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スレッドのタイトル通り、そう思う人達の集いです。
暴言禁止で、引き続きどうぞ。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/590813/
[スレ作成日時]2016-02-10 22:14:01
スレッドのタイトル通り、そう思う人達の集いです。
暴言禁止で、引き続きどうぞ。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/590813/
[スレ作成日時]2016-02-10 22:14:01
そもそもギリ変がギリ固にクラスチェンジしてもどっちみち助からないから
ギリはローンを組むなっていう単純な話なのでは。
とはいえ、ギリローンは多い
しかし、都営住宅なんかはまず当たらない。
賃貸より買った方が負担が少ないですよと、固定資産税など無視したリノベ中古や、ミニ戸建売業者の勧誘はあるのでついつい結婚や子供が生まれた衝動で買ってしまう方々がいるのも現実。
賃貸よりギリローン推奨
住宅ローン減税、団信に加え、
すまい給付金、自治体補助金・・・
ギリローンは恵まれてる
ギリギリの返済とは、
返済用の口座には、支払い額しか入金しなくて
35年間かけて返済している方のことと思うけど
そんな方ってホントにいるの?
普通は、現役で働いてるうちに完済
老後貯金と思います
保険代わりなら35年かけて返済した方がよいよ
金利がこのままならだけど
すまい給付金、対象にならんかった、、、、(・_・)
よっ、お金持ち
35年ローンなんかやめたらいいのにね
銀行が審査が通りやすいように35年にさせるだけではないか
変動ならどこで借りるのがいいですか
金利が低いところ
3択かな
変動0.445%+手数料2.16% 団信(死亡時のみ)
変動0.457%+手数料2.16% 団信(全疾病保障)
変動0.495%+保証料 団信(死亡時のみ)
団信の内容で決める
さんこうにしまーす
50歳でマンション購入の場合、
変動と、10年固定どっちがいいと思いますか?
竣工が2年半後のマンションです。
10年固定は10年後に金利がとっても上がるんでしょ。10年ちょいで完済できそうにないなら、やめておいた方がいいのでは。
>>6112 匿名さん
50歳なら保険商品として頭金なし変動30年ローンにする
団信は手厚くする
最低でもガン診断でローン免除になる特約を付ける
早期にガン診断されることも想定し、金利が再低の変動でいい
金利が上昇したら他の商品でリスクヘッジするか繰上げ返済すればいい
もちろん老後資金に余裕があることが大前提ですが
変動でいいんじゃない?
6112です
なるほど保険商品として考える
返済期間は25年、10年後一括返済を予定しておりました
10年後一括返済するなら、変動も10年固定も金利差は僅かだし、定年も視野に入ってくるとなると固定が安心かと考えました
>>6117 匿名さん
いくらの借入かわかりませんが、10年で数千万の手持ちを減らしても大丈夫ですか?
10年固定は11年目から急に金利が上がりますので、一括返済の選択肢しかなくなりますが、30年の変動で借りておけば、金利が上昇したら10年で一括返済、低金利ならそのまま借り続けるというように、動向を見ながらの選択が可能となります。
病気になる可能性も考えると、とりあえず長期の変動で借りる方が未来の選択肢が増えるので得策かと思います。
10年固定で借りました。10年後は変動です。こわいです。
親の介護や家族の事故や病気など、人生何が起こるか分からないですよね。
10年で返済するぞーという意気込みは大事だと思いますが、イザというときに多方面に舵取りできるのは頭金なし30年変動だと思います。
6112です
金利変動リスクより自分の健康を害する確率の方が高い気もしてきました。
>>6115さんの "頭金なし変動30年ローン団信は手厚く"にします。
リスクヘッジする金融商品とは具体的にお勧めありますか?
定期預金?
今は普通預金にそのまま放置してます。面倒くさかったので…
一応現金一括で返済する余力はあります。
10年固定で確定してるので、もうアドバイスすることもないですね。
ソニー銀行の長期固定は大幅に金利下がったのに他行では逆に金利上昇してるところもあるのは何故だろうか?
企業努力ですかね。
もともとソニー銀行は他より金利が高いからでは?
5月長期固定
信託銀行1.100%
住信SBI 1.300%
みずほ銀1.300%
フラット1.350%
ソニー銀1.386%
三井住友信託なんじゃない?
フラットは団信含めると、ソニバンより高くなるよね?
Sとか子育て優遇とか活用したら安くなるんじゃないですかね。
1.35って団信込みですよ。
スレ違いかもですが、融資正式承認後、金銭消費貸借契約迄にとりけされる可能性ってあるんでしょうか?
1.35!たか、、、
変動がそこまで上がるのに一体何十年かかるねん
キャンペーン考慮の最優遇金利で
借り換え金利レコード、下記と思ったのですが
これより低いのありましたっけ?
新築時の提携優遇は除いて
2016年8月頃
10年固定0.32%、固定明け後優遇▲1.4%
20年固定0.67%、固定明け後優遇▲1.4%
30年固定0.72%、固定明け後優遇▲1.4%
2017年12月頃
5年固定0.27%、固定明け後優遇▲1.7%
>>6134 匿名さん
>1.35!たか、、、
>変動がそこまで上がるのに一体何十年かかるねん
もし変動が上がるとしたら、数ヶ月で急に上がりますよ。平成2から4年ぐらいの変動金利の動きをみてください。
過去10年近く変動の基準金利がほとんど動かなかったから、動くときはゆっくりじゃないか、と錯覚しているけど、「もし動くとすれば」急に動くと思います。なので、変動で借りてる人は、金利動向をよくウォッチしておかないと、気がついたら1パーセント超えてました、2パーセント超えてました、ということが、起こる可能性がありますよ。
念のために書いておくと、変動は危険だからやめておけ、と言いたいわけじゃなく、覚悟を決めて変動で借りたんだったら、あまり、楽天的にならず、動くときは急に動くものだと思って、金利動向の監視を怠ららず、なおかつ、どこかで出血覚悟で固定に借り換える準備をしておいた方が良いと思います。
傷が浅いうちに固定に借り換えるとすると、変動が1パーセント超えそうになって、その時の10年固定は1.8とか2パーセントぐらいでしょうか。変動のまま何もしないと2.5とか3とかになる、というイメージです。
もちろん、今のままの変動金利の状況が10年以上続く可能性の方が高いでしょうが、準備はしておくべき、ということです。
10年後に1%上がったとしても、それまでには残債も減ってるからダメージは少ないよ。
それに、定期とかの金利も上がるわけだから、別に怖がることはない。
20年後に変動の新規の金利が今の倍になってたらどうしよう?
