匿名さん
[更新日時] 2016-02-28 17:32:04
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ハウスメーカーで間違っても家を建てるな!part6
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330
足長坊主
>>329
もちろん断熱材は再利用はしない。わしが言いたいのは、気密性が高まるほど、水の逃げ場所が無くなるという事じゃ。災害だけではない。トイレの給水口がはずれて、噴水のような水漏れをした時もじゃ。ちなみに、わしはそんな現場を複数回見てきた。床下収納のふたが水面を漂っていた。
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331
匿名さん
>>330
いやだからそんな特殊事例を挙げられても困るといってるんですが。
というかグラスウールを使用していても給水口が壊れれば水浸しになるかと。
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332
匿名さん
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333
匿名さん
>>327
現場での施工性を考えれば、袋入りのグラスウール、ロックウールがいいよ。
内側に防水シートを貼る施工もあるし、変質的に気密性とか言わなければ内側面に防湿シートを貼った袋入りのグラスウール、ロックウールを丁寧に並べてもいい。
ただ、工務店だと、内側面の防水性が充分でなくメーカーが防湿シート別貼りを必須としている袋入りのグラスウール、ロックウールをそのまま使って誤魔化すこともあるので注意。
>>326
タマホームはスペックだけを考えると安いよ。
同じスペックで工務店に見積もりを取ってみればいい。
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334
匿名さん
>>333
>現場での施工性を考えれば、袋入りのグラスウール、ロックウールがいいよ。
寒い地域ほど裸のGWを使うのはなぜでしょうか?
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335
匿名さん
>>333
吸気口から逆流するような家をご所望であるならばそれでもいいでしょうが。
専門家の間でも意見が分かれている逆転結露を考えると調湿シートを丁寧に施工してもらうのが最良かと。
そしてそれは積水や住林、タマホームではできません。
アイダ設計にしてもタマホームにしても坪単価に含まれていないものが多すぎてどう安いのかわかりません。
断熱も鉄骨大手並みのしょぼさなので厚くしなければならないですし。
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336
匿名さん
>>334
壁は日本国内なら10cmちょいの袋入りで充分では。
寒冷地なら天井は吹き込みで厚くするほうがいいだろうけど。
国内でなく北朝鮮とかなら現地の慣習でやってください。
>>335
調湿シートは耐久性がどうだろうね。
30年以内で使い捨ての工務店の家ならありかもしれないけど。
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337
匿名さん
>>334
10cmでいい理由も袋入りでいい理由もわからないのでが。
何度も言いますがきちんと根拠を書き込んでください。議論が進みません。
調湿シートの耐久性が心配であればアイシネンと組み合わせては?
それと何で工務店の家だと30年しか持たないとなるのでしょうか。ハウスメーカーとつくりは基本同じですし、屋根断熱と基礎断熱で除湿、高耐久防水シートを使っているところはハウスメーカーよりはるかに耐久性が高いのですが。
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338
匿名さん
>>334
壁は日本国内なら10cmちょいの袋入りで充分では。
同じこと何度も言うけど、理由も言わず十分と言われても、誰も納得しないでしょ
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339
物件比較中さん
>>325
こいつらを相手にしても仕方ないんじゃないか?
断熱材を施工する専門の業者がいるのも知らない奴らだぞ
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340
匿名さん
>>338
半分は窓から熱が逃げるからじゃない?
窓の厚さ何cmだ?
壁の断熱10cmもあれば十分でしょ?
Q値の机上計算なら足りないか?
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341
匿名さん
>>338
・諸外国の自由化後の値上がりを考えればどう考えても電気代は値上がりしていく
・10cm程度の充填断熱だけだと木部が熱橋となり室内環境の悪化と出隅など特に熱橋となる部分にカビが生えやすくなる
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342
匿名さん
>・諸外国の自由化後の値上がりを
何が自由化され、どれだけ値上がりするの?
原油安を代表格に最近は資源安でしょ。
これからどう動くかは判らないけど、高くなる根拠は?
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343
匿名さん
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344
匿名さん
>343
イギリスの例とは具体的にどのようなことですか?
