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スレッドのタイトル通り、そう思う人達の集いです。
暴言禁止で、引き続きどうぞ。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/590813/
[スレ作成日時]2016-02-10 22:14:01
スレッドのタイトル通り、そう思う人達の集いです。
暴言禁止で、引き続きどうぞ。
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https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/590813/
[スレ作成日時]2016-02-10 22:14:01
>>6160 匿名さん
>そもそも固定金利は保険とは言えません。
>保険をかけたいなら固定金利でもちゃんとヘッジすべきかと。
あの、金利変動リスク(または、金利リスク)をヘッジするのが、固定金利なのですが、、、
「ちゃんとヘッジすべき」って、何リスクのことを言っているのですか?
金利は金融機関に払う手数料
保険は団体信用保険として保険料を金融機関が
プランによらず手数料の中から負担してくれています
>>6164 匿名さん
>変動を選択した人は、金利が上がったら固定より損をする可能性がある。
>その分をリスクヘッジすべき。
それは、リスクヘッジとは言わず、金利変動リスクに対応するために支払うコストといいます。
固定金利を選択することで、金利変動リスクを負わなくてよくなりますが、代わりにコストを払う必要があります。
6165です。
すみません、引用部分を間違えました。
引用部分:誤
>変動を選択した人は、金利が上がったら固定より損をする可能性がある。
>その分をリスクヘッジすべき。
引用部分:正
>同様に、固定を選択した人は、金利が上がらなかったら変動より損をする可能性がある。
>その分をリスクヘッジすべき。
上の段落は、金利変動リスクの説明で、下の段落は、金利変動リスクに対するリスクヘッジをするために、固定金利を選択することで発生するコストの説明です。
住宅ローンは金融商品であり、保険商品でもあると私は考えていますので、他の金融商品と合わせて総合的に判断しますし、他の保険商品とも比較します。
コストと考えている人は金融商品ではなく、住宅ローン単体でしか見ていないのでしょうね。
金融業界の標準的な考え方を書いたまでですよ。
金利変動リスクとヘッジコスト
https://money-lifehack.com/housingloan/51
https://www.ifinance.ne.jp/glossary/investment/inv172.html
https://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/ki/J0086.html
http://www.sisanunyou.org/kiso/kihon_risk_kinri.html
なお、団信に関しては、変動金利タイプでも固定金利タイプにも付与されていることが多く、変動金利と固定金利の比較の文脈で、「コストと考えている人は金融商品ではなく、住宅ローン単体でしか見ていないのでしょうね」という発言が出てくるのか、理解できません。
>変動金利タイプでも固定金利タイプにも付与されていることが多く
団信は銀行から借りる住宅ローンでは必須
銀行から借りれない人が使うフラットは自由
どうでもいいよ。
固定の人は金利上昇が怖い。って言ってるだけだから。
ギリの変動にヘッジをしておけというなら、そもそも固定にしておけ、というのが正解でしょう。
リスクヘッジのために固定を選ぶなんて絶対嫌だね
投資でヘッジするし
>フラット以外で団信任意の住宅ローンありますよ。
>銀行は団信必須って断定しちゃう件はどうでもよくない
参考までに教えてくださいね
私は提携NOネットバンクで変動ですんなり借りたので無知なんですよ
>>6175 匿名さん
固定金利1.35%ってフラットのことだと思うけど
金利が高いフラットは属性が低い人向け
普通に銀行で借りられるかたは、固定でも
実質的な返済期間中に1%越えることはなく
もっと低い金利で借りると思います
もちろん銀行の場合、団信タダです
>>6175 匿名さん
>変動金利0.457%、固定金利1.35%、その差0.893%
>初年度は0.893%を他の商品でヘッジします
金利変動リスクに対するリスクヘッジのことだったのですね。
仮に10年後に変動が2%になったとすると、2-0.457%に対する金利上昇対応が必要です。それより大きなリスクに対するリスクには対応できないので、他の金融商品を併用しても、リスクがヘッジができているとは言えません。固定であれば、変動の金利がいくらになっても、1.35%でヘッジできています。もし、変動の金利があがらなければ、1.35-0.457%は、固定の人がリスクヘッジのためにコストを支払ったことになります。
結局、リスクとは不確実性に対応することで、変動金利の将来の金利は、原理的には青天井ですから。
>>6179 匿名さん
団信タダって…
団信は金利に含まれているだけですよ。
短期なら団信なんか不要なのに、勝手にくっついてくるから無駄。
だから団信込みの住宅ローンは長期で借りる方が得。
あれ?銀行の住宅ローンの団信無しの商品が出てこないな?