急激に金利が上がってやばいのは住宅ローンじゃなくて借金してる中小企業な
場合によっては倒産が相次ぐよ
だからそうならないような政策必須
20年後0.9は急激な上昇とは言わないよね?
変動金利の利率1位の競い合いの話です。
仁義なき「住宅ローン金利引き下げ戦争」が勃発!
住信SBIネット銀行が、りそな銀行に対抗して、緊急引き下げによる「変動金利0.428%」を実現
http://diamond.jp/articles/-/169431
変動金利、りそな銀と住信SBIネット銀が火花 住宅ローン0.001%競う
https://www.sankei.com/economy/news/180511/ecn1805110038-n1.html
余力ない奴は固定。
余力ある奴は変動。
余力ゼロで変動はドM、
安い変動にしとけ
減税期間の10年間で、金融残高>借入残高になる額
だけを借入れば、変動でも固定でもどちらでも
金利手数料が安いほど、還元されてまったくの
ノーリスクな返済プランになります
10年経過したらゆっくり老後資金や教育費が貯められます
ギリギリの方はいつ老後資金や教育費を貯めますか?
余裕無しって
金利まったく関係なく、老後破綻
教育費を子どもに負担させて、負の連鎖でしょうね
金利ガーってレスしてる方は、金利関係なく単に
老後の資金不足を言い訳しているだけかと
今は金利手数料は全て減税で帳消しな上に、
お釣が受け取れる時代なのに
お金貰っていながらリスクとは、なんなんだろと思います
2016年8月 0.32%
2018年5月 0.67%
固定金利、2年ほどで倍にあがったけど
まだまだ、減税の▲1%のほうが手数料含めてもお得
お買い物で現金払いより、カード一括でポイント還元のほうがお得なのと似てますね
全期間固定も変動も決めるのは施主です。
私は多少の余力はありましたが全期間固定にしました。未来は誰にも分からないし家族もいるので割高な金利を負担して無駄なリスクを排除しました。
変動の方はどんな不測の事態が起きても全てを受け入れる覚悟が必要です。変動の方は1.25倍のルール等も良く調べて自分達がどんなリスクを負って今の超低金利の恩恵を受けているか理解するべきです。
全期間固定も変動も一長一短。
どちらを選択するにしても家族に迷惑をかけたくないですし、念願のマイホームを手離すような方々は少しでも出ないで欲しいと切に思います。
ということで、スレで議論することはもうないですね。
以上で終了ということで、お疲れ様でした。
変動でいいよ
み○ほの全期間重視の固定か?
そもそも固定金利は保険とは言えません。
保険をかけたいなら固定金利でもちゃんとヘッジすべきかと。
>>6160 匿名さん
>そもそも固定金利は保険とは言えません。
>保険をかけたいなら固定金利でもちゃんとヘッジすべきかと。
あの、金利変動リスク(または、金利リスク)をヘッジするのが、固定金利なのですが、、、
「ちゃんとヘッジすべき」って、何リスクのことを言っているのですか?
金利は金融機関に払う手数料
保険は団体信用保険として保険料を金融機関が
プランによらず手数料の中から負担してくれています
>>6164 匿名さん
>変動を選択した人は、金利が上がったら固定より損をする可能性がある。
>その分をリスクヘッジすべき。
それは、リスクヘッジとは言わず、金利変動リスクに対応するために支払うコストといいます。
固定金利を選択することで、金利変動リスクを負わなくてよくなりますが、代わりにコストを払う必要があります。
6165です。
すみません、引用部分を間違えました。
引用部分:誤
>変動を選択した人は、金利が上がったら固定より損をする可能性がある。
>その分をリスクヘッジすべき。
引用部分:正
>同様に、固定を選択した人は、金利が上がらなかったら変動より損をする可能性がある。
>その分をリスクヘッジすべき。
上の段落は、金利変動リスクの説明で、下の段落は、金利変動リスクに対するリスクヘッジをするために、固定金利を選択することで発生するコストの説明です。
住宅ローンは金融商品であり、保険商品でもあると私は考えていますので、他の金融商品と合わせて総合的に判断しますし、他の保険商品とも比較します。
コストと考えている人は金融商品ではなく、住宅ローン単体でしか見ていないのでしょうね。
金融業界の標準的な考え方を書いたまでですよ。
金利変動リスクとヘッジコスト
https://money-lifehack.com/housingloan/51
https://www.ifinance.ne.jp/glossary/investment/inv172.html
https://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/ki/J0086.html
http://www.sisanunyou.org/kiso/kihon_risk_kinri.html
なお、団信に関しては、変動金利タイプでも固定金利タイプにも付与されていることが多く、変動金利と固定金利の比較の文脈で、「コストと考えている人は金融商品ではなく、住宅ローン単体でしか見ていないのでしょうね」という発言が出てくるのか、理解できません。
>変動金利タイプでも固定金利タイプにも付与されていることが多く
団信は銀行から借りる住宅ローンでは必須
銀行から借りれない人が使うフラットは自由
どうでもいいよ。
固定の人は金利上昇が怖い。って言ってるだけだから。
ギリの変動にヘッジをしておけというなら、そもそも固定にしておけ、というのが正解でしょう。
リスクヘッジのために固定を選ぶなんて絶対嫌だね
投資でヘッジするし
>フラット以外で団信任意の住宅ローンありますよ。
>銀行は団信必須って断定しちゃう件はどうでもよくない
参考までに教えてくださいね
私は提携NOネットバンクで変動ですんなり借りたので無知なんですよ
>>6175 匿名さん
固定金利1.35%ってフラットのことだと思うけど
金利が高いフラットは属性が低い人向け
普通に銀行で借りられるかたは、固定でも
実質的な返済期間中に1%越えることはなく
もっと低い金利で借りると思います
もちろん銀行の場合、団信タダです
>>6175 匿名さん
>変動金利0.457%、固定金利1.35%、その差0.893%
>初年度は0.893%を他の商品でヘッジします
金利変動リスクに対するリスクヘッジのことだったのですね。
仮に10年後に変動が2%になったとすると、2-0.457%に対する金利上昇対応が必要です。それより大きなリスクに対するリスクには対応できないので、他の金融商品を併用しても、リスクがヘッジができているとは言えません。固定であれば、変動の金利がいくらになっても、1.35%でヘッジできています。もし、変動の金利があがらなければ、1.35-0.457%は、固定の人がリスクヘッジのためにコストを支払ったことになります。
結局、リスクとは不確実性に対応することで、変動金利の将来の金利は、原理的には青天井ですから。
>>6179 匿名さん
団信タダって…
団信は金利に含まれているだけですよ。
短期なら団信なんか不要なのに、勝手にくっついてくるから無駄。
だから団信込みの住宅ローンは長期で借りる方が得。
あれ?銀行の住宅ローンの団信無しの商品が出てこないな?
