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存分に語ってください。
[スレ作成日時]2008-02-22 10:12:00
存分に語ってください。
[スレ作成日時]2008-02-22 10:12:00
喫煙者は、タバコを止められた時初めて、自分が‘病気’だったことを自覚できる。
24日付英紙タイムズなどによると、英政府は、たばこについて店頭での陳列販売や
飲食店での自動販売機設置を禁止することを検討している。5月下旬から意見公募を
行う予定で、今秋にも法制化される可能性がある。
喫煙率の低下や、子供の喫煙防止に向けた新たな試み。保健省のプリマロロ閣外相は
23日夜、「子供に『喫煙は悪』だと分からせることが重要。たばこを店頭から排除する
ことで理解されるなら、喜んでそうする」と述べた。
法制化されると、たばこは店のカウンターの下など人目に触れないところに置かれる
ことになる。陳列販売禁止は、既にカナダ・オンタリオ州で法案が成立、五月から
施行されるという。
英国は昨年までに、飲食店やオフィスなど屋内を禁煙にするなど厳しい措置を
取っている。
オランダ政府はマリファナを特定場所で吸うことを合法としている
へー、そうなんだ。
オランダといえば格闘技大国。
禁煙スレのどれを見ても、まあそれはそれは見事に実証してるんだよね。
喫煙が「依存」の一種だってことを。
WHOの国際傷害疾病分類第10版(ICD−10)
たばこの使用=
「精神作用物質による精神及び行動の障害」
急性中毒=
「たばこの摂取に引き続いて生じる状態。
意 識 レ ベ ル 、 認 知 、 知 覚 、
感 情 または 行 動 の 障 害 を
生じたり、あるいはその他の精神生理的
機能及び反応の障害を生じる」
WHOの国際傷害疾病分類第10版(ICD−10)
依存症候群=
「一連の行動、認知及び身体的現象。反復使用後に現れ、
典型的には
た ば こ 摂 取 を 強 く 渇 望 し、
使 用 の 制 御 が 困 難 に な り、
有害な影響があるにも関わらず持続して使用し、
たばこ使用に関して 他 の 活 動 や 義 務 よ り も
一 層 高 位 の 優 先 権 を 与 え 、
耐性が亢進し、時に身体的状態を示す」
・・・まんま、だね。
おねがいだから、
飲食店での喫煙、歩きタバコはやめてほしい。
他の板で、高圧線や携帯などに対して電波出しまくりで心配してる人が多いけど、
そんなものより余程迷惑。
飲食店はせめて分煙措置をとってくれ。
だから受動喫煙防止法?(健康増進法?)てのはどうなってんだ?
依存は別名「否認の病」とも言います。
たとえばアルコールでさまざまな問題を起こしている人がいます。
当然、健診結果でも肝機能に高度な異常値が出ます。
しかし、本人はそれが飲酒のせいだとは認めません。
飲酒の影響を「否認」するわけです。
なぜか?
生活に何らかの問題を抱えていて、その原因が飲酒であることを認めれば、
お酒を飲ませてもらえなくなるからです。
その事態だけは絶対に避けなければなりません。
依存してますから。
「飲酒」を「喫煙」に置き換えても、まったく同じことです。
否認しまくりでしょ。このスレを見ても。
普通に依存だと思うぞ。
だから何?とはなるが。
こいつら習慣とか依存なのは認めるんだけど、病気だってことは認めたがらないんだよな。
そんなわけで今日もベランダで一服。
病気は曖昧な概念であり、何を病気とし、何を病気にしないかについては、政治的・倫理的な問題も絡めた議論が存在する。
[編集] 客観的判断に立つ立場
どこまでを「正常」、どこまでを「異常」とするかは簡単には定義できない。
ひとつの考え方は、標準値からプラスマイナス2×SDまでの差を正常とし、それ以上のずれを異常、とするものである。
正規分布においてこの範囲に母集団の約95%が含まれることから、異常とは全体の5%未満に見られる形質・状態のことを言う、と、一律に定義する考え方がある。
しかし、これらの定義を「病気」にそのまま採用すると、日本に1000万人ともいわれる患者が存在する糖尿病や、数多くの合併症をもたらす肥満を正常とすることになり、また特に基礎疾患がなく、偶然的に高身長となった者が果たして「病気」なのか、という問題が生じる。
すなわち、異常であれば病気であるともいえないし、病気であれば異常であるとも言い切れず、統計的手法によって客観的に病気を定義することには無理がある。
[編集] 主観的判断に立つ立場
逆に、完全に価値判断的に、病気の定義を「本人あるいは周囲が心身に不都合を感じ、改善を望むような状態」とすることがある。
「本人あるいは周囲が」としたのは、精神疾患や軽症の疾患の中には、本人は生活上の不都合を感じないが、周囲の者が生活上支障をきたすために治療の必要性を感じる場合があるからである。
本人または周囲が治療の必要性を感じなければ病院を受診することもないのであり、このような定義でも実際上の問題は生じにくい。
生活上の問題を感じないことを理由に、依存症・嗜癖や骨粗鬆症と医師に診断された人が自分が健康であることを主張したり、あるいは身体障害は障害(広い意味で疾病の一種)ではなく個性であると主張されることがあるが、これらはその意味で一理あることともいえる。
しかし医学研究の立場から言えば、本人や周囲の価値観に関わらずに病気を定義し、診断できるようにする要求は存在する。
[編集] 現状
結局、「病気とは心身の不調あるいは不都合であって、いわゆる医療による改善が望まれるもの」と定義できたとしても、何が病気であるのか、病気でないのかを決めるのは、一般社会、あるいは医師の社会の総意によって決められている、と言えるだろう(医療とは病気を治すものであるから、病気の定義に「医療」を用いるのは循環論法となりうるが)。
実際、ステロイド皮膚症や各種の公害病、乳幼児突然死症候群の例に見られるように、その病気が存在するかどうか自体が、学問的のみならず、政治的に問題となることもある。
Wikから抜粋
↑ って、喫煙者はとかく理屈をこねる。
依存で病気ですって認めれば良いのか?
それで?
↑ って、喫煙者はとかく開き直る。
↑で今日もまたベランダで一服。
>依存で病気ですって認めれば良いのか?
>それで?
わかってるなら治療しろよw