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修繕積立金の資産の運用として、す・まいる債や国債を検討対象としていましたが、
マイナス金利の余波の影響で国債もマイナス金利となる日も近いと予想されます。
そこで、資産の運用について情報交換の場を設けました。
一緒に勉強していきましょう。
[スレ作成日時]2016-02-10 09:56:53
修繕積立金の資産の運用として、す・まいる債や国債を検討対象としていましたが、
マイナス金利の余波の影響で国債もマイナス金利となる日も近いと予想されます。
そこで、資産の運用について情報交換の場を設けました。
一緒に勉強していきましょう。
[スレ作成日時]2016-02-10 09:56:53
うちは合理的な運営となるように様々な対策を実施済みである。
超低金利の情勢において、必要なのは潤沢な修繕積立金ではなく、資金需要に迅速に対応できる管理規約の整備である。
合理的な運営が借り入れではねえ。
必要な時は借り入れてやるというのは、行き届いた計画的な
維持保全はできません。
計画性がないからですよ、お宅のマンションには。
しっかりした全てを網羅した長期修繕計画があれば、借り入れを
する必要もありません。
理事長は変わりますよ。あなたの力が及ばなくなる時がきますよ。
その時行き当たりばったりで工事とかされますよ。勿論値上げも。
管理規約に借り入れの規定ができてもマンションの
工事とかはなかなかできませんよ。
六本木ヒルズは無理筋というなら、どこまでのマンションなら
できるのですか?
現在は超低金利だけど、築浅のマンションにしてみれば20年後
30年後の金利はわかりませんからね。
長いタームで考えるとやはりこつこつと積み立てていった方が
いいと思いますけどね。
あなたには理解できないでしょうが。
築低金利の情勢では潤沢な修繕積立金は放漫な運営の元凶となる。このパラドックスが理解できないからafoだと言っているのである。
超低金利の情勢で潤沢な修繕積立金は放漫な運営の元凶となる。このパラドックスが理解できないからafoだと言っているのである。
それから、潤沢な積立金ではありませんよ。
建物設備を維持していくのに必要な積立金です。
私が学生時代付き合っていた東女のこがいっていました。
うちの学校のモットーは「サービス&サクリファイス」つまり犠牲と奉仕
だとね。
私たち夫婦には子供がいないので、マンションの将来のことまで心配する
必要はないのですが、ボランティアとしてマンションのためにと思って
真剣に考えているのですよ。
できれば積立金の値上げとかもしない方が私自身はいいのですが。
ボランティアは犠牲と奉仕が入り混じっています。
潤沢な管理費等は、無駄使いと、横領の温床となる。必要最小限で良い。
横領とか無駄遣い、管理会社云々とか考えなければならない
マンションだからそういう発想になるんですね。
しっかりした理事会と人材、規約や細則、管理会社との関係が
構築されていればそんなこと心配することもないのですが。
やはり評論家さんとこは、あなたがいなくなったら目茶苦茶に
なりますよ。
770さん、貴方のおっしゃるとおりですが、残念ながら、しっかりした理事会と人材、
規約や細則、管理会社との関係が構築されていれば、こんな心配をしなくて済みます。
貴方のマンションは、これ等の事が、構築されているのでしょうね、うらやましいです。
管理規約と各種使用細則については全面改正をしました。
それから数年間は全面改正した規約等の手直しや新設等を
含め再修正しました。
やはり直接自分が理事長になり現場を経験したら若干の修正や
分らなかった点が見えてきますからね。
工事や点検の業者発注の仕方についても、管理会社任せではなく、
いくら以上は管理会社以外からも理事長が見積もりを取る規定とか
金額が大きなものは、委員会を設置してそこで業者の選定や相見積を
取り検討してその案を理事会に提案しなければならない細則を