ローンに詳しい人URL貼っておいてね
フラット以外で
>>6182 匿名さん
ご存じなさそうですが、銀行ローン場合
団信の保険料を払うのは特約部分について
オプションで付ける場合にのみ払います
特約というのはガンや脳卒中等です
ネット銀行の場合はどんな病気・ケガでも無料で保障するようです
一人団信に入れなかったフラット属性の人が
騒いでるね
>>6185
それ、住信SBIですね。
0円、無料って広告するのは、ちょっといかがなものかと思う
↓では保険料の負担について触れているから
https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/hl_8shipei
>保険料は三井住友信託銀行が負担いたしますので、全疾病保障付によるお客さまの追加負担はありません。
両方の差額が全疾病保障分の保険料と言える
固定30年 SBI 1.22% → 信託 1.10% 差0.12%
固定20年 SBI 1.14% → 信託 1.05% 差0.09%
フラット属性の人が騒いでるね
フラットも銀行も団信分は金利に上乗せされていますよ(任意除く)
銀行が負担すると書いてあっても金利に上乗せしているだけで
実際は銀行は負担していない
当たり前だけど
団信の保険料はどれくらい?
一般の団信の保険料は住宅ローンに組み込まれている
団信は、それぞれの金融機関と提携している保険会社が引き受けており、その保険料は通常、住宅ローンの金利の中に組み込まれています。なので、一般の団信の場合、私たちが団信に保険料をいくら払っているか認識する機会はとても少ないでしょう。
https://www.haseko-sumai.com/kurashi/archive/detail_078.html
民間金融機関の住宅ローンでは一般的に加入が必須となっており、保険料が金利に組み込まれているので、別途保険料を払う必要はありません。
http://www.daiwahouse.co.jp/column/money/flat35/
民間の金融機関であれば、ローン金利の中に組み込まれること(上乗せ)が一般的で、この場合、団体信用生命保険のために別途の支払いは要しません。
https://www.aqutics.jp/blog/glossary/dantaisinyouseimeihoken/
この民間の金融機関の団信の保険料は金利の中に組み込まれているため、別途保険料を払う必要がありません。ただし、この金利は団信の医療保障部分の保障内容が厚くなればなるほど0.1%から0.3%上乗せされます。
https://soldie.jp/hoken/hoken-danshin-jutaku
で団信が任意の銀行の住宅ローンて出てこないけどどうしたのかな?
フラット以外でね
35年の変動だと0.4XXくらいからあるので
0.3XXの金利だと思われるんだけど、見たいね
外野としては
×
どーでもいい
確かに任意の団信ありますね
通りすがりとしては
>私の意見↓
×
くだらなすぎ
団信が任意の銀行はあります。
団信なんてみんな入るもんだろ
一番のリスクヘッジなんだから
単純に考えて、変動金利は1千万円貸して月4、5000円しか銀行に利息が入らないよね?それでは貸し倒れがちょっとでもあったら銀行は赤字になるんじゃないの?
いくらネットバンキングが効率化されてても少しは経費もかかるだろうし
地価がずっと上がる前提なら分からなくもないけど、そんな訳はないし
でも住宅ローンの貸出は伸びてるようだし、銀行はどうやって儲けてるの?
例えばイオン銀行ならば、貸し倒れした所の土地を手に入れいい立地ならば店舗を作り出店費用を抑えることで利益を上げたりが考えられる
住信などはどうなんだろう?地価が下がらない前提の所しか融資しないとかか?
>>6208 匿名さん
今、銀行が一番儲からないのは40歳以上の人に変動35年を貸した場合。
なぜなら、
1)固定の方が金利が高いからその分儲けが出る。
2)団信の保険料は銀行が負担しているが、実際は金利に団信保険料分(0.1〜0.3%)が組み込まれている。
団信保険料は年齢が若いほど安いのに、保険料として一定割合(0.1〜0.3%)金利に組み込んでいるため、若い人に貸すと儲けが出る。
3)長期(35年)より短期の方が団信発動確率が低く、年齢も若いので、短期借入者の団信保険料(金利に組み込まれている0.1〜0.3%)で儲けている。
以上より、低金利時代の今、銀行は、
固定・短期・若年借り入れ者の金利で儲けている。
>>6208 匿名さん
金融機関は余った金の行き先に困ってる上に
少し前まで日本国債マイナス金利で国債にすると減ってしまう
本来なら企業に貸したいけど、マトモな企業はどこも借りてくれない
日本の住宅ローンはリコースローンだし、保証会社に引き受けさせるからとりっぱぐれがないし
サブプライム層にはフラットにして切り離せば、手数料分だけ確実に儲かる
消去法的に、余った金の行き先のひとつになってるだけかと思います
>>6210 匿名さん
保険は保険会社が引き受けてるから
銀行は直接関与してなかったと思う
団体(バスケット)の年齢が全体で上がってるのなら
保険会社と銀行間で微調整してくるのでは?
