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スレッドのタイトル通り、そう思う人達の集いです。
暴言禁止で、引き続きどうぞ。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/590813/
[スレ作成日時]2016-02-10 22:14:01
スレッドのタイトル通り、そう思う人達の集いです。
暴言禁止で、引き続きどうぞ。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/590813/
[スレ作成日時]2016-02-10 22:14:01
10年後に1%上がったとしても、それまでには残債も減ってるからダメージは少ないよ。
それに、定期とかの金利も上がるわけだから、別に怖がることはない。
20年後に変動の新規の金利が今の倍になってたらどうしよう?
急激に金利が上がってやばいのは住宅ローンじゃなくて借金してる中小企業な
場合によっては倒産が相次ぐよ
だからそうならないような政策必須
20年後0.9は急激な上昇とは言わないよね?
変動金利の利率1位の競い合いの話です。
仁義なき「住宅ローン金利引き下げ戦争」が勃発!
住信SBIネット銀行が、りそな銀行に対抗して、緊急引き下げによる「変動金利0.428%」を実現
http://diamond.jp/articles/-/169431
変動金利、りそな銀と住信SBIネット銀が火花 住宅ローン0.001%競う
https://www.sankei.com/economy/news/180511/ecn1805110038-n1.html
余力ない奴は固定。
余力ある奴は変動。
余力ゼロで変動はドM、
安い変動にしとけ
減税期間の10年間で、金融残高>借入残高になる額
だけを借入れば、変動でも固定でもどちらでも
金利手数料が安いほど、還元されてまったくの
ノーリスクな返済プランになります
10年経過したらゆっくり老後資金や教育費が貯められます
ギリギリの方はいつ老後資金や教育費を貯めますか?
余裕無しって
金利まったく関係なく、老後破綻
教育費を子どもに負担させて、負の連鎖でしょうね
金利ガーってレスしてる方は、金利関係なく単に
老後の資金不足を言い訳しているだけかと
今は金利手数料は全て減税で帳消しな上に、
お釣が受け取れる時代なのに
お金貰っていながらリスクとは、なんなんだろと思います
2016年8月 0.32%
2018年5月 0.67%
固定金利、2年ほどで倍にあがったけど
まだまだ、減税の▲1%のほうが手数料含めてもお得
お買い物で現金払いより、カード一括でポイント還元のほうがお得なのと似てますね
全期間固定も変動も決めるのは施主です。
私は多少の余力はありましたが全期間固定にしました。未来は誰にも分からないし家族もいるので割高な金利を負担して無駄なリスクを排除しました。
変動の方はどんな不測の事態が起きても全てを受け入れる覚悟が必要です。変動の方は1.25倍のルール等も良く調べて自分達がどんなリスクを負って今の超低金利の恩恵を受けているか理解するべきです。
全期間固定も変動も一長一短。
どちらを選択するにしても家族に迷惑をかけたくないですし、念願のマイホームを手離すような方々は少しでも出ないで欲しいと切に思います。
ということで、スレで議論することはもうないですね。
以上で終了ということで、お疲れ様でした。
変動でいいよ
み○ほの全期間重視の固定か?
そもそも固定金利は保険とは言えません。
保険をかけたいなら固定金利でもちゃんとヘッジすべきかと。
>>6160 匿名さん
>そもそも固定金利は保険とは言えません。
>保険をかけたいなら固定金利でもちゃんとヘッジすべきかと。
あの、金利変動リスク(または、金利リスク)をヘッジするのが、固定金利なのですが、、、
「ちゃんとヘッジすべき」って、何リスクのことを言っているのですか?