つくったりしました。
当然大規模修繕工事は専門委員会が設置されます。
積立金の使用方法については、全てを網羅した工事を建築士を雇い
専門委員会で細かな周期や、金額、その仕様等までを含めたシビアな
長期修繕計画を作成しました。
当然その計画には殆ど余裕をみていません。
その時の理事会は、その計画の範囲内で相見積をとることになると思います。
対管理会社としては、理事会や総会については、殆どというか全くといって
いいほど口出しや意見はいいません。
勿論議事録の素案は造りますが、その修正は理事長が行います。
マン管の資格を持った理事長がいるマンションであれば、本人に
やる気があり、本当にマンションのためという精神があれば
それなりのマンション管理の礎は築けます。
しかし、評論家さんみたいに意識過剰になりますと、本人が
理事長とかの役職を外れた場合、その意思を他の理事長が継いで
くれるとはかぎりません。
理事長を外れたら、相談もされなくなりますよ。
772さんのマンションの規約に近い規約に、5~6年前に改正しました。理事長が変わった途端、
元の規約に、管理会社主導で、全面改正されました。大きなもので、修繕委員会の廃止や、修繕工事等、
に管理会社が介入できる規約に変更されました。一部の管理に詳しい住民が反対しましたが、白紙委任状
でしたので、理事長一任で改正されました。これから、設備類の更新、大規模修繕等が控える寸前の改正です。
マンションの構造、設備等は詳しく説明できませんが、このマンションの将来は、管理会社の食い物になります。
管理会社の支店長、自治会長、町の市会議員が、時々あっているところを見ています。理事は順番制です。
どうも、組合の役員会は自治会長の傀儡には、間違いないようです。工事業者もこの地区の業者です。
民法第104条
委任による代理人は本人の許諾を得た時又はやむおえない事由があるときでなければ復代理
人を選任することはできない。
理由は、全組合員の委任による代理人であり、本人(全組合員)の許諾なしに、復代理人を 選任することはできないからである。
理事会で理事が委任状で他人に委任する場合は、委任状に全組合員の同意書の添付が必要。
規約の改正は総会の特別決議が必要です。
そして規約改正案は理事会で決議してきめますが、白紙委任状は上記理由で
無効となります。
それにどうしても合点がいかないのは、何故理事会の中に自治会が
介入しているかということです。
管理組合と自治会は全く別物で理事会に自治会員が出席することも
意見をいうことも議決権もありませんよ。
管理会社や業者は工事の受注を自分のとこで取りたいからいろいろ細工
したんでしょうが、それを認めた理事長や理事会、総会に責任はありますね。
一体、理事会や総会はどんな運営がされているのですか。
巨額の修繕積立金をあつめて、輪番理事会に委ねるなどは愚の骨頂であろう。
エレベーター交換などはカネがなければエステムにすれば半額になるし
サッシ交換も工法次第で半額になる。
長期修繕計画の予定価格はこのような工夫を織り込んでおらずかなり割高なものなのである。
修繕積立金は必要額の半分程度あれば十分であり、足らなければ低利で借りれば良い。
だから長期修繕計画の洗い直しを建築士を雇い専門委員会を
立ち上げてやっているのです。
そして、殆どの工事についても相見積まで取って検討して
長期修繕計画に入れ込んでます。
当然エレベーターについても、大手3社から相見積を取りますよ。
巻き上げ機、三方枠、基盤のフルコースと基盤だけと別々にね。
これにはフルメンテも一緒に相見積を取ってます。
例えば東芝の14階の6人乗りの場合、正価が1,200万円
なんですが、見積もり価格では700万円程度で計画はします。
本チャンではもっと安くなると思います。
長期修繕計画の洗い直しを周期、価格、グレード等まで含めて
分らないことは建築士に聞き作成していきます。
長期修繕計画のために見積もりを取る?
見積もりの有効期限までに買うつもりがないのに?