日本の場合は2011年以降原発の停止と原油の値上がりで電力料金が高騰しましたが、これからは原発の再稼動や原油価格の下落で下がる状況だと思いますが。
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345
匿名
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346
匿名さん
捕捉ですが天然ガスの輸入価格も一時の高値から相当下落しているようです。
当面は燃料の下落による発電コストの低下で電力料金は下がると考えるのが妥当ではないでしょうか。
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347
匿名さん
イギリスの場合も電力料金の高騰の主要因は燃料費の高騰だったようですね。
それを考えても燃料費の低下による電力料金の下降は当面確実ではないでしょうか。
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348
匿名さん
大手であれ、ローコストであれ、工務店であれ、
現在の現場は時間に追われて雑な施工が大半。
納期に追われ、次の客に急かされ、歩合給。
断熱は性能が良い物ほど施工が難しく、正しく施工されてるか確認するのが難しい。
いまみたいな状況ならグラスウールが無難。
いまや大量仕入れが可能なハウスメーカなら、コストだけで見れば、施工コスト含めても吹き付けの方が原価は安い。
しかし、タマのようなコスパにこだわるところがいまだにグラスウール。
理由は、簡単確実に施工確認できるからとの事。
ハウスメーカ責のトラブルを恐れて採用してないのだろう。
仕事なくなって暇になるか、簡単確実な施工が確立されるまではグラスウール以外の断熱は怪しいだろう。
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349
匿名さん
>>291
偏執的なドイツのパッシブハウス、ライセンス商法で儲けようとして失敗気味のR2000が独り歩きしてるだけだよ。
欧米各国の気密性の規定は結構ゆるい。
>>338
東北、函館くらいまでなら高性能グラスウール16Kを10cmで改正省エネ基準を充分クリア出来るよ。
北海道でも高性能グラスウール24Kを10cmで開口部を少し絞ればいけるよ。
流石に北海道の寒冷部だと15cmとか、外断熱併用とかすればいいけど。
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350
匿名さん
>いまみたいな状況ならグラスウールが無難。
大工が片手間に施工するグラスウールの施工精度は期待できない
実際マニュアル通りの施工はできていないのでは?
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351
匿名さん
>>350
壁にスコープ入れて吹き付けのチェックなど誰もしない。
ハウスメーカなら石膏ボード貼る前にチェックするところが多いから、グラスウールの方がリスクが低いでしょう。
まあ、監督までグルになって手抜きされたらどうしようもないけどね。
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352
物件比較中さん
>>350
そのために断熱技術者に対しての講習と実技が行われてるわけで
疑い出したらきりがない
そもそもにHMなんかその講習すら施工業者に義務付けてない奴らばっかりだろ
人を育てない企業に明日は無いよ
グラスウールは歴史も長い分、最低限の保証はされているという安心感はあると思うけどな
数値を追求するのはいいけど、家=性能であるなら答えは一条になっちまうんじゃないの?
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353
匿名さん
燃料高騰が電力料金高騰の原因ならば現状値下がりしていなければおかしいと思うのですが。確か高止まりしていたはずです。
イギリスだけでなく電力自由化を選択した先進国の多くが値上がりしています。
アメリカなどは特にひどいですね。
>>348
グラスウールを使用してるのはただ単に安いからでは?施工が簡単というなら気密を無視すれば防湿シート不要の羊毛ウールが一番楽です。
>>349
フランス、ドイツ、カナダ、スイス、スウェーデン、オーストリアで規定が設けられているとなると独り歩きとはいえないかと。
それと規定云々でなく吸気口から空気が逆流することが問題なのです。C値を上げる以外にまともに換気ができるようになる方法があるならば教えてください。
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354
匿名さん
施工力云々に関しては工務店もハウスメーカーも客観的基準がない(せいぜいC値くらい)のでやはりきちんとしたインスペクターにフル検査をしてもらうことをお勧めします。正しい意味での第三者監理の施工というとそれしかないので。
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355
購入検討中さん [男性 30代]
もはやグラスウール施工は大工の仕事だよね
これまで何棟施工してきたのかね
いい加減まともに仕事しようよ
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356
匿名さん
>>355
なぜかこと住宅に関しては現状分業化と逆な方向へ突っ走ってますね。
大工がなんでもやることでコストダウンを図ろうとする企業もあるくらいです。
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357
匿名さん
>>353
気密性の規定って欧米でも通常はゆるいよ。
フランスは厳しい方だけど、C値にすると2.0相当くらい。
ドイツはパッシブハウスでなければ1.0-1.9相当くらい。
スウェーデンはさすがに1.7相当くらいで厳しいけど、同じ北欧のフィンランド、ノルウェーは住宅だと2.6相当くらいで意外にゆるい。
カナダはR2000を採用したのは0.1%と言われ、通常の規定は1.8-3.0相当くらい。
換気に関しては北海道の特に寒いところでなければ、一種換気を使えば解決するのでは。
通常は三種換気でもあまり問題にならないと思う。
そのケースは三種換気の排気量の計算を工務店が間違えたんじゃないか?
