- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
スレッドのタイトル通り、そう思う人達の集いです。
暴言禁止で、引き続きどうぞ。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/590813/
[スレ作成日時]2016-02-10 22:14:01
スレッドのタイトル通り、そう思う人達の集いです。
暴言禁止で、引き続きどうぞ。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/590813/
[スレ作成日時]2016-02-10 22:14:01
>>1296 匿名さん【至急希望】さん
よいんではないでしょうか!
私も、10年固定部分はローン控除終了後に返済というストーリーがよいとおもいます。
私の場合で恐縮ですが、現在実行後3年半です。私の頃は、消費税増税前なので、いまほど優遇はなく、ローン控除の上限が2000万残高の1%戻しです。
そこで、10年目の年末に残債が2000万になるように借り入れ金を調整しました。
あえて繰り上げ返済はせず、貯蓄と手堅い投信に振り分け運用しています。
不動産購入時に、無理すれば、全額自己資金でいけないこともありませんでしたが、アベノミクスはじまったとこでもありましたし、手元資金の温存を図りました。
一括返済してもよいですが、手元に流動性資産が残らないのは不安ですよね。
低金利であるうちは、手元資金を変動金利以上の利回りを目指した資産運用にまわし、ローン控除のメリットを生かす作戦もありですよね。
まあ、私が思い付いた作戦ではなく、友人のFPさんから聞いたまでですが。
日銀さんのイールドカーブコントロールは、奇策中の奇策ですから、怪しいですよね。
長期金利のコントロールをするということは、経済の体温計を操作するということですから、円安円高、景気の過熱や底冷えに、イールドカーブの反映による自立性を奪うことになるわけで、経済ファンダメンタルをも日銀が操作して見えなくする奇策。個人的にな素人考えなんでまちがえてるかもしれませんが、怖いです。
わかる人教えてください。
スレ違いだけど
住宅ローンと同額の預貯金を持っている人は住宅ローンの金利以上で運用すればいいと思うけど、
それ以外の人は優遇されるローン控除が減ったとしても
住宅ローンの繰り上げ返済をした方が良いのですかね?
悩むわ。
具体的にその損失リスクのない運用商品ってなに?
>>1300 匿名さん
損失リスクない商品はないです。
年率2%くらいを目標に、分散してますね。
マイナスの商品もありますが、トータルでは、手数料控除後、年率で2%弱なので、変動金利が0.6%程度ですし、ローン控除で、年末に20万戻れば、20万÷2500万(今年の残高)とすると、残債比0.8%になるわけで、単純計算ではありますが、マイナス0.2%の条件にあることになりますよね?
マイナス金利政策導入前は、MMFなんかでももってましたが、外債、保守型のバランス投信や、手数料の高さから批判も強いラップ口座でも運用してます。
マイナスの資産もありますが、トータルではそこそこプラス。欲張らず、年率1%あればよいとおもいます。
まあ、ローン控除終了まではまだ年月ありますから。
>>1299 匿名さん
私の考え方が正しいかはわかりませんが、
ローン控除の戻り益を、残債でわり算して、利回りを算出します。
私の今年年末の残債からの利回りは0.8%ですから、借り入れ金利の0.6%より高いため、手持ち資金をわざわざリスク資産にかえるまでもなく、ローン控除を待つべしという選択になりました。
手元資金を繰り上げ返済に回しすぎて、資金不足に陥いる人も知り合いにいました。
いざ、子供の進学やら、クルマの買い替え時に、住宅ローンよりもはるかに利率の高い教育ローンやらオートローンを使うなどという失策なければ、繰り上げを進めるのが原則では?とおもいます。
>>1299 匿名さん
追記
あくまで、単純計算です。
元利均等の場合は、この比較が単純にあてはまりませんが。
考え方のひとつです。
元利均等の場合は、繰り上げ返済はより効果的ですよね。
1番お得は
当初固定から当初固定へ借り換え
元利均等払い
これ銀行のオススメ
金融のプロが言ってるので間違えない!