迷惑だからやめたほうがいいですよ。
マナーをわきまえないのはお宅様の管理組合が無責任な団体である証拠。
見積もりを出すために現地みたり経費かかりますからね。
777は本質が分かっていないね。
長期修繕計画というのは合意形成のツールなんですよ。支出予定表と勘違いしてますね。
国道交通省のガイドラインに従って長期修繕計画を作ると月額2万円前後の修繕積立金が必要だとわかるわけだが、これを周知徹底するのは将来の値上げをやむを得ないものだと認識させるためである。だから長期修繕計画の金額は高いほどよくて、修繕積立金は半分くらいあればいい。足らない差額はそのときの理事会が、相見積もりとか値引き交渉、借り入れに奔走とか、がんばってなんとかするのである。結果、もともとの計画より安いからよくやったー、となり誰も反対しない、ということになるわけである。
そうなんですよ。
現地調査も含めて見積もりをとっています。
建築士、管理会社、マンションの取引業者等にお願いしています。
事情を説明してお願いしてますが、皆さん協力的ですよ。
勿論、設計図面はみせています。
見積書の内容は、細かく積算されてまして1つの工事個所で図面までを
含めると10枚以上になっています。
その細かい数値等は私はプロではないので最終見積もり価格を見る
ことになりますが、それだけ丁寧な見積書ということです。
業者の方も2~3人で現地調査されますので申し訳ない気持ちにはなります。
しかし、その時には、時の理事会で業者を選定して相見積を取るのでしょうが
協力して頂いた業者も当然その中の1つとして相見積には参加することになる
でしょう。
だからそこまで細かくして作成した長期修繕計画が生きてくるのです。
予定価格に余裕をもたないで、その中で総工事費を算出して1戸当り
月の必要修繕積立金の額を算出して値上げの参考にします。
勿論、それだけではなく、平米当たりの積算法も参考にしますし、
国交省の1回目が終わってからの大型設備までを含めた望まれる
修繕積立金の額17,500円も含め総合的に判断します。
雇っている建築士はマンションの大規模修繕工事に慣れている
積算に強い方になってもらっています。
そんで17500もいるというわけ?
貯水タンクとか20年で交換するの?
火災報知器なんか17年で数百個一斉交換の必要なんかありませんよ。半年に一回点検してるのにね。
照明器具も20年くらいで交換になってるでしょう。
カネが足りてるとどうでもいいようなのもホントにやりますよ。
不要不急なものが多いから、計画どおりに執行されることはなく、大規模修繕のタイミングに集約されるわけ。だから足りないカネは借りたら良くて、まとめてやるから安くなる。
貯水タンクを20年で交換といついいました?
火災報知器については、各戸に4~6個ついていますが、
これについてはインターホンを交換するときに、室内に入らず玄関
で遠隔操作ができるものに変えます。
これで年2回やっている消防点検時に室内にはいることはないので、
いつでもやれますし在宅の必要もありません。
当然消防点検費用は大幅に削減できます。
インターホンの標準仕様だけだったら、正価の半額で十分できます。
工事費込です。
確かに、潤沢な蓄えがあれば、管理費等の無駄使いや、横領、等が多くなる。
詐欺師や泥棒等は、金持ちをねらうから、不足したら、即座に臨時総会を開き解決すればよい。
周期もシビアに検討しているといっているでしょう。
ご苦労なことだが、火災報知器を変えたのかい?
すごいねw
あんなものなくたって最近のマンションは延焼なんかしませんよ。
そんなものにカネ使うなら貯水タンク取り替えたほうがいいね。
788さんは、徹底的な合理主義者だね。組合員の負担を最小限に抑え、
管理会社には、かなり厳しいですね。管理会社派のクーデターに注意。
貯水槽はステンレス製がいいみたいだが、いくらするんだろう。
貯水槽は20年から25年で交換。
ステンレス製は1000万で買えるのかな?
>788さん
戸内に熱感知器やガス警報器はないんですか?
ガス警報器は法的には設置が義務づけられていませんが、
熱感知器は半年に1回消防点検が義務付けられていますよ。
まさかやってないんじゃないでしょうね。
長期修繕計画の細かいやつ作ると
本当にそんなもの交換の必要があるのか
と思うはずである。
共用部の照明の電気器具15年とか、ありえないです。
普通は壊れるまでつかうに決まってますよ。
>791さん
貯水槽については、ガイドラインは25年、建築士は26年で計画。
最終的には、30年で計画しました。
価格は配管、ポンプ等を含んで1,000万円で計画してます。
勿論若干見積もり価格より高めの設定はしています。
あ、わたし甲種の消防設備士だから。
火災報知器に法定の寿命はありません。
だから定期点検するんでしょ?