>>6210 匿名さん
保険は保険屋でしょう。団信が発動すれば、銀行的には、ローンの回収が終わって、一件落着。団信が発動するまでは、客からもらった金利のうち、団信分のお金を保険屋に渡すだけ。
銀行がどうやって利益を出しているかだけれど、昔の高い金利で契約した人で、いまだに借換していない人の生き血を吸って生きているんじゃないですか?そういう意味では、その高い金利の客がゼロになると、儲け口を探さなきゃいけないはず。
あと、固定なら銀行が儲けて、変動なら客が儲けるという図式は、単純すぎるのでは。
銀行は、どう転んでも儲かるように金利を設定していて、変動の基準金利が上がったら、変動側で金利を稼ぐことになるし、その状況でも固定で損をしない金利設定にはなっている。
そもそも、銀行がお金をかすとき、そのお金はよそから金利を払って借りてきて、そのお金に自社の利益を出すために金利を上乗せしているわけだから、利益は上乗せぶんだけです。客が変動で借りようが、固定で借りようが、上乗せ分だけだから、原則的には変動でも固定でも同じ利益のはず。
ただ、変動金利は銀行間の競争のため金利の優遇幅を拡大しまくっていて、その結果、変動金利の「利ざや」がかなり減っていて、そういう意味では、固定で借りてくれた方が利益が大きいかも。
>>6209 匿名さん
住信SBIがいかに利益をあげているかだけれど、住信の戦略をどこかで読みました。住宅ローンの営業利益はトントンでよくて、住宅ローンのために口座を開いてくれれば、今後のいろいろな金融取引の入り口になる、そのための呼び水として住宅ローンを考えているらしいです。
>>6214 匿名さん
>あと、固定なら銀行が儲けて、変動なら客が儲けるという図式は、単純すぎるのでは。
日本語はきちんと読みましょう。
「今」と限定しました。
単純ではないことぐらいわかっていますよ。
団信込み固定短期若年で借りちゃった人は損ですね
>>6214 匿名さん
あなたの投稿が1番しっくりきました。また、他にも答えていただいた方ありがとうございました。
住信のページを見たら外貨預金や投資信託など利益率の高い商品がずらりと並んでいました。住宅ローンは客寄せパンダでこれらが本命なのですね。ネットバンキングはそれぞれ他で儲ける場所を持っているのでしょうね。
>>6214 匿名さん
>あと、固定なら銀行が儲けて、変動なら客が儲けるという図式は、単純すぎるのでは。
変動なら客が儲ける?
どこをどう読んだらそう解釈できるのか(呆)
変動より固定の方が今は儲けが出ると書いただけですよ。
>>6215 匿名さん
>日本語はきちんと読みましょう。
>「今」と限定しました。
確かに書いてありますね。でも「短期」「長期」とか「年齢が若い」ということが書かれていて、「今」の話には限定されていませんでしたよ。文章全体を読んで、全体的なコメントを書きました。「日本語はきちんと読みましょう」というなら、一貫した文章を書いてほしいです。
>>6219 匿名さん
具体例で説明しますと、
【今】
(A)40歳で35年変動で借りた人
(B)25歳で35年固定で借りた人
を比較すると、
(B)の方が若いから銀行が負担する団信保険料は安く、且つ、
(B)の方が金利が高いから、
(A)より(B)で貸した方が銀行の儲けが出る
【今】
(A)40歳で35年変動で借りた人
(C)40歳で10年変動で借りた人
を比較すると、
(C)の方が短期なので団信発動率が低いから銀行が負担する団信保険料は安い
(A)より(C)で貸した方が銀行の儲けが出る
以上より、【今】は短期・固定・若年の方が銀行の儲けが出る
>>6220 匿名さん
おっしゃりたいことはわかりました。
銀行と保険会社の間の契約は公開されていないので想像するしかないのですが、料率X%で固定化されているのではないですか?銀行が被保険者の健康リスクを個別に査定して、それに応じて、保険会社に払う保険料を変えているとは思いにくいからです。銀行が自分で被保険者の健康リスクを評価できないから、保険会社に引き受けてもらっているわけですから。
>>6212 匿名さん
がおっしゃる通り、団体ごとに料率を変えることはあるかもしれませんね。
A保険会社が団信を提供していて、B銀行とC銀行の住宅ローンががその団信に加入している状況を考えます、B銀行の平均年齢とC銀行の平均年齢が(例えば)約10才違うからそれに応じて料率の調整をするぐらいではやるのではないでしょうか。
いずれにしても、銀行と保険会社の間の契約のことは、一般の利用者があまり深入りしなくていいのではないでしょうか。
借入は団信と低金利のセット
>>6222 匿名さん
>料率X%で固定化されているのではないですか?
だとしたら尚更、年齢・借入期間関係なく団信込みの住宅ローンは銀行にとってリスキーな人=高齢・長期の人ほどお得であると言えますね。
変動でしょやっぱり!!
団信無しで借りる人は
借りない方が良いね
の、アッコちゃ~ん♪
いくら金利が安くなるといっても
団信なし0.30
団信あり0.32
だったら、団信ありを選ぶでしょ普通
>団信なし0.30
>団信あり0.32
銀行側からしたら
団信なし0.60
団信あり0.32
でもやらないでしょ
銀行の住宅ローンは必須だから安心
税金からの還付狙いの金融商品でしょうね。
利用する人も銀行もクズだな。
預金あっても0.3
普通のローンで団信込み10年固定で0.32%を
越えることはもう無いだろうね
借り換えて正解
借入3600万を変動35年で借りようとしています。
りそな銀行が基準金利2.475から-2.005で、0.470で審査O.K
楽天が基準金利1.177から-0.65で0.527で審査O.K
団信は両方とも込み。楽天は8疾病も込み。
ローン手数料は楽天32万、りそなは約77万。
ここで皆さまにお聞きしたいのは、
どちらの銀行を選びますか?
りそなは基準が2.475と高く、優遇-2.005が確定するために、基準が1.177の楽天よりも 変動幅が激しくないかもと思っています。
基準金利が上がるとそのまま支払い額が上がってしまうので。
楽天は8疾病が0.527に含まれているのが魅力なのですが。
どちらも選ばないかなぁ
もうあと0.02~0.01%下げられると思う
新規なら提携優遇とかあるほうが、もっと低くなるかも?