1296=1235です。
>>1297さん、1298さん、コメントありがとうございます。
①の700万円を、10年後に一括返済できるほどの資金や収入はありません。
しかし、最初の10年間は基本的に繰り上げ返済はしない予定にしているので、その代わり毎年最低でも「30~40万円」を10年目以降の繰り上げ返済のための資金として貯金できる見込みです。
ですので、10年後に変動金利が大幅に上昇しているのであれば、「①の700万円」に対する繰り上げ資金として、300万円以上を繰上返済資金として投入することができるシナリオを描いています。
B案【りそな銀行】の、『当初10年固定・※金利0.650%(団信革命(3大疾病+α保障)付き)』
(※0.30%相当の保険料分の金利を上乗せした後の数値です。)
の方も、「10年後の金利優遇が▲2.006%」であるなど相当魅力的でしたが、将来の金利上昇のことを色々心配しなくて良い安心料を考えると、「三菱東京UFJ銀行」の方が有力候補になってきました。
でも、20年後にローンを完済することはほぼ確実(退職金で完済予定)なので、ちょっと臆病なのかな~と、りそな銀行に未練があったりもします・・・。優柔不断ですね・・・(笑)
>>1306 匿名さん【至急希望】さん
もとも子もない話をしてしまうと、20年間の経済予測はまずたちませんから、選び抜いて、その時点でのベストチョイス信じ、あとは、ご自分の財政状況やら世間情勢への変化に対応するしかないように思いますが。
>1307さん
その通りだと私も思いますね。
ただし、5年後、10年後くらいはある程度の予測をたて、
不測の事態にならないようにヘッジをする。というのが良いと思います。
そういう意味で、当初固定は意味があると思います。(今は低コストですから)
UFJ、20年物あがりましたね。。
UFJ、みずほ、住信の 10年固定は据え置き!
間違いなく上がると思っていたので据置なら十分です。
おなじく間違いなく上がると思っていたので、借り換えの実行日を悩み始めてたけどこれで10月決定だ!
ただ、まだ発表がないりそなだけど(笑)
10年物の以外はどうなるんでしょうか。UFJ以外の銀行もあがる?
20、30年は上がるでしょうね。
1306です。
結局、「りそな銀行」で契約しました。
当初10年固定・金利0.650%・団信革命込み(3大疾病+α保障)・9月実行です。
10年後の金利優遇は▲2.006%です。
10年目以降の変動の基準金利が、3.8%位(現在の基準金利から1.3%位までの金利上昇)までであれば、りそな銀行の当初10年固定の方が、総返済額が安く収まる試算になりました。
平成8年以降、変動の基準金利が3%を上回ったことはないので、さすがに3.8%までは上昇しないと予測し、リスクを取ることにしました。
その代わり、10年目以降に金利が急上昇した場合に備えて、これから必死で繰り上げ返済(又は貯蓄)を頑張ります。
皆さん、色々と親切に教えていただいてありがとうございました(^^
1316です。
りそなの団信革命は、ガンと診断されたらローン免除となります。
心筋梗塞の場合は、60日以上、労働の制限が必要な状態が継続すること
脳卒中の場合は、60日以上、麻痺等の神経学的な後遺症が継続すること
がローン免除の条件になっています。
間違っていたら、どなたかフォローをお願いします。
ガンと診断されたらというのが誤解を招くのですが、どこかに小さい字で上皮内癌は含みませんとないですか?他の保険ではあります。
りそなの団信はしりませんが、ある意味サギに近いです。
海老妻は適応で宮迫さんは適応ではありません。
上皮内にとどまっていない癌はそれなりの状態です。
本当に上皮内癌も適応なら神対応保険。
「お借入日から起算して90日を経過した日の翌日以降に悪性新生物(がん)に罹患したと医師に診断確定された場合に特約保険金が支払われます。ただし、上皮内がん、および皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がんは除きます。」
とありますなあ。
現在35年ローンの変動
当初10年固定にしようと思ってるけど10年後変動に変えて
しばらくしたらまた当初10年ってできないのかな同じ銀行で
1318です。