壊れてないのに
ぜんぶ交換って
afo
だからです。
火災報知機に法定の寿命はありませんよ。
ただ、半年に1回の消防点検で悪い個所は修理したり取り替えたりしてる
でしょう。
それに、消防点検を室内に入らずにやるためにインターホンの交換に
併せてやったのですよ。
半年に1回在宅しなければならないでしょう。
あまりうちのマンションの情報を漏らしたくはないんですが、
インターホンだけは教えますよ。
見積をとったのは、パナソニックとアイホンの2メーカー。
決まったのは、アイホンのVIXUS1PR(ビクサスワンペア) 17インチカラー
工事費込価格、インターホンは1戸当り80,000円、
遠隔式試験機能付き作動式感知器、各戸の玄関につける
低温式感知器が工事費込1戸当たり37,0000円
この価格には、共用玄関のモニターや管理員室の設備、一斉放送設備等
も全て含みます。
上の価格は37,000円の間違いです。
本当は、マンションの各種点検費用とか、設備の交換費用とかの価格を
ここで披露すれば、業者との交渉がやりやすいんですけどね。
インターホンの価格でパナソニックは標準仕様で
1戸平均71,000円でした。
ビクサスは7インチの間違いだね。
理事会に相見積もりとるひとがいたらいくらでも下がるでしょう。
面倒だからみんなやらないだけです。選定した業者とのトラブル処理も引き受ける覚悟のお宅様のように奇特なひとがいれば問題なし。
しかし、そんなひとはめったにおらず、私もやりたくないから、なんとか他人にやらせたいわけですね。
輪番のなかでどのように運営させるかとかは戦略の話ですね。
私はモノは管理会社に見積もり頼んで買ったほうが安全だと思いますね。
問題があったときラクですから。
他の区分所有者が文句を言いにくいというメリットは大きい。
知らない業者から多少安く買ってやっても他の区分所有者は感謝なんかしていませんよ。
管理会社からモノを買う前提に立てば、管理会社は管理組合の財布の中身に合わせた見積もりを出してくるから、常に足らない状態にしておかなければならない、という結論にたどり着くのは自明のことですね。
金額の小さいものは管理会社に任せればいいでしょう。
しかし、例えば500万円以上の工事とかに関しては
理事会としても相見積を取った方がいいでしょうし、それをやらないと
逆に組合員から突き上げをくいます。
積立金の値上げに直結する問題ですからね。
管理会社が組合の財布の中身をみて工事とか進めてきたり工事費も
それをみて決めるというのはおかしいでしょう。
最終的には大型設備の交換もしなければならなくなりますよ。
インターホンの例でいえば、管理会社が提案してきたのは標準仕様だけで
1戸当り18万でしたよ。それが管理会社を外し専門委員会でシビアに
相見積を取ったら1戸当り8万円でした。半額以下ですよ。
これは極端な例でしょうが、これからも考えられます。
大型設備に関しては専門委員会を設けて相見積を取るように細則を
設けました。
あなたはしっかりした物の考え方をされる方だと思っています。
ここのスレで全国のマンションに対して、例えば800に書き込んだ
ものとかの情報収集の場として少しでも皆さんのマンション管理の
お手伝いをしてマンション管理に慣れていない理事の皆さんのお役に
立つことをしてみませんか。
当然メーカーや管理会社からの反発はあるでしょうが。
テレビインタフォンはすぐ壊れますよ。
規約や細則をかなり変えたり新設したりして表面上は整理できたような
気もしますが、私が理事を離れたら又仕事を持った者がその役職に就く
ことになります。
時間も知識(マンションに関する総合的な知識)もあまりない者に変更
になりますと、将来は又楽な方に流れていくようにも思えます。
