匿名さん
[更新日時] 2024-12-08 08:43:54
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物件概要 |
所在地 |
東京都文京区小石川二丁目3番1(地番) |
交通 |
東京メトロ南北線 「後楽園」駅 徒歩2分 (8番出口) 東京メトロ丸ノ内線 「後楽園」駅 徒歩4分 (4a出口) 都営三田線 「春日」駅 徒歩3分 (A4出口) 都営大江戸線 「春日」駅 徒歩3分 (A4出口)
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
107戸 |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上8階 地下2階建(実質、地上9階 地下1階建相当) 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2015年12月下旬予定 入居可能時期:2016年02月中旬予定 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主]株式会社NIPPO [売主]神鋼不動産株式会社 [販売代理]三菱地所レジデンス株式会社 [販売代理]野村不動産アーバンネット株式会社
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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ル・サンク小石川後楽園口コミ掲示板・評判
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1581
匿名さん
(1)事業計画にはさまざまな問題点がある。特に、高さ、離隔距離、緑、安全の問題について配慮がない。これまで、私たちの要求は無視され続けてきている。
(2)文京区が事業者に申し入れた7項目のうち、いくつかでも受け入れて修正してくれなければ、マンション計画には賛成できない。
(3)私たちの運動については、各人が自分のできることをできる範囲で行っていくこととし、地道にプレッシャーをかけることによって要望を実現していきたい。
(1)建物の高さを20m以下にする。
(2)歴史性に配慮した歩行者空間を整備する。
(3)急峻な位置に車の出入り口は設けない。
(4)歩道状空地は段差がなく、車椅子も通れるようにする。
(5)緑地帯を伴う歩行者優先型の道路整備とする。
(6)パースを作成し説明会を解りやすく。
(7)車寄せを敷地内に設置。
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1582
マンション比較中さん
>>1579
赤字仕事なら、絶対高さ制限を守るのがよかった。エスカレーターより、避難階段の方が重要度が高かった。
歌舞伎役者を使った広告はNIPPOが見栄を張っていたとしか思えない。
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1583
匿名さん
反対派の一通逆走許可に抗議した文章が酷い。
何かあったら富坂警察の責任、何かあったら公安の責任、と各機関それぞれを脅しまくる論調で、受け取らされた側はさぞ迷惑だったろう。
第三者に責任を押し付けて動かす非常に悪質な手法。
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1584
匿名さん
まあ…
確かにそうかも(笑)
……
最大時には、1日300台、3分に1台の逆走が計画されている。それが4年間続くのである。春日通りの渋滞の苦情が起こり、その原因であるマンション建築・開発工事をめぐる付近住民とのトラブルが報道され、メディアの批判が強まることが容易に予想される。富坂警察が安直に逆走の許可を与えたことも、強く批判されよう。それらにどのように対処していくのか。
……
(8)
現在、文京区長による開発許可処分、東京都開発審査会による開発許可審査請求棄却処分等の取消訴訟が提起されており、4つの訴えのうち2つは原告側の言い分が認められるのが確実の情勢にある。残る2つの処分についても、審査がずさんなため開発許可処分が取り消される可能性は小さくない。一方通行の逆走を許可したのちに開発許可処分が取り消された場合、逆走を認めた富坂警察の判断は慎重さを欠いたものと評価されてもやむを得ないであろう。開発許可の内容、開発行為の実際とその問題点、開発許可取消訴訟の帰趨など、文京区と事前に綿密な協議をすべきではないか。
…以上2箇所引用…
1日に300台が四年間って…
生コン車一台分を3分で打設する計算?とか。なんにも考えてない記述なのは確かですね。
また、4件審査請求中で2件認められるのが確実だから開発許可を取り消されたら警察は慎重さを欠いたことになり批判・責任追求するぞ(…だから認めるな)
という趣旨ですからね。
リークがあった「建築確認取消後の嫌がらせ」というのもまあ容易に想像がつきますが…
こういう事案を書くと「悔しまぎれの住民叩き」「近隣への中傷」扱いする返しではぐらかされるしいちいち面倒なんですよ。
堀坂の途中に車路の出口がある(笑)マンションが拠点とあかい氏は書いてますが、このスレの住人さんはおそらく別の方ですよね。