金利は金融機関に払う手数料
保険は団体信用保険として保険料を金融機関が
プランによらず手数料の中から負担してくれています
>>6164 匿名さん
>変動を選択した人は、金利が上がったら固定より損をする可能性がある。
>その分をリスクヘッジすべき。
それは、リスクヘッジとは言わず、金利変動リスクに対応するために支払うコストといいます。
固定金利を選択することで、金利変動リスクを負わなくてよくなりますが、代わりにコストを払う必要があります。
6165です。
すみません、引用部分を間違えました。
引用部分:誤
>変動を選択した人は、金利が上がったら固定より損をする可能性がある。
>その分をリスクヘッジすべき。
引用部分:正
>同様に、固定を選択した人は、金利が上がらなかったら変動より損をする可能性がある。
>その分をリスクヘッジすべき。
上の段落は、金利変動リスクの説明で、下の段落は、金利変動リスクに対するリスクヘッジをするために、固定金利を選択することで発生するコストの説明です。
住宅ローンは金融商品であり、保険商品でもあると私は考えていますので、他の金融商品と合わせて総合的に判断しますし、他の保険商品とも比較します。
コストと考えている人は金融商品ではなく、住宅ローン単体でしか見ていないのでしょうね。
金融業界の標準的な考え方を書いたまでですよ。
金利変動リスクとヘッジコスト
https://money-lifehack.com/housingloan/51
https://www.ifinance.ne.jp/glossary/investment/inv172.html
https://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/ki/J0086.html
http://www.sisanunyou.org/kiso/kihon_risk_kinri.html
なお、団信に関しては、変動金利タイプでも固定金利タイプにも付与されていることが多く、変動金利と固定金利の比較の文脈で、「コストと考えている人は金融商品ではなく、住宅ローン単体でしか見ていないのでしょうね」という発言が出てくるのか、理解できません。
>変動金利タイプでも固定金利タイプにも付与されていることが多く
団信は銀行から借りる住宅ローンでは必須
銀行から借りれない人が使うフラットは自由
どうでもいいよ。
固定の人は金利上昇が怖い。って言ってるだけだから。
ギリの変動にヘッジをしておけというなら、そもそも固定にしておけ、というのが正解でしょう。
リスクヘッジのために固定を選ぶなんて絶対嫌だね
投資でヘッジするし
>フラット以外で団信任意の住宅ローンありますよ。
>銀行は団信必須って断定しちゃう件はどうでもよくない
参考までに教えてくださいね
私は提携NOネットバンクで変動ですんなり借りたので無知なんですよ
>>6175 匿名さん
固定金利1.35%ってフラットのことだと思うけど
金利が高いフラットは属性が低い人向け
普通に銀行で借りられるかたは、固定でも
実質的な返済期間中に1%越えることはなく
もっと低い金利で借りると思います
もちろん銀行の場合、団信タダです
>>6175 匿名さん
>変動金利0.457%、固定金利1.35%、その差0.893%
>初年度は0.893%を他の商品でヘッジします
金利変動リスクに対するリスクヘッジのことだったのですね。
仮に10年後に変動が2%になったとすると、2-0.457%に対する金利上昇対応が必要です。それより大きなリスクに対するリスクには対応できないので、他の金融商品を併用しても、リスクがヘッジができているとは言えません。固定であれば、変動の金利がいくらになっても、1.35%でヘッジできています。もし、変動の金利があがらなければ、1.35-0.457%は、固定の人がリスクヘッジのためにコストを支払ったことになります。
結局、リスクとは不確実性に対応することで、変動金利の将来の金利は、原理的には青天井ですから。
>>6179 匿名さん
団信タダって…
団信は金利に含まれているだけですよ。
短期なら団信なんか不要なのに、勝手にくっついてくるから無駄。
だから団信込みの住宅ローンは長期で借りる方が得。
あれ?銀行の住宅ローンの団信無しの商品が出てこないな?
ローンに詳しい人URL貼っておいてね
フラット以外で
>>6182 匿名さん
ご存じなさそうですが、銀行ローン場合
団信の保険料を払うのは特約部分について
オプションで付ける場合にのみ払います
特約というのはガンや脳卒中等です
ネット銀行の場合はどんな病気・ケガでも無料で保障するようです
一人団信に入れなかったフラット属性の人が
騒いでるね
>>6185
それ、住信SBIですね。
0円、無料って広告するのは、ちょっといかがなものかと思う
↓では保険料の負担について触れているから
https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/hl_8shipei
>保険料は三井住友信託銀行が負担いたしますので、全疾病保障付によるお客さまの追加負担はありません。
両方の差額が全疾病保障分の保険料と言える
固定30年 SBI 1.22% → 信託 1.10% 差0.12%
固定20年 SBI 1.14% → 信託 1.05% 差0.09%
フラット属性の人が騒いでるね
フラットも銀行も団信分は金利に上乗せされていますよ(任意除く)
銀行が負担すると書いてあっても金利に上乗せしているだけで
実際は銀行は負担していない
当たり前だけど
団信の保険料はどれくらい?