しかし、一度マンション管理の基本というものを徹底して情報の提供を
してきたことについてはそれでよかったと思っています。
少しでも歯止めになれればそれでいいと思っています。
それがボランティアですから。
最初のもモニター付きでしたけど、15年は持ちますよ。
勿論それ以降でも修理で対応はできます。
20年がいいとこですかね。
808さんのマンションはまだまし、組合員が知らない間に墓穴をほる。
細則なんか決めても読まない人が理事長やるんですから、徒労に終わりますね、
だからあまり力を入れすぎないことですね。
お宅様が死んだあとのマンションの修繕なんか生きてるひとが考えます。だから低金利の現状では受益者負担となる後払い、借り入れによる大規模修繕工事が望ましいんですね。
細則っていうのは普通決議で決めるから、
それに抵触する支出が総会の普通決議で決められると、意味がないんですよ。
普通決議って結局、そのときの理事長次第かな。
あなたの借り入れに関する考えは私とは完全に相反するものがありますね。
但し、マンションの殆どは修繕積立金で対応していくという考え方が一般的です。
借り入れで対応していっているマンションは、どちらかというとしっかりした
建物の保全は行われていません。
超低金利を認識できないひとがまだ多いからですね。
813さん その反対だよ。借り入れで大規模修繕すると、住民が仕事内容を確認し始める。
自分たちの資金だと、意識し出す。これは良い事です。
そそ。
借り入れで工事するっていうことは
経年劣化した現状をみんなが目の当たりにする
状況なわけですね。
どこをどうなおすかといくらかかるかがわかりやすいからみんな仕事内容をチェックするわけです。
国土交通省のガイドラインに従って値上げっていうのはガテン系住民には理解不能。
規約や細則に疎い、知らない者が理事長になれば理事会でそれに
抵触する議案が出ても理事会、総会と簡単に通過してしまう傾向はあります。
本来はそれを補佐・支援するのが管理会社でもあるんですが、管理会社のフロント
も知識がない者が結構いますからね。
実際監事についてもそれだけのチェックをする能力や情報はありませんから。
会計担当理事は出金伝票に印鑑押すだけだし。
収支報告書や予算書を見て、不正やおかしな使われ方をしているのを見抜くのは
外部に監事を委託したとしても難しいでしょう。
監事自体が相見積を取ったり業者と交渉したりする訳ではないですし。
会計に関しては、別に外部に委託する必要はないと思います。管理会社で十分でしょう。
理事会での決定事項通りに管理会社が行動しているかを理事長がチェックすれば
いいだけのことですから。
月1回の理事会での収支報告書の途中経過報告の説明とか、出金伝票に捺印する時に
理事長が細かく見ていけばそれでいいんじゃないかと思います。
ただ、それを見切れない理事長が誕生した時は、管理会社主導になるんでしょうね。
管理組合に力がなければ外部に監事を委託しているということが
管理会社にはプレッシャーにはなるでしょうが。
工事をする場合は、借り入れでなくても事業計画案として総会に
細かく説明するでしょう。
借り入れをするにしても総会決議は必要です。
しかし、実際総会に直接出席する人がどれほどいますか?
同じことですよ。
819さんの件だけど、普通決議ですから、ほとんど可決されます。
普通決議=総会出席者(委任状、議決権行使書、出席者含む)が過半数で総会成立。
その過半数で可決される。計算すると、最低でも、組合員数及び議決権総数の四分の一で可決
借り入れしたらその返済のために修繕積立金の月額が値上げされるため、文句のある人がたくさんでてきますね。
総会でのガテン系住民の怒号により2割安くなると見込んでます。
総会で出された値上げ額の議案が、総会での発言で
安くできるんですか?
