- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
スレッドのタイトル通り、そう思う人達の集いです。
暴言禁止で、引き続きどうぞ。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/590813/
[スレ作成日時]2016-02-10 22:14:01
スレッドのタイトル通り、そう思う人達の集いです。
暴言禁止で、引き続きどうぞ。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/590813/
[スレ作成日時]2016-02-10 22:14:01
>> 8107
競売にかけたところで単純に金利が3%になっている状態だと買い手がおらず回収できない。
景気が良くなっての3%であれば何も問題ない。
固定を選択してしまって後悔するのは可哀想だけど、もう少し冷静に考えたほうが良い
>手数料タイプよりも保証金上乗せタイプが良いと思う
ですね。
住宅ローン減税期間中だけ借りるというのであれば、利息分は全て控除される(実質利息の支払いなし)ことになるので、今の変動金利0.4%に保証料上乗せ0.2%、何なら8大疾病団信0.3%なんかも上乗せして計0.9%にしちゃえば、ローン利息も保証料も団信特約も全て国が払ってくれることになる。
ただ、新制度の詳細が出てないのでこれが本当にできるのかは不明・・・
変動上がるときは景気が良くなる時なので、金利が上がっても問題ない。
既存の変動が上がるのが先か
元本が減るのが先か?
長所固定明けの金利が上がる方が先だけどね
間違えた
長所→当初
現状、後悔しているのは固定の人なんだよねぇ。
変動は上がると思って高い固定を選んだのに全然変わらないんだから。
固定の人が後悔してるかはわからないけど、もし後悔してるなら借り換えればいいと思うんだよね。
1.5とか2%とかで借りてたなら今の変動0.5%に借り換えれば手数料加味しても利息の総支払額は改善されると思う。(残債と期間による)
それでも固定の安心感を得たいという理由で借り換えしないのであれば、それはその安心感に対価を払ってるわけで別に損をしてるわけでもない。
逆に0.8%くらいの中途半端な変動を借りてる人が歯がゆいんじゃないかな。
フラット35との差が小さくなってる上に、借り換えると手数料負けする。
昔の3%とかの時代に比べると1.3%なんかで全期間固定が得られるのはすごい時代だと思うけど、それ以上に0.3%台の変動金利の破壊力は凄いね。
>>8130 匿名さん
今は変動のほうが低いけれど
5年ほど前に団信込みで
30年固定0.72%
10年固定0.32%
まで下がったことあるよ
うちはその頃借り替えて0.33%
保証料返金もあり借り替え費用も少なく
減税で-1%だから実質金利手数料無料の
分割手数料はジャパネット負担もとい
国負担になってますね。
損得だけじゃ無いからね。
自動車保険に入らず無事故だったとしても、それを評価してくれる人はいない。
株が二倍になったからと言って皆んなが株を買うわけではない。
ギャンブルをやっていいのは外しても問題無い人だけ。
>>8132さん
その通り。
投信や株は損するかもしれないから絶対やらないっていう国民が多いのに
なぜか、変動0.39はいい契約ができましたという人が多い不思議。
いわばまだ含み益のようなもんで、確定していないからこれから大損こくかもしれないのにね。わかるのは35年後。。
20年ローンを来週辺りに契約なんだけど、変動0.46%ではなく、当初10年固定0.57%が安心なのかな…
先の話は正解が分からないから悩む
35年丸々返し続けないし、金利が想定を上回ったら一括返済か繰上げか対処するから気にせず変動にした
別にギャンブルしてない
なんでもギャンブルっていうのはどうかな
当初固定は固定解除後の金利を確認してからの方がいいですよ。
たぶん、当初固定はやめた方がいいという結論になると思いますが。
何かあった時に一括返済またはそれに近い繰上返済が出来る人は変動でも当初固定でも何でも良いかと。
自分もローン減税終わったら一括返済するので10年固定にしました。
繰上返済する資金が無く、毎月の支払いが1万、2万増えたら詰んじゃうかもって人は全期間固定が安心。
人によりけりだね。
>>8133 ご近所さん
>>8134 検討板ユーザーさん
>>8139 匿名さん
借入期間と返済期間は別物なので分けて考えないとダメです
借入期間35年間にするのは住宅ローン減税目的のため
実際に返済する期間ではありません。
実際に完済するまでの期間は平均15年程度長くても20年以内に完済しています