なんにせよ、反対派さんのサイトのレトリックは面白いものが沢山あるんですが、NIPPOがやってる裁判の進展待ち、結果待ちなんで、論じても仕方のないことかと。
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1585
匿名さん
着工直前の病院が日影規制で計画見直し
http://nkbp.jp/2gIfUw9
計画見直しは着工前に行われるもの。
ルサンク小石川のように違法な設計で建築を始めた後に法令に適合させようと
変更確認するのはおかしいです。
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1586
匿名さん
>>1579さん
> ルサンク小石川はとっくに〝赤字仕事〟でしょう。それでも、完成を待つばかりのところまで仕上げ、たどり着けていたんです。
手順が尽くされていなければ、〝完成を待つばかりのところまで仕上げ〟と言えないですよね。
車路の勾配を変える変更確認で避難路が法令に適合するようになったというなら、車路の勾配を変えることで安全が確保されるようになったと示す必要があると思います。
変更確認を提案した人が裁判に出て来る必要はないですか?
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1587
匿名さん
完成間際の億ションが違法マンション扱いで建築確認取消
…みたいなタイトルで検索できてしまうほど工程上は進んでいた、というだけですね。
開発訴訟で二件は原告側が認められるのは確実…という見立てと変わらないかなと。
車路の勾配でなにがどうなったかを〝正式に知る〟のはユーイックだけですね。
デベの言い分で通用しない次元に話が行ったわけですから…
日建同様、デベとユーイックの話も関係性も伝わっていないのでわかりませんが、変更確認は失効させなくてよいものなのかなあ…付随扱いで自動的に追従して失効したものなんだろうとは思っていますが…
裁判の進捗で何かわかったらソース提示であげてくださると話が弾む(笑)かも。ですね。
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1588
匿名さん
>>1587さん
拘るところではありませんが、
東京都建築審査会は〝変更確認〟を取り消す裁決をしています。
NIPPOが東京都を相手に裁判で求めているのは〝変更確認を取り消す裁決〟を取り消すことです。
当初の建築確認は失効しています(過去の判例による)。
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1589
匿名さん
車路の勾配でなにがどうなったかを知るのはユーイックだけというのは
その通りだと思います。
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1590
匿名さん
はい。どうもありがとうございます。
変更には元がありますもんね。
あかいさんの経緯まとめでやたら「変更確認」が出てきたので訊いておきました。
審査請求をすると、それで開発(建築)審査会から是非が出るとそこでもまた一区切りになったりするのかなと想ったもので…
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1591
匿名さん
高さ制限施行前なら、完成時に制限を越える建物に着工することは合法。それだけだったら、この建物は完成していたし引き渡されていた。
また周辺住民がやったように、高さ規制が出来てから本命をぶつけて建築確認を取り消させるのだって合法。実際、取り消しに成功し、高さ規制以上の建物はもう建てられなくなった。
道義的にはどちらも誉められたものではないし、その戦術の結果、悲惨なことになってはいるが、かといって法的に批判されるようなことではくお互い様なやり口。
まして、どちらか一方をやたらに責めるのはおかしい。
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1592
匿名さん
>>1587さん、
確かに
建築 取消
で検索するとトップで出ますね。
他には横浜や京都のも出て来ますが。
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1593
匿名さん
どちらが一方的に責められているとお考えですか?
少なくとも私は、訴状のプロの弁護士さんのレトリックにまで言及しながら客観性を確保し、様々な方を相手に論のやりとりをしてますが、現行のカジュアルに反映結果がでない審査請求制度に疑問を投げかけても、あるのは「審査会絶対」というご意見だけなんですが…
肯定派の意見を取り入れていたらもう少しまともな展開になっていたかなと。
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1594
匿名さん
>>1591さん
避難路の不備が争われたのは高さ制限が発効する前のこと。それでユーイック(?)が車路の勾配を変える変更確認をして対応したというのは既出です。
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1595
匿名さん
あと「工期」と「既存不適格」はご存知ですか?