評論家さんらしくない書き込みですね。
一度理事会検討課題として再度臨時総会を開催するということで
対応するのでしょうが。
輪番理事長がひびって一回取り下げるわけ。
そんで相見積もりとって値段さげて
借り入れ額、修繕積立金値上げ額も下げて
また総会やる。
びひらなかったらそのまま理事長が賛成して
終わりだね。
普通決議で値上げできるように私が規約変えてあるから。
値上げは普通決議ですよ。
但し、規約が別表となつている場合は、その別表の改正は
特別決議になるから、早めに細則の別表としておいた方がいい。
↑平成16年の標準管理規約改正時から普通決議ですね。
うちは建ったのはそれより前ですから改正したまでのこと。
マンションの維持管理は維持しようとする意思の問題で、その意思は管理規約に現れてきます。
平成16年改正では
延滞金回収の弁護士費用負担条項、理事会決議での理事長への訴訟追行権授与なども追加されてますね。
その後の改正はしょうもないのが多かったですが、先月改正された標準管理規約は平成16年に匹敵する大改正だと思いますね。
理事長、理事、監事を外部委託できるように改正されていますから、なり手に悩む管理組合は早期に規約改正したほうがいいでしょう。
修繕積立金の多寡なんていうのは低金利のいまでは瑣末な問題です。
標準管理規約が法的強制力ないでしょ。あくまで、参考事項。
私のマンションでは、管理士や、管理会社を利する規約には改正しない。
管理士会=管理会社でしょうが。管理士会の幹部は仕事を探して管理会社にペコでしょ。
現在の管理の在り方の状況では、外部委託は、管理士の人格、知識と、資金が弱体すぎる。
マンション内に住んでいる、弁護士、会計士等であれば少しは安心です。特に人格。
国土交通省が出している標準管理規約や標準管理委託契約は事実上の業界標準ですね。
準拠するための改正の場合は管理組合内部での合意形成が容易です。
長期修繕計画ガイドラインなんかもそうですね。
パブリックコメントとか使って議論して決めてるから独自のものより偏りは少ないでしょう。
民泊禁止とか民泊に罰金をとるとか
標準管理規約にはないが大阪市内のマンションでは
規約改正の動きが活発ですね。
標準管理規約のままでも民泊は規約違反ですが、
罰金をとらないと闇民泊に抑止力がないからですね。
>827
弁護士が金にならない外部理事長とかやる訳ないでしょう。
それに区分所有法は勉強してないよ。
特に建物・設備については全くの素人。
会計士はマンションの管理には全く役に立たない。
管理会社がやっている出金業務、収支報告書等は会計士がやっても
同じこと。それをわざわざ会計士には頼まないよ、意味ないし。
建物・設備は素人。
マンションの管理も全く会計士は役に立たない。
もうちょっと現状認識をしないとね。
ひとりではなかなか適任者がいないので
マンション管理士会がコンサル契約とか
理事長、監事の外部委託を引き受けます。
会員に弁護士も公認会計士もいますよ。
範囲が広いから個人のマンション管理士に頼んでも無理ですよ。
日本マンション管理士会連合会がマンション管理士の仕事は個人でしか引き受けてはダメとか
都道府県の管理士会の会長は連合会の指名したひとにしろとかわけのわからない指示をするから
分裂したんですよ。
もう少ししたら新日本マンション管理士会みたいなのができてそこで仕事を引き受けるようになりますよ。
そうなりますと理事会に出るマンション管理士が頼りなくても安心です。
案件により得意不得意ありますからね。
理事長を引き受けたら日常の業者との打ち合わせ、住民の要望や苦情、
管理会社のフロントとの打ち合わせ、管理員からの情報、理事会の議案
づくりや理事会の開催等は誰がやるんですか。
弁護士がマンションに待機する訳はないし、出金伝票の押印のために
わざわざ会計士がマンションまでくることはないだろうし。
総合力があるのはいいんですが、誰か専任の理事長がいないと
現実問題として困るでしょう。
その外部の理事長が分からないことがあったら、建築士とかに
聞けばいいんでしょう。
理事会や総会を仕切ったり、日常のマンションの管理を弁護士や