ローンに詳しい人URL貼っておいてね
フラット以外で
>>6182 匿名さん
ご存じなさそうですが、銀行ローン場合
団信の保険料を払うのは特約部分について
オプションで付ける場合にのみ払います
特約というのはガンや脳卒中等です
ネット銀行の場合はどんな病気・ケガでも無料で保障するようです
一人団信に入れなかったフラット属性の人が
騒いでるね
>>6185
それ、住信SBIですね。
0円、無料って広告するのは、ちょっといかがなものかと思う
↓では保険料の負担について触れているから
https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/hl_8shipei
>保険料は三井住友信託銀行が負担いたしますので、全疾病保障付によるお客さまの追加負担はありません。
両方の差額が全疾病保障分の保険料と言える
固定30年 SBI 1.22% → 信託 1.10% 差0.12%
固定20年 SBI 1.14% → 信託 1.05% 差0.09%
フラット属性の人が騒いでるね
フラットも銀行も団信分は金利に上乗せされていますよ(任意除く)
銀行が負担すると書いてあっても金利に上乗せしているだけで
実際は銀行は負担していない
当たり前だけど
団信の保険料はどれくらい?
一般の団信の保険料は住宅ローンに組み込まれている
団信は、それぞれの金融機関と提携している保険会社が引き受けており、その保険料は通常、住宅ローンの金利の中に組み込まれています。なので、一般の団信の場合、私たちが団信に保険料をいくら払っているか認識する機会はとても少ないでしょう。
https://www.haseko-sumai.com/kurashi/archive/detail_078.html
民間金融機関の住宅ローンでは一般的に加入が必須となっており、保険料が金利に組み込まれているので、別途保険料を払う必要はありません。
http://www.daiwahouse.co.jp/column/money/flat35/
民間の金融機関であれば、ローン金利の中に組み込まれること(上乗せ)が一般的で、この場合、団体信用生命保険のために別途の支払いは要しません。
https://www.aqutics.jp/blog/glossary/dantaisinyouseimeihoken/
この民間の金融機関の団信の保険料は金利の中に組み込まれているため、別途保険料を払う必要がありません。ただし、この金利は団信の医療保障部分の保障内容が厚くなればなるほど0.1%から0.3%上乗せされます。
https://soldie.jp/hoken/hoken-danshin-jutaku
で団信が任意の銀行の住宅ローンて出てこないけどどうしたのかな?
フラット以外でね
35年の変動だと0.4XXくらいからあるので
0.3XXの金利だと思われるんだけど、見たいね
外野としては
×
どーでもいい
確かに任意の団信ありますね
通りすがりとしては
>私の意見↓
×
くだらなすぎ
団信が任意の銀行はあります。
団信なんてみんな入るもんだろ
一番のリスクヘッジなんだから
単純に考えて、変動金利は1千万円貸して月4、5000円しか銀行に利息が入らないよね?それでは貸し倒れがちょっとでもあったら銀行は赤字になるんじゃないの?
いくらネットバンキングが効率化されてても少しは経費もかかるだろうし
地価がずっと上がる前提なら分からなくもないけど、そんな訳はないし
でも住宅ローンの貸出は伸びてるようだし、銀行はどうやって儲けてるの?
例えばイオン銀行ならば、貸し倒れした所の土地を手に入れいい立地ならば店舗を作り出店費用を抑えることで利益を上げたりが考えられる
住信などはどうなんだろう?地価が下がらない前提の所しか融資しないとかか?
>>6208 匿名さん
今、銀行が一番儲からないのは40歳以上の人に変動35年を貸した場合。
なぜなら、
1)固定の方が金利が高いからその分儲けが出る。
2)団信の保険料は銀行が負担しているが、実際は金利に団信保険料分(0.1〜0.3%)が組み込まれている。
団信保険料は年齢が若いほど安いのに、保険料として一定割合(0.1〜0.3%)金利に組み込んでいるため、若い人に貸すと儲けが出る。
3)長期(35年)より短期の方が団信発動確率が低く、年齢も若いので、短期借入者の団信保険料(金利に組み込まれている0.1〜0.3%)で儲けている。
以上より、低金利時代の今、銀行は、
固定・短期・若年借り入れ者の金利で儲けている。