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358
匿名さん
イギリスはかなり緩くてC値で言うと6.0くらい、スペインに至っては規定が要るのか不明の10-10相当くらい。
ドイツ系でもオランダは意外にゆるくて4.8相当くらい。
ちなみに気密性は規定があっても各国で測定法や単位が違うので厳密に比べにくく換算はばらつくと思う。
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359
匿名さん
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360
匿名さん
>>349
断熱に関してはパッシブハウス基準の15kwh/㎡がEU指令で可決されています。それにあわせるとなると
トリプルサッシ+付加断熱くらいはしないと基準をクリアできないかと。
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361
え
No.889
by 匿名さん 2016-02-05 16:55:43 削除依頼
どこで建ててもトラブルの可能性はある、絶対の回避は無いが
高額なものなのだから、施主としてコントロールするのは本来当然のこと
仕様と見積もり、支払時期も含めて打ち合わせするべきもの。
施主として能力に劣る、面倒だからどうでもいいと思うなら
より多くの金を払うかリスクを受け取るかにすればいい。
No.896
by え 2016-02-06 00:35:39 削除依頼
>>889
そりゃ百歩譲っても違うだろ。馬鹿か?
そりゃ監督がやることだろうが。
なんで金出しながら、責任は施主なんだってw
請負いを理解してる?
No.901
by 匿名さん 2016-02-06 17:36:42 削除依頼
>>No.896
買い物の支払いに責任能力が無いなら後見人でも付けないといけませんよ。
一般的には出来高払いという選択だと思います。
お金のコントロールなのに、仕事の責任と工事のコントロールと、勘違いして汚いレスを返してしまってた。嫌な気持ちを与えてしまって、本当に悪いことをしてしまった。本当に申し訳ありませんでした。
読み返して気づき、恥と情けない。みんな大人だからスルーしてくれていることに気づき、あらためました。以後気をつけます。
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362
え
>>352
数値を追求するのはいいけど、家=性能であるなら答えは一条になっちまうんじゃないの?
建築業界の方ですか?詳しいですね。
一理あると自分も思いますね。在来で言えば一条は徹底している。材料は普通だけど、防腐処理とかやり方と見せ方で付加価値を付けたり、こだわりを全面に出してるよね。
ただ、高いけど。そのかわり、打ち合わせも施工品質もお客様が納得するまで、を徹底してると思うし。
積水のシャーメゾンも張り合う品質だよね。
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363
匿名さん
>>359
設計を間違ってなければ一種換気なら大丈夫だよ。
三種換気でも通常は大丈夫だけど、吹き抜けの上に吸気孔を付けるなら排気を強めにするとか工夫が必要かと。
工務店だと慣れてないことも言われたらやってしまいトラブルになるケースは少なくないかもしれないけど。
>>360
EU指令なんて妄想じゃないのかな。
各国でそういう断熱基準が規定されているという事実はないかと。
言われてるように気密性も各国で測定条件、単位もバラバラ、かつ意外に緩いのが現実。
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364
え
>>360
発泡ウレタン吹付けなら、気密はクリア出来ると思うよ。
ただ、透湿性能は考えてないから畑違いだけど。
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365
匿名さん
>>362
一条も一条で問題ありかと。
・床断熱なので土台不朽の可能性がある。梅雨時は床下湿度が容易に80%を超える
・床断熱なため現状もっともコストパフォーマンスと快適性のいい床下エアコンができない
・気密シートではなくウレタンで気密を保持しているため経年劣化が怖い
・急拡大しているため施工能力、メンテナンスに一抹の不安が
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366
匿名さん
>>362
一条は断熱性気密性の数字を追及するけど、他は自社製品での画一化、大量生産でコストダウンしてバランスを取っているのかと。
アスペ気味のスペック厨、ドイツではと言われると有難がる欧米崇拝者には受けるかもね。
ただ、前者はクレーマーになりがち、後者はアラフィフ以上に特有で客層のアラフォー以下と食い違いつつあるという問題はあると思う。
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367
匿名さん
>>365
いやいや、基礎断熱は木造で安易にやらないほうがいいよ。
シロアリが食う。
ウレタンじゃなくて、発泡スチロールでの断熱気密だが、耐火性以外は大丈夫かと。
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368
え
>>363
それだね。ここは日本だしね。
EUの基準がまず合うわけ無いからね。
車のセッティングも日本とEUじゃ異なるし、ワールドスタンダードで家はくくれないはずだよねw
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369