0.457全疾病
0.435普通の団信
手数料2.18%
私は最初、固定=堅実、変動=ギャンブル、というイメージでいたのですが、
ギャンブル性がある商品は固定で、変動は実は損もしなければ得もしない
商品なような気がしてきました。
というのも、変動というのはその時の短プラに連動するわけですから、
ある意味「相場どおりの数字」なわけですよね。
それを高く感じる人がいようと低く感じる人がいようと、
それが「今の現実の数字」なわけですから、変動は損も得もしないと思うんです。
一方固定というのは、現実の数字(変動の数字)が固定の数字を上回れば勝ち、
下回れば負けなわけですからギャンブルをしているのは固定のような気がするわけです。
私のこの感覚はおかしいのでしょうか?不勉強で申し訳ないのですが、
教えていただければ幸いです。
何年も前に偉そうに先々の金利を予想して現在の超低金利を予測すら出来ずにいた専門家達。だから誰にも未来は予測不可。今の全期間固定金利で問題ない人はそれを選択するのが賢い。変動の1.25倍ルールを知らずに目先の金利に囚われてる人は仮に将来的に金利が急上昇して自己責任となります。一昔前からしたら今の全期間固定金利は破格の低金利。私はそれを選択しない手はないとの判断で全期間固定にしました。何も考えなしで変動にしたら最悪の場合、金利だけ払って元本減らないなんて事もありえる。そういうリスクを享受できる人は変動の選択もあり。
>>6254 匿名さん
物の見方によっては合ってると思いますよ。
短期的に日本の金利が大きく上昇することはなかなか考えづらいですが、中長期で考えると金利上昇の可能性を否定することはできません。
変動金利の方が最終的に総支払額が低くなる可能性が高いと思いますが、現在の固定金利を超えて変動が高くなることもあり得るわけですから、心配ならば金利上昇の保険と思って固定を選択するのもありです。
ある程度余裕資金があるなら、変動一択ですね。
>>6251 匿名さん
無駄もなにも、普通にローンを借りた場合、
東京スター銀行の10年固定0.95%+団信なし金利上乗せ手数料0.3%で
1.25%だから、団信ありのほうが金利低い
https://www.tokyostarbank.co.jp/rate/loan_commission/index.html
>>6254 匿名さん
>私は最初、固定=堅実、変動=ギャンブル、というイメージでいたのですが、
>ギャンブル性がある商品は固定で、変動は実は損もしなければ得もしない
>商品なような気がしてきました。
間違っていると思います。給与の額も短プラに連動することが保証されていたらよいですが、最悪な経済状況としては
・給与は下がる
・短プラは上がる
ということもありえるからです。なので、住宅ローンの金利支払い額と給与の額は独立に考えるべきと思います。
住宅ローンの固定金利・変動金利の選び方
https://money-lifehack.com/housingloan/51
→「変動金利はリスクテイク。固定金利はリスクヘッジ」
変動金利が将来どこまで上がるのか?を予想して住宅ローンを決める人の残念な勘違い
https://sennich.hatenablog.com/entry/floating-rate-expect-misunderstan...
→「今言えることは「今の金利が過去最低であること」だけ」
私自身は、変動金利で借りるつもりですが、リスクがあることを認識し、毎月の金利確認を欠かさず行い、繰り上げ返済・固定への借り換えなどを随時検討するつもりです。
>>6257 匿名さん
東京スター銀行を選択するなら
預金連動で借入額と同額の預金を入れて金利0%で住宅ローンを組みます
借入3000万なら預金も3000万ということです
団信なしのメンテナンスパックが0.3%
ここからが重要です
10年固定金利0%+パック0.3%=実質住宅ローン金利0.3%
と思うでしょうが、実は違います
預金全額を仕組み預金(円預入)にします。
https://www.tokyostarbank.co.jp/sp/offset/products.html
https://www.tokyostarbank.co.jp/products/deposit/en_st_deposit/stardre...
預入期間は10年
仕組み預金金利は年利0.3%です
税引き後0.239%なので、
10年固定金利0%+パック0.3%ー仕組み預金利息0.239%=0.061%
10年固定の住宅ローン金利は実質0.061%です
短期で団信無駄という考えの人はこれも一つの選択肢になる思います
ま、預金があれば預金連動住宅ローンより別の方法で資産運用した方がいいとは思いますが、めんどくさい人はこれもアリではないかな?
銀行の住宅ローンは
必須の団信と低金利でリスクを最小限にする!
変動+仕組み預金でリスクヘッジできます
預金(繰上資金)>借入残高なら固定にする必要無いけど
ほとんどの方は、借入返済から10数年は
預金(繰上資金)<借入残高
だから、預金連動0.3%も特殊な例と思うよ
あと、団信有無は
有りだと生命保険の契約額が減らせるから
無しと生命保険料含めたら同じようなものと思う
>>6269 匿名さん
>あと、団信有無は
>有りだと生命保険の契約額が減らせるから
>無しと生命保険料含めたら同じようなものと思う
団信込みの住宅ローンは金利+団信0.2~0.3%=団信込み金利となっています。
個々でシミュレーションすればわかると思いますが、
団信なしで、団信代わりに毎月の返済額分の収入保障保険に加入する場合、
20代30代前半は収入保障保険に加入した方が安いので、団信なし+収入保障保険の選択もアリです。
30代後半~は収入保障保険より団信(0.2~0.3%)の方が安いので、団信込み住宅ローンにして、収入保障保険は不要でいいと思います。
>>6269 匿名さん
預金(繰上資金)<借入残高だとしても
例えば、預金1000万<借入残高3000万、SBI変動0.457%の場合、
預金1000万をSBIの仕組預金0.3%にすると、1000万の0.3%=3000万の0.1%利息がつく。
変動0.457%-仕組預金利息0.1%=実質住宅ローン金利0.357%
>>6271 匿名さん
変動金利が上昇すれば仕組預金金利も上昇するでしょうから
実質金利は0.357%(税引き前)とほぼ乖離なく35年間いけるはずです
変動+仕組預金=固定
わざわざ固定で借りる必要はないですね
>>6271 匿名さん
預金は税引き前の金利でしょうか?
話題に上がってる東京スター銀行の場合
変動金利が0.8%なので
2000万円変動0.8%
と
1000万円連動預金0.3%-仕組預金利息0.3%=実質住宅ローン金利0%
で
合わせて
=実質住宅ローン金利0.533%
相当といった感じでしょうか?
メンテパックって他行で言うところの手数料相当ですよね?
ネット銀行は手数料が2.16%と高いから
普通の銀行なら手数料32,400円
10年間で返済する場合、このあたりの手数料の違いも含めると
比較計算違ってくると思います
ということは東京スター銀行の変動金利は1.1%(団信別)
借入時に手数料も別に必要?
スター銀行はネット銀行を断られた人向け
ほとんど話題にならないし自分もやらなかったけれど、財形貯蓄やってる人は、王道の財形住宅融資も良いと思うけどね。
変動金利に近いですけど、5年間は金利は一切変わらない、財形貯蓄額の10倍融資されるので頭金に使える、中小企業社員か子育て世帯なら -0.2% されます(今の利率は 0.67%)。平成25年以降は 1.00% 付近でどんどん利率も下がっています。
変動にするか全期間固定にするかで悩んでいる人で、数年後に着工しようかなと思っている人は、財形貯蓄すると選択肢が広がると思います。東京スター銀行よりは融通利くと思うw
>> 6281 匿名さん
財形住宅融資メインでローンを組む人は少ないかも知れません。
1年間で50万円貯まるようにすれば、10倍の500万円を住宅購入用途で借りられますので、他の住宅ローンの頭金代わりになります。フルローンで組むよりは結果的に低金利で借りられます。
まともな金利とまともな制度では
住宅ローンには団信必須で問題ないね
フラット属性さん達は頑張ろう
あるかないかだったら
ある
これが正解
東京スター銀行だけではないし
預金連動知らない人いるんだねw
何ですかそれ
元々団信を払うのは無駄ってところからスタートなんで
日本の銀行より低くくならないとダメよ
0.2%くらいの金利じゃ無いと無駄を省いたことにならないよ
>>6291 匿名さん
ローン借入と同じ額の、現金を用意しないとメリットがないので
実態としては、住宅ローン減税の1%から銀行に
手数料として初回2.16%と以降年率0.3%払うことで、差額メリットを享受する仕組みのこと
東京スター銀行で無駄を省けたのかな?
