匿名さん
[更新日時] 2024-11-29 14:11:24
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物件概要
所在地
東京都文京区小石川二丁目3番1(地番)
交通
東京メトロ南北線 「後楽園」駅 徒歩2分 (8番出口) 東京メトロ丸ノ内線 「後楽園」駅 徒歩4分 (4a出口) 都営三田線 「春日」駅 徒歩3分 (A4出口) 都営大江戸線 「春日」駅 徒歩3分 (A4出口)
種別
新築マンション
総戸数
107戸
そのほかの情報
構造、建物階数:地上8階 地下2階建(実質、地上9階 地下1階建相当) 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2015年12月下旬予定 入居可能時期:2016年02月中旬予定
会社情報
売主・販売代理
[売主]株式会社NIPPO [売主]神鋼不動産株式会社 [販売代理]三菱地所レジデンス株式会社 [販売代理]野村不動産アーバンネット株式会社
分譲時 価格一覧表(新築)
» サンプル
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ル・サンク小石川後楽園口コミ掲示板・評判
2021
匿名さん
2017/09/23 08:26:38
今までの流れをみると三井や三菱がパークマンションやパークハウスグランなどの自社ブランドの最高位の超高級マンションを文京区 に建てないわけですね。納得。
2022
匿名さん
2017/09/23 09:09:00
デベがユーイックを訴えるのが普通だと思うが訴えられない理由があるのだろうな
2023
通りがかりさん
2017/09/23 16:43:34
2024
匿名さん
2017/09/23 18:33:29
2025
匿名さん
2017/09/23 19:43:12
2026
匿名さん
2017/09/23 21:44:18
こじれる発端は、区職員の判断の誤りにあったようですね。
2027
匿名さん
2017/09/23 22:04:59
2028
匿名さん
2017/09/26 12:05:28
2029
匿名さん
2017/09/26 14:03:50
上部2階を
スパッと切って
早い解決を図ればいいんじゃないの。
時間かけない方がいまの工作物の価値も
下がらないだろうしね。
2030
匿名さん
2017/09/26 17:09:49
2031
匿名さん
2017/09/26 20:13:13
技術的には可能。デベが決断したくないのだろう。
もしくは、後世に確定した判例を残そうとしているか。
2032
匿名さん
2017/09/27 03:07:26
>>2029 匿名さん のいうように、上層階を減築するのが早期解決につながります。
問題は、デベロッパーが争う気満々なことでしょう。
しかし、最高裁まで争っていたのでは、現在の建物の劣化が進んでしまいます。
早期解決には、2つの方法しかないでしょう。
① デべロッパーを説得して、上層階を減築して設計を変更し、建築確認を取り直すようにする。
② 上記①は、減築に多額の費用がかかるうえ、減築分だけ販売住戸が減ってしまうので、デベロッパーを説得するのは容易ではないでしょう。そこで、なんとか、減築しないですむようなウルトラC的な解決方法を考える。
2033
匿名さん
2017/09/27 08:04:03
>>2032 さん
同じ感覚ですが、気を悪くなさらないで
くださいね、②のようなことをお書きに
なるのは気持ちはわかるのですが解決を
先延ばしにしてしまうことになります。
2年前の9月に開催された建築審査会で、
審査会委員は執行停止を決定しました。
その後、今に至るまで一本道で、中間的
な解決策はなくなっていると思います。
NIPPOが東京都 と協議しても、どうにも
ならなかったはず。おそらくですがUR
や国交省や政治家にも働きかけているの
でしょうがどうにもならなかったと予想
します。②はNIPPOが裁判で勝つ以上に
困難なのではないですか。
2034
匿名さん
2017/09/27 10:14:48
