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スレッドのタイトル通り、そう思う人達の集いです。
暴言禁止で、引き続きどうぞ。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/590813/
[スレ作成日時]2016-02-10 22:14:01
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>>18770 検討者さん
やめても長期金利に影響を及ぼさないなら、やめようが何しようが為替にも影響しない
やめれば円高になるなら、それはコントロールできるという事実に意味があると言うことだ。
素人考えですが、上限決まってると上限行かなくても心理的重しになるのでは。
ちょっと違うけど株とかで考えると、最大1000円って決まってる株を950円とかでは手出し辛いでしょ。980円で誰か買ってくれるとは思えないし、落ちるリスクの割に得られるリターンは最大50円
0.5%上限にしてた時は0.3%ぐらいで推移してた金利が、今は0.6ぐらいになってるのがそういうこと。上限無くしたら、1は超えなくても0.9とかになるかもしれない。
>>18776
どっかの新聞記事で書いてあったよ。
ガソリンとか電気代の補助が物価の統計に大きな影響があって、それをやめた場合の数字とかも書いてあった。
どの記事か忘れたから貼れないけど
YCCはもうやめたでしょ。「YCCはやめてない(やめてないとは言っていない)」というだけの話。マーケットでYCCがまだ終わってないと思ってる人間はいないでしょ。
>>18777 購入経験者さん
そりゃ物価単体は単純に上がるけど、「2022年と比較した2023年度物価上昇率」には大きな影響ないのでは。
2022年1月にはアホみたいに原油価格上がってて、既に補助が始まってるんだから。
経済成長による持続的なインフレでなく、石油原産国の調整による原油高高騰だからね。
今の長期金利って2013年にゼロ金利になった時より低いんです。
また、2010年の政策金利は0.1%で、その時の長期金利は1%を超えてます。
長期金利は短期金利に先行して動くので、近い将来金利が上がるのが予想される(少なくとも下がるのは予想されていない)場合、本来は今よりも高くなるはず。また、近い未来には1%を超えることが想定されます。
なので、今のYCCは将来の金利上昇を必要に応じて抑えられるよう枠組みを残しており、長期金利にも多少の下降圧力をかけている位置付けですね。
原油価格は今のところ2022年がピーク。最近また上がってるけど。
補助がない場合、2022年の物価がアホみたいに上がって、2023年の物価上昇率はむしろ押し下げる方向に働くはず。
いずれにせよ経済ではなく原油価格に影響されすぎだから、景気を測る上ではノイズだね。
いつまでくだらねー話続けてんだよおまえらww
ギャグかよ
こことマンション戸建てスレは間抜けどもの集まりだからね。
日米金利差による円安とガソリン価格の上昇って
影響はあるけどダイレクトには繋がるわけじゃないのよね
当たり前だけど原油直接売ってのはアメリカじゃないから。
ドル高なのに原油価格が上がってるのが異常なんだよ
大体サウジのせい
先生! 何とかしてください!
↓
止まらぬ円安、広がる金利差22年ぶり 神経戦
2023年9月7日 11:45 日経
外国為替市場で円安・ドル高の流れが止まらない。
円相場は今年の最安値圏で推移し、2022年に付けた1ドル=151円94銭の昨年安値も迫る。
政府は口先介入を強化しつつあるが、日本と海外の金利差を映した円安を止めるのは難しいとの見方もある。
去年アメリカの金利3.25とかの時に151円だったのに
今5%で140円台で推移してる方がおかしいような
賃金がほとんど上がらないのに、これ以上のインフレは困ります。
何とかしてください。
公共料金、エネルギーもガンガン上がってます!
んなこと知るか。
早く生活保護の申請をしなさい。
実際岸田さんがやった増税ってどんなのあったっけ
インボイスも増税とはなんか違う気がする
完全に大本営発表?
