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スレッドのタイトル通り、そう思う人達の集いです。
暴言禁止で、引き続きどうぞ。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/590813/
[スレ作成日時]2016-02-10 22:14:01
スレッドのタイトル通り、そう思う人達の集いです。
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[スレ作成日時]2016-02-10 22:14:01
フラットがすごいことになっている。
もう否応なしに変動しかない。
まあ答えは昔から出ているけどね。
繰上げ返済できる人は変動、できない人は固定。
原材料の高騰と円安が主要因のインフレ
賃金上昇が伴っていない状況で利上げとかたまったもんじゃない
賃金上昇すればその分また値上げだろうけど
どうなるのやら
原材料の高騰と円安が主要因のインフレであったところ、海外ではインフレ一服して今後利下げも検討されてるんだから
物価前年比の上昇が今後落ち着くなんて当然の見込みなんだよね
日本は経済の常識、世界の常識が通用しないということをお忘れなく。
>>18686 匿名さん
プラマイ0になるようには政策を置かないのよ
その状態で賃金が上がり続けるってのは現実的でない願望だから。
なので海外情勢が落ち着いても2%物価上昇が続くまで利上げは保留する、ってのが植田さんが言い続けてること
今のインフレの多くは円安から来ていることは多くの人が納得するところ
だから利上げすると言う人と、だから利上げできないと言う人がいるのは面白いね
問題は日銀はどっちと考えるかと言うところだが。
>>18690 マンコミュファンさん
そうすると円安・日本の賃金上昇と日銀の動きに注目するよりも
アメリカの景気とFRBの動きに注目して
「どうしたらアメリカは景気後退するか」を考えた方が良いわけですね
あちらの好景気が止まない原因をググってみると
1,自宅調理用の食材などの需要が増えたこと
2,早期退職者が増えて労働力が減ったためにモノが不足したこと
3,ロシアに対する制裁でエネルギー価格が高騰したこと
などがあるようだけど、
これどうしたら解決できるんですか?
>>18692 匿名さん
まあ既に来年利下げと言われてるとかはさておくとして、いずれにせよ遅かれ早かれだよ。
アメリカが来年以降も今のペースで利上げ続けるなんて見込んでる人は殆どいない。(やったら政策金利が10%とかになる)
現実的に考えよう。
>>18694 名無しさん
今年6月に年内の利上げはあと2回と言って7月に利上げ、
年末までにあと1回利上げして来年利下げの予想とは言われていますよね
この来年の利下げが現状維持(5.75%のまま)になってしまう可能性ってないんですか?
>>18695 匿名さん
物価上昇率なんでね。アメリカが利下げまでいかなくとも利上げが止まって更なる円安さえ起きなければ、日本の物価「前年比」への影響は小さくなるのよ。
で、ここ数年で上がった値段は継続で、庶民は段々高価格に慣らされてくの。
例えば「今月値上がりする製品数はたったの100ぽっちに落ち着きました。ガソリンもこれ以上は上がらなくなりました。結果、CPIはまだ1.5%上昇なので緩和を続けます。」なんて言ってね。
それが日本で想定される未来。
まあ現状の円安や材料費高騰の価格転嫁が遅れてる製品も多いから。アメリカの今年の利上げが数字に現れるのも期間が必要だし。
2024年はまだまだ値上げが続くでしょう。
>>18696 通りがかりさん
アメリカ現状維持+日本の緩和現状維持で金利差も変わらず現状維持だから
ドル円も円安のまま現状維持、
よって日本国内の物価も現状維持で個人消費も現状維持でCPIは低いまま
そして賃金上昇でCPIが上がったところでやっと日本利上げですね
日本なんだかなーってかんじだけど
庶民としては早い段階でドル円が下げ止まってくれさえすればなんとかなるから
このくらいのストーリーが落としどころなんでしょうね
>>18697 マンション掲示板さん
日銀の見通しだとCPI前年比は2023年度は2.5%、24年度は1.9%、25年度が1.6%。
2024年度にはまだ外部要因の影響が強く残っているってことでしょうね。
外部要因がある程度落ち着いたあと、賃金上昇をともなった日本の景気改善によるインフレ値が1.6%程度と見込まれてるのでしょう。
変動の人からしたらまだ数年は利上げには至らないと言えるし
固定の人からしたら2%はすぐ間近とも言える。
>>18700 匿名さん
年内に、アメリカ最後の利上げ(+0.25%)+日本のマイナス金利解除(-0.1%?0%に利上げ)なら
円安も日本国内の物価の上昇も少し抑えらることによりCPIは上がらない上に
賃金上昇も抑えられることにより更に輪をかけてCPIは上がらない
これによって起こることはデフレへの逆戻りってかんじですか?
