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スレッドのタイトル通り、そう思う人達の集いです。
暴言禁止で、引き続きどうぞ。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/590813/
[スレ作成日時]2016-02-10 22:14:01
スレッドのタイトル通り、そう思う人達の集いです。
暴言禁止で、引き続きどうぞ。
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https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/590813/
[スレ作成日時]2016-02-10 22:14:01
日本の景気が良くなってきていて、金利が上がると書いている人は全くの経済音痴なんだろうね。
今後、日本の景気が良くなることはないよ。
多少の浮き沈みはあるにせよ、長い目で見れば緩やかに下降していく。
もし日本の景気が劇的に良くなるとしたら、移民政策を受け入れるなど、劇的な変化が必要。
そうしなければ、金利は、必ず、上がらない。
バブル崩壊後の失われた30年での経済成長率が平均で0.7%程度。来年以降日本経済がまた落ち込んでいくことが示されてるね。
野村の用語解説を引用すると、
一般的に経済成長率が上昇することは景気が強くなることを表し、下落することは景気が弱くなることを表す。景気分析をするときの最も基本的な作業が、経済成長率予測とされている。
経済成長率予測は、金利の方向を考える上でも、重要な判断を与えるものとされている。
こういう話になるときにいつも思うのだけど
経済は必ず成長しないといけないモノなんですかね
現状維持ではダメなんだ?
>>21138 匿名さん
各企業が利益出そうと活動して投資やら開発やらしてれば、経済は自然と成長するものなんだよ。
それなのに国として現状維持ということは、経済活動が縮小傾向の企業が多く存在する不景気だということ。
加えて、他国は経済成長の原則で成長してるのに日本だけ現状維持なら、実質的には日本の競争力と価値が落ちていってるということ。
ドル円146.95
日本の市場が始まる頃になると円高に進む
>>21139 匿名さん
投資と開発というのは必須なものなのかな?
そもそも外国の企業と日本の企業を比較して
日本の企業に投資しようという人いるのかな?
どう頑張っても日本は他国に勝てないなら
いっそ日本に投資と開発をしなくてもいいのでは
>>21141 匿名さん
つまりこういうことでは?
https://www.zenroren.gr.jp/jp/housei/data/2018/180221_02.pdf
>>21141 匿名さん
まあ国際競走に関するあなたの主義主張は好きにすれば良いけどね。
このスレ的に大事なのは各国の中央銀行は成長するために政策を打っていて、景気が良いなら利上げが起きるし悪いなら利上げが起きないということ
>>21143 匿名さん
私の意見が異端だってことは分かってる
でも、常に負け続けてる自国を自ら非難し卑下し続けるくらいなら
いっそ個性として認めてしまう発想の転換もアリじゃないかな
一般市民と国は立場が全然違うので
国が過熱したインフレを抑えるために利上げをし
インフレが収まってきたら利下げをするのは当然だと思うよ
外と比べるから「経済成長しなきゃ」って思うけど
ロシア国民のように他国の情報をシャットアウトすれば貧しくても現状に満足できるのでは
でも最近は新鮮な感覚を味わっている。
自分の賃金は少しずつ上がっているけど、ローンの支払い額は変わらないから妙なお得感になっている。
さらに自分は固定だから将来の金利上昇リスクもないから不安感が全くない。
借りる前は住宅ローンは長期間だし大変だなぁなんて思っていたけど、
こんなにストレスフリーになるとは思っていなかった。
そしたらこのスレは卒業した方がよい。
ここは変動は怖いと思っている固定と、固定は無駄と思いながら社会にストレスを溜めている底辺の溜まり場だから。
銀行定期金利0.8もちらほら出てきた
ボーナス時期ってのもあるし、年明けには1.0%超えもでてくるんじゃない?
>>21147 通りがかりさん
個人が貧しくても良いと思うのは別にいいけど、日銀と日本政府には国を成長する責務があり、その前提で日銀の政策、ひいてはローン金利は決まるから。
金利について考えるスレで個人の嗜好を主張しても無意味。
固定民としては、このままインフレが進んで借金が目減りすることを祈っている。
まあ、生活費も大変だけど、楽天とかで最安値製品をまとめ買いしてポイントゲットをしている。
住宅ローン金利が大幅低下
大手銀行5行は30日、12月の住宅ローン金利を発表した。
最近の金利低下を考慮し、三菱UFJ銀行を除く4行が代表的な固定期間10年の基準金利を引き下げた。下げ幅は0.10~0.16%。
日銀による金融緩和修正をにらんだ金利上昇に伴い、8月ごろから住宅ローン金利は上昇傾向が続いていた。11月中旬以降、米国で利上げ打ち止め観測が広がったことなどを受け、国内で長期金利が低下しており、こうした動きを反映した。