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修繕積立金の資産の運用として、す・まいる債や国債を検討対象としていましたが、
マイナス金利の余波の影響で国債もマイナス金利となる日も近いと予想されます。
そこで、資産の運用について情報交換の場を設けました。
一緒に勉強していきましょう。
[スレ作成日時]2016-02-10 09:56:53
修繕積立金の資産の運用として、す・まいる債や国債を検討対象としていましたが、
マイナス金利の余波の影響で国債もマイナス金利となる日も近いと予想されます。
そこで、資産の運用について情報交換の場を設けました。
一緒に勉強していきましょう。
[スレ作成日時]2016-02-10 09:56:53
>>320
>通常のマンションの場合はそういう制度は絶対といってできませんよ。
>あなたのいっているのは、建物譲渡特約付借地権のことです。
借地期間の途中で区分建物ではなくなる(途中から賃貸マンションとなる)のですから、建物譲渡特約付借地権付の分譲マンションは数が少ないと思います。
頑固boke老人にも困ったもんですねえ。
仮想世界にいってるのかな?
>>320 は、明らかに間違いです。
<参考>
国土交通省
【定期借地権】
http://tochi.mlit.go.jp/chiiki/lease/doc2-2.html
http://tochi.mlit.go.jp/chiiki/lease/doc2-3.html
あと何年でマンションの使用を終了にするか明示しないとみんな困るってわからんのかね。
だから最終大規模修繕工事制度ができるんだよ。
目安としては住人の平均年齢が80くらいになったら、あと20年で終了にしていいだろう。
最終大規模修繕工事のあとは20年後の解体に向けた解体積み立て金に変わるわけである。
古いマンション 例えば築40年経過したら容積率を建築当時の2倍にすれば
行政は資金も必要とせず需要を喚起できる
↑こいつ、まんかんし
容積率緩和は私の受け売りw
論破されて、「まんかんし」で出てこれなくなったんだね。
恥ずかしくてw
さっそくくいつくえさとり
低能草の根
↑僻み、妬みであるw
330は自分がまんかんしっていってるようなもんだからね。
まんかんし、に戻して再起を計ってはどう?
容積率を倍にしたとしても、長い目でみれば又その倍に
しなければいけなくなるときがくる。
余っていく土地はどうしたもんだろう。
公園にでもしますか。
まったく参考にならないスレだな
建ぺい率の高い物件に住んでいますが、
大規模修繕工事は足場の組み方でかなり高くついてしまいます。
タワーマンションとまではいかないまでも、縦に長い物件の方が良いのかも知れません。