匿名さん
[更新日時] 2016-02-28 17:32:04
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ハウスメーカーで間違っても家を建てるな!part6
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650
匿名さん
>>648
よほど零細工務店で一人で建てるのでなければ5ヶ月もかからんだろ。
工務店は次世代省エネ基準すら対応したことがないから、さらに高断熱の設計で時間がかかるのは分かるけど。
>>649
ほんそれ。
高気密高断熱の数字に夢見て、ローコスト工務店の価格で建つと思い込む妄想はお腹いっぱいだな。
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651
匿名さん
高気密だろうとZEHだろうと、ユーザーの多くはそれほど望んでないんだよ
少なくとも、そこに追加で金が掛かるならね。
持てる予算で作る家、収納が十分とか部屋の広さとか
まずは基本が満たされることが重要だから。
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652
匿名さん
>>651
コンサルタント、インスペクター稼業には高気密って使いやすいんだろうけどな。
間取りだと、建築士稼業だろうけど、これは才能がハッキリしやすい。
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653
匿名さん
>633
小学生レベルの皆さん予習はしましたか?
>606では風の影響をレスしましたが今度は浮力についてです。
浮力です、浮く力です、力は圧力です、圧力差は風を起こします。
住宅での浮力は空気の温度差です、室内と外気温度差により生じます。
熱気球は風船内と外気温度の差により浮力を得て浮き上がります、家も軽いと浮きます。
浮力の強さは室内外の温度差と室内の高さにより決まります。
煙突効果と称してます、温度差換気も同様の現象です、計算方法は「煙突効果」で検索して計算して下さい。
計算例です、条件は200m2の家で室内温度23℃、外気0℃ 24時間換気量は200m2x2.5m÷2=250m3/hとします。
室内高さ 圧力差 風速 C値1.0の最大漏れ量(C値1.0ですから隙間は200cm2です)
平屋 高さ3m 3Pa 2.1m/s 77m3/h(外気が10℃では1.7Pa 1.6m/s 57m3/h)
2階建て 高さ6m 6.1Pa 3m/s 109m3/h
3階建て 高さ9m 9.1Pa 3.7m/s 134m/h
超高層ビル高さ200m 20.2Pa 17.5m/s 630m/h(調べると分かりますがビル入口、エレベータ部等は工夫して風が起きないようにしてます)
24時間換気扇は計画が250m3/hですから多少は多めの物を選定します。
3種換気で2階建を例にしますと換気扇能力250m3/hの半分近く109m3は隙間から吸い込み、残り141m3/hを給気口から吸い込みます。
給気口から排気しないように各々の給気口は測定しながら絞ります、室内の何処でも(天井)負圧になるようにします、負圧にするのは換気扇です。
C値が2.0ですと最大漏れ量は218mm3/hでほとんどの給気口を全閉にしませんと負圧を保てなくなります。
3階建てですと給気口を全閉しても負圧は保てません、換気扇の能力以上の漏れ量だからです。
煙突効果は高さと室内外温度差で決ります、室内外の温度差が無ければ浮力は生じません。
室内外温度差の少ない国、日本では温暖地では浮力は小さくなりますから漏れ量も少ないです、求められるC値に差が有るのは当然です。
計算例から明らかなように不足ですがQ値に差が有るようにC値も寒冷地2.0、温暖地5.0となってました、
温暖地では隙間だらけで良い事になりますが除湿、加湿を考慮しますとC値は小さい方が良いです。
2階建のC値5.0ですと最大漏れ量は計画換気量の約2倍になります。
H25年省エネ基準で次世代より15%くらい性能を上げてもC値悪いと吹き飛んでしまいます。
余分に250m3/hを隙間から吸い込めばQ値として0.4~0.5程度落ちます、次世代Q値2.7が3.1~3.2のQ値に落ちます。
冷たい隙間風は床を這いますからより不快な環境が出来ます。
http://farm2.static.flickr.com/1467/24577050055_b2e0dc0cc2_o.jpg
無風での値ですから建屋高さ、地域の室内外温度差を網羅して最低C値1.0で0.5が良いねになります。
温暖地で平屋で風が弱い地域ならC値は甘くても良い事になります。(除加湿効率は無視した場合)
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654
匿名さん
>>648
できないことを並べ立てたら横に出る者はいない。どこの会社にもいますねこういう使えない社員。
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655
匿名さん
高高住宅の経験が初めての零細工務店に建てさせた者からのアドバイス。
家は買う物では有りません、施主が工務店に請け負わせるものです。
高気密にさせるのです、工務店に高気密の(手間)を約束させるのです。