りそな銀行をはじめ、おそらく、どこの銀行の三大疾病特約保障付きのローンも「上皮内ガンは除く」となっていますね。
私は、上皮内ガン(初期のガン)が保障の対象ではないことを理解して、団信革命に加入しました。理由は、金利上乗せ額が「0.2パーセント」と比較的安価であったからです。
本当は、三井住友信託銀行やじぶん銀行で設定がある、ガンと診断(上皮内ガン等は除く)されたら「ローンが半額」となる保険が理想だと思っています。何年生き延びれるか分かりませんが、死ぬまでの間「ローンが半額」となるだけでも、不幸にもガンになった時、家族と自分の心配が少しでも減る安心料として価値があるかなと考えるからです。
でも、1317さんのご指摘のように、死亡時は一般団信があることから、ガンと診断されたらローンが全額免除となる保険は、無駄だと考える人が多数派なのかも知れませんね。
>>1322 匿名さん【至急希望】さん
ガンと診断された後の生存率を考えれば、診断されてゼロになるのはメリットが大きいと思います。
年齢的に完済するまでにガンになるかどうかが一番のポイントですね。
うちは三大疾病入った。
父親に相談したときに、「絶対入っとけ、最近の癌は初期じゃなくてもなかなか死なへん!」と言われたので。
確かにまわりでも転移してるけど生きてる、とかステージⅢ?だけど5年目とか聞くので。
闘病が長くなると住宅ローンが無いだけで気持ちが楽になるかなと。
>>35 匿名さん
変動国債をさかんに宣伝していたころ、買った人も多かっただろうけど、結果、利付き国債の勝ち。これからは、金利が上がると言われて固定金利で家をかったけど真逆の結果。下がると言われて変動で買ったら、いよいよ金利が上がり始めるという、結果になると可能性が高い。裏切られるからね。10年間、長期プライムレートを0%にし、金利政策で、財政誘導。短期プライムレート上昇で調整。そのようなことを本当にやる、やれるのか?疑問。できないならどうなるの?いよいよ金利上がり出すという読みは、当たるかも!
変動で4年前に借りて、0.875%のまま経過。
銀行は優遇金利枠を変えるが基準金利は変えないから、この先も0.875%が変わる事はない。
だから残り20年0.77%固定に借り変えますが、金利を気にしなくて良い生活は精神的に楽だと思った。
そのまま20年間0.875%の場合と比較すると、諸費用合わせて一月分余分に払うデメリットはありましたが。
基準金利変わらないなら変動のままで良いじゃん。
大手銀行は優遇金利幅だけ拡大するため、新しく借りた方だけが金利が低くなるのは腹がたつ。
変動金利なのに、下がる事はないが上がる事はある。
上がる局面になったら、まず優遇金利幅が縮小するんじゃないのかなあ。
大手銀行は8年間ぐらいは基準金利を上げ下げせずに優遇金利幅だけを広げてきましたよね。
しかし金利上昇局面に入った場合、一旦広げた優遇金利幅は変えず、基準金利を上げると私は思います。
その時に起こる借換合戦で一旦顧客を抱え込み、基準金利をさっさと上げて利ざやを取りに行くと思いますよ。
>>1335 匿名さん
だからまず基準金利があがると書いてるでしょ
当初固定明けは、基準金利から何%引くと決まっているんだから
途中でその何%引くという条件は変わりませんから、基準金利が上がるんですよ
普通に考えれば、優遇金利幅縮小が最初でしょ。
でもまず優遇金利幅縮小はすでに借りている人にとって有利な事で、銀行にとっては基準金利を上げた方が儲かりますよね。
銀行は優しくないと思いますよ。
優遇金利幅の縮小は新たに借りる人の話。
既に借りてる人に対しては基準金利を上げる。
既に借りてる人に対し途中で優遇金利幅を縮小するなんてできない。
>>1341 匿名さん
詐欺も何も借りる時に基準金利はもう底だって聞いてたでしょ。
短プラが下がらない限り金利は下がらないってルールで借りたんだから、嫌ならソニーやイオンで借りれば良かったんじゃないの?
変動で借りる方は、自分の適応金利はまず下がることがないと気づいてない方が多いと思う。
大手銀行は8年ぐらい基準金利は変わってないのに。
景気で短プラを目安にして銀行の基準金利は下がったり、上がったりという説明されますが、現実はあがるだけです。
変動の金利また次の半年も変化無いみたい…