一般の団信の保険料は住宅ローンに組み込まれている
団信は、それぞれの金融機関と提携している保険会社が引き受けており、その保険料は通常、住宅ローンの金利の中に組み込まれています。なので、一般の団信の場合、私たちが団信に保険料をいくら払っているか認識する機会はとても少ないでしょう。
https://www.haseko-sumai.com/kurashi/archive/detail_078.html
民間金融機関の住宅ローンでは一般的に加入が必須となっており、保険料が金利に組み込まれているので、別途保険料を払う必要はありません。
http://www.daiwahouse.co.jp/column/money/flat35/
民間の金融機関であれば、ローン金利の中に組み込まれること(上乗せ)が一般的で、この場合、団体信用生命保険のために別途の支払いは要しません。
https://www.aqutics.jp/blog/glossary/dantaisinyouseimeihoken/
この民間の金融機関の団信の保険料は金利の中に組み込まれているため、別途保険料を払う必要がありません。ただし、この金利は団信の医療保障部分の保障内容が厚くなればなるほど0.1%から0.3%上乗せされます。
https://soldie.jp/hoken/hoken-danshin-jutaku
で団信が任意の銀行の住宅ローンて出てこないけどどうしたのかな?
フラット以外でね
35年の変動だと0.4XXくらいからあるので
0.3XXの金利だと思われるんだけど、見たいね
外野としては
×
どーでもいい
確かに任意の団信ありますね
通りすがりとしては
>私の意見↓
×
くだらなすぎ
団信が任意の銀行はあります。
団信なんてみんな入るもんだろ
一番のリスクヘッジなんだから
単純に考えて、変動金利は1千万円貸して月4、5000円しか銀行に利息が入らないよね?それでは貸し倒れがちょっとでもあったら銀行は赤字になるんじゃないの?
いくらネットバンキングが効率化されてても少しは経費もかかるだろうし
地価がずっと上がる前提なら分からなくもないけど、そんな訳はないし
でも住宅ローンの貸出は伸びてるようだし、銀行はどうやって儲けてるの?
例えばイオン銀行ならば、貸し倒れした所の土地を手に入れいい立地ならば店舗を作り出店費用を抑えることで利益を上げたりが考えられる
住信などはどうなんだろう?地価が下がらない前提の所しか融資しないとかか?
>>6208 匿名さん
今、銀行が一番儲からないのは40歳以上の人に変動35年を貸した場合。
なぜなら、
1)固定の方が金利が高いからその分儲けが出る。
2)団信の保険料は銀行が負担しているが、実際は金利に団信保険料分(0.1〜0.3%)が組み込まれている。
団信保険料は年齢が若いほど安いのに、保険料として一定割合(0.1〜0.3%)金利に組み込んでいるため、若い人に貸すと儲けが出る。
3)長期(35年)より短期の方が団信発動確率が低く、年齢も若いので、短期借入者の団信保険料(金利に組み込まれている0.1〜0.3%)で儲けている。
以上より、低金利時代の今、銀行は、
固定・短期・若年借り入れ者の金利で儲けている。
>>6208 匿名さん
金融機関は余った金の行き先に困ってる上に
少し前まで日本国債マイナス金利で国債にすると減ってしまう
本来なら企業に貸したいけど、マトモな企業はどこも借りてくれない
日本の住宅ローンはリコースローンだし、保証会社に引き受けさせるからとりっぱぐれがないし
サブプライム層にはフラットにして切り離せば、手数料分だけ確実に儲かる
消去法的に、余った金の行き先のひとつになってるだけかと思います
>>6210 匿名さん
保険は保険会社が引き受けてるから
銀行は直接関与してなかったと思う
団体(バスケット)の年齢が全体で上がってるのなら
保険会社と銀行間で微調整してくるのでは?
