匿名さん
[更新日時] 2016-02-28 17:32:04
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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
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ハウスメーカーで間違っても家を建てるな!part6
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341
匿名さん
>>338
・諸外国の自由化後の値上がりを考えればどう考えても電気代は値上がりしていく
・10cm程度の充填断熱だけだと木部が熱橋となり室内環境の悪化と出隅など特に熱橋となる部分にカビが生えやすくなる
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342
匿名さん
>・諸外国の自由化後の値上がりを
何が自由化され、どれだけ値上がりするの?
原油安を代表格に最近は資源安でしょ。
これからどう動くかは判らないけど、高くなる根拠は?
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343
匿名さん
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344
匿名さん
>343
イギリスの例とは具体的にどのようなことですか?
日本の場合は2011年以降原発の停止と原油の値上がりで電力料金が高騰しましたが、これからは原発の再稼動や原油価格の下落で下がる状況だと思いますが。
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345
匿名
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346
匿名さん
捕捉ですが天然ガスの輸入価格も一時の高値から相当下落しているようです。
当面は燃料の下落による発電コストの低下で電力料金は下がると考えるのが妥当ではないでしょうか。
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347
匿名さん
イギリスの場合も電力料金の高騰の主要因は燃料費の高騰だったようですね。
それを考えても燃料費の低下による電力料金の下降は当面確実ではないでしょうか。
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348
匿名さん
大手であれ、ローコストであれ、工務店であれ、
現在の現場は時間に追われて雑な施工が大半。
納期に追われ、次の客に急かされ、歩合給。
断熱は性能が良い物ほど施工が難しく、正しく施工されてるか確認するのが難しい。
いまみたいな状況ならグラスウールが無難。
いまや大量仕入れが可能なハウスメーカなら、コストだけで見れば、施工コスト含めても吹き付けの方が原価は安い。
しかし、タマのようなコスパにこだわるところがいまだにグラスウール。
理由は、簡単確実に施工確認できるからとの事。
ハウスメーカ責のトラブルを恐れて採用してないのだろう。
仕事なくなって暇になるか、簡単確実な施工が確立されるまではグラスウール以外の断熱は怪しいだろう。
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349
匿名さん
>>291
偏執的なドイツのパッシブハウス、ライセンス商法で儲けようとして失敗気味のR2000が独り歩きしてるだけだよ。
欧米各国の気密性の規定は結構ゆるい。
>>338
東北、函館くらいまでなら高性能グラスウール16Kを10cmで改正省エネ基準を充分クリア出来るよ。
北海道でも高性能グラスウール24Kを10cmで開口部を少し絞ればいけるよ。
流石に北海道の寒冷部だと15cmとか、外断熱併用とかすればいいけど。
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350
匿名さん
>いまみたいな状況ならグラスウールが無難。
大工が片手間に施工するグラスウールの施工精度は期待できない
実際マニュアル通りの施工はできていないのでは?
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351
匿名さん
>>350
壁にスコープ入れて吹き付けのチェックなど誰もしない。
ハウスメーカなら石膏ボード貼る前にチェックするところが多いから、グラスウールの方がリスクが低いでしょう。
まあ、監督までグルになって手抜きされたらどうしようもないけどね。
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352
物件比較中さん
>>350
そのために断熱技術者に対しての講習と実技が行われてるわけで
疑い出したらきりがない
そもそもにHMなんかその講習すら施工業者に義務付けてない奴らばっかりだろ
人を育てない企業に明日は無いよ
グラスウールは歴史も長い分、最低限の保証はされているという安心感はあると思うけどな
数値を追求するのはいいけど、家=性能であるなら答えは一条になっちまうんじゃないの?
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353
匿名さん
燃料高騰が電力料金高騰の原因ならば現状値下がりしていなければおかしいと思うのですが。確か高止まりしていたはずです。
イギリスだけでなく電力自由化を選択した先進国の多くが値上がりしています。
アメリカなどは特にひどいですね。
>>348
グラスウールを使用してるのはただ単に安いからでは?施工が簡単というなら気密を無視すれば防湿シート不要の羊毛ウールが一番楽です。
>>349
フランス、ドイツ、カナダ、スイス、スウェーデン、オーストリアで規定が設けられているとなると独り歩きとはいえないかと。
それと規定云々でなく吸気口から空気が逆流することが問題なのです。C値を上げる以外にまともに換気ができるようになる方法があるならば教えてください。
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354
匿名さん
施工力云々に関しては工務店もハウスメーカーも客観的基準がない(せいぜいC値くらい)のでやはりきちんとしたインスペクターにフル検査をしてもらうことをお勧めします。正しい意味での第三者監理の施工というとそれしかないので。
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355
購入検討中さん [男性 30代]
もはやグラスウール施工は大工の仕事だよね
これまで何棟施工してきたのかね
いい加減まともに仕事しようよ
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356
匿名さん
>>355
なぜかこと住宅に関しては現状分業化と逆な方向へ突っ走ってますね。
大工がなんでもやることでコストダウンを図ろうとする企業もあるくらいです。
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357
匿名さん
>>353
気密性の規定って欧米でも通常はゆるいよ。
フランスは厳しい方だけど、C値にすると2.0相当くらい。
ドイツはパッシブハウスでなければ1.0-1.9相当くらい。
スウェーデンはさすがに1.7相当くらいで厳しいけど、同じ北欧のフィンランド、ノルウェーは住宅だと2.6相当くらいで意外にゆるい。
カナダはR2000を採用したのは0.1%と言われ、通常の規定は1.8-3.0相当くらい。
換気に関しては北海道の特に寒いところでなければ、一種換気を使えば解決するのでは。
通常は三種換気でもあまり問題にならないと思う。
そのケースは三種換気の排気量の計算を工務店が間違えたんじゃないか?
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358
匿名さん
イギリスはかなり緩くてC値で言うと6.0くらい、スペインに至っては規定が要るのか不明の10-10相当くらい。
ドイツ系でもオランダは意外にゆるくて4.8相当くらい。
ちなみに気密性は規定があっても各国で測定法や単位が違うので厳密に比べにくく換算はばらつくと思う。
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359
匿名さん
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360
匿名さん
>>349
断熱に関してはパッシブハウス基準の15kwh/㎡がEU指令で可決されています。それにあわせるとなると
トリプルサッシ+付加断熱くらいはしないと基準をクリアできないかと。
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