>預金があれば無駄は省ける
3000万の借り入れで3000万の預金があるとして
死んだらどうなるの?
>>6299 匿名さん
普通は住宅ローン借入額に合わせて、保険を見直します
例えば30歳で借入額3000万円の場合、
安い掛け捨て収入保険で
保険料が月額3,300円程度必要ですが
35年間で138万円程度の保険料となります
団信込みの住宅ローンの場合、不要です
>>6301 匿名さん
団信込みって0円だと思ってる人多いですが、
0.2~0.3%分が上乗せされているんですよ
例えば金利0.5%の住宅ローンだったら
金利0.2%+団信0.3%で0.5%になっています
無料ではないんですよ
0.2~0.3%分は団信分なんです
収入保険は若い人は安いですから、
0.2%~0.3%で試算したら団信が安いか収入保険が安いかわかりますよ
若くて団信の方が高い人は団信なしでもいいんじゃないですかね
ま、そこまで深く考えない人がほとんどですが・・・
で、若くない人だったらこっちの理由ね
生命保険は見直す人がほとんどって言うけどね、
昔の金利が高い時代の生命保険は予定利率も高くてお宝保険だったりします
お宝生命保険に入ってる人は団信不要なんですよ
見直したら損しますから
だから0.1%未満の預金連動住宅ローンでいいって人もいるんです
特にお金持ち
ま、そこまで深く考えない人がほとんどですが・・・
私は自分で預金連動状態を作るタイプですが、面倒くさい人は東京スターでいいんだと思いますよ
>>6301 匿名さん
30歳65歳満期(35年間)3000万円
収入保障保険:月額3,296円(138万円)
ネット銀行変動金利0.457%
団信無し預金連動型ローンの金利相当分0.3%
この差額をネット銀行の団信相当と見なすと
差額0.157% 月額1,985円(83万円)
ちなみに、
金利0.2% 月額2,535円(106万円)
金利0.3% 月額3,824円(161万円)
>>6305 匿名さん
>団信無し預金連動型ローンの金利相当分0.3%
預金連動ローンの預金金利も含めると0.061%です。
預金金利が貯まるのが預金連動の醍醐味です。
>差額0.157%
差額0.457-0.061=0.396%
はい、やり直し!
真っ当な銀行で借りれない人の綱渡りが涙ぐましい
結局東京スター銀行って金利何パーで何とかパック付けると合計で何パーになるの?
>>6306
預金金利を含めて計算する場合、
①メンテナンスパック0.3%-預金金利0.239%=0.061%
②ネット銀行変動金利0.457%-預金金利0.239%=0.218%
この差額②-①=0.157%が団信相当とみなせますね。
>>6308
東京スター銀行
変動0.800%+0.300%=1.100%(団信無し)
変動0.800%+0.504%=1.304%(団信有り)
変動0.800%+0.702%=1.502%(団信有り+ガン特約)
ちなみに住信SBIに借り替えると
変動0.428%(団信有り+全疾病特約)
>>6310 匿名さん
そうですが、私が言いたかったのは①と②の比較ではないです
①と②の比較でしたら
何度も書いていますが私は自分で預金連動状態を作るタイプですので、②を選択しますが、、
預金連動住宅ローンは知っていても、自分で預金連動状態を作れることに気づいてない人は①と③(預金連動なし団信あり)で比較して①+収入保険加入も良いのではないかと言いたかったのです
言葉足らずでしたね
>>6312
銀行ローンに含まれている団信や、割安さもですが
なにより残された家族にとって利便性が高い点が良い点からその点もメリットと思います。
(万が一の場合の手続きが銀行・保証会社・団信引受生保間の手続きがセットで窓口が一本)
収入保証保険も、もちろん契約していますが、こちらは居住費を除いた生活費の補助のためなので
一括受け取りではなく、年金受け取りタイプになります。
居住費は住宅ローンの団信で+生活費は収入保証保険と両方が普通と思います。
>>6301の見積もりでも
月額9万円×35年間の契約なので年金受取であれば、契約時点では3,780万円受け取とれる計算になりますが
団信の代わりとなると、一括受取となるため、
受取り額:契約時点 約3,000万円 (35歳時点:約2,600万円) となってしまいます。
そう考えると30歳でも、収入保証保険より団信のほうが割安になるようです。
>>6305 匿名さん
>30歳65歳満期(35年間)3000万円
>収入保障保険:月額3,296円(138万円)
6312です
念のため収入保障保険料を試算してみました
画像より数値を拝借 毎月の返済額73,413円
アクサダイレクト30歳60歳満期(年金支払保証期間5年)ですと
保証金額8万の場合:月額2,358円(848,880円)
保証金額7万の場合:月額2,082円(749,520円)
>差額0.157% 月額1,985円(83万円)
ネット銀行変動金利0.457%と団信無し預金連動型ローンの金利相当分0.3%の比較では30歳未満は収入保障保険の方が安いので、預金連動の方が良いかと
ただし、6313: 匿名さんのように一括受取を希望の方は保証金額を増やさなければならないので、30歳ではネット銀行の方が良いかと
アクサダイレクト30歳60歳満期(年金支払保証期間5年)
保証金額10万(受取り額:契約時点2900万)の場合:月額2,910円(1,047,600円)
保証金額11万(受取り額:契約時点3200万)の場合:月額3,186円(1,146,960円)
ちなみに25歳ですとトントンな感じですかね
アクサダイレクト25歳55歳満期(年金支払保証期間5年)
保証金額10万(受取り額:契約時点2900万)の場合:月額2,270円(817,200円)
保証金額11万(受取り額:契約時点3200万)の場合:月額2,482円(893,520円)
こんな感じで私は自分の住宅ローンの試算をしております
保険会社も色々ありますので参考にどうぞ
>保険会社も色々ありますので参考にどうぞ
一般的な銀行で借りれる信用がある人は参考にしなくても良いよね
そろそろ一般的な銀行で借り入れできる人のために
固定と変動の話に戻そう
結論
団信の無駄を省いた結果
変動0.800%+0.300%=1.100%(団信無し)
無駄を省けましたね
なるほど、借り入れと同額の預金さえあれば検討の余地ありということですね。
少し難しい内容でしたが勉強になりました。
金持ち優遇だな
変動型の住宅ローン金利は全行が据え置きとした。
大手銀行5行が6月に適用する住宅ローン金利が31日、出そろった。代表的な10年固定の最優遇金利は、三菱UFJ銀行など3行が0.05%引き上げる。
新しい金利は三菱UFJが0.85%、三井住友信託銀行が0.8%、三井住友銀行が1.15%となる。一方、りそな銀行は0.7%、みずほ銀行は0.8%にそれぞれ据え置く。
(2018/05/31-18:15)
預金連動もアリだね
フラット属性の皆様大変
引用
住宅金融支援機構は1日、長期固定金利の住宅ローン「フラット35」(買い取り型)の6月の適用金利を発表した。返済期間が21年以上35年以下(融資率最大9割)の場合、年1.37~2.01%(前月同1.35~2.01%)で、最低金利は4カ月ぶりに上昇した
預金連動(団信なし) 0.061% 金持ち属性
フラット35(団信なし) 1.17% 貧乏属性
自己責任で投資(団信あり) -1%以上
さー固定の金利はどう動くかな?