また
国の統計にある数字からで40代で貯蓄=ローン残高になり
50代は老後に向けた貯蓄期間、ローン完済です
30代で借りて40代で減税期間が終わる頃には金利変動リスクが無くなり50代完済し資産形成を皆さん普通にしていることがわかります
--
40歳未満だけでみると、貯蓄は574万円に減る一方、負債は1098万円に増える。負債が資産の2倍近くに達する“債務超過”状態だ。これが長く続けば当然のことながら、家計の経営破たんということになるが、日本人の勤勉さはそれを許さない。40歳代になると、資産は1065万円に増え、反対に負債は1047万円に減少する。わずかとはいえ”資産超過”に回復し、50歳代では貯蓄が1802万円で負債が591万円と健全経営になり、60歳代以降は負債が限りなく減少し、企業経営でいえば無借金経営に近づく。
負債の9割以上は住宅ローン
>>8140さん
それはあくまで過去そうだったってデータですよ。過去はあくまで過去で未来もそうなるというものではありません。よく金利が20年上がらないから今度も上がることがないと言う人もいますが、全く無関係です。これが地震なら30年以内にマグニチュード7クラスの地震が来る可能性が70%というエリアで30年地震がなかったらそろそろやばいと思うでしょう。なぜか金利に関しては逆に考えるのが不思議です。
2000年代前半はマンションは異様に安かったですから。ここ10年のマンション高騰を考えると、これからは20年で返せる人なかなかいないと思いますよ。
同じ立地でも同じ広さでも15年前は4000万、今は8000万とかざらですから。
嫁にママ友の話きくと、ほとんどが35年で固定では返せないから変動で借りたという人もかなり多いです。この人たちはかなりやばいと思いますが。
それって金利が上がると企業の連鎖破綻で、大恐慌が来てどのみち詰みだよ。
>>8142さん
金利が上がったらあきらめて破産するって訳ですね。
変な特約のないフラット35なら生き残れると思いますがね。
ちなみに私は、5年くらいは無職でも大丈夫なくらいの貯金は残してますし、その一部はインフレ等の最悪事態に備えて外貨MMFにしてますし、前職の401K(300万くらい)は全部外貨資産のヘッジなしで備えてます。金利は将来も上がらないという願望に頼るのではなく、いろいろ備えている人はたくさんいると思いますがね。。
>>8141 ご近所さん
借入額を増やさず減税効果がある4~5千万にすれば
良いだけのこと
借入額を増やせば金利変動リスクとはまったく無関係に
所得に対する返済比率が上がる
返済比率の上昇と金利変動リスクを取り違えてはいけない
担保価値4000万フルローンと比べて
逆に担保価値8000万に対して50%の4000万借入
であれば債務超過リスクは無く資産超過で安全圏となる
>>8146さん
それって変動だから最悪手放すことを前提として考えているんですよね。
自分は安易に手放したくないんで。
自分は資産価値6000万に対して、ローン3000万、手元金融資産2000万なんでそれくらいは考えてます。
まぁ、そういう話しだすと単なる金持ち自慢になっていってマウント族がわいてくるのであまり本位ではありません。
一般的な話では、そんな余裕のある人なんてあまりいないですし。
>>8134 です
他の負債無しで返済比率17%程度なので多少の金利上昇には耐えられますが、10年経過後の金利の引下幅の縮小が大きくて、確かに繰上げ返済前提でなければかなりのリスクですね
変動で考えてみます
安全に資産運用できるなら、そもそもそんな話にはならない。
変動が上がって破綻=ギリを対象としている時点で、あなたの意見には筋がない。
リスク回避方法は人それぞれ
他人の考えを否定することしかできない人は交流の場に来るべきではない
>>8147 ご近所さん
辻褄が合わないあたり、まったく理解できていないようであるが
減税期間は金利手数料より還付が多くなることから
借入残高を意図的に維持する。
頭金相当は返済口座残高として残したままにし、減税分もその口座に積み立てていくことで、減税期間終了する頃には、差引残債が少なくなる
また、
短期金利上昇となる政策金利を変更するには、それ相応の理由があり
量的緩和を終了した上で、さらに物価上昇が必須となっている。
債券価格が今よりとても低く
借入残高が相対的にとても小さくなっていて
資産価値はとても上昇している状況となる
いずれにせよ、
ほとんどの方は老後資金計画含めて計画的な借入で
余裕をもたせた無理の無い借入
50歳代には完済し老後に向けた貯蓄を始めているのは事実
極一部に破綻予備軍がいるのも事実であるが一般的ではない
50台に完済なんて昭和の考え方でしょ
50台に完済できるだけの貯蓄(余裕)は維持しつつ長く借りる時代ですよ。
何が起こるか分からない時代なので手元に資金を確保してリスク回避するほうが良いですよ。
問題は中央銀行が金利をコントロールできなくなった時。
このまま金融緩和をつづけていれば、いずれ来るよ。
>>8153 名無しさん
>貯蓄(余裕)は維持しつつ長く借りる時代
その通りですね
2019年の統計によると50才には
貯蓄>借入残高になり金利リスクが無くなる
金利リスクが無くなれば
単純に
借入金利>運用利回りであれば繰上
借入金利<運用利回りであればそのまま
となる
つまり借入金利が低ければ低いほど安全に
リスク少なく運用利回りを上回らせることができる
今であれば借入金利0.5%未満あたりの水準
それ以上の高金利であれば残す価値は無いだろう
住み続けるなら金利が想定内の間はのんびり払うつもり
特にいつまでに繰上げ完済という予定もない
おそらくは途中で住み替えるのでその際に一括になるとは思う
定年前後の残債なんて知れてる
全額一括返済したところで得られる利子は微々たるもの。
その利子を得るよりも団信を保持しておいたり手元に資金を確保しておく方がよっぽど効果的だと考えています。
>>8154 戸建て検討中さん
私もそれだけが心配。
昔は禁じ手といわれたといわれた日銀の国債買い入れがいつまでもできるのかが疑問。日銀が金利をコントロールできなくなったとき金利がどのようになるのか全く予測がつかない。仮にコントロールででき続けたとしても政権交代して日銀総裁もかわれば政策もかわるだろうし。
結局は金利が心配な人、債務を確定したい人は固定ってことでしょうね。どっちがそんとか得とか言うより選考の問題でしょう。
>>8157 名無しさん
>定年前後の残債なんて知れてる
だからこそ、そんなもののために団信を保持して無駄な利息を払う必要はないという考えもある。
例えば、定年頃の残債が500万くらいだと、死亡、高度障害、3大疾病など、限られたものでしかその額を受け取ることはできない。
であれば、さっさと完済してしまい、浮いた利息で都民共済や県民共済に入れば様々な病気やケガでさえも同額またはそれ以上の保証が得られる上、入院保障も得られる。
逆に残債が1000万くらいあるならば民間保険でその保障額を得ようとすると高くつくので団信でという考えもありかと。
残債と利息、民間保険料を鑑みて総合的に考えて出口戦略を練ることが重要。
>>8154 戸建て検討中さん
>中央銀行が金利をコントロールできなくなった時。
ミャンマーのようにクーデターで軍事政権になって
日銀法が廃止されるような事態でも想定してのことでしょうか?
日本は法治国家ですよ。
こと金融に関しては帳簿上の数字の動きでしかないですし
日銀法で金融調節の独立性が定められていること
小中義務教育で習いませんでしたか?
政策金利は自由に市場任せで決まるものではなく
金融政策決定会合で信任を経て決まるもの
そんな教科書通りに行けば苦労は無い。
米中発の経済大混乱は必ず来ると思ってる。
近い将来。
>>8161
>米中発の経済大混乱は必ず来る
そのような事態でもフラット35なら問題ないと
流石3倍の金利払うだけのことはある
ってそんな荒唐無稽なこと妄想しても
金利はまったく変わらないですよ。
経済大混乱があるというならあえて借金して家買わないよな。普通。
「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」
人類の長い歴史と、たかだか数十年ぽっちの経験では雲泥の差。
その通りですね
賢者は歴史・事実に基づき投稿を
愚者は経験・憶測妄想を投稿
いずれせよ正しく金融システムを理解するのが基本でしょうね
8165
いい加減に他人に絡むのやめたら?
別に面白くもなんともないし、賢いともなんとも思わない。
自分が変動なのを正当化したいがための醜い投稿ばかり。小さい人だなというのはよくわかる。
別にここで色々言ったって金利は上がるときは上がるし、上がらないときは上がらない。
しかし、金融機関も国債保有が必要なのに日銀が全発行国債の半分を持っている状況かつ、国内で一番の大株主である事実。
もう日銀はこれ以上国債の占有率上げられないのでは?
国債買って金利コントロールって今まで通りにできるのだろうか。
この流れで固定派と変動派を見分ける方法を探すよりも、
自分の信念を曲げないほうが有益。
変動で借りています。
金利が上がったら、一部繰り上げ返済して、返済総額を減らしたい!同時に、ローン減税の恩恵も最大化したい!
こういうシミュレーションはどこでできますでしょうか?