え
>>365,366
すげぇな、そこまで構造と原因、結果まで知ってるなんてw
設計士さんとか?その辺の監督レベルじゃないのはわかる。
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370
え
>>365
一条も一条で問題ありかと。
・床断熱なので土台不朽の可能性がある。梅雨時は床下湿度が容易に80%を超える
>>ベタ基礎工法ゆえの問題ですよね。床下に強制換気を入れるべきだと自分は思ってました。
・気密シートではなくウレタンで気密を保持しているため経年劣化が怖い
同意ですね、透湿ではなく換気頼みだけのリスクの大きさと、停電したら結露とカビは避けれない脆さには
・急拡大しているため施工能力、メンテナンスに一抹の不安が
品質低下は確かにありえると思います。昔の一条の大工と今の一条の大工とでは、レベルが全く違うと想像出来ますし。
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371
匿名さん
>>363
http://jcma.heteml.jp/bunken-search/wp-content/uploads/2012/12/078.pdf
正確に言うと二アリーゼロエネルギーハウス指令でしょうか。
第一種換気でも過度に漏気していると寒いし換気できないと思うのですが。
何を持って大丈夫なのでしょうか。
>>366
あれだけの断熱で大手より安く、一条ルールありとはいえ設備は同等なんですからそりゃうれるでしょうよ。
大手の家だと基本上下温度差が2度以上になって不快ですし冬は換気不良の可能性が高い。
これで何で問題ないと思えるんですか。
>>367
オーブルデザイン並に気をつければ大丈夫かと。床断熱だろうがなんだろうがシロアリは来るときは来ます。
土台を目視できることのほうが重要化かと。
>>368
ドイツ、フランスの基準が15kwh/㎡なのを考えると日本でそれくらいの断熱基準を取ることは別段おかしいことではないかと。
気候を考慮した暖房負荷が下手をするとフランスやドイツのほうが日本より軽くなるんですから。
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372
匿名さん
>>370
強制換気だとまずいですね。結露してさらに状況悪化を招く可能性が。
日系ホームビルダー2015年11月号床下エアコンのオーブルデザインさんの言葉を借りると夏場に外気を床下に入れないのがカビを防ぐ上で大事です。床下は全熱交換の換気経路に指定し、床下エアコンを際熱除湿で運転するのが一番安全化と。
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373
匿名さん
かたくなに高断熱を拒否する姿勢がいまいちよくわかりません。
トリプルサッシ100万、付加断熱屋根壁120万、全熱交換導入30万としても250万。
快適な室内環境+全館冷暖房除加湿代大手より差額3~4万くらいとして60年使えば十分得かと思うのですが。
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374
え
>>371
日本の夏は熱帯地方と等しいくらい多湿で、冬は湿度30%以下の乾燥地域でそれは日本特有の四季によるもので、木材の歪み伸縮が激しく、もともと気密工法が合っていないのにコスト削減ゆえに、合わせようとする業界がそもそもで、各地で問題提起が起きているのが現状なんですよね。
元来は、基礎に土台を敷くのではなく、在来工法で貫工法のような、柱を石に据える基礎概念がないから、腐らず千年保つ寺社仏閣が存在しているのに、各メーカーが安く簡単にを追求した形が今の住宅なんですよね。
だから、そもそも合ってないのに合わせようとすることが間違いと自分は考えています。
-
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375
え
>>372
その通りだよ、おれが間違いだわ。
屋根裏の考えで、簡単に換気すればいいだろなんて答えてたけど、基礎は外気より冷えて吸湿しないから、結露しまくりだね。
やはり、冷たくて吸湿しないものがあるところには、調湿するエアコンじゃなきゃ対処出来ないと思うわ。
鉄なんかも錆びないように保管するには調湿しなきゃだしね。
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376
え
みんな熟知したプロみたいなレスばかりで、この板凄いなぁ。。。w
自分もそうだけど、構造知ったうえで考えないと出ない答えだし、しかも興味ないと大工も監督も調べないことだしね。
建築士は初歩的に学ぶから、詳しいのは理解してるし、構造で相談しあったりするからわかるけど、みんなの職種はなんなのか教えて欲しいよ。
おれは大工が仕事なだけだけど
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377
足長坊主
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378
え
在来とメーカーのツーバイの根本的考えの話し合いだから、スレ違いではないはずだけど
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379
匿名さん
>>374
では昔の家に住むべきというのでしょうか?
戸を閉めても換気いらずな住宅はちょっと...
>>377
ハウスメーカーと工務店の論点が高気密高断熱なのでスレ違いではないかと
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