引用
週明け4日の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(350回債、表面利率0.1%)の終値利回りが、前週末終値より0.005%高い0.045%だった。
4000万35年ローンを11年目に一括繰り上げ返済した場合、保証料っていくらぐらい戻りますか?
メガバンクの方がネット銀行よりトータルコストが安くなる場合もあり得ますか?
計算方法教えてください
> 6330 匿名さん
15万から20万ぐらいじゃないですか?
メガバンクで、保証料の 一括or上乗せ で相談したところ、
35年の元利均等だと9-10年ぐらいが分岐点だといっていました。
一括 から 11年分の一括保証料+αと事務手数料(5万ぐらい?)
を引いた金額を目安にすればいいのでは。
また変動は金利が上がる〜なんて意味無い話やったら?
そろそろ固定が上がるね
もうジワジワ来てるよ
変動はあまり関係なくね?
ぼちぼち日銀もイールドカーブコントロールの金利目標を引き上げるのかな?
結局、なにやってもインフレ2%できず、あげくに緩和の副作用がどうとか言いだすようだがまだ頑張れよ。
長期金利上がりましたね
10年固定のほうが安泰ですかね?
10年固定、ちょっとタイミング逃がした感じですかね
1~2年ほど前なら変動より低い金利でメリットあったのですが
時すでに遅し
10年国債利回りがオペ後も上がってます。
なんだか日銀打つ手なし感がありますが。
変動金利はどうなりますか?
固定金利は黒田さんが0.2%までは長期金利の上昇を放置すると宣言したようなものですから、0.1%はあがるでしょうね。
急激な上昇でなければ0.2%から徐々に金利上昇幅の容認は広げて行くという事だから、間違いなく固定は上がっていく。
だからといって、すぐに変動が上がるわけがない。
インフレ抑えるために金利上げるもんだが、なんだか逆になってるね。
(短期金利はほぼゼロのままだから正確には違うが。)
こんなに長いこと異次元緩和してもインフレにならない国なんて日本くらい。
輪転機廻して一万円札ばら撒く錬金術は、もうしばらくは大丈夫そう。
>6339
日銀が金利コントロール出来ている限り、今とほとんど変わらない。
ローン貸し出す銀行は、固定金利を上げるなら、その分は多少変動の金利も上げるかもしれんが。
日銀も異次元緩和によって市場に国債が出回らなくなって、今回の見直しを発表してるので、
市場に国債が出回れば年80兆円まで買う方針は変わってないので、長期金利も大して変わんないと思うよ。
すでに10年国債利回りは上がってきており、0.2%でオペをするかも怪しい。
たかが0.1%上昇だから大丈夫とも言えない。
こういう時、全期間固定金利の方はニンマリだな。
よくいざというとき固定に借り換えって人いるけど先に固定が上がるからその決断できる人ってほとんどいないよね。
あと10年固定も10年後が変動よりリスクあるから10年で完済できる人じゃないとお薦めできない。
そんな自分はミックスに落ち着いた。
急激な金利上昇時は変動部分を一括で繰り上げてリスクヘッジする予定。
ネットでの日銀関係の記事に対する書き込みでは、変動で借りた方が不安になっているよう。
今までの上がるかもという推測的な状況と黒田さんが長期金利の上昇を容認という発言した今回の状況はインパクトがまったく違いますね。
>全期間固定金利の方はニンマリだな。
契約書をよく見てみよう。
実際の金利=固定金利-優遇金利。
確かに、固定金利は変わらないが、
優遇金利は、銀行の都合でいつでもやめることができる旨書いてあるはず。
>>6346 匿名さん
それ、間違ってますよ。
全期間固定金利の場合、優遇金利は契約時に決まっているもので変わらないものです。
どうインフレになろうが、変わらない。
だから返済額も契約期間は変わらない。
先月10年固定10年返済予定に滑り込んどいてよかったー。
例えば、住信SBIのネット専用住宅ローン
https://contents.netbk.co.jp/pc/pdf/gaiyo_hl_smtb.pdf
2ページの頭
金融情勢の大幅な変動があった場合には月中に適用している金利を見直すことがあります。
という記述があります。
つまり、制度としては固定金利であっても、銀行が金利を変えることが可能。しかし、これが発動するってことは、よっぽどの天変地異だし、銀行も信用も失うから、基本は書いているだけで発動しない可能性が極めて高いのだと思います。
固定で借りとる養分おりゅ?
固定金利選ぶと周囲が安心してくれるってだけで価値はある。本当親世代のローン対するトラウマは恐ろしい。
>>6350 マンション掲示板さん
これは新しく借りようとしている方に対して、金利は月末に決まりwebに掲載するが、同じ月でも情勢により金利が変わる事もあるという事。
全期間固定金利は契約時の固定金利マイナス優遇金利が続く事ですよ。
ちなみに変動だって5年ルールと125%ルールがあるから、次の月から金利バンバン上げるなんて出来ないよ(ソニー銀行除く)
ソニー銀行にしようと思ってたのに…
約款とか全く読んでなかったわ
デベ提携で金利が一番安かったからさ。。
>>6354
ごめんなさい、おっしゃる通りです。読み違えていました。
しかし、これはどうですか。
https://contents.netbk.co.jp/pc/pdf/hou_loan_con_rule_interest_stb_001...