>>6210 匿名さん
保険は保険屋でしょう。団信が発動すれば、銀行的には、ローンの回収が終わって、一件落着。団信が発動するまでは、客からもらった金利のうち、団信分のお金を保険屋に渡すだけ。
銀行がどうやって利益を出しているかだけれど、昔の高い金利で契約した人で、いまだに借換していない人の生き血を吸って生きているんじゃないですか?そういう意味では、その高い金利の客がゼロになると、儲け口を探さなきゃいけないはず。
あと、固定なら銀行が儲けて、変動なら客が儲けるという図式は、単純すぎるのでは。
銀行は、どう転んでも儲かるように金利を設定していて、変動の基準金利が上がったら、変動側で金利を稼ぐことになるし、その状況でも固定で損をしない金利設定にはなっている。
そもそも、銀行がお金をかすとき、そのお金はよそから金利を払って借りてきて、そのお金に自社の利益を出すために金利を上乗せしているわけだから、利益は上乗せぶんだけです。客が変動で借りようが、固定で借りようが、上乗せ分だけだから、原則的には変動でも固定でも同じ利益のはず。
ただ、変動金利は銀行間の競争のため金利の優遇幅を拡大しまくっていて、その結果、変動金利の「利ざや」がかなり減っていて、そういう意味では、固定で借りてくれた方が利益が大きいかも。
>>6209 匿名さん
住信SBIがいかに利益をあげているかだけれど、住信の戦略をどこかで読みました。住宅ローンの営業利益はトントンでよくて、住宅ローンのために口座を開いてくれれば、今後のいろいろな金融取引の入り口になる、そのための呼び水として住宅ローンを考えているらしいです。
>>6214 匿名さん
>あと、固定なら銀行が儲けて、変動なら客が儲けるという図式は、単純すぎるのでは。
日本語はきちんと読みましょう。
「今」と限定しました。
単純ではないことぐらいわかっていますよ。
団信込み固定短期若年で借りちゃった人は損ですね
>>6214 匿名さん
あなたの投稿が1番しっくりきました。また、他にも答えていただいた方ありがとうございました。
住信のページを見たら外貨預金や投資信託など利益率の高い商品がずらりと並んでいました。住宅ローンは客寄せパンダでこれらが本命なのですね。ネットバンキングはそれぞれ他で儲ける場所を持っているのでしょうね。
>>6214 匿名さん
>あと、固定なら銀行が儲けて、変動なら客が儲けるという図式は、単純すぎるのでは。
変動なら客が儲ける?
どこをどう読んだらそう解釈できるのか(呆)
変動より固定の方が今は儲けが出ると書いただけですよ。
>>6215 匿名さん
>日本語はきちんと読みましょう。
>「今」と限定しました。
確かに書いてありますね。でも「短期」「長期」とか「年齢が若い」ということが書かれていて、「今」の話には限定されていませんでしたよ。文章全体を読んで、全体的なコメントを書きました。「日本語はきちんと読みましょう」というなら、一貫した文章を書いてほしいです。
>>6219 匿名さん
具体例で説明しますと、
【今】
(A)40歳で35年変動で借りた人
(B)25歳で35年固定で借りた人
を比較すると、
(B)の方が若いから銀行が負担する団信保険料は安く、且つ、
(B)の方が金利が高いから、
(A)より(B)で貸した方が銀行の儲けが出る
【今】
(A)40歳で35年変動で借りた人
(C)40歳で10年変動で借りた人
を比較すると、
(C)の方が短期なので団信発動率が低いから銀行が負担する団信保険料は安い
(A)より(C)で貸した方が銀行の儲けが出る
以上より、【今】は短期・固定・若年の方が銀行の儲けが出る
>>6220 匿名さん
おっしゃりたいことはわかりました。
銀行と保険会社の間の契約は公開されていないので想像するしかないのですが、料率X%で固定化されているのではないですか?銀行が被保険者の健康リスクを個別に査定して、それに応じて、保険会社に払う保険料を変えているとは思いにくいからです。銀行が自分で被保険者の健康リスクを評価できないから、保険会社に引き受けてもらっているわけですから。
>>6212 匿名さん
がおっしゃる通り、団体ごとに料率を変えることはあるかもしれませんね。
A保険会社が団信を提供していて、B銀行とC銀行の住宅ローンががその団信に加入している状況を考えます、B銀行の平均年齢とC銀行の平均年齢が(例えば)約10才違うからそれに応じて料率の調整をするぐらいではやるのではないでしょうか。
いずれにしても、銀行と保険会社の間の契約のことは、一般の利用者があまり深入りしなくていいのではないでしょうか。
借入は団信と低金利のセット
>>6222 匿名さん
>料率X%で固定化されているのではないですか?
だとしたら尚更、年齢・借入期間関係なく団信込みの住宅ローンは銀行にとってリスキーな人=高齢・長期の人ほどお得であると言えますね。
変動でしょやっぱり!!
団信無しで借りる人は
借りない方が良いね
の、アッコちゃ~ん♪