施主自ら防湿層を施工する位の気持ちでやりましょう。
気密測定は5万円程度です。
気密測定器は計測器として使用するだけでは有りません道具として使用します。
気密測定は最低2回は行います、1回は最終の確認測定で単なる数値を得るためです。
残りの1回は防湿シートは貼り終えた時に実施します。
目標数値(C値0.5)になるまで行います。
漏れ場所を捜す道具として使用します、慣れないと漏れ場所が分からないでしょうから発煙筒等を用意すれば良いです。
何日かかっても目標値になるまで漏れ場所を捜し補修します。
高気密住宅は手間さえかければ簡単に出来ます。
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656
匿名さん
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657
匿名さん
>646
>明確な換気経路を形成する
>639、>641参照。
単純な計画換気では無理が有ります。
理想は一筆書きで全換気空気が流れる事です。
または家全部をワンルームにする事です。
現実には困難ですから出来るだけ上の条件に近くして綺麗な空気を吸えるようにします。
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658
匿名さん
>>654
そりゃそうだろ。
能力があれば、給料が倍ほど違う大企業に就職できて、中小企業の工務店に就職しない。
>>655
他のこだわりや、建築時期、坪単価など(の作り話)も是非(大爆笑)
>>657
窓開けろ。
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659
匿名さん
>>658
窓開けろw
確かにそれなら確実に換気できるw
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660
匿名さん
家の中で発煙筒を焚くのかよ。
煙たくて窓開けるわ。
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661
匿名さん
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662
匿名さん
なんかスレ違いの大手信者が蔓延っているけど、大手だと何が拘れるの?
話を進めていくと、結局あれもできない。これもできないが大手だろ。
施主支給ですら断られるとか、ありえないよ。
大手信者で工務店を叩きたい奴は、工務店で間違っても家を・・・スレでやってくれ。
与えられた選択肢から選ぶしかない家など、大金を積んで買うほどの価値は無いな。
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663
匿名さん
>>662
そういえばそんなスレあったね(笑)
大手くん頑張ったけどレス伸びなかったね
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664
匿名さん
>>662
素晴らしい家を工務店で建てた人の話は参考になります。
本当に高気密高断熱とか、小学生の妄想ばかりでうんざりしてました。
是非、建築時期、坪単価こだわりなど詳細を是非!
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665
匿名さん
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666
匿名さん
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667
匿名さん
>>666
ZEH補助金が取れないのをハウスメーカーのせいにする工務店と相性いいかもな。
正直、階級が合わないと話が合わないんだよな。
家づくりって打ち合わせ多いから、そういうのも大事。
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668
匿名さん
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669
匿名さん
>658
5年以上前。
こだわりは有り過ぎ、数限りない。
例えば地盤調査は2社にやらせた、1社は立ち合いが出来ず納得出来ない報告だった。
2社目は立会、生データのコピーを現地で貰った。
1社は表層改良工べた基礎(やれです)、2社目は湿式改良柱体を推奨(お薦めだからやらなくても良い?)
建築士免許はなく権限(決めるには痂疲保険の関係で免許が必要)がないから建築士と相談して表層を少し削って済ました、近くの傾斜窪みに残土は棄てた、3.11の震度6でも問題なし、残土盛り土部は地割れした。
http://farm4.static.flickr.com/3919/14787011081_ec52a4c152.jpg ←ベランダ下
コンクリは強度試験もさせた、スランプ試験等はいい加減、規定値にならないとやり直していた職人技で出来るようだw
公共事業では有るが一般住宅でのコンクリ強度試験は初めだと笑われた。
こだわりが有り過ぎで工務店も警戒、高価格を提示したと思う、建物として3棟有り一般的でないので坪単価は内緒。
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