条の自動車車庫等の用途に供する建築物又は建築物の部分(自動車が出入りする部分に限る。)に在る。
・以上のことから、ルサンクの大規模駐車場は、2の屋外避難階段を設けていると認められるので、東京都建築安全条例第32条6号の規定を完全に満たしている。
注)サブントランスドアは、都条例30条の規定で令112条19項2号の特定防火設備で区画されている。更に避難の方向に開くので令123条1項6号の防火設備(防火戸)となる。
☆避難階段Cについて
・施行令117条1項の規定により、自動車車庫には5章2節は全く適用されない。
・なので都条例32条6号にて制限の付加を行い、避難階段の設置を求めている。
・従って避難階段Cとしては、令123条2項の屋外避難階段の構造を満たしているだけで良い。
・なので避難階段Cには違反となる法令の適用は、全く存在しないので適法と言える。
ちなみにこんな関係です。並行した法令体系だから(123条以外は)交わることはない。
・施行令5章2節 ・都条例(法40条の制限の付加)
120条(直通階段の設置) = 31条5号
122条(避難階段の設置) = 32条6号
123条(避難階段の構造) = 32条6号(避難階段の構造)
・・・・・・・・・・・・・
・施行令5章6節
128条(敷地内の通路)などは全然適用されない
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6075
評判気になるさん
>>6070 匿名さん
基礎壊して地下構造物も除去すると擁壁が持たないので、次の計画が決まって着工スケジュールが明確化するまで、地上部は解体してもGLより下はいじれないいじらないと思います
また既存基礎利用も検討の一端には入れられていると想像します
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6076
匿名さん
>>6075 評判気になるさん
それなら現存する工作物を上層2階分を削って残りを利用したら良いと思うが。
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6077
マンション検討中さん
>>6076 匿名さん
その案も結構なご見識と思います
解体範囲は極力少ない方がよいですよね
近隣さんに多大な迷惑を掛けますから
ただ地上部が既存と新築に別れていると、分譲及び管理組合運営に難しい点が多々生じることは容易に想像のつくところですよね
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6078
匿名さん
地下住戸が既存と新築に別れても同じ問題が起こるので。地下であっても既存の躯体を再利用するのは難しいだろうね。
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6079
eマンションさん
>>6078 さん
既存基礎・既存杭はぜひ再利用を検討して欲しいです
地下部分の解体の近隣への騒音振動は並大抵ではない(抽象的な表現ですみません)ですから
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6080
匿名さん
再利用できるのなら地上の躯体も再利用するのではないでしょうか。
NIPPOが標識を撤去し解体することを決めた理由として、躯体を再利用するのでは法令に適合した建築物にできないことがあると推測します。
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6081
匿名さん
「大山鳴動して鼠一匹」!否二匹!
最高裁まで縺れ込んだルサンクドタバタ大騒動は何のことは無い、駐車場の避難階段は2つもあった!
じゃないですか!?
>6074
駐車場屋内→防火戸→屋外直通階段=屋外避難階段
ってだけですよ?
知っていたのは元の設計者だけだったのか?では何故NIPPOサイドにアドバイスしてあげなかったのか?疑問は残る所ですね。
「サブエントランスドアは都条例30条区画に従い、令112条19項2号の特定防火設備である。」
とは、審査会から裁判を通じて一言も言われていないんです。
NIPPOサイドが一度でもそう主張すれば流れは全然違ってきたハズなのに、
それどころかサブエントランスドアは電気錠で施錠されているので、
避難の障害になるとか言われてしまってるんですね?
こんな簡単なことが見逃された挙句の現在の惨状ですよ!
まあ一番悪いのはNIPPOサイドと同様位に頭の悪い審査会河島サンでしょうね?
避難階段Cも特段法令違反の部分はないわけですから、建築確認執行停止なんざすることは無かったのです。
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6082
匿名さん
>>6079 eマンションさん
東京都からの解体・撤去の指導があったのではないでしょうか。建築主は標識の撤去もしていますから。
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6083
評判気になるさん
>>6082 匿名さん
標識撤去が、都からの解体・撤去の指導に依るとする根拠はなんですか?