1ページの第1条をご覧ください。
>>6358 6350さん
ネット銀行は、ちゃんと約款読んで契約しないとヤバいね。
普通の銀行は、こっちに近い。
https://www.resonabank.co.jp/kojin/jutaku/user/images/gaido.pdf
>>6358 6350さん
これは基準金利からキャンペーンなどを含めた優遇金利という形で引いて、銀行は借主と契約できますよという事。
銀行が自由にその優遇幅は変えてもいい。
つまり、借り換えや新規の話で、優遇金利幅は契約した時点で銀行は変えられないよ。
>>6360 匿名さん
そうですか?
第1条の3項の後半を読むと、銀行は金利の引き下げ条件を変える(極端な場合は優遇ゼロ)ことが出来るとあり、4項を読むと、どうしようもないときは、金利の全てを「相当の範囲」で変更可能と書かれていると解釈しました。
ネット銀行でも、イオン銀行の住宅ローンは変な条項なくてまとも。
その分、借入審査が厳しいらしいが。
http://mobile.aeonbank.co.jp/news/2011/pdf/1017_01.pdf
当初固定契約した人って
固定明けがどうなるかちゃんと約款で理解出来てる?
>>6356
>ちなみに変動だって5年ルールと125%ルールがあるから、次の月から金利バンバン上げるなんて出来ないよ
5年ルールと125%ルールは、返済額が上がらないという話で、金利は上がるよ。
金利はあがるが、返済額は変わらないということ。
金利があがれば、利息が増えるから、
返済額中の元金返済分がへって、利息分が増える。
この差分(返せない元金分)は、上がった金利の利息をつけて、どこかで返済しなければならない。
なお、5年ルールと125%ルールがあるのは、元利均等で、
元金均等の場合は、返済額も即上がるよ。
>>6367
第2条(借入利率および基準金利)
1.借入利率は基準金利に基づくものとします。
2.基準金利は店頭表示の変動金利とし、市場金利等をもとに銀行が定めるものとします。
3.当初の借入利率は借入日現在の基準金利に基づき決定されるものとします。
第3条(借入利率見直しの基準)
借入要項に定めた借入利率は、基準金利の変動に伴って第4条に定める方法により引き上げまた
は引き下げられるものとします。
なんで、借入利率と基準金利を使い分けているんだ?
https://suumo.jp/yougo/k/kijyunkinri/
基準金利とは、各金融機関の原則的な住宅ローン金利のことで、「店頭金利」ということもあります。基準金利は、一般の商品の「定価」に当たると考えていいでしょう。つまり、実際に適用される金利は、基準金利より低いことが多いのです。
金融機関では、住宅ローン商品や金利タイプ(固定型、変動型等)ごとに、それぞれ基準金利を決めています。しかし実際には、それより一定利率低い金利を適用するケースが一般的です。実際に適用される金利は、「優遇金利」、「適用金利」、「サービス金利」などと呼ばれ、所定の条件を満たす場合に適用されます。
>6369
りそな銀行の約款に分かりやすく書いてあるね。
ただ、5年間は1.25倍が上限なので、その分含めて5年で返せば良いだけ。
お借入金利が急激に上昇するときは、賃金も上がるので5年もあればなんとかなるよ。
それが怖いと思うなら全期間固定にすればよい。
>わざわざリスクある変動の元金均等にしてるんだね
仕組み的には
1番変動リスクが高いのは当初固定
高負担はフラット
>>6360
>これは基準金利からキャンペーンなどを含めた優遇金利という形で引いて、銀行は借主と契約できますよという事。
>銀行が自由にその優遇幅は変えてもいい。
>つまり、借り換えや新規の話で、優遇金利幅は契約した時点で銀行は変えられないよ。
金利は、法律に違反しない金利であれば、自由に決めることができるのだから、
借り換えや新規のために、こんな条項を入れないよ。
>>6374
>わざわざリスクある変動の元金均等にしてるんだね。
金利が上がったら、残っている元金に掛かる利息が増えるのだから、
早く元金を減らしておいた方が、結果として総返済額がさがる。
>>6376
普通の銀行の固定の約款、ちゃんと読んでみたら。
その上で、その銀行に借り換え相談しに行って質問してみれば良い。
固定金利特約期間中は(したくても)金利変更出来ないって約款にも書いてあるし、その通りだと言われるだけだから。
りそな銀行の住宅ローンのガイドは、めちゃめちゃ分かりやすく書いてくれてるんだが、
これ読んでも固定も特約期間中に金利変更できると思っちゃうのは、読解力無さすぎだろ。
約款もまともに読まずにソニー銀行の住宅ローン組んじゃった人じゃないよね。
https://www.resonabank.co.jp/kojin/jutaku/user/images/gaido.pdf
ソニー銀行の約款は、変動も固定も適用金利という扱いで、
当社はいつでもその引き下げを中止または変更することができる
なんて、極悪な条項がさらっと書かれている。
https://moneykit.net/visitor/stpl/stpl55.html
第8条 適用金利
1. 本契約に基づいて実際にお客さまに適用される金利を適用金利といいます。適用金利は、本条3項の金利の引き下げ、もしくは本条4項の金利の引き上げがなければ、当社所定の基準金利によるものとします。
2. 当初適用金利は、ローン実行日現在の金利とします。以後の適用金利は、変動金利を選択された場合は第9条に、固定金利を選択された場合は第10条に、それぞれ従うものとします。
3. 当社は、当社所定の基準により、基準金利に対して「住宅ローン契約書」記載の引き下げ幅のとおり金利を引き下げして適用します。また、本契約の他の条項にかかわらず、当社はいつでもその引き下げを中止または変更することができるものとします。
4. 加入する団体信用生命保険により金利の引き上げがある場合には、基準金利に対して「住宅ローン契約書」記載の引き上げ幅のとおり金利を引き上げして適用します。本条3項の引き下げが適用されている場合は、本項により基準金利に対して金利を引き上げた適用金利から引き下げするものとします。
5. 本条1項から4項にかかわらず、金融情勢の変化その他相当の事由が発生した場合、適用金利が見直される場合があります。