>>18701 匿名さん
その影響を完全に計算するのは個人では不可能でしょう。この影響はCPIにプラス1、この影響はマイナス1と公式に当てはめられるものではありませんので。
ただ言えるのは>>18699にあるとおり、おそらくコストプッシュが落ち着いた後の日本に見込まれてるインフレ値は1.6%であり、そこまで低いものではないということ。
これにマイナス金利解除した際の影響はやはりわかりませんが、勘だけで言うと0.1%の利上げでデフレになるほど影響あるとは思えませんが。ただ当然2%からは遠ざかるでしょう。
日銀の見通しが信用できないなら、個人で数値を出すしかないでしょうね。
まあ経済なんて完全に予測するのはどの機関でも無理なので、ある程度信頼性の中で幅を持って考えるもんですが。
変動0.5%、固定5%の未来がどんどん現実に・・・。
>>18702 匿名さん
なるほど、マイナス金利を解除したところでデフレになるほど酷い事にはならず、
ただ賃金がなかなか上がらず2%到達時期が遅れて0金利が続くだけですね
ちょっと安心しました
上記、公式発表を素直に読み解いた話。
以後、各金利を選んだ人の願望によるポジショントークが始まります
体感インフレ30%なですが・・・。
銀行の株価も上昇してきましたね。
35年だと話にならんので30年繰り上げして20年で完済するとする
5年後に2%まで変動が上がっても固定のが支払い多いんだが…。
完済期間の平均は17年って言われてるからね。
1年前に最安フラットで借りたから、あとはのんびり返すよ。
できるだけ好景気(資産価値アップ)と賃上げが進むことを祈りながら。
ムヒヒヒヒヒ。
変動マンが決定的に見落としてる点は
信用のない(失った)国の金利は高いってコトよね。
特に日本は自国通貨建てだし。
金利はまあそのうち上がるんでしょうけど、ずっと高金利のままというのは考えづらいですよねえ。普通は景気抑制のために一時的に上げてまた下げる。
70年代~80年代の短プラが4%~5%で高止まりしてた頃は、
高度成長期(オイルショック、日米貿易摩擦)→プラザ合意→円高是正の超緩和→バブル発生、崩壊
というダイナミックすぎる時代だった。
今後そういうことが起こるのか?起こるとしたらそれは何なのか?
典型的に言われているのは人口減少だけど、どうなんだろうね。
>>18713 都心のお兄さん
変動勢に損して欲しいあまり通貨危機になるほど国の信用が凋落することを願うというのは倒錯しすぎでしょう。
そうなったらあなたが固定金利で買った家の価値も暴落ですよ。
でもアメリカより金利5.6%も低いのにドル円146円ならまあそこそこ上手くやってる方よね。
去年なんてアメリカ3.25%で151円いったからね。あの頃慌てて利上げしてても、結局その後のアメリカ利上げについてけず、利上げした上に結局円安進んでるという状態だったと思うわ。
別に望む訳じゃないが今後日本の対外信用度なんか落ちる一方じゃないか?
今の円安は単なる金利差からくる円安でしょ
2022年2月には115円だったドル円がアメリカが急激に利上げしたら8ヶ月で150円超えて、日本がYCC調整の「実質利上げ」したら128円まで下がったからな。
単に金利差の期待だけでコロコロ変わるのが為替。
円安だからという理由で日本の不動産や株が買われているのであれば
それなりに価値があるものが割安であるから買われるのですよね
もし価値がなかったらいくら安くったってそんなゴミ買いません
こんなこと言うと笑われるかもしれませんが
台湾有事の金利や不動産価格への影響は心配ではないですか?
気にするのなんて投資家だけじゃないの?
リセール込みで背伸びしてマンション買った人達は暴落に怯えるかもしれんが
任天堂は植田さんが緩和発言するたびに株価上がるからね
10年前、ドル円90円くらいだった時は輸出企業が死ぬとか大騒ぎでしたからね
日本人による消費より、外国人による消費によって景気が良くなる国だから仕方ないか