会計士では現実的には対応できないでしょう。時間的にも経費的にも。
マンションの管理で弁護士や会計士を使うことはまずありません。
裁判になるようだったら弁護士に相談することになるでしょう。
会計士はまず必要ないでしょうね。
福岡では暴力団絡みの裁判はありましたけど、通常はまず弁護士の
出番はありません。
滞納金ごときで弁護士はないですからね。
マンション管理士会には弁護士、建築士等が顧問として
いるということでしょう。
しかし、その連中を使えばお金がかかります。
弁護士による無料相談会とかをそこの顧問弁護士がやっても込み入った
ことまでの相談は受けません。殆ど30分ていどの相談です。
その場合は、別途弁護士事務所に相談にきてくださいといってますよ。
それ以上は有料になりますといいますからね。
だったら、やっぱり、マンション管理士と言うことになりますよね。
私は、地方のマンション管理士会の理事の経験ありますが、まずい。
やはり、マンション内に住んでいる。人格のある人間の管理者がよい。
管理費の滞納の請求する裁判は弁護士に頼むほうがいいです。
支払い督促とか少額訴訟とか理事長がやるには
面倒くさいし理事長が恨みを買うのを嫌ってやりたがらないから。
弁護士に頼むと和解交渉含めて頼むことになるから理事長が楽なんです。
規約が新しけれは弁護士費用は請求できますからね。最終的に回収できるかはわからないけど。
会計士とか税理士は収益事業の確定申告でいりますよね。携帯基地局とか。
理事長引き受けたらマンション管理士が理事長やります。輪番理事長だと、不作為に対してなかなか文句がいいにくいですが、マンション管理士が理事長ならいいやすいでしょう。かなりのメリットあります。
理事と監事は根本的に違いますが、会計担当理事は理事ですよね。
監事には議決権はありません。
出金伝票とかの押印もしません。
監事は理事の執行活動を監視する業務が主業務です。
ただ、現実的には監事は殆ど何もしません。理事会にはうちの場合
出席することが義務づけられています。
監事の仕事としては、理事会での発言は認められていますが、それ以外は
総会で会計監査報告をすることと、うちの場合は年2回の会計監査
を形式的ですが管理会社とすることになっています。
監事が理事会の不正とかを見つけて指摘することはまず考えられません。
それだけの役割を与えていませんし、月に1回理事会に出てくるだけのこと
ですから。
みなさんとこの監事はどうなんですか。
滞納管理費等の改修に法律家を使うのは、辞めた方が良い。
マンション管理の現場に弁護士等は不必要。プロなら理解できるよな。
管理会社との委託契約ががなく。自主管理なら、必要かも。
輪番の理事長に支払い督促しろといっても無理w
現実知らなすぎだね、やる人いませんよ。
838ってafoだねw
支払い督促や少額訴訟を弁護士に依頼して裁判所から
支払い命令が出ても弁護士は回収まではしてくれませんよ。
弁護士が滞納者のところにいって支払い命令が出たから
訴訟費用や弁護士費用も含めてしはらいなさいといって
取り立ててはくれませんからね。
管理組合が収益事業をしているところは税理士等を使ってもいいでしょうが
収益事業をやっているマンションはすくないでしょう。
やはり外部に理事長を委託するとしたらマンション管理士が適任なんでしょうね。
管理士会から派遣された管理士がいいでしょうね。そこには顧問として弁護士
や建築士がいるでしょうから。
弁護士や建築士に相談しなくても、管理士会なら他の管理士もいることだから
相談しやすいですしね。
カメレオンは、退場願いたい。
輪番の理事長に支払い督促をやれといっても中々できないでしょうね。
ごく簡単なんですけどね。
私は他の理事長から相談を受けたことがありますが、その時は、
簡易裁判所に提出する書類や書き方のサンプル、一緒に提出する
規約のコピーや督促状況とか滞納額、遅延損害金等の書き方までを
整理して書類等をそこの理事長に渡しました。
そしたら、一人で行ってうまく提出できました。そして現在は
滞納者が毎月支払ってくれるようになりましたとの報告をうけたことが
ありました。
勿論ボランティアでです。