↓
高知市で日銀・中川審議委員、賃上げの先行き「注視が必要」
2023年9月7日 11:57 日経
中川審議委員は「物価安定の目標が持続的・安定的に達成されたと判断するまでは至っていない」と述べた。
緩和的な金融政策を「粘り強く行う」必要性を強調した。
三井住友FG専務、長期金利2%もあり得る
2023年9月7日 7:00 ブルームバーグ
長期金利が2%台に乗せれば2006年5月以来、政策金利は1%超も
三井住友フィナンシャルグループで市場事業部門長を務める小池正道執行役専務は、日本銀行が目標とする安定的な物価上昇に至った後の長期金利の動向について、10年国債利回りで2%程度まで上昇する可能性があるとの見通しを示した。
政策金利は1%超も
政策金利は1%超も
政策金利は1%超も
>日本銀行が目標とする安定的な物価上昇に至った後
なら、政策金利が1%を超えないと思う方がおかしいんだけどな。
2013年ぐらいからずっとそういう公約だぞ。
というか日銀は実質賃金がマイナスを理由にしているのか?
だとしたら永久に安定的な物価上昇は来ないぞ。
永久に緩和継続だわ。
たぶん政府の意向だろうけど。
>日本銀行は、「物価安定の目標」を中心的な 物価指標である消費者物価の前年比上昇率で2%とすることとした。
これが大元の目標でしょ。あくまで消費者物価指数。
安定的な物価上昇であれば賃金の上昇を伴う。
ただ、コストプッシュのインフレの場合、単なる経費の増加であり賃金の上昇につながりにくい。海外が落ち着いたら日本のインフレも止まる。それは安定的な物価上昇ではなく、景気の回復を示さない。
って話。
自分の見立ては少し違う。
すでに多くの企業は原材料高の値上げから(建前としての)人件費理由の値上げに移行しいていると見ている。
ただし日本型雇用の特性上、利益重視で賃上げはショボいまま。
本音は利益を増やしたいための値上げ。
つまり、原材料高や円安は言い訳にすぎない。
つまり、原材料高や円安がおさまっても値上げは止まらないだろうね。
電力会社の言い訳がいい例。
よって、実質賃金はずっとマイナスのままだろうね。
このままいくとどうなるかな?
まあ、政策金利に甘えて銀行が融資を減らさないように
ってのが緩和の大元の原理だからね
>>18807 検討者さん
物価が上がり会社の利益が増えても、給与が上がらなければ生活が成り立たなくなる
上がった利益を給与に回す会社があれば、そちらに労働者が流れる。
労働者を確保するためには給与を上げていくしかない
労働者が確保できないと、資金があってもビジネスが拡大できない機会損失となる。
特に労働者不足が謳われる昨今、景気が回復すれば給与は上がるのが規定路線。
遅いか早いかの話。
日本も物価指数と給与はある程度連動してるよ。
日本の給与が上がってこなかったのは単に不景気だっただけじゃないの。
高度経済成長期には当然給与が上がっていたし。
日本のここ40年ぐらいの物価指数を見ると
1998年をピークにして低下、20年後の2018年でほぼ一緒ぐらいだからね。そら給与も上がらんわ。
その辺りからは回復傾向で、2023年ではそこそこの賃上げが生じてる
2022年、2023年はコストプッシュのインフレ面が大きいから実質賃金は下がるけどね。物価と賃金が上昇傾向を示し始めてるのはそのとおり。
裏付けもない持論をグダグダ述べなくても良いよ
安定的に物価が上がれば利上げされるし、上がらなければ利上げされない
それだけの話
労働市場に市場原理が働かない日本型雇用の特殊性を理解出来てない人がいますね。
日本型雇用の人はネタレスだからスルーしておくのが良い
日本型雇用で賃金が上がるのは特殊な時期だけ。
高度経済成長期とバブル期のみ。
残念ながらもう2度と来ない。
>>18817 マンション掲示板さん
記事の都合の悪いところは無視するのも相変わらず。
同じ記事の中でも
>小池氏は、政府が「賃金と物価上昇の好循環を目指して財政・金融政策を行っている中、拙速な利上げは必要ない」とも指摘。
とかは触れない
そうなんですよね。
恣意的に記事を都合よく切り取る輩がいますが、やるほど誰からも見向きもされなくなるだけですから。
実は失われた30年の間も、何度も好景気がきているのです。
いざなみ景気やアベノミクス景気など。
しかし賃金は全く上がりません。
高度経済成長期は人口爆発による超好景気。
バブル期は、資産価値爆発による超好景気。
異常な好景気ともいえる時期だったので日本型雇用でも賃金が上がりました。
経済の常識、世界の常識では普通の好景気で賃金が上がります。
日本だけが常識が通用しないのです。