こう意見を読むと、難しい問題ですよね。法治国家なので、最終的な善悪は司法に任せましょう。どうなることやら。
246さんの理論は残念ながら通らないでしょう。攻撃的な意味ではないですが、極論を持ってきてしまってます。環境庁告示でも明確に日中と夜間では健康に害を与えるデシベルの基準が異なりますし、一般的通念でも異なります。騒音の訴訟でも、午後10時以降と昼間を同じようには取り扱わないでしょうね。当たり前ですね。私は夜しか時間がない職業だからと夜間に掃除機をかけてたら、非常識です。。
248さんの言うように、仕方ないときは、朝早く車も使いますよね。日常的に深夜に出し入れするなら、近くの別の駐車場にとめる配慮をすれば良いので、緊急なら夜間でも運転しますよね。そこはさすがに認めてもらえますよねっ。でないと私だったら困ります。
子供の夜間の足音の騒音は50デシベル超えたりするので、損害賠償請求で負けかねないようです。生活音だから当然という態度で改善しないと、過去の判例によると、敗れています。音を出す側が対処して改善したかが、大切なポイントで、常に勝敗を左右するわけです。
完全に音を出さないのは無理だけど、緊急ではなく、予見される騒音は避けなくてはならないでしょうね。