管理士会に顧問弁護士がいるといっても、そこの事務所にいる
訳ではないですからね。
そこの事務所にくるときは、弁護士の無料相談会があるときだけ。
管理士とか事務員とかと話すこともまずありません。
弁護士にいわせると、マンション管理に関する依頼はまずないとの
ことだそうです。
顧問になっていれば僅かばかりの顧問料が貰えるのと、弁護士が
必要なときがあれば紹介してくれるだろうから顧問をしているとのこと。
そんなもんですよ。
分譲マンションの管理の現場を潜り抜けた実務経験のあるマンション管理士なら、
弁護士の起用や、マンション管理士の起用など考えない、第三者管理方式の採用は、
管理の現場を知り尽くし、修羅場を潜り抜けてきた。現場主義の管理のプロにたのむ。
マンションに住んだこともない会計士や税理士にマンションの管理が
できると思う方がおかしいと思いますよ。
やはりマンションに住んでいて実際、理事の経験があり、総会にも
出たことのある者じゃないと難しいでしょう。
理事経験では、不足、実務経験があり、マンション管理士で、理事経験者(区分所有者)は必要。
>>弁護士にいわせると、マンション管理に関する依頼はまずないとの
>>ことだそうです
専門分野で看板出してなかったらそれは当たり前。
内科に外科の患者が来ないのと同じこと。
やはりマンションに住んでいる者じゃないと実態は
把握しずらいでしょうね。
特に理事長の経験をすると、一般の理事や副理事長とかとは
全く違ってきます。
>>「マンションに住んだこともない会計士や税理士にマンションの管理が
できると思う方がおかしいと思いますよ。」
マンションに住んだこともない人に頼むって誰が言ってんのw?
マンション管理士会にいる弁護士とか公認会計士は自分のマンションの理事長経験者ですよ。
管理士会にいる者は全てマン管保有者ですが、マンションに
住んでない者も多く、ましてや理事長経験者は殆どいません。
医者が理事長をしているところもありますが、何にもしません。
飾りだけの理事長です。
弁護士も専門分野は特化してまして、マンションの管理に
疎い弁護士は話しにもなりません。
特に建物設備関係は全くだめ。
医者と一緒で、医療の資格は全てありますが、内科の者が
脳の手術や心臓の外科手術はできません。
やったこともないでしょう。
弁護士も、航空法や貿易、医療、証券、国際法とかいった特殊な
分野の知識はありません。法律は無限ですよ。
そういった問題はその道の専門の弁護士が担当します。
ただいえることは、日常のマンションの管理に、弁護士や
会計士に相談するようなことはまず発生しません。
もし、そのようなことがあったら、理事会が弁護士に依頼
するだけのことです。
いくら弁護士の仕事がなくなってきているとはいっても、
弁護士が外部の理事長になる訳はないでしょう。
会計士の外部理事長は問題外です。依頼もされないでしょうが。
福管連には、顧問弁護士38名、建築士15名、司法書士3名、
マンション管理士9名がいます。
顧問弁護士38名のうちマンションに住んでいる者がどれぐらい
いるものですかね。
特にその中で理事長経験者はどうなんでしょう?
ここは管理士会ではありません、念のため。
会員数685管理組合の大所帯の機構です。
>>管理士会にいる者は全てマン管保有者ですが、マンションに
>>住んでない者も多く、ましてや理事長経験者は殆どいません。
マンション管理士会は全国組織が分裂したので
じっぱ‐ひとからげ【十把一▽絡げ】
には論ずることはできません。
852のしってるところが出来が悪いだけ、と認識すべきでしょう。
852は「井の中の蛙大海を知らず」といえるでしょう。
【読み】 いのなかのかわずたいかいをしらず
【意味】 井の中の蛙大海を知らずとは、知識、見聞が狭いことのたとえ。また、それにとらわれて広い世界があることに気づかず、得意になっている人のこと。
>>ただいえることは、日常のマンションの管理に、弁護士や
>>会計士に相談するようなことはまず発生しません。
民泊などの旬の話題も知らないようですねw
収益事業の申告とか、普通に会計士に相談するネタですけど。