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修繕積立金の資産の運用として、す・まいる債や国債を検討対象としていましたが、
マイナス金利の余波の影響で国債もマイナス金利となる日も近いと予想されます。
そこで、資産の運用について情報交換の場を設けました。
一緒に勉強していきましょう。
[スレ作成日時]2016-02-10 09:56:53
修繕積立金の資産の運用として、す・まいる債や国債を検討対象としていましたが、
マイナス金利の余波の影響で国債もマイナス金利となる日も近いと予想されます。
そこで、資産の運用について情報交換の場を設けました。
一緒に勉強していきましょう。
[スレ作成日時]2016-02-10 09:56:53
16は明らかに釣りだけど
真面目に回答してるひとは
やっぱりbokeてるね。
釣り名人は、雑魚を、ばらして、鯛を釣る。
資産の運用ですが、10年物利付国債については販売が
ないと銀行の人がいっていました。
それです・まいる債を毎月2,000万ずつ10年間買うことにしました。
途中で大規模修繕工事がきますが、借り入れとか解約をしなくてもできる
ように設定しました。
す・まいる債の満期になったのが、来年から10年間払い込まれてきます。
年1回2月に1,500万円ずつ10年間振り込まれます。
築30年のマンションの例
修繕積立金が少なく、大規模修繕工事も本格的なのはやったことがないマンション。
屋上から水漏れがしだしたので、防水工事をしようにも積立金がない。
借りるのはいいけど積立金の値上げは反対とのこと。
最終的には、1,000円の値上げをして借り入れを行い最低限の屋上防水をした。
壁は汚く、床も汚い、メールボックスはさびだらけ。鍵も壊れているのが殆ど。
もう完全に売却も賃貸もできないマンションになっている。
住んでいるのは老人が多く、途中での入れ替えが殆どなかったとのこと。
こういうマンションにならないように、修繕積立金はしっかり計画的に
準備しておく必要があります。
借りた方がいいといっている者もいるが、絶対スラム化するマンションの典型
だよ。
高圧洗浄もやったことがないとのことで、臭いが強くなったので業者に依頼
したら、高圧洗浄をすれば配管が錆びているので敗れる恐れがあるとのことで
業者から断られた。
まだ、30年なんだけどね。
積立金のないマンションには住みたくないね。
積立金など、ない方が良いよ。利権が絡んだり、
お金が欲しくて、利害関係が、錯綜して、厄介。
金のない所には、悪い奴は来ない。必要なときに、徴収すればよい。
↑正解
無理して積み立てる状況ではないです。
工事費を後払いにするからスラム化するのではなくて、規約が古いままだとスラム化します。
24の
築30年のひどいマンションは規約が古くて特別決議でないと値上げできないんだと思いますよ。
平成16年の標準管理規約改定前に建ったマンションで運営がひどいと規約も古いままで滞納の弁護士費用も請求できないしどうにもなりません。
>27
規約の改正はされてますよ。それより、どうせ必要な工事費なら
事前に計画的に積み立てている方が効率的であり、無駄な利息も
払わなくていいし、短期間での支払いは大変だよ。
それに、そのたびに総会を開催するのも大変だしね。
やはり、余裕のないマンションは破綻するのは間違いない。
積立金がないので、悪くなった時にしか工事をしないし、それまでは
古くなったり汚くなってもじっと我慢しなければならない。
計画保全、これが建物を長く維持する秘訣。
>>規約の改正はされてますよ。
これは嘘でしょうね。
そんなマメな管理組合がスラム化するはずがありませんからね。
↑図星ということ。
保守しようという意思がないから30年でボロボロなわけです。
国土交通省の標準管理規約に準拠させる規約改正は、組合員が無関心であるほど通りやすい議案です。
管理規約を最新にし、滞納金の取立て(多いと借り入れの要件を満たさないため)をきちんと行っておけば工事費の調達などは、超低金利の社会情勢から考えて瑣末な問題に過ぎません。
規約改正というのは保守しようという意思の表れで、そんなマンションがスラム化などするはずがないのは自明のことである。
>32
築30年で何故ポロポロになったかというと、積立金がなかったからでしょう。
理事会で拒否されて理事会議案として総会に提案できなかったんでしょう。
そんなボロボロのマンションで、老人が殆どの住民であれば、値上げとなったら
すぐに拒絶されるんじゃないですか。
だから積立金はこつこつと計画的に積み立てた方がいいんです。
もう現状では売却して引っ越すこともできないでしょう。
誰も買いませんよ。
スレ主旨とは違う書き込みしかないですね。
積立金の資産運用とかするだけの積立金はないんでしょうね。
余命が少ないから修繕しないというのは合理的な判断であろう。
無駄な積み立てをしなくてよかったともいえるのである。
死後に修繕してもらっても関係ないからね。
資産運用すると、損がでた時は横領されたのと同じです。
修繕管理できなくなる。
利益がでると、区分所有者で分けて税申告が必要になる。
資産運用は区分所有者個人でしてくれ。
損したら、マンション売って出てけ。
個人責任だ。
管理費だとそうはいかない。
>>あなたがいなくなってもマンションは残るし、そこに住み続ける
人もいるんですよ。
こんな博愛主義でマンション管理してるとこありませんよ。死後のことも考えて積み立てすべきというトンデモ思想ですね。
年金受給者が半数。
理事会を仕切るのもお爺とお婆では何しても無駄。
若い世帯は新しいマンションに引っ越した方が賢い。
大規模修繕工事は
分譲マンションだと12年から15年周期ってことになってますが、
公団賃貸だと18年、民間賃貸だと20年以上です。
居住者の大半が年金受給者となってしまったような場合、
前回の修繕工事から25年程度経過するまで大きな問題とはならない。
民間賃貸マンションの管理レベルに低下するだけのことである。
積立金があると、居住者の大半が年金受給者で余命がほとんどないのに巨費を投じて
大規模修繕することになる。これが大きな無駄なのである。
>39
あなたとは考え方が根本的に違いますね。
当マンションの大規模修繕計画の周期は12年で計画しています。
当然15年でもいいんですが、快適なマンションライフをおくるためには
きれいに整備されたとこで生活したいですからね。
当マンションの長期修繕計画には、玄関扉、窓枠・サッシは当然ですが、
専有部分の給排水管、給湯管、汚水管、ガス管も管理組合として計画化
しています。
要するに、必要な修繕、更新工事は全て長期修繕計画で計画化し管理組合として
工事を実施する予定です。
インターホンでも、修理も管理費で対応しますし、交換の場合は、居室内に入らず
消防点検ができるシステムを導入をしています。
修繕積立金に余裕があると管理会社から必要のない工事とかが課せられるとか
心配の声もありますが、当マンションでは大型工事や大規模修繕工事に管理会社が
介入することは一切ありません。
全て専門委員会で対応しています。
当然、設計・監理には建築士を雇いますけどね。これについても、管理会社は
一切関知させません。