都がそこまでの指導力を発揮しているとしたら驚きです。
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6084
匿名さん
8月26日にNIPPOが行政からの指導によると説明したみたいですけどね
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6085
匿名さん
建築審査会による建築確認取り消しが2015年。最高裁判所で事業者の敗訴判決が確定したのが2019年。事業者のうち神鋼不動産が撤退したのは2021年だそうです。
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6086
匿名さん
>都審査会の河島サンは令122条2項の理解を誤って暴走したことが明らかに。
ルサンクの審査請求人は大別しても原処分に付き21項目!本件処分に付き10項目!計31項目!もの“違反”事由を主張していた!
それに対して河島サンは果敢に対処して、ほぼ全てを却下したが
唯一認容したのが都条例32条6号違反、だが河島サンは根拠法令として令117条2項の別建物と主張。
ところが請求人側は全く逆で、駐車場には令117条2項の適用は無いと主張している。
>「令123条違反? 駐車場上部の排煙塔、チャンバーやサブエントランスの開口部があるので、117条2項の適用は無く、令122条但し書きの適用は無いからA,B階段は避難階段とする必要がある」
この請求人の主張の方が河島サンよりよほどまともですが(実は全然違っている)
対して河島サンは
>本件駐車場は令117条2項に基づき他の屋内部分と耐火構造の壁で区画されており、令122条1項の取り扱いについては、それぞれ別の建築物である。また駐車場排煙塔、チャンバーは外気に面した開口部である。
と請求人の主張を却下した。
また請求人は
>都条例32条6号違反 500㎡超だが本件駐車場には直通階段が設置されておらず安全条例に違反する
と主張したが、そもそも請求人は「令117条2項の適用は無い」と言っているので
河島サンの
「令117条2項の適用により別建物」との主張とは真っ向異なる。また根拠法令については何とも言っていない。
さらに河島サンはこうも言ってるが、令117条2項の理解に致命的な誤りがある。
>駐車場の壁に開いた開口部であっても、屋外に開く開口部であることを理由として、開口部のない壁とみなすことになる
特定防火設備であっても開口部が在った場合には
「建築物が開口部のない耐火構造の床又は壁で区画されている場合」
とみなせるわけは無いんです!
河島サン令117条2項の適用で大暴走の巻でした
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6087
eマンションさん
>>6084 匿名さん
した「みたい」ということは、あなたの推測?
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6088
匿名さん
この現場、解体を請け負う会社もなければ、設計を受託する事務所もなく。
ましてや新築を請け負うゼネコンもいるわけがない。
なんでかわかる?
いるわけないのよ。
皆さま全員、完全に撤退すると思うよ。
逆にあなたがゼネコンの社長でやりたいと思いますか。
勘違いしちゃいけないよ。
事業をそこでやれる人が実際に存在しなかったら、
その不動産てのは実質ただの遺構、まさに死に体よ。
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6089
匿名さん
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6090
匿名さん
契約があるから無理だよ。熱海の旅館跡の廃墟みたいなのが見れそうで悲しいわ。
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6091
マンコミュファンさん
>>6088 匿名さん
だからNIPPOが自力でやるんでしょ?
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6092
匿名さん
建築主:株式会社NIPPO
設計者:株式会社NIPPO一級建築士事務所(東京都知事登録第15795号)
施工者:株式会社NIPPO(国土交通大臣許可(特-4)第1790号)
なんということでしょう!
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6093
評判気になるさん
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6094
マンション検討中さん
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6095
評判気になるさん
NIPPOは、道路屋さん。
ル・サンク小石川後楽園の設計・施工、
ル・サンク森下の設計・施工、
いずれも他社に依頼。
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6096
通りがかりさん
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6097
匿名さん
>>6087 eマンションさん
行政から指導を受けていたとの説明でしたね。8月26日の説明会の議事録を入手すれば分かるのでは?
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6098
匿名さん
その東京都を訴えてる最中なんだからさ指導も草もないと思うけどね?
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