タマホームより安いところを探すのが大変そうです

グレード落とせばアイダとか
近いグレードならレオとか

タマのコスパはかなり良いので工務店では難しいかと

営業個人の問題なら営業担当を変えてもらうとか

アイフルかテクノならリーズナブルですよ。全熱交換換気が付いてないくらい。

秀光ビルドもかなり安い。
妬みの書き込みが多いけど、3年前に検討した時は太陽光付きで1割程度は安かった。

全て込みで坪50万程度となると、大手のローコストを巡るのが一番近道

近場の零細工務店でも十分可能とは思いますが、仕様部材の選定含めて
施主側が綿密にコスト配分に取り組まないと、ローコスト同等の設備仕様を
採用できなくなると思います。

飯田ＨＤ系の注文だったら安い。

30坪で外構費、地盤調査、工事入れても1500万かからないと思う

住宅性能評価　設計＆建築、長期優良も付き

タマのローグレードだと耐震３ないよ。

内装やブランドにこだわりなかったら
ＣＰはいいと思う。

手をぬいているのでなく部品点数少なくして

コストダウンと施工工数減らしているから工期早いし。

心配なら設計事務所入れて基礎工事、断熱工事など工事中にチェック

してもらえば。

大量に安く作ることは技術の蓄積、経験ないとできないからね。

地元で探せば、結構仕様が良くて坪30万～(と言っても設計料やら付帯設備やら税金やらで坪40万くらいになるが・・)ってところがあると思うから、そういうとこで断熱のグレード上げたりしても40坪でコミコミ2000万は余裕過ぎるはずだけど。

玉で検討してたなら、飯田みたらグレードの低さに驚くだろ
基礎や構造まで違うからどうしようもない

普通に考えれば、レオかアイフルぐらい

>>8
それでも坪40後半。

＞６さんと同じ意見です。

以前、知り合いの大工さんに相談したことがあります。材料にこだわらなければ、例えば1,000万円台の家でも建てられますと言われました。大まかな予算の範囲内で、どうしてもこだわりたいものを伝えればそれなりに造っていただけるのではないでしょうか。とはいえ、きちんとした仕事をされるような大工さんや工務店を探すのがまず第一歩ですね。

レオハウスってタマよりグレード上じゃない？

>>11
ほとんど同レベル

レオはタマのベストセラーの｢大安心の家｣をベースに、削ったり良くしたりしながらタマより少し安くしてある。
構造材や屋根（国産材に瓦）はタマの方が良いが
断熱はレオの方が良いとか。
タマの40坪の見積りをレオに持って行けば、マイナス20万ぐらいの見積りが出てくる。
キムタク代かもね。

確かレオの創業者は元タマだったはず。

>>5
玉は普通は耐震３ですね。
玉のローグレードとは何でしょうか？
そもそも玉は事実上シングルグレードです。
極端な間取りの場合に２になるらしいです。

>>14
タマの規格住宅は耐震3保証してないよ。設計、建築どちらも、性能評価認定されないので火災保険も割高。飯田産業、東栄だったら必ず設計、建築で、住宅性能評価折り込み済で別途料金発生しません。長期優良住宅認定取れるので、ローンも有利。いずれも公的機関の認定なので安心かな。認定ミスは
機関の責任とのこと確認済。

住宅は高額商品ではありますがハイテクでもなんでもないほとんど汎用品で出来たローテクなプロダクト。ですから他の工業製品と比べて参入障壁が低く、工務店やハウスメーカーは沢山あり過ぎて過剰状態です。そのため、皆さん言われているように安くやってくれる所はいくらでも見つかると思います。
但し、汎用品で出来たプロダクトゆえ、価格は部材の品質や設備の仕様にダイレクトに跳ね返ってきます。また工期も短く設定されがちになり、造りの丁寧さにもそれが現れます。ですから、注文住宅だという満足感を得るためには、全て込みで45万/坪くらいは予算が必要だろうと思います。

工務店に単価を聞く時に、タマホームなどのローコストを比較に挙げると
最初から無理ですと言われるのが大半のはずです。

これは要するに、規格商品で安価に提供しているローコストに並べて単一比較したら
スケールメリットの無い工務店は、単純に高いと評価されてしまうという事。
価格と仕様をローコストに合わせると、工務店は高いとなるのが当然なのです。

本来工務店の特色は、あらゆる面での自由度です。
一般的に規格規定品を量販している訳ではありません。
つまりは施主が特定社の規定品を基準にして値定めするのではなく
自身独自の要望する優先順位から、求める仕様を打ち出せば
柔軟に対応する工務店は、要望に近い費用で建築可能なところは数多くあるはずです。

あれもこれもで全て安くというのは、流石に無理な話なのですが
ここは贅沢に、ここは妥協して。その積み重ねを入念に検討して思いの家を手に入れて
見てはいかがでしょうか。

検討時に知っておくべき建築業者側のスタンスとして、それは大きく二種類あります。
費用が合わない時に、坪数を減らしましょうという業者と、仕様を下げましょうという業者。
概ねＨＭやローコストは前者、工務店は後者が多いです。
理由は自社規格と基準の有無からなのですが、施主自身がまずどちらの方向を望むのか
そこから明確にしておくと良いかと思います。

>>17
全くその通り。施主の要望を上手くまとめあげてくれる建築士に設計を依頼し、建築は柔軟に対応できる工務店に依頼するのが注文住宅の王道だと思います。
しかし、それに必要な予算の最低ラインは50万/坪くらいでょうか？これは、予算が出せなくてローコストに行きついたという人達に、再び厳しい現実を突きつける事になるような気がします。

ミサワホームとかどう？

http://www.misawa.co.jp/corporate/irinfo/shareinfo/incentive.html

株主優待制度を利用すると、割引優待券がもらえます。戸建てはリフォーム3％オフ、木造住宅も2％オフ。

2000万くらいの工事費だと、2%は40万円。ちょっとでも割引になるといいのかなと思ったりして。

競合を示して値切ると極端に安くなると評判のミサワでも、流石にタマ並にはならないんじゃないの？