この物件は、元々、文京区 が開発許可不要のウルトラCを企てて失敗したことに始まっている。再びウルトラCを目指すには無理があると思う。
2035
匿名さん
2017/09/28 01:24:53
>>2033 匿名さん のおっしゃることは、まったくその通りです。
そして、デベロッパーが訴訟で勝つ可能性は小さいと思います。
ルサンク小石川の件がひどいことになっているのは、デベロッパーが文京区 の指導を無視して建物の高さを22メートル以下にしなかったことが原因です。
ただ、それ以外に、裁決の時期が遅れたことが大きな原因です。
建築確認を取り消す裁決が、マンション工事が進む前に出ていれば、デベロッパーには軌道修正のチャンスがあり、その時点で設計変更することができたはずです。
販売が完了し、マンション完成間近の時期に裁決が出たため、デベロッパーも契約者も甚大な被害を受けました。
裁決の時期が後れたのは、変更確認がなされたことで審査に余計に時間がかかったためらしいのですが、それにしても、遅い時期に裁決が出たことでデベロッパーが莫大な損害を被ったことは事実であり、デベロッパーには気の毒な面があると思います。(なお、私は、デベロッパーの関係者ではないです。)
すでに莫大な損害を受けているデベロッパーにとって、減築はさらなる損害の負担を強いるものであり、受け入れ難いのではないかと思います。
たぶん、デベロッパーとしては、最高裁の判断を仰ぐまでは、減築を受け入れる気にならないでしょう。
デベロッパーにも気の毒な面があることを考えると、本件の早期解決のためには、ある程度デベロッパーの立場にも配慮した解決策、つまり減築しないですむような解決策をなんとか考えた方がよいのではないかと思います。
もちろん、政治力を使って法制度を曲げるということではなく、法律の枠内での解決策です。
もっとも、近隣住民や他の関係者の方々が、無人の建物が長期間残ったままになっても仕方がないとお考えならば、このまま訴訟の結果を待つしかないでしょう。
ただ、一刻も早い解決を望むのであれば、なんとか減築を避けられるような解決案を模索した方がよいと思います。
2036
匿名さん
2017/09/28 10:01:04
全てデベロッパーの自己責任と思う。販売も竣工後にしていれば、購入者が巻き込まれなかった。デベロッパーに同情の余地はない。
2037
住民板ユーザーさん1
2017/09/28 11:35:49
現状、減築を受け入れるのはかなり厳しいよ。
まず事故物件のイメージになってしまうから、再販売時の値づけがかなり厳しくなる。賃貸なら何とかなりそうだけど、URとの契約があるから持ち続けるのも、一括業者に転売も難しいんじゃないかな。
しかも何とか上記の問題をクリアしても、単に高さ制限の範囲に減築しただけでは、避難経路問題は解決せず、そちらの改善にも更に費用が必要。避難経路新設となったら大改修では?
これでは、最後まで戦って負けたら解体再建築の方が費用面で有利という判断になるでしょ。
2038
住民板ユーザーさん1
2017/09/28 12:03:24
建築確認が無効になった。
高さ制限が施行済み。
この状態で2035さんの言う、法律の範囲内で減築をしないで済むには以下の2パターンしかない。
裁判に勝って建築確認が復活する。(裁判以外で復活する手段はない)
ルサンク小石川を高さ制限の対象外とする条例を新たに作る。
反対してる人は、上記のことは理解して戦術を立ててる。無人の建物が長期間残ることは分かっていても高さ制限を重視した。なので、解決策を模索した方がという前提がそもそも外れてる。
2039
匿名さん
2017/09/28 20:51:52
まあ見ようによってはマンション反対運動の勝利の記念碑と見えない訳でもないから、あんな廃墟建って大変だね〜みたいな外野の心配はいらぬおせっかいかもね。
2040
匿名さん
2017/09/28 21:30:55
NIPPO以外のデベロッパーは、文京区 の指導にしたがい22メートルの高さ制限を潜脱することをしていないわけですよね。それで、NIPPOを救済するウルトラCをというのは筋が通らないあり得ない話です。
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