「高さ」の合法・非合法の話は、建築開始時と完了時の状態で決まるので、引き渡しなどにはまったく絡まないんですよ。
建築確認取消は、高さとまったく関係ないですよ、ルサンクの場合。
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1596
匿名さん
>>1593さん
今年4月に行政不服審査法が改正され、確かに建築審査会への審査請求を経なくても裁判所に提訴できるようにはなりました。しかし建築審査会への審査請求は減ることはない(いきなり提訴する人はいない)と考えられています。
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1597
匿名さん
>>1595さん
正しくは、建築確認取消の理由は高さと関係がない、でしょうか。
建築確認取消の結果、NIPPOが既存不適格のマンションを建築できない状況になり、高さが制限されることとなっています。
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1598
匿名さん
私は書かれた方の目線と語彙に応じて超訳して述べるだけですので、合法・非合法という言葉を使って組み立てただけですよ。
正しくは…なんて言ってたらきりがない文章群をここでは見てきましたので、そのへんはお含みおきくださいな。
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1599
匿名さん
>>1596さん
今年4月に行政不服審査法が改正され、確かに建築審査会への審査請求を経なくても裁判所に提訴できるようにはなりました。しかし建築審査会への審査請求は減ることはない(いきなり提訴する人はいない)と考えられています。
……
ルサンクの問題は正直もうなるようにしかならないと思っていますが。
さらに本線となる大問題がこちらだと真面目に考えています。
建築確認を取り消すことができるのは審査会だけ。
建築確認以下では、司法判断で止められるとか、労基が絡んでストップするとか。
審査会ではだいたい一年以内には裁決がくだるのが普通らしいですが、一年を長いと感じるクレイマーは沢山いるはずです。実際には双方とも展開次第でまったくわからないはずですが。
どこの建築物にも「近隣」があり、大変な理解を示す男前の方がいらっしゃる一方、本能的なものや攻撃的指向性だけで絡んでくる方、いわゆる協力金的なものを言外に要求する方、自身の土地のごとく病的なまでに干渉しまくってくる方がいらっしゃるわけです。
普通の大人の社会人的な対応と、きちんとした法律上の話、手続き上の話で大概は何事もなく建物ができて、地域に溶け込んでめでたしめでたしですが…
そうではない、そうならない例を沢山知っています。
労基で問題視されない程度で、司法で係争中なら建築は続行できるわけで。
控訴しているうちに完成という事例が先にあげられていましたが、審査会がフィルターになってまとめないなら、間違いなく「違法建築物」が、完成まで逃げ切って購入者の手にわたる…そんな事例が山ほど出ると考えています。
係争中だと建築工事ができないシステムになってしまうとそれこそ「協力金」の飛び交う世界になります。
なので原則、係争中でも続行可能、完成を急ぐ工事が増え、訴えが増え控訴が増え…という状況に傾いてはゆくはず。
工期の短い建物ならなおさらで、購入者があとで困ってまた訴訟、手抜き工事をする施工者なら倒産済みとかの事態もあるわけです。
ルサンクも開発段階で散々棄却されてますから、建築審査会 しかなかったわけで見事にはまったわけですが、安易に訴訟できてしまう社会はかなり面倒だと考えています。
認識違いも含めて存分に否定してくださるとありがたいです。
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1600
匿名さん
>>1599さん
1つ話題提供。開発許可でも、やはり変更許可がされています。2009年に受けた開発許可のままではマンションが建たない問題を追及され、NIPPOは2012年に文京区から変更許可を受けています(開発許可を争う訴訟中の出来事)。
ちなみに、その変更許可の決裁権者だった文京区の職員は、いまユーイックの役員になっているそうです。
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