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スレッドのタイトル通り、そう思う人達の集いです。
暴言禁止で、引き続きどうぞ。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/590813/
[スレ作成日時]2016-02-10 22:14:01
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[スレ作成日時]2016-02-10 22:14:01
>>749
>今の借入先は借換処理に動いてくれませんよ
今の借入先でするのは、全額繰上返済の手続きだけだよ。
決済日を伝えると、全額繰上計算書を作ってくれるから
これを、借換先の銀行に持ってく。
で、決済日同日に融資が受けられない場合、繰上キャンセルか延期になるから、
事前に融資が可能な日を、聞いとく
いま借り換えするなら固定ですか?変動ですか?何年固定がお得?変動ならじぶん銀行?
とりあえず、考えてくださいね。
人によってどれが良いかはバラバラですよ。
>>748です
35年固定から当初10年固定への借り換えですが、4/28実行で、現借入先の住信SBIと借り換え先のりそなと調整が付きました。
ちなみに住信SBIはカスタマーセンターに電話して、すんなりと話が進みました。
あとは20日に店舗に行って契約して実行を待つだけです。
5月にまた下がったら泣きます(笑)
>>757
カスタマーに連絡した2週間後の実行であれば何ら問題ない雰囲気でしたよ。
電話で全て手続きしてくれましたし、抵当権の抹消の件は借り換え先の銀行担当者へ直接連絡してもらえるとのことでした。
変な引き留めや嫌な様子もなく最後に気持ちよく取り引きできました。
借り換えで客を失っても、十分儲けたでしょう。
金利だけじゃなく、融資手数料の2%は繰り上げ返済でも返す必要ないし、繰り上げ返済でも手数料取れるし、抵当権解除の手数料も入るだろうし、誰も損しないような構図ですね。
しかし住宅ローン借りて初めて知ったが
変動は金利が下がってる間は借りてる人の金利は変動しないんですね。
半年毎の金利見直し時に刻々と変動するのかと思ってました。
金利は変動するけど、支払額は5年毎に見直しのことじゃなくて?
変動金利を理解せずに変動金利を選択していそうですね
危ういw
新規借入時の優遇幅が拡大していることを、金利が下がっていると捉えているのか?
それとも半年スパンでもっと金利の乱高下があると思ったのか?
いずれにせよ、住宅ローンを借りるのはまだ早いようだ。
この10数年変動金利はほとんど変わらないので、変動さんは支払い額変わらないんっすか?
元金均等の変動な。
仕組みを理解しないで借りてる人の本当に多いこと(笑)
知らぬが花。
でも10年程度で返せるなら、今のローンならなんでもいいだろ。
勿論、借り換えもな。
あっ、変更さんは動けないんだったね。
固定で借りた方は過去の失敗を反省すべき。
変動で良かった!
もうじき変動でローン組んで7年になるが、その間金利は変動してないよ。
4月の金利見直しで、多分0.1%下がるでしょう。
下がりませんよ。
しばらくしてから上がりますよ
店頭表示金利ってのはもともと高めに設定されてて、そこから優遇幅があって、適用金利となる。
今変動で借りる人は、店頭表示金利が変わるまで、今の適用金利から変わらない。
銀行にとって店頭表示金利を変えることは結構力の要ることで、ちょっとぐらい景気が良くなっただけでは上がることもない。優遇幅が少し減るくらいだろう。
だから今から借りる人は、変動の知識を持った上で変動で借りるのが利口だろうな。
ちゃんと店頭金利を変えるのはソニー銀行くらい?
ソニー銀行こそ真の変動!
後はまやかし
つまり、上がるのも早い速いということ
半年固定ぐらいがちょうど良い
短プラが変わってないんだから変わりようがない。
それがそもそものルール。
ソニー銀行は上がる時も先に上がる。
ソニー銀行の場合は前もって翌月の金利を教えてくれるるから対応可能だよね。
ソニーに比べて他の変動は
契約時に優遇幅が決まって
後は基準金利が変わらないと変動しないまやかし
基準金利が明確ではなく、恣意的に金利を変えられるソニー銀行の住宅ローンはまやかし。
今後変動金利が上がる可能性がある場合は下記のどちらのパターンが想定されますか?
①基準金利が上がり優遇金利そのまま
②基準金利そのまま優遇金利縮小
③基準金利を結構上げて優遇金利はちょい上げ
基準金利が上がるだけで優遇幅は変更なし。
既契約者も新規契約者も短プラの上昇分だけ金利が上がる。
優遇幅はあまり変わらないかと
>>766
調べてみた。三井住友銀行の例
10年前の店頭金利
2006年1月2.375% 10月に2.625% 2007年10月2.875% 2008年11月2.675% 2009年1月~現在2.475%
こう見ると10年の間に少しの増減があった様子。普通に言って固定と金利が逆転するようなことは無かったし、借り換えるにしても固定を選んでたら失敗でしたね。あと、2007年辺りの金利上昇気運で固定にしちゃった人はホント大惨敗です。
こうして見ると現在の店頭金利には多少下がる余地があるとはいえる。
ただ、銀行の方針は店頭金利を据え置いて優遇幅を増やす方向みたいだから変動で金利が下がるって期待は薄いと思う。
>>795
>当行の「短期プライムレート連動長期貸出金利」を基準とする変動利率
この当行の短期プライムレートというのは、政策金利に連動するけど、連動幅は、銀行が変えられるんじゃないか?
>>795
では政策金利の推移 >>794 と合わせてみます。
http://seisakukinri.nekokuro.jp/547
過去10年で言うと政策金利は4回変わっています。
最初が2006年7月0.15から0.25へ(3か月後店頭金利0.25%アップ)
次が 2007年2月0.25から0.5へ (8か月後店頭金利0.25%アップ)
次が 2008年10月0.5から0.3へ (1か月後店頭金利0.2%ダウン)
同年12月 0.3から0.1へ (1か月後店頭金利0.2%ダウン)
店頭金利の変更も政策金利の変更も4回ですし変更のタイミングも近いのでおっしゃる通り連動性は間違いないですね。
ただ、過去10年で最も政策金利が低いのは現在の0.1%です。しかしながら店頭金利が最も低かったのは2.375%で、政策金利は今よりも高い0.15%の時です。
つまり、店頭金利を下げるのではなく、優遇幅を広げることによる金利低下という銀行の政策になったと言えます。
それともう一つ、政策金利を上げた場合の金利上昇は、政策金利を下げた時の金利下降よりも即時性が低いと言えます。(金利は直ぐ下げるけど、直ぐには上げない)
金利は気にするのに煙草を吸う奴って理解できない
>>797
2006年7月に政策金利が0.1%上がった際に、程なく短プラが0.25%上がったため、それに連動する住宅ローン金利も0.25%上がり乖離が生じています。
しかしながら、それ以降は政策金利と同幅上下しているので、「店頭金利を下げるのではなく、優遇幅を広げることによる金利低下という銀行の政策になった」というのは違います。
2010年10月に政策金利が0〜0.1%の幅となり、その後、政策金利の誘導目標自体が廃止され短プラが動かない中で、金利引下げ競争のため優遇幅が拡大したのであって、仮に政策金利が下がっていれば店